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コーリー・グッド氏が闇のグループに接触する理由 〜COBRAとCorey GoodeとPFCのインタビュー:人類の共同創造集団意識に働きかけるには…〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏とコブラのインタビューのようです。人類の共同創造集団意識に働きかけるには、多少の見解の違いを乗り越えて、共同する必要があるという趣旨のインタビューのようです。
 私からのアドバイスはこれまでと同様です。チャネリング情報を含め、今回取り上げたこれらのグループには、関わらない方が良いと思います。コーリー・グッド氏の情報は、氏の誠実さから考えて、そのほとんどが正しいと思われます。ただ、このインタビューで取り上げられているような集団瞑想やベンジャミン・クレーム氏の伝導瞑想などからは、距離を置いた方が賢明です。
 コブラが指摘しているように、ベンジャミン・クレーム氏はマイトレーヤの出現を長年にわたって広報してきた人物で、“伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクト”なのです。要するに、彼らは仲間だと言って良いわけです。
 ベンジャミン・クレーム氏と、ここでコブラの名を語っている人物が、“マイトレーヤをはじめとする多くのアセンデッドマスター達が、すでに滅ぼされ存在しないこと”を、知っているのかどうかは何とも言えません。おそらく彼らの信念体系を考慮すると、このような情報は一切受け付けない可能性が高いです。
 インタビューの音声を聞いていただくと直ちに分かりますが、コブラの名を語る人物の声を聞いて、体表のチャクラを意識すれば、直ちにムーラーダーラ・チャクラが振動するのがわかるでしょう。要するに、この人物は闇に落ちているのです。
 記事の中で、“どのようにして人はグループがポジティブかネガティブかを識別できるでしょうか”という質問に対し、コーリー・グッド氏は、“グループのエネルギーを読んでください”と答えています。コブラが代表を務めるグループにおいて、そのコブラを名乗る人物が闇に落ちている以上、このグループとは関わらないのが賢明だと言えます。
 こうしたグループのエネルギーを即座に読みとる能力のあるコーリー・グッド氏が、わざわざこれらの闇のグループに接触するには理由があります。氏は、“私たちが同意していることは解放、真実を望んでいることです。真実が出れば、私たち全員が間違っていたことに気づく可能性もあります”と言っています。コーリー・グッド氏は、自分も含めて、“自分たちの信念がすべて間違っている可能性”を指摘しています。
 これを見てもわかるように、コーリー・グッド氏の場合は、真実が開示されてもそれを受け入れる可能性が高いのに対し、これらのグループのほとんどの人たちは、それが出来ないと予測されます。しかし、少しでも真実を受け入れる人たちの数を増やすには、こうした地道な作業が必要なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COBRAとCorey GoodeとPFCのインタビュー
転載元)
By PFC-JAPAN


(前略)

Justin –シェアインターナショナル財団を通じてベンジャミン・クレームによって伝えられている、アセンデッドマスター・マイトレーヤの出現がイベント後に起こると予想しています。(中略)…

Cobraベンジャミン・クレームによって公開された伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクトです。(中略)… ベンジャミン・クレームはアセンデッドマスターと一定のコンタクトをしましたが、(中略)… 彼の情報全てが正しいというわけではありません。(中略)…

Justin(中略)… どのようにして人はグループがポジティブかネガティブかを識別できるでしょうか、コーリー。

Corey –まずグループのエネルギーを読んでください。(中略)… 彼らが善意なグループなのか悪意あるグループなのか決める前に第六感や、以前の調査でわかったこと、それらすべてを結びつけなければなりません。(中略)…

Cobra –必要なことは自分のハイヤーセルフとの接触を持つことです。(中略)… 誰が光側とつながっているかをはっきりと見ることができます。(中略)… ほとんどのグループが混合状態にあることを理解する必要があります。(中略)…

Justin(中略)… コーリー、全てのことで同意していない人との共通点を見つけようとする人々への助言やテクニックはありますか。

Corey(中略)… コブラと私の間には同意していない情報があります。(中略)… 私たちが同意していることは解放、真実を望んでいることです。真実が出れば、私たち全員が間違っていたことに気づく可能性もあります。(中略)… 異なる全てのイデオロギー、信念体系、見方を忘れて、それから私たちは大規模な効果を得ることができます。

(以下略)

ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団の全体像:球体連合、トランスヒマラヤ同胞団、スーパー・フェデレーション(「銀河連合」と「光の銀河連邦」)、星の教団、エソテリック同胞団 〜アセンションの本質〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、球体連合を含む様々な組織を、時事ブログでは「ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団」と表現してきました。今回はそのことを明確にする記事を紹介します。下のコブラ情報から見てみます。
 「星の同胞団」は、球体連合とトランスヒマラヤ同胞団を合わせた組織ではないかと思われます。球体連合の方は、コーリー・グッド氏が窓口となっており、コズミック・ディスクロージャーで詳しく紹介されています。トランスヒマラヤ同胞団は、ブラヴァッキー夫人、アリス・ベイリー、ベンジャミン・クレームなどの著作で触れられています。
 「星の同胞団」の下部組織として、スーパー・フェデレーションがあり、コーリー・グッド氏によれば、22の遺伝子実験を地球人に対して行っているという事でした。スーパー・フェデレーションは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織ではないかと思われます。スーパー・フェデレーションは、地球に転生に入っていない「星の同胞団」の弟子たちの組織だと考えられます。
 もう一つ、「星の同胞団」の下部組織として、星の教団があるようです。こちらは地球上に転生に入っている存在で、144.000人いるようですが、必ずしも、自分自身が星の教団に所属しているという自覚は無いようです。
 この2つの下部組織とは別に、エソテリック同胞団があるようです。これは、先の2つの組織にも関係する集団ですが、アセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)の直属の弟子の集団ということのようです。以上が、「ルシファーと闇の軍団」のほぼ全体像だということになります。
 ところで、時事ブログでは、RM(レジスタンス・ムーブメント)は、いわば地上におけるCIAのような組織で、CIAが世界中のテロリストに通じているように、RMはカバールの頂点に君臨するキメラ・グループに通じていると指摘しました。
 (相対的な)光と闇が通じていることが、はっきりとわかるのが冒頭の記事です。地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者であると書かれています。
 下のマイトレーヤの使命によると、メルキゼデク(義の王)はサナット・クマラの別名だが、マイトレーヤはシャンバラの代理人としてメルキゼデクの名前を与えられたと書かれています。
 同様にルシファーは、サナット・クマラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられるのです。闇の館の大主たちは、コブラがキメラ・グループと呼ぶ連中の頂点に君臨する者たちです。キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです。
 冒頭の記事からは、地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶイベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていたと分かるのです。
 要するに、サナット・クマラ、マイトレーヤ、そしてキメラ・グループ(人間の姿をしている)は、ドラコニアン・レプティリアンを生理的に受け付けておらず、ハイアラーキーに抵抗する人間共ども、いわゆるアセンションによって滅ぼすつもりでいたのです。
 彼らのやり方は、地球統一支配のために、わざわざダーイッシュのようなテロリストたちを作り出し、それと戦う正義のふりをして地球を混乱に陥れ、統一世界政府に反対する者を、ことごとく強制収容所(FEMA)に押し込み処刑する計画に酷似しています。
 要するに、ドラコニアン・レプティリアンという凶悪な爬虫類人をわざわざ地球に呼び込み、それと戦う正義の軍団を装って地球に介入し、大混乱を引き起こし、その過程でハイアラーキー支配に抵抗する人々を、ドラコニアン・レプティリアン共々抹殺する計画だったのです。
 地球を超新星爆発させれば、爆発の中心に出来るブラックホールに、気に入らない連中の魂を吸い込ませることが出来ます。彼らは、気に入らない者を、全く別の宇宙に投げ捨てるつもりだったのです。これがアセンションの本質です。
 いわゆるライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、アセンションの本質を何も知らないまま、地球の破壊という悪に手を貸し続けたのです。これがどのくらいのカルマになるのかは、定かではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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出典:「ハイラーキーの出現」(上)アリス・ベイリー著 AABライブラリー
p146~147
 

ここで、 三つの大きな惑星センターとセンター間の関係を表の形で考察し、一般的な概念をより明瞭にマインドの中で捉える事は有意義かも知れない。

 

