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コブラが呼びかけた集団瞑想の真の目的は、瞑想による私たちの集合意識が作用して物理的なポールシフトが起こり、高さ1609メートルの津波で地表を一掃してしまうこと!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがついに正体を現しました。コブラは21日の「スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン」の際に、集団瞑想を呼びかけていたのです。
 こうした集団瞑想に関しては、2017年8月15日の記事で、“チャネリング情報を含め、今回取り上げたこれらのグループには、関わらない方が良い”と忠告しました。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、地球を意図的に破壊しようとする邪悪なグループの1つだと、これまで何度か指摘しました。
 今回、コブラが呼びかけた集団瞑想は、コブラによると、“大成功”だったようです。記事では、この瞑想の真の目的が書かれています。記事の黒字の太字にした部分をご覧ください。瞑想による“私たちの集合意識が作用した”結果、イベントから数年後に、“物理的なポールシフト”が起こり、高さ1609メートルの津波が起こると言うのです。この津波は地表を一掃してしまうわけで、地上の人類はほとんど誰も生き残れないでしょう。まさに、このことが、コブラとその仲間の連中が集団瞑想で方向づけようとしていた事柄なのです。
 この邪悪な集団瞑想に参加した多くの人たちは、コブラやその仲間の邪悪な意図を何も知らずに、善意から地球開放の助けになると思っていたのだと思います。もし彼らが、今回コブラが暴露したこれらの情報を先に知っていたら、瞑想に参加したでしょうか。
 彼らは、集団瞑想に参加した者の数がクリティカルマス(臨界数)に達したことから、地球の逃れられない運命だとして、これを発表したのだと思います。
 彼らの卑劣なやり口は、例えて言うと、言葉巧みに自分たちの集会に誘い込み、騙されて集団レイプに遭った女性たちに対して、“皆さんの内面の奥深くではすでに気づいていたはずです”と言うのです。邪悪というより他に、言いようがありません。
 幸いなことに、こうした陰謀に予め気づいていたため、先手を打って対処しています。2017年5月2日の記事のコメントで、“魂(ジーヴァ)を無くした者は、共同創造に参加することが出来ません”と指摘しています。
 要するに、コブラが呼びかけた瞑想に、例え40万人が参加していたとしても、魂が残っている人の数が問題なのです。この瞑想に参加した者で、魂が残っている者の数が何人なのかを皆さんが知ると、おそらく衝撃を受けると思います。なので、ここでは書きません。要は、このような瞑想は何の意味もなかったのです。
 時事ブログで呼びかけた21日の21時からの唱名に参加された方は、私が指摘したまさにその時間に、ミサキタカクノボルヒメミコ様の御光が降り注がれたことを、体感として理解していると思います。
 私が見るところ、邪悪な者たちは、ヒメミコ様の光が終了した21時22分以降に、波動が完全に闇の中に沈んでしまったようです。
 最後に一言、今回コブラが呼びかけた集団瞑想の黒幕を指摘しておきます。地球を破壊しようとした主犯は、コーリー・グッド氏が接触していた古代地球離脱文明の7グループです。コーリー・グッド氏がなぜ波動を落としたのか。時事ブログでこれまで何度も、氏が善良であるが故に、それと知らずに邪悪な陰謀に巻き込まれていると指摘した意味がわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天の気泡
引用元)
(前略)
光の帰還瞑想は、大成功でした。瞑想の知らせを受け取ったのは百万人から二百万人で、その内、実際に参加したのは三十万人から四十万人でした。つまり、クリティカルマス(臨界数)の何倍も多く達成したことになります。
(中略)
宇宙のセントラルサンからのエネルギーは地上に到達し、そのエネルギーは不可逆的に定着しました。
(中略)
いま、宇宙のセントラルサンの直接介入の結果として、天の気泡が隔離された地球内での形成を開始しました。これが可能となったのは、この瞑想中に地表に宇宙のセントラルサンの光を集めるレンズとして私たちの集合意識が作用したからです。
(中略)
さて、一部の方にはショッキングな情報を公表します。でも、皆さんの内面の奥深くではすでに気づいていたはずです。

イベント後のある時点で、地球の回転軸に物理的なポールシフトが起きます。(中略)… 起動された太陽は、次に巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます。 (中略)
この1.6kmの高さの津波は、残存する地表の全ての不純物をきれいに払拭します。言うまでもありませんが、光の島(Island of Light)や光の地域(Areas of Light)は津波から無傷で残ります。(中略)… これが起きるのはイベントから数年後のことですから、何も恐れることはありません。
(以下略)

