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地球をクォーク爆弾で完全に破壊することをアセンションと呼ぶ、悪のプレアデス人

竹下雅敏氏からの情報です。
 「愛と光の存在」というプレアデス人の正体がわかる記事です。時事ブログでは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の情報について、3次元の低層に関しては比較的正確で価値が高いが、高い次元の情報はそのほとんどが誤りで、かつ彼らは、意図的に悪をなす集団であると指摘しました。
 彼らと関係しているグループが、人為的にポールシフトを起こそうとしているのは、彼らと繋がっているチャネラーを経由した情報からほぼ明らかです。それにもまして問題なのは、彼らが地球をクォーク爆弾を用いて意図的に破壊する計画を持っており、これを未だに捨てないことです。
 彼らが、こうした計画を諦め改心するか否かを観察していたのですが、結局改心する連中ではなく、関係者のほとんどは現在裁かれています。それは、この記事も含めて、彼らが放つ波動が著しく低いことからわかると思います。
 この記事では、プレアデス人が、かつて、プレアデス星団の惑星を爆発させたと言っています。その惑星のかけらが、彼らが聖なる石と言っているモルダバイトだということです。
 現在、彼らは、地球をクォーク爆弾で完全に破壊するつもりなのですが、それをアセンションと呼んでいるのです。彼らは、このような行為が大変なカルマを積む悪行だということには気づかないようです。私がこの連中を悪と断定する理由です。
 4月2日に、神々のイラストを描いている中西征子さんから興味深いファクスが入りました。約1ヶ月の間、様々な方面からの攻撃や呪いを受けていたというのです。その一部を表記します。
「3月24日 AM7:00~9:00
宇宙人その他総勢12万人による攻撃。相手が宇宙人であるということと数を聞いて、思わず笑ってしまいそうになりました。宇宙人のリーダーらしき者との会話から、私が彼らの計画を邪魔するので、殺しに来た…ということがわかりました。」
 中西さんによると、彼らは中西さんの説得に応じて引き上げたということです。この“彼らの計画”というのが、クォーク爆弾による地球の破壊のことなのです。
 3月27日には、24日とは異なるグループの宇宙人15万人から攻撃されたとのことです。この時は問答無用で会話も成り立たなかったため、中西さんは母なる神様に祈ることで攻撃を終了させたと言っています。
 実はこれらのグループはいずれもプレアデス人のグループで、 27日のグループがコブラのRMと繋がっているプレアデス人のグループなのです。
 彼らが愛と光の存在などでは全くないことがはっきりとした瞬間だと言えます。
 はっきり言って、このような雑魚が数十万集まって私たちを殺しに来ても、どうにもなりません。カルマが即時に返って命落とすことになるならまだ幸いで、下手をすると魂が消えてしまいます。すでに魂がない連中が攻撃に来たのかも知れませんが、その場合、最悪のケースでは魂(モナド)が消えるかも知れません。
 いずれにしても、この連中が近い将来、精神破綻に至るのはほぼ確実でしょう。合計27万人も居れば、その中にはまだ魂(ジーヴァ)が残っている者も居るかも知れません。彼らが生き残るには、彼らのチャンネルを使って自分たちがこれまでに成してきた悪を洗いざらい白状し、地球人に謝罪しなければなりません。これが出来ないと言うなら、滅びるよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレアデス人
引用元)
(前略)
http://2012portal.blogspot.jp/2018/03/pleiadians.html?m=0
 
プレアデス人は、愛と光の存在です。地上の住人の大半は、地球の機能不全状態にはまっているので、思惑を持たない愛と光に満ちた存在が信じられなくなっているのです。
(中略)
プレアデス人は、銀河のセントラルサンのポータルからこの次元の宇宙に入ったエンジェルからの進化体を起源としています。約1800万年前に、物理層にプラズマ層に生じたプレアデス星団に定住するまで、エンジェルのライトボディを持ってこの銀河を探索していました。
プレアデス人は、プラズマで形成されている母国の惑星の一つを物理的な濃密度物質にあえて転化させ、その惑星は爆発しました。