出典:「マイトレーヤの使命 第3巻」シェア・ジャパン
p62~63
 

質問 あなたは「マイトレーヤの使命 第一巻」でメルキゼデクがキリストの別名であると述べています。しかし、アリス・ベイリーの著書「国家の運命」には、これは日の老いたる者――サナット・クマラ、シャンバラとして知られている聖都の統治者――の別名であると、はっきりと指摘していますので、その主張と矛盾しています。これをはっきりさせてくださいませんか。 (1994/11)

 DK覚者に反対する気などさらさらありません。「重箱の隅をつつく」頭の人には一層の混乱になるかもしれませんが、この二つの陳述には矛盾はありません。マイトレーヤが長であり、代表者であるハイアラキーは、シャンバラの、すなわち世界の主であるサナット・クマラの代理人です。つまり何世紀もの間、マイトレーヤはシャンバラの代理人と見られてきており、メルキゼデクの名前を与えられてきました。

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
Brotherhood of the Star 2012年12月5日付

星の同胞団

(前略) 

星の同胞団は、シりウスのブルーロッジが惑星に派遣した前哨部隊である。ブルーロッジはジュピター及びジュピターコマンドを経てシリウスと結ばれている。星の同胞団の目的は、サナト・クマラの導きのもと、その惑星の進化を導くことである。星の同胞団の中枢には大師と阿羅漢がおり、この地球惑星においてアセンションに達した者たちである。

(中略) 

星の同胞団を物質界に繋ぐものは、広大なシャンバラ地下王国である。そこではトランスヒマラヤ同胞団が偉大なミステリースクールを運営している。

(中略) 

星の同胞団の弟子たちは星の教団を構成している。星の教団は共同体、144,000のスター・ビーングのマンダラである。光と闇をオカルト的に三角形分割する目的をもってこの惑星に転生した、第一、第二、第三イニシエーションの存在である。星の教団のメンバーは、星の同胞団からテレパシーで送られる導きに基づいて、世界情勢に影響を与えてきた。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
(前略) 

アントワイン:すると星の同胞団は70人のアセンデッド・マスター、プラスその弟子たちであるエソテリック同胞団ですか?

(中略) 

コブラ:その通りです。

(中略) 
 
アントワイン:オーケー。そして星の教団は、ここ地上にいる144,000の存在のことですか? (はい)。彼らは星の同胞団の弟子ですか? (はい)。彼らのなかには一般住民になっている人もいますか?
 
コブラ:実際に星の教団の大部分が一般住民になっています。彼らは自分たちが星の教団に属していることさえ知りません。彼らは、闇を光で変容させるエネルギーワークをたくさん行っているライトワーカーのなかにいます。

(以下略) 

球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちに正しい情報が開示された結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の言う球体連合の下に、人類に対して22の遺伝子実験を行っているというスーパー・フェデレーションがあるのだと思います。おそらく、スーパー・フェデレーションとは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織だと思います。
 また、古代離脱文明の7グループは、球体連合の指示に従っていると思われます。コブラが窓口のRM(レジスタンス・ムーブメント)も、銀河連合と協調しながら、球体連合の指示に従っていると思います。これらの組織は、必ずしも一枚岩ではなく、内部で対立しながらも、上層部の球体連合の指示には従っていたのではないでしょうか。
 これらの組織全体を、時事ブログでは“相対的な光”と表現し、実のところ“闇の一部”だと指摘してきました。彼らはシリウスシステム第5レベルの天帝エステルの指導の下で、地球の解放に向けて努力するか否かを見られていましたが、結局、彼らの古い行動計画を捨てる事はありませんでした。
 下の記事をご覧ください。RM(レジスタンス・ムーブメント)のような末端の組織のメンバーには、区分化された情報が与えられ、全体像を知っていた者は居なかったと思われます。コブラは度々、マイトレーヤなどのアセンデッド・マスターについて、間違った情報を出していますが、これは、彼らに正しい情報が与えられていないためだと思われます。
 時事ブログで何度もお伝えしているように、マイトレーヤをはじめとするアセンデッド・マスターのほぼ全員が、既に消滅しています。ブレジンスキーの死と同様に、彼らは“もはやこの次元/宇宙に存在しない”のです。イシス、オシリス、ホルスといったエジプトの神々も、ほとんどの者は消滅しています。現在では、意図して偽情報を流すと罪に問われるので、未だにコブラの名を騙る人物が、こうした誤った情報を平気で出しているとすれば、彼らは真相を知らないとしか考えられません。
 これらの事を確認するのは、比較的容易です。例えば、“シルディのサイババ”の名前を、何度か口に出して唱えてみてください。彼は進化段階が5段階あり、未だに魂が残っているので、体外・体表の7つのチャクラが全て開きます。ところがマイトレーヤの名前を何度唱えても、どのチャクラも全く開きません。マイトレーヤは進化段階が7段階だったので、体外、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが開くはずなのです。これが起こらないのは、彼が既に消滅しているからです。同様にイシス、オシリス、ホルスも消滅していることが確かめられるでしょう。
 今回の一連の記事で、彼らの正体が暴露されました。彼らは地球での情報の全面開示を主張していたのですが、彼ら自身の情報が開示された結果は、ほぼ予想通りでした。彼らは混乱し、これまで真相を知らされていなかった者は、これらの情報に対して怒りで反応しました。
 今朝、球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちによる霊的な攻撃がありました。私に対してこのようなことをすると、取り返しがつきません。この攻撃に加わった者全員が闇に落ち、魂(ジーヴァ)が消滅しました。彼らはブレジンスキーと同様、肉体の死と共にセントラルサンで分解されることになります。直感的には、彼らの中で魂(ジーヴァ)が残っているものはひとりもいません。これまで悪の手先であったRM(レジスタンス・ムーブメント)も全く同様です。
 このように、カバールが滅びるのと並行して、かつての「ルシファーと闇の軍団(相対的な光)」も、いずれ宇宙から消滅します。悪の再生産は起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1996年に起きた記憶大喪失
引用元)
(前略) 