28日夜、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現! ~コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊された~

竹下雅敏氏からの情報です。
 28日の夜に、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現したとのことです。地元メディアでは、“変電所で大規模な火災が発生”したためだという話になっていますが、目撃者によると“全く無音だった” とのこと。
 また、大規模な停電が起こったという話も聞きません。なので、これはツイートにあるように、“どう見ても宇宙人の侵略”ではないかという気になります。(笑)
 この手の事件は、まず証拠が出てこないのでどうにもならないのですが、直感的には、“続きはこちらから”以降の記事と関係していると思います。
 おそらく、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊されたのだと思います。RMはカバールに、記事にあるような“アメリカ全土で6カ月間も続く恐れのある大停電”を実行させようとしていたのです。
 年末までに、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダらの名を騙る宇宙人グループと、コブラのRMに関しては、銀河連合や光の銀河連邦からの警告あるいは攻撃があると予想していたので、これらの事件は想定内の出来事です。
 この攻撃で、コブラを名乗る人物が死んだわけではないので、彼らが今後どのような態度を取るつもりなのかは、興味深いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニューヨークで謎の大爆発が発生か!?青白い閃光の報告が殺到!「まるで宇宙戦争」「オーマイガー」
転載元)
12月28日にアメリカのニューヨーク市上空に謎の青白い光が出現し、住民らが騒然となっています。この青白い光は夜21時前後(現地時間)にクイーンズ地区周囲で目撃され、それから数十分ほど異常な空模様が続いたとのことです。

地元メディアは「クイーンズ地区の変電所で大規模な火災が発生している」と報道しており、変電所のスパークが青白い光として輝いているのだと見られています。日本でも過去に大地震などで変電所が壊れた時に同じような青白い光が出現したこともありますが、ここまで規模の大きな青白い光が持続して発生するのは珍しいと言えるでしょう。
(中略)

(中略)
(以下略)