爆発した惑星のかけらは銀河全体に飛散しました。その中で地球に落ちたものがモルダバイトです。

https://heavenandearthjewelry.com/Moldavite-Starborn-Stone-of-Transformation1.aspx
(以下略) 

コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と仲間のプレアデス人たちの正体は、性的に乱れた汚らわしい存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と仲間のプレアデス人たちが、その正体を現した記事です。赤字にしている部分は正しいと思われる部分で、太字にした部分は明らかな誤りの部分です。
 私が以前コメントした通り、この連中は性的に乱れており、特にこのメンバーの女性は、複数の男性と同時に性的関係にあると指摘しました。今回の記事で彼ら自身がそれを告白したことになります。記事にある、“オープンな多重的性愛関係”というのが、まさにそれに当たるでしょう。下手をすると、乱交かも知れません。非常に汚らわしい連中だと言えるでしょう。
 にもかかわらず、本人は自分達のことを、“プレアデス人は、愛と光の存在です”とのたまうのです。馬鹿馬鹿しくて呆れてしまいます。私はいい加減なことを言っているのではありません。2007年以降に天界の改革が行われ、今や、地上の肉体のレベルで裁きが行われている関係で、このような汚らわしい連中は裁かれています。なので、今回取り上げた記事の著者の場合、裁きが行われる前の2007年での愛のレベルを調べてみます。そうすると、彼の愛のレベルは動物レベルのアナーハタ(4)となります。
 天界の秩序の表をご覧ください。一番下に、動物システムから第1エレメンタルシステムに対応する次元が書かれています。愛のレベルが動物システムのアナーハタ(4)といっても、より正確には2.29次元のアナーハタ(4)なのです。
 実は、この時の地球人の平均的な愛のレベルは、2.57次元のスワディスターナ(2)なので、平均的な地球人の方が、この者よりもはるかに愛のレベルが高いのです。現在は、地球自身の波動が上昇しており、現在の地球人の平均的な愛のレベルは、 3.2次元のアナーハタ(4)になります。
 ネットを見ると、人間とペットとの関わり方に変化が見られ、地球人の愛のレベルが上昇しているのがわかると思います。
 一方で、裁かれた者たちの有り様は悲惨です。これは、ヘイトスピーチの増大という社会現象にも表れていていると思います。例えば、この記事の著者の愛のレベルは、現在では2.01次元のスワディスターナ(2)にまで低下しています。おそらく、近い将来、最下点まで下がると思います。
 私はこの著者のように、事実に基づかないウソを平然と述べる連中を嫌っています。彼と仲間のプレアデス人は、ほぼ同じレベルだと考えて良いでしょう。この意味で、この手の情報やチャネリング情報などは、よほど気をつけて、情報を精査しなければなりません。正しい情報のみを取り上げて、その他は相手にしないことが賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソウルファミリー
引用元)
(前略)
Soul Families
http://2012portal.blogspot.jp/2018/04/soul-families.html
(中略)
社会をコントロールして遅延を生じさせる方法として最も効果的なのが、女性の性的エネルギーのコントロールです。したがって、女性に性的な自由度を与えている文化圏が、最も進んでいるという結果になるのです。(中略)… 解放の鍵となるのは、その社会にいる最も高度な女性が、官能的で性的な女神のエネルギーを徐々に表現し始めることです。
http://thebestofhabibi.com/volume-18-no-2-september-2000/temple-priestess/
(中略)
地上の住人は、プレアデス人とレジスタンスは、ソウルファミリーをベースとするごく類似した社会モデルを有していることを認識する必要があります。彼らは自分のツインソウルまたは主要なソウルメートと二人だけの神聖な合体をしたり、また魂の愛と性的エネルギーを自由に流してオープンな多重的性愛関係も持ちます。同性愛もありますが、地上ではびこっているようなアルコンの干渉とは無縁のものです。
 こういったつながりを持つことが、地上の住民がこの銀河の社会に融合するための最後のテストになります。

Victory of the Light!

