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[竹下雅敏氏]大変価値の高いものだったコブラの活動は「銀河連邦」に吸収され、役目を終えた

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、欲界の低層次元に関してはかなり正確だと思います。私が感じているエーテルレベル、物質レベルの状況を、正確に言葉で表現していると感じる部分があります。しかし高い次元の情報は、そのほとんどが間違っています。例えばサナット・クマーラやマイトレーヤ、アシュター司令官などは、天界の改革でとうの昔に消滅しており、いまや存在しないのですが、彼はまったくその事を知らないようです。
 これを確認するには、簡単な方法があります。上記の3名でも他の人物でも、あなたが知りたい人物の名前を紙に書き、そこに日時も記入してください。こうしたカードを2枚用意します。例えば、一方は2007年7月25日と記入し、もう一方には、2015年7月25日としてみてください。このカードを両手で軽く持ち、体外あるいは体表のチャクラに意識を合わせてください。歴然とした違いがわかるはずです。過去の日時のものは、体外、体表の7つのチャクラの全てが機能するのに対し、現在の日時のものは停止します。これはこれらの人物が消滅している証拠なのです。
 以前、名前を唱える方法をお伝えしましたが、それでも確認が出来ます。いずれにしてもこうした簡単なことをコブラが理解していないというのは、少々驚きました。
 記事では“人々はフォートノックスの金があると信じている…人々がそれを信じているだけでよい”とありますが、コブラやその仲間たちは、サナット・クマーラやマイトレーヤが存在していると信じて、これまで解放運動を続けて来たわけです。
 ところで、本日午前3時15分頃だったと思いますが、コブラのエーテルダブルが私の所にやって来ました。おそらくその時に真相を知らされたのだと思いますが、彼は相当に混乱していました。現在、彼らの活動は本当の「銀河連邦」に吸収されており、これまでの彼らの活動は大変価値の高いものだったのですが、真実を知った今、彼と彼の仲間たちが今後どのような動きをするのかは、私にもわかりません。
 ただ、どのような活動をするにせよ、彼らの活動は取り敢えず役目を終えたということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ最新情報 その他最新情報 地球解放瞑想 PFCジャパン 第9回東京集会
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[竹下雅敏氏]コブラと称する抵抗運動組織について 〜白龍会と同盟関係にあると考えられ、ナサニエル陣営の協力者〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事において、コブラと称する抵抗運動組織を紹介しました。その記事の中に、“ベン・フルフォード、デビッド・ウイルコックとドレイクは信頼できる情報源である”という言葉があります。このことから、この組織は白龍会と同盟関係にあると考えられ、ナサニエル陣営の協力者だと考えて良いと思います。
 ただし、この組織は以前、「(偽の)銀河連邦」の霊導を受けていたと思います。要するに、ハイアラーキーの地上組織の1つだと考えられます。彼らと密接な関わりがあるのが、エリザベス女王、フランシスコ法王、そして日本の裏天皇を中心とするグループです。この中でエリザベス女王とフランシスコ法王は、これまでもナサニエル陣営に協力的であったことを言及しました。
 しかし、彼らはハイアラーキーの下部組織なので、要するに闇のグループの一員であり、最終的にハルマゲドンに人類を誘導する目的に利用されていました。彼らとは異なり、このコブラと言う組織はカバールに対抗しつつ、最終的にハルマゲドンに誘導することを意図的に行っていたという点で、より悪質だったと言えるでしょう。
 しかし、上層部のハイアラーキーと残党が滅ぼされたため、現状では「銀河連邦」の指示に完全に従っています。従って、信頼できる組織だと考えて良いでしょう。これまでここから出ていた情報は、相当程度正確なもので、今回取り上げたこの記事も、内容は正しいものだと思います。
 現在、地球上の全ての宗教の改革を行なっていますが、聖書にあるハルマゲドンの思想が、大きな影響を与えています。かなり良識的な人物でも、ハルマゲドンが起こらなければ、理想の世界が来ないと信じている者が多いようです。闇の連中の単なる計画書を、本当の神の言葉だと錯覚した結果だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ・・・2013年4月24日 秘密の宇宙プログラム
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