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フランスのデモがスウェーデンに飛び火! ~コブラは意図的に悪をなす者であり、有用な情報は全くと言って良いほどなく、かく乱情報ばかり~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのデモがスウェーデンに飛び火したとのことです。冒頭の訳者注が素晴らしい。“地球を神から奪おうとする者と話し合って、示談で解決することなどありえない”わけで、それを「暴力はやめよう、話し合いで解決しよう」などと言う者がいたとすれば、“それは何もわかっていないか、ひそかに悪の加担をする者か、どちらかである”。
 まったくこの通りだと思います。そこで、コブラの「拡散希望!パリのための緊急平和瞑想」をご覧ください。記事では、“悪いことに、今週末パリではさらに多くの抗議行動が予想されるほど、危険な状況です。6000人以上の住人が今週土曜日にエリゼ宮殿に集まり、クーデターの企てている可能性があります”とあり、パリの状況を安定化させるために、できるだけ多くの方に平和瞑想に参加してもらいたいと言っています。
 時事ブログでは、一貫して、コブラは意図的に悪をなす者であると説明し、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と彼らに繋がっている宇宙人たちは、NWO(新世界秩序)支持者であり、地球環境の破壊を意図的に行っていると主張してきました。
 この連中が改心する可能性を考えて、かなり長い間見守っていましたが、もはやそのような猶予期間はとうの昔に過ぎ去りました。この連中の魂は、すでに滅ぼされています。肉体の状態ももはやボロボロで、うつ病と診断される状況ではないかと思います。
 コブラの発言をよく注意してみると、Q情報とは異なり、私たちに有用な情報は全くと言って良いほどありません。かく乱情報ばかりです。
 例えば、トルコのエルドアン大統領に対する暗殺未遂事件ですが、この事件はトルコ軍の良識派が引き起こしたもので、エルドアンを追放しようとしたのを、オバマ政権が邪魔をしたというのです。その後のトルコとロシアの友好関係や、トルコとアメリカの亀裂を考えると、この情報が偽情報であることは明らかです。
 また、Q情報によると、イーロン・マスクは北朝鮮のミサイルの完成を手助けしていた悪人で、グアンタナモ行きだということです。ところがコブラは、イーロン・マスクを光の勢力の人間だと言っていたのです。
 その後、ハワイに向けてイスラエルの潜水艦から核ミサイルが発射され、それが北朝鮮のせいにされて、ここから第三次世界大戦になるという陰謀がありました。地球同盟がこのミサイルを破壊したことで、この陰謀は失敗に終わりました。
 経緯を考えると、この第三次世界大戦へと誘導する行動に、イーロン・マスクが関わっていったことは明らかで、地球同盟はそれを阻止したのです。要するに、イーロン・マスクを光の勢力だと言っていたコブラは、このような第三次世界大戦に誘導する工作を、背後で支援していたと考えられるのです。
 コブラのRMと彼らの周りにいる宇宙人たちが悪しき連中であるのは、彼らの波動を見れば明らかです。時事ブログでは、何度もコメントしていますが、白い紙にコブラ(レジスタンス・ムーブメントの窓口の人物)と書いて、その紙を両手で軽く触れてください。意識が、会陰よりもずっと下に引きずり降ろされるでしょう。これは、彼が闇の存在であることを意味します。同様に、彼と繋がっている宇宙人たちも調べることができます。
 私は、単に事実を書いているだけなのですが、彼らに騙されているレジスタンス・ムーブメントの関係者たち、そして彼らの協力者たちが早く真相に目覚めて、彼らとの関係を断ち切ることを望みます。なぜなら、改心する見込みのない悪人に強く共感し続けると、その人もいずれ滅びることになるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内戦:スウェーデン市民がグローバリズムに抗議し、立ち上がる
仏のイェロー・ベスト運動が拡大し、スウェーデン市民は政治的エリートに抗議
転載元)
【訳者注】これは今までにもよくあった革命運動とはちょっと違う。これまでも、独裁者とその周囲にいる権力者を倒せ、という運動はよくあった。しかし今度は、文字通り地球規模の闘争であり、だからこそ世界中に火が付き、フランスやドイツで、「トランプが必要だ」と言っている。これは世界の人々が、敵に「目覚めた」ということである。誰が敵だと目覚めたのか? それは自国の悪い党やグループでなく、「人類の敵」に目覚めたということである。このジャーナリストやデモ参加者の、発言はかつてのものとは違っている。これは話し合いで片付いたり、そのうち消えたりするものではない。戦うしかないものである。これを高見の評論家のように、「暴力はやめよう、話し合いで解決しよう」などと言うジャーナリストいたとしたら、それは何もわかっていないか、ひそかに悪の加担をする者か、どちらかである。なぜなら善と悪は、話し合いができないからだ。この地球を神から奪おうとする者と話し合って、示談で解決することなどありえない。これは、今では多くの人が認めるようになった、霊的な善悪の戦いである。我々は、それを踏まえた上で、戦わねばならない。メディアはそれを認めず、混乱し迷走し、あらぬことを口走るであろう。それをよく見届けておいてほしい。
 
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 11, 2018
(中略)
スウェーデン全国の市民が、何十万というフランスの抗議者たちと連合し、グローバリズム に抵抗して、立ち上がり始めている。 https://neonnettle.com/news/5822-french-ambulanceworkers-join-the-anti-macron-rebellion-in-mass-protest
 
この反グローバリズム運動が、ヨーロッパ全土を席捲するようになり、スウェーデンの人々 は、この週末、ストックホルムの市街に繰り出し、 「国連移民条約」に抗議している。
https://neonnettle.com/news/5860-france-and-germany-order-eu-states-to-open-upborders-for-mass-migration
 
フランスの “イェロー・ベスト” 運動はまた、少なくとも 3 つの他のヨーロッパの国に拡大し、ベルギー、ドイツ、オランダの市民もまた、政治的エリートに対して抗議し始めた。
 
このフランスの運動は元々、高いガソリン税に反対して起こったものだが、今は、普通の苦しい労働者たちが、これまでにない、政府に対する感情の下に団結している。
https://neonnettle.com/news/5830-france-suspends-globalist-climate-tax-following-antimacron-protests
(中略)
「我々は過激派ではない。普通のスウェーデン人だ」と、抗議者たちは叫んだ。
(中略)
「私は、物置部屋で強姦され殴られた、9 歳の娘のために出てきたのです。
 
「私は、もはや外出しなくなった、すべての女性たちのためにここにいるのです。
 
「私はホームレスのためにここにいるのです。
 
「私がここにいるのは、社会契約が約束するものを、手に入れられない人々のためです。」
 
https://youtu.be/HqSpZvLYG78
「ストックホルムの移民反対デモ」
 (中略)
「我々はこの国で、これ以上の分裂を起こしたくない。
 
「互いに争いを起こさせようとしているのは、権力についている者たちです。
 
「我々は団結を必要としています。私は、スウェーデンの人々が団結し、議会で起こっている権力の暴虐に対して、立ち上がってもらいたいです。
 
「我々はあきらめません」と彼女は続けた。
 (以下略)