最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。

(以下略) 

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私のインタビュー整理ノート11 PFCの5月コブラインタビューより
転載元)
(前略) 

〇ブレジンスキーの死

Q:ブレジンスキーは闇側だったのか?

A:もちろんだ。

Q:肉体が死んだ今、彼に何が起きているのか?

A:彼にはもう何も起きていない。なぜならセントラルサンで分解されたから。そのエンティティーはもはやこの次元/宇宙に存在しない。

(中略) 


〇RM

Q:RMのメンバーは地球の地下とプラネットXを行き来するのにスターゲイトを利用しているのか?

A:テレポテーション・チェンバーを利用する。テレポテーション・チェンバーでの移動にかかる時間は基本的に10~20秒だ。(中略)…
Q:RMはこの時期何に集中しているのか?

A:地球の移行をガイドすること。地表の住人が自らを破滅させないような移行の仕方になるように。

(中略) 


〇マイトレーヤ  

Q:アセンデッド・マスターのマイトレーヤについて、あなたの知っていることを教えてほしい。

A:マイトレーヤは人によってはキリストと表現する存在だ。シリウス恒星系から来ており、無条件の愛という意識を人類にもたらしている。


〇イルミナティーとエジプト神

Q:イルミナティーはイシス、オシリス、ホルス崇拝と繋がっているか?

A:イルミナティーはミステリースクールをもっていた。古い秘儀を断片的に奇妙に歪めて解釈した教えだ。確かに、イシス、オシリス、ホルス崇拝をしている者もいるが、独自の理解に限られている。それは彼らの一部にとって基本的に光との唯一の繋がりであり、実際に光の勢力が彼らを光側に変える助けとなっている。

(以下略) 