翻訳:ria

コブラとRM(レジスタンス・ムーブメント)は、善良な人々を巧みに騙して、地球を破壊する手先にしている ~彼らは光の集団などではなく、闇の波動を常に放っている者たち~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事のタイトルは非常に紛らわしい。ぱっと見には、アイシス・アスタラと呼ばれた女性が他界したことに対して、まるで彼女が女神であったと誤解させるようなタイトルです。しかし、記事の内容を見ると、あくまでも彼女は“女神のエネルギーをこの惑星に定着させ続けた”だけであって、彼女が女神であるとは一言も言っていません。
 これは連中がよくやる手法で、勝手に誤解をする方が悪いというわけです。もちろん、彼女は女神ではありません。私が問題にしているのは、連中が定着させようとしていた女神のエネルギーなるものが、まったくもって女神とは異なる人物のエネルギーであるということです。
 冒頭の記事の文末に、女神たちの例が出ていますが、例えばターラ菩薩はレプティリアンと人間の混血です。また、ドゥルガーはドラコニアンと人間の混血です。両方とも、本物は現在消滅して存在しません。
 観音菩薩というのは役職名で、インド神話ならサラスヴァティーに相当します。実際にサラスヴァティーの地位に就いていたのは、ダネーシュヴァリーです。私は、彼女に天界で実際に会ったことがあるので、中西征子さんが描いたイラストはそっくりだと思います。
 イラストの通り、大変な美女で、私を信頼してくれていましたが、残念なことに、天界の改革の荒波に飲まれて、彼女は消滅してしまいました。
 イシスは、ブログ「光の海から」の記事の中に、出てきます。彼女と夫のウシル(オシリス)は神だと言って差し支えありません。イラストを見ると、2柱とも頭の後ろが長い、いわゆるコーンヘッドです。これは、彼らがコーリー・グッド氏の言うプレアダマイトと人間の混血であったことを示しています。イシスとオシリスは、地上で果たした偉業の故に神々に昇進したのであって、おそらく牛飼い座のα星・アークトゥルスからやって来たと思われる宇宙人のプレアダマイトが、神であるわけではありません。
 残念ながら、イシスもオシリスも現在は消滅してしまいました。
 コブラが知っていたかどうかは別として、彼らが言う女神たちは、まず間違いなく偽物だと考えて良いでしょう。連中は本物に成りすますことを、何とも思っていません。騙される方が悪いと思っているのです。
 私が、コブラとRM(レジスタンス・ムーブメント)のタチが悪いと思っているのは、善良な人々を巧みに騙して、地球を破壊する手先にしてしまっていることです。記事には“アントワインの原文”がリンクされています。リンク先の原文の波動を感知すれば、いかに言葉巧みな文章であっても、彼らが光の集団でない事は、直ちにわかります。ですが、ほとんどの地球人は巧みな言葉に騙され、その文章が放っている波動、あるいは声の波動がどのチャクラに対応しているのかを見抜く能力がありません。闇(ムーラーダーラ・チャクラ)の波動を常に放っている者を光の存在と見なすのは、出来ない相談です。
 真相をお伝えしましょう。このアイシス・アスタラと呼ばれた女性は、その邪悪さゆえに有罪が確定し、本物の銀河連邦(コブラの言う銀河連合ではない)によって処刑されたのです。当然、彼女の魂(プルシャ)はとうの昔に滅ぼされていたので、コブラがいかに、彼女のために人々に高次の世界へと至る様子を視覚化するように願っても、全く無意味です。
 コブラが、カバールの連中に対してセントラルサンで分解されると言っていますが、それと全く同じ結果が彼らには待っています。もう一度、彼らはゼロからやり直すことになるでしょう。
 私がこの文章を書いているということは、彼らにとってほとんど時間がないということを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインの最新記事の和訳 アイシス・アスタラ ー 女神の召喚
引用元)
2018年1月29日 月曜日
アイシス・アスタラ 女神の召喚
 
アントワインの原文はこちら
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2018/01/isis-astara-goddess-call.html
 