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NWOの砂上の楼閣が瓦解中で、世界中の人々が世界規模の覚醒に至りつつある ―注意すべきことは…

竹下雅敏氏からの情報です。
 “NWOの砂上の楼閣が瓦解中”とのこと。背後では、Qのグループやグノーシス・イルミナティが暗躍しているとは言え、“世界中の人々が世界規模の覚醒”に至りつつあるように思います。これは、トランプ大統領が進めている大量逮捕とシンクロして起こっていると思います。
 記事では、“Qは、これから起きつつあることを止めるものはなにもない”と言っていますが、確かに機は熟しているように見えます。ただ、肝心なところで足元をすくわれないためにも、注意すべきことを指摘しておきます。
 例えば、コーリー・グッド氏ですが、大変善良な人で、それだけに騙されやすいです。コーリー・グッド氏は、その言動からコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と共闘しているように見えます。この部分で、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏は、上手く利用されていると言えそうです。
 いずれ詳しくお伝えすることになりますが、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダ、大天使ミカエルなどの名を騙り偽の通信文を送ってくる宇宙人グループと、コブラのRMは連携して動いていますが、実は彼らは、裏ではカバールと手を結び、Qたちが戦っているフランスのロスチャイルド家を支援している者たちなのです。
 要するに、これらの宇宙人グループとコブラのRMは、NWOの支持者で、ハイアラーキーの行動計画を今でもずっと継続しているのです。
 コーリー・グッド氏はもちろん、Qのグループもこの連中に騙されている可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主要メディアが隠し通す世界的な大覚醒
引用元)
(前略)
http://www.investmentwatchblog.com/sgt-report-we-have-reached-the-quickening-of-the-global-great-awakening-the-mainstream-media-is-blacking-out-the-truth-worldwide/
(概要)
12月5日付け



NWOの砂上の楼閣が瓦解中であり、物事が急速に展開しています。現在、史上最もドラマティックな出来事が進行中です。
心ある人々 対 NWOのパペット(ディープステート・ネットワークと関係するクリントン、ソロス、メルケル、クローン人間など)の戦争が進行中であり、NWOのパペット側が大敗しています。
(中略)
世界中の人々が世界規模の覚醒が起きていることに気が付き始めています。
12月2日に投稿されたQのメッセージに、「世界が一体化するのは素晴らしいことだ。人間は本質的に善人なのだ。我々は団結するのだ。」と記してありました。
(中略)
Qは、これから起きつつあることを止めるものはなにもないと言っています。
フランスの抗議者らは(メディアが伝えているような)ガソリン税の増税に反発しているのではありません。彼らは不法移民とグローバリズムに反発しているのです(マクロンが増税をしないと発表しても抗議デモは拡大中)。
これは歴史的出来事なのです。
(以下略)