コブラの言う800万年前に闇に落ちた大天使の正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの一連の記事で、球体連合やその下部の銀河連合などの組織が、極めて邪悪な意図を持った者たちに、コントロールされていたことがわかると思います。これらの一連の記事は、実のところ、地球人に対して書いたものではありません。現在のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様のお言葉は、進化段階が9段階以上でなければ確認のしようがないので、彼らは時事ブログで公開されたヒメミコ様とのやりとりが、本物であるかどうかはわからなかったと思います。
 しかし、ウツクシキシラベノヒメミコ様との通信文は、本物であることを容易に確認出来たでしょう。おそらく進化段階が4.0以上あれば、心の清らかなものであれば、ヒメミコ様と直接やりとりできる可能性が高いからです。
 真実が開示されたことで、これらの組織は、現在パニックに陥っています。おそらく、全ての組織が解体されると思います。すでに100人を超える者たちが処刑されており、多くの者が逮捕されています。
 以下の記事は、コブラが、“闇の始まり”及び“闇のグループ”に関して述べたものです。闇の始まりは“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”だと言うのです。このグループは、“銀河を征服することに決め、惑星を侵略し闇をまき散らした”と書かれています。
 これが起こったのは、オリオン恒星系だということですが、“どの星ですか?”という質問に対し、コブラは回答をはぐらかします。ここに事の本質があるのです。
 コブラ情報によれば、闇の勢力の拠点は、オリオン座のリゲルだとのことです。カバールの頂点にはキメラ・グループが居り、その下にアルコンが居ると言っています。コブラは度々、このキメラ、アルコンがドラコ・レプティリアンを支配していると言っています。
 キメラもアルコンも、アンドロメダ銀河からやってきた魂の集団だと言っています。ロブ・ポッターのコブラインタビューの前半では、“キメラ・グループは人間の形をしている存在です”と言っており、別のインタビューの後半では、さらに詳しく、“キメラ・グループも基本的にアンドロメダ銀河からきています。彼らはオリオンポータルを通り抜け、アンドロメダ/オリオンハイブリッドが生まれました”と言っています。
 最後の記事では、ペテルギウスは“常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした”と言っており、ドラコは竜座から来ていると言っています。
 これらの情報から、キメラ、アルコン、ドラコは、闇の始まりとなった“大天使の集団”ではないことがわかります。キメラ・アルコンはアンドロメダから来た魂であり、ドラコは竜座だからです。コブラは、闇の勢力の拠点であるオリオン座のリゲルは、ロスチャイルド派に繋がっているとし、“彼らのほとんどが元はリゲルの闇の君主”だと言っています。
 誰が考えても、ロスチャイルド派の人物が、当時の闇の始まりである大天使だとは思えません。カバールの連中は、アセンションに達していないことから、進化段階は4.0未満のはずだからです。
 闇に落ちた“大天使の集団”ですが、大天使と言うからには、進化段階が7.0以上のはずです。彼らが、好奇心から闇を経験したいと思って、ソースから切り離された後、元に戻れなくなったとすれば、その闇の力は、大天使をはるかに超える強力なパワーを持っていたと考えられるのです。
 もし、この闇が“初期異常”であって、その正体が、チンターマニ・ストーンに由来する“惑星のヒメミコ様の波動”であったとするならば、闇に落ちた大天使を救済できるのは、星神以上の神格でなければならないということになります。
 答えを言いましょう。 800万年前に闇に落ちた大天使の事件は、オリオン恒星系のベテルギウスでの出来事なのです。この大天使の集団は、“惑星を侵略し闇をまき散らし…銀河戦争はこうして始まった”とあります。この大天使の集団は、その後“先代のセントラルサンのヒメミコ”によって救済されたのです。ベテルギウスが、“光の勢力の要塞”であったのは、この救済以降だと考えられます。
 先代のセントラルサンのヒメミコと、この改心した“大天使の集団”の目的は1つでした。地球の破壊と銀河の征服です。
 これらの邪悪な“大天使の集団”は、最近太陽系にやって来ました。これが、球体連合なのです。正確には、球体連合のトップとその幹部たちこそ、冒頭の記事に書かれている闇の始まりとなった“大天使の集団”なのです。
 私は、この“大天使の集団”のトップの男を、ヴィジョンで見ていますが、完全なハゲの丸顔で、血色の良い柔和な顔をしており、イエズス会のような黒い服を身に付けていました。内側に秘めた邪悪な意図は、表面的な表情や波動でうまく覆い隠されているという感じでした。この男は、6月13日の午前6時に処刑されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012
引用元)
(前略) 

すべての始まり

銀河戦争

 8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。

(中略) 

 彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。

(中略) 

 ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。

(中略) 

光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。これが銀河の光の勢力の始まりだった。
 銀河戦争はこうして始まった。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー
転載元)
(前略) 



アントワイン:800万年前に、大天使たちはどこでソースとの繋がりを断ったのですか?



コブラ:オリオン恒星系で起きたことです。



アントワイン:どの星ですか? リゲルあたり?