 私はアイシス・アスタラの他界への旅立ちに際して思うところを二三述べたいと思います。
 私は彼女がこの惑星に住まいする間、切に必要とされていた女神のエネルギーをこの惑星に定着させ続けたことに対して永遠なる感謝を捧げます。
 彼女は公に知られることは余りありませんでしたが、彼女の働きと影響力はこの惑星において多大かつ強力な効果を及ぼしました。
(中略)  
 我々はいつでも自分たちが望んでいる女神のエネルギーそのものであることに気づいてください。
(中略)
 繋がってください。そして呼び求めてください。女神たちを。イシスを。ターラ菩薩を。ドゥルガーを。観音菩薩を。
 (以下略)
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2018年1月29日のコブラからの緊急メッセージにこと寄せて
引用元)
 2018年1月29日、Cobraより以下のメッセージが発せられました。
 
http://2012portal.blogspot.jp/2018/01/urgent-request-time-sensitive.html
 
Urgent Request-Time Sensitive
Isis Astara has left the physical plane. Please visualize immediately her safe passage through plasma plane into the Light to higher etheric and astral planes by surrounding her in white and pink Light and Love and protection. Visualize her being safely guided to contact with her spiritual guides.
 
緊急の要請 急を要する
 アイシス・アスタラは物理界を旅立ちました。彼女が白いピンク色の光と愛とプロテクションに包まれてプラズマ界を通過し、一なる光の中へ、高次のエーテル界とアストラル界へと至る様子を直ちに視覚化してください。
 彼女が彼女のスピリチュアルガイドと無事出会えるよう導かれる様子を視覚化してください。
 
 アイシス・アスタラが女神の化身であったなら、彼女は肉体的死を迎えることはあってもただちに高次界へと至ることができたはずです。
(以下略)

コブラ情報は非常に精度が高く貴重なもので、最も重要なものの一つ ~彼らが悪に加担していることは波動を調べれば一目瞭然~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Now Creationの管理人の方から、わざわざシャンティ・フーラに、今回の記事の件でご連絡を頂きました。メッセージの内容は、大変ありがたいものです。必要最小限の引用をさせて頂きました。全文を是非、引用元でご覧ください。
 私自身、Now Creationのコブラ情報は大変ありがたく、貴重な情報がどれだけ役立ったか計り知れません。コブラ情報とコーリー・グッド氏の情報は、時代の転換点である現在、最も重要なものの1つです。これらの貴重な情報を翻訳し提供してくれた翻訳者の方々に対し、私は深く感謝しています。
 ただ、私の立場として、これらの情報は重要であると同時に、彼らの正体を人々に知ってもらう必要もありました。正体といっても、単に事実を述べたに過ぎず、彼らを悪と見なしていたわけではありません。むしろ好意的に見て、いずれ私たちに協力してくれるかも知れないと思っていたのです。いわば、彼らが改心するのを待っていたのです。ところが、私の考えは甘く、彼らの正体をブログ上に書くと、報復として私に対して霊的な攻撃をして来ました。彼らの改心の見込みが無いと判断してからは、これらの連中を悪と断定するようになりました。それでも、組織の中の善良な者たち(宇宙人)は、現在、改心しており、私たちと共に行動しています。
 時事ブログで以前、コブラの言う銀河連合、光の銀河連邦は、現在、真の意味で光の組織になったとコメントしましたが、それは、彼らが今では、神々と共に動いていることを意味します。現在では、彼らは私の情報が正しいことを理解しています。
 残念ながら、現状ではコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は依然として悪の集団で、改心の見込みは少ないと見ています。このままでは、いずれ全員が滅ぼされることになるだろうと思います。彼らの3次元低層の情報は非常に精度が高く、貴重なものです。しかし、彼らが悪に加担していることは、彼らの波動を調べれば一目瞭然です。
 同様の例は、ベンジャミン・クレーム氏の情報にも見られます。情報の精度は非常に高く貴重なものですが、かつてのハイアラーキーの中枢から直接出てきた情報なのです。悪の中枢からの情報という意味で、その情報は貴重であり、分析する価値が高いわけです。
 ただ、このように事実をお伝えすると、これまで彼らをアセンデッド・マスターだと信じ、信奉していた人たちからは大変に嫌われます。中には私を敵として認識し、意図的に攻撃して来る者まで居ます。
 これまで何度も警告しているように、意識的、無意識的にかかわらず、私を攻撃すると、そのカルマの返り方がとんでもないので、彼らの魂はまず間違いなく滅びます。それだけではなく、現在では狭義の肉体の波動も最下点に転落してしまうことになります。後は、精神破綻です。
 時事ブログでは単に情報を提供しているだけで、その内容を信じる必要はありません。単にこの世界を正しく理解する一助にしていただければ良いと思っています。
 自分が信じていた世界観と違うというだけで、様々な形で攻撃をして来る人が居ます。これは、宗教裁判と何ら変わることがなく、最悪のケース、教祖が死刑宣告をすれば、暗殺団が送り込まれるという話になります。これが違法であるのは明らかです。こうした違法行為にカルマが返るのは当然です。現在、悪人がことごとく滅びていますが、実は、自分が放った悪念が自らに返り、自分自身を滅ぼしているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和な世界を願う友たちへ
転載元)
(前略)

