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チンターマニ・ストーンの由来と役割 〜最終目的は地球の解放、それとも地球の破壊か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チンターマニ・ストーンに関係する一連のプロジェクトが進行しているようです。このプロジェクトの本当の意味をいずれ明らかにしますが、その前にチンターマニ・ストーンとはどのようなもので、何が行われているのかという大まかな枠組みを理解しておこうと思います。
 チンターマニ・ストーンは、シリウス恒星系から来た石だということです。シリウスAを回っていた惑星が爆発し、その破片が地球に落下したものがチンターマニ・ストーンだというわけです。この説明はその通りだと思います。記事では、“過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人氏がチンターマニ・ストーンを守ってきました”と書かれています。このことから、約26,000年前に隕石として地球に落下したと予想されます。
 チンターマニ・ストーンの写真が掲載されています。いずれも大変ひどい波動で、完全に闇の波動です。このような邪気に満ちた闇の波動の石を“神聖な石”とするのは何故なのか。まず、ここに疑問が浮かびます。そしてさらなる疑問は、何故チンターマニ・ストーンの由来となる惑星が爆発したのかです。このような本質に関わる重大事項についての説明が、コブラ情報には基本的に欠けているのです。
 闇の波動を放つ石を身につける事はそれだけで危険で、所有者が闇に引きずり込まれる可能性が高くなります。なのに、コブラはこの石を所有することを人々に勧めているのです。彼らがこの石の波動を根本的に上昇させる能力を持っているとは、私には思えません。なので、こうした彼らの真の思惑は何なのかについての疑惑が生まれます。
 次の記事では、ロング・アイランドに代表される地球上の重要な地点に、チンターマニ・ストーンを埋設するプロジェクトが進行しているようです。これらの埋設は、その目的を理解していないボランティアによってなされているようです。記事によると、“地中に埋め込まれたチンターマニ・ストーンは…イベントが起きる時…圧縮突破エネルギーの導管”になると書かれています。これは文字通りに受け取って良いのではないでしょうか。
 3番目の記事では、そのチンターマニ・ストーンが埋め込まれたロング・アイランドの地下には、キメラ・グループの地下施設があり、そこにはトップクォークと反トップクォークの凝集物であるブラックストーンが存在すると言っています。
 コブラが度々言及するイベントに関する言説と、これらの記事の内容から、およそ次のシナリオが予想されます。天の河銀河のセントラルサンから放たれたギャラクティック・スーパーウエーブが地球に届きます。タキオンチェンバーでキメラ・グループのベールを破壊していれば、このスーパーウェーブは地表に届きます。この時、北極、南極と、チンターマニ・ストーンを埋め込んだ重要なヴォルテクスから、スーパーウェーブは地球の中心核に導かれ、反転してスーパーウェーブは地球全体を覆い、地表から溢れ出します。もしもこの時、ブラックストーンが取り除かれていなければブラックストーンは不安定化し、おそらく地球そのものを破壊することになるでしょう。
 かつてのシリウスAの惑星は、このようにして破壊された可能性があります。果たして、コブラとその背後にいる連中は、本当に地球を解放しようとしているのか、それとも、かつて彼らの仲間が行った惑星の破壊を、今回は地球で行なおうとしているのかです。
 コブラが窓口となっているRM(レジスタンス・ムーブメント)のメンバーの邪気に満ちた闇の波動から推測するに、彼らが放っているメッセージとは異なる、裏の動機を隠しているとしか考えられないのです。私が闇から離れているように常々警告しているのは、こうした理由によります。ところが、ライトワーカーと称する多くの人たちは、言葉巧みに誘導され、結果的に闇の手伝いをしてしまうようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チンターマニ (如意宝珠)
転載元)
6月8日付  

Cintamani
チンターマニ (如意宝珠)


チンターマニはシリウス恒星系