コブラ:そのプロセスにはオリオン系全体が巻き込まれました。

(以下略) 

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3月10日付 隔離された地球 エンドゲーム
転載元)
資金提供者有り。求む実用段階のフリーエネルギー開発者 

2014年3月10日付

Quarantine Earth Endgame
(前略) 

地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。



彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。

(中略) 

それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。

(以下略) 

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地球の超新星爆発を計画している球体連合 〜悪に加担し利用されているライトワーカー達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降の、コブラ情報をまずご覧ください。地球の周りに初期異常が集積し出した時期について、コブラは、2万5千年前から急激に加速したと言っています。初期異常とは何かが問題ですが、コブラ用語辞典によれば、“宇宙に闇が発生するきっかけとなった根源”とあります。
 また、コブラインタビューにおいて、コブラは初期異常の説明をしていますが、この説明からわかる事は、コブラ自身が初期異常とは何かを、全く理解していないということです。ただ、初期異常が闇と深く関係している事だけは確かなようです。
 昨日の記事で、チンターマニ・ストーンは、“完全に闇の波動”を放っていると説明し、約26,000年前に地球に落下したと予想されることを示しました。この石が地球にもたらされた直後から、初期異常が地球の周りに急激に集積し始めたということになります。
 この初期異常に深く関係すると思われるチンターマニ・ストーンを、コブラは“神聖な石”とし、ライトワーカーに所有を勧め、地球上の重要なヴォルテクスに埋設を呼びかけました。
 コブラの言説からは、埋設されたチンターマニ・ストーンは、天の川銀河のセントラルサンが放つギャラクティック・スーパーウェーブを、地球上の主要なグリッドを通して、地球の核に導く導管の役割をするという事でした。「チンターマニ・グリット・ガイドライン」と言う記事の赤字部分に、そのイメージが描かれています。
 チンターマニ・ストーンを埋設した重要なヴォルテクスの1つに、ロングアイランドがあり、地下には、キメラ・グループの施設があり、そこにブラックストーンが置かれているという事でした。コブラは、ブラックストーンは、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません”と言っています。
 最後の記事によると、イベントの瞬間の地球の様子は、プラズマレベルでは、“超新星が爆発する様子”のシミュレーションに、とてもよく似たものになると言っています。
 これらのことから、もしもイベント発生時に、ブラックストーンが取り除かれていなければ、地球はブラックストーンの爆発によって、超新星爆発をしてしまうということになります。
 コブラは地球の歴史と題する記事の中で、ギャラクティック・スーパーウェーブについて “ 25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する…イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり…”と発言しています。このことから、コブラの言うギャラクティック・スーパーウェーブと、コーリー・グッド氏の言うソーラーフラッシュは、同じものだと考えられます。セントラルサンが放つスーパー・ウェーブは、太陽を中継して地球に届くのです。
 冒頭の記事によると、ソーラーフラッシュの変容のパワーは凄まじく、“太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きる”とあります。“月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定”だと言うのです。
 これが、球体連合が予定している未来なのです。このような惑星の軌道をも変えるほどの巨大な変化が、単に太陽を中継する光だけによって起こるとは考えられません。これほどの巨大な変化は、地球が爆発しなければ起こり得ないのではないでしょうか。これら一連の記事から合理的に推理されるのは、球体連合は意図して、地球の破壊を計画しているということです。 
 彼らはコーリー・グッド氏をメッセンジャーとして使い、“愛と癒し許しのヒッピー・メッセージ”を地球人に伝える傍ら、一方でコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)という実働部隊を動かして、地球の超新星爆発へと、着々と準備しているわけです。
 これが球体連合という、クソみたいな宇宙人の正体です。地球上のライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、言葉巧みに偽りの情報に踊らされ、地球の殲滅という、信じられないような悪に加担しています。しかも、それをアセンションと呼んで待ち望むのです。
 惑星を破壊するという事が、取り返しのつかない、どれほど大きなカルマになるかということを、彼らはわかっていないようです。ブルー・エイビアンズが人間の姿をしていない理由が、こうした事からも、よく理解出来るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー
シーズン7 エピソード6
転載元)
(前略) 

David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。(中略)… 

Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。(中略)…ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。

David: (中略)…善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか? (中略)… 

Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。(中略)… 

David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。(中略)… 

David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。


出版されたのは1972年6月です。(中略)…ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。(中略)… ソーラーフラッシュのことですね。
太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。(中略)… 
ソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。

Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。

David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ? (中略)… 
冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」(中略)… 
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」(中略)… 
他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」(中略)… 
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」(中略)…これは明らかにアセンションですね。

(以下略) 

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