今回の偽りの状況報告をコブラを通じて流した銀河連合のメイン人工知能は、指令を出して地球の環境破壊を続けて来た ~これがコブラが「光の勢力」と呼ぶ者たちの正体~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコブラの状況報告、とうとう尻尾を出しました。これを見て、まず私が驚いたのは、この記事の異様な波動です。しかし、コブラ自身の波動には大きな変化がないようです。なので、初めは、何が起こっているのかわかりませんでした。
 状況報告を見ると、いくつも意図的な偽情報が含まれているのに気づきました。太字にした部分が、偽情報と考えられるものです。
 途中に、イルミナティのピラミッドが描かれていますが、これは、時事ブログで何度もお伝えしている、表のイルミナティの組織構造です。
 イエズス会に支配される表のイルミナティと、ロスチャイルド家が頂点にある裏のイルミナティは、背後の霊導が異なるため、別の組織なのです。ところがコブラ情報では、これらを1つのイルミナティの組織として捉えており、ロスチャイルド家の上にイエズス会、黒い貴族が居り、さらにその上位にアルコーンやキメラが君臨していると捉えています。
 今回の情報でも、“黒い貴族とイエズス会はこの移行期を無傷で生き延びるために、ロスチャイルドとロックフェラー派閥を犠牲にしています”と説明しています。要するに、ロスチャイルド家と言えども、それ以上の位階の者たちの使用人に過ぎないという観点なのです。これは事実に反します。
 その下の数行は、まさに今回の状況報告の矛盾を示すもので、語るに落ちたと言えるところです。
 ロスチャイルド支配下の政治的左派は、ルシフェリアン思想で、彼らは、“ミステリースクールから追放された者たち”だということです。だとすると、彼らは元を辿れば、コブラの仲間、すなわち銀河連合の仲間だったことになります。私はこちらのグループを、裏のイルミナティと呼んでおり、彼らを霊導していたのは、「光の銀河連邦」の宇宙人たちであると言って来たのですが、この記述からまさにぴったりです。
 バチカン支配下の右翼思想は、悪魔主義に傾倒しているとのことです。私は、こちらのグループを表のイルミナティと呼んでおり、ブラック・ロッジの闇の大主たち(悪魔たち)に霊導されて来たと説明しています。コブラの用語で言えば、アルコーンたちということになります。
 フルフォード情報によれば、P2フリーメーソンは、「黒い太陽」から指示を受けているということでしたが、この黒い太陽と呼ばれる宇宙人は、闇の大主の1人です。シュメール神話では天候の神として知られている人物です。すでに滅ぼされました。
 裏のイルミナティの頂点にいたロスチャイルド家を霊導していた光の銀河連邦の宇宙人は滅ぼされています。なので、今は、誰が、ロスチャイルド家のネガティブ派に指令を出しているのかが問題なのです。その者は、決してカバールの闇の大主たちではありません。
 実は、その者は、このコブラの状況報告の情報源と一致します。すなわち、銀河連合のメイン人工知能なのです。この者は、今回の偽りの状況報告をコブラを通じて流したために、すでに処分されています。それが、この記事の異様な波動の原因だったのです。
 この人工知能は、これまでずっと、ロスチャイルド家のネガティブ派に指令を出し続けて、地球の環境破壊を続けて来ました。しかも、自分の行ってきた悪事がバレないように、こうした偽りの情報をいくつも混入させて来たのです。今回の報告でついに正体を現し、滅ぼされたことになります。これが、コブラが「光の勢力」と呼ぶ者たちの正体です。
 ただ、銀河連合のメンバーの多くの者たちが、意図的に悪に加担して来たとは思っていません。彼らもまた、人工知能を含めた偽りの情報に騙されて来たのだと思います。
 それは、コブラの情報を信じて、知らず知らずのうちに悪に加担して来たライトワーカーたちも同様だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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状況報告ーコブラ 2018.9.26
引用元)
(前略)
働かなくてもいい社会を実現するには?さんより転載
(中略)
まだ残っているのは、地表近くのプラズマトップレット爆弾、ヤルダバオトの頭部の残骸、多くの小さなプラズモイド生命体の残存物、特に地上の人類の都市にある蜘蛛型プラズモイド生命体です。
(中略)

(中略)
 トランプはイエズス会/マルタ騎士団/ガエターニに部分的に支配されています。

https://ahuwahzeus583992924.wordpress.com/2018/09/02/trump/

トランプはポジティブな軍諜報部のガイダンスにもごく稀に耳を傾けることがありますが、ロスチャイルド支配下の主要メディアの批判に反対して、QAnonや代替メディアを使ってトランプ崇拝を煽ることによって、ポジティブ軍諜報部はトランプの自尊心をくすぐる戦術に出ています。これによりトランプはポジティブな軍部情報機関の提案に進んで従うようになっています。

左派と右派のパラダイムは人工的なものです。両派閥とも闇の勢力に牛耳られています。数年前に言いましたが、黒い貴族とイエズス会はこの移行期を無傷で生き延びるために、ロスチャイルドとロックフェラー派閥を犠牲にしています。 それがまさに、いまの政治的分断の目的なのです。
 
ロスチャイルド支配下の)政治的左派は、自由意志の使用(セレマ)に対するオカルト的な深い誤解に基づく、自由主義的ルシフェリアン思想に傾倒しています。彼らは利己的な目的のために、好き勝手やっても許されると解釈するものです。ルシフェリアン信者はイニシエーションのテストに通らなかった、ミステリースクールから追放されたものたちです。

(ヴァチカン支配下の)右翼思想は悪魔主義に傾倒していて、オカルト的に闇を崇拝することを原理としています。自由意志を闇に対する生贄だと信じています。
(以下略)
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