いまだに善意のつもりで闇に荷担している人たちが立ち止まるきっかけになればと思い、このメッセージをしたためることにしました。

(中略)

私の物語はあなたの物語でもあるでしょう。

(中略)

湾岸戦争時、ソ連崩壊の混乱時、世界が危機的な状況にあるたびに特別な祈りを捧げ、大難が小難になれば喜んでいた。私たちの子どもが大人になる頃にはきっと良い世の中になると信じていた。

しかし、その頃からほころびが出始めた。病気も貧困も一切なしと告げられたあとで幹部たちが次々と大病を患い、世の中は一向によくならない。

(中略)

そんなときにコブラ情報を見つけました。

(中略)

コブラ情報を訳すにあたり、コブラが光か闇か見極めるためにネットで情報を集め、シャンティフーラのこの記事を読み、コブラ情報を訳すことにしました。

(中略)

コブラ本人にも会いました。本人との約束は約束ですので、性別、年齢は明かせません。

(中略)

「今、この瞬間」に意識を合わせれば大いなる静寂と平安に包まれます。でも非二元論の師たちは決して社会情勢を話題にすることはありません。(中略)...霊的な世界を説き、かつ世界の出来事を正しく解説しているサイトはシャンティフーラしか思い当たりません。しかし、シャンティフーラの時事ブログを読むと、ネガティブなニュースに打ちのめされます。(中略)...

人間の神性にだけ焦点を合わせる教えと、竹下氏の世界観は相容れません。どっちが真実の世界観なのか、どういう生き方が世界のためになるのか。

(中略)

かつて同じ祈りを唱えていた方々が、「竹下氏の言うことが本当だということが、霊的な科学として誰にでも分かる時代になった」と仰る。様々な人物の進化段階や徳目などがぴたっと正確な数値で合い、疑う余地がない、とのこと。

(中略)

深い闇がおそろしいのは、残虐だからではない。(中略)...闇が本当におそろしいのは、美しく柔和で、思いやり深く、愛と知恵に満ち、友好的で、人を感動させることができるからです。

(以下略)

神の組織として受け入れられ、真の意味で光の勢力になった「銀河連合」と「光の銀河連邦」! すでに改心しているフランシスコ法王とキメラグループ代表、13家の当主たちが全員改心する可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は驚くべきものです。これを自然現象で説明するのは無理があると思います。おそらく、左側の5本のビームの方は「銀河連合」によるもの。右の3本のビームの方は、「光の銀河連邦」によるものでしょう。撮影は11月9日のようで、彼らが神の組織として受け入れられた事を示すものだと思います。
 この意味で時事ブログでは、彼らのことを“相対的な光”とは呼ばないことにします。今や、真の意味で光の勢力になったと言えるでしょう。
 トカナで、コーリー・グッド氏の情報が取り上げられていました。南極で発見された古代の遺跡には、プレアダマイトと呼ばれる約5万5千年前に地球にやってきたUFOと彼らの遺体があったということでした。当時、南極大陸に入植したプレアダマイトは地球人と混血し、その子孫が散らばって、現在の王族の血筋になっているという情報です。
 コーリー・グッド氏によると、この混血種族の子孫である王族たちは、未来の地球で自分たちの地位を保全するために、このプレアダマイトを地球人に神として認識させ、自分たちは神の子であると主張したいのだと言っています。
 時事ブログで私の情報をご覧になっている方は、プレアダマイトは単なる宇宙人で、神々ではないのがわかると思います。
 下のコブラ情報によれば、彼らはアルコンファミリーで、イルミナティの中核を形成している派閥だとのことです。コブラによると、カバールの最上位に居るのがキメラグループとのこと。このグループは米空軍に繋がっており、キメラグループから直接、米空軍の特定の上層部に指令が入るとのことです。
 これなら、マティス米国防長官が米軍を完全にコントロール出来ていない理由がよくわかります。
 ところで、そのキメラグループですが、今日改心しました。午前11時半ごろ、彼らの代表が私の所にやってきたのです。もちろんプラズマレベルです。現在彼らは救済され、波動は非常に高くなっています。
 地球に転生しているアルコンとして、最も影響力のあるフランシスコ法王はすでに改心しています。また、表のイルミナティを支配しているイタリアを中心とする黒い貴族たち(ゾロアスターの13家)の当主の1人は、天界の改革の早い時期から、ずっと私に協力してくれていました。なので、13家の当主たちが全員改心する可能性も出てきました。今後の様子を見守りたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
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5万年前の宇宙人「プレアダマイト(身長3.6m)」の存在を元米軍超能力者が暴露!「かつて南極にいた。地底人アンシャルのUFOで実際に遺跡を見た」
引用元)

コーリー・グッド氏「Sphere Being Alliance」より引用


 米政府の極秘計画に携わっていたとされるインサイダーが、南極の地下に存在する古代宇宙人遺跡の存在を暴露した。

(中略)

グッド氏は以前より軍高官から、1939年にナチス・ドイツが発見した、南極大陸の地下に存在する古代宇宙人遺跡の秘密を聞かされていたという。同遺跡にはアダム以前の種族とされる、身長10~12フィート(3~3.6m)の「Pre-Adamite(プレアダマイト)」と呼ばれる宇宙人が住んでいたとされ、近年、米軍が秘密裏に発掘が進めているというのだ。プレアダマイトらは約5万5千年前に全長30マイルほどの巨大UFO3機で地球に飛来し、定住したという。

(中略)

2017年1月、なんとグッド氏自身も南極に飛び、同遺跡を自身の目で確かめたというのだ。しかも、同地へグッド氏を連れていってくれたのは、以前からの知り合いであるという、地球内部に住む7つの種族のうちの1種族「アンシャル」だったというから驚きだ。

(中略)

遺跡内部に足を踏み入れると、驚いたことに、そこにはプレアダマイトらの遺体もあったという。

(中略)

プレアダマイト(イメージ)「Exopolitics」より引用


(中略)

同行したゴンザレス氏は、プレアダマイトの生体サンプルを採取し、遺体の写真を撮影。現在、これらの機密情報は米軍内部で保管されているそうだ。

(以下略)
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COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー
引用元)
(前略)

COBRAプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。(中略)…アルコンファミリーです。(中略)…もしくは黒い貴族です。

(中略)

最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。

(中略)

彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。(中略)… キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。

(中略)

アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。

(中略)

間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。(中略)… 傭兵のような職業に就く傾向があります。

(中略)

米海軍の秘密宇宙プログラムはプレアデス人から情報をプレアデス人と銀河連合から導きを受けています(中略)… 米空軍はもっとキメラグループに支配されたものを受け取っています。残っているキメラグループのメンバーは米空軍にいます。他国の軍部にもいます。(中略)… 指揮系統はキメラグループから直接、米空軍の特定の上層部にいきます。

(以下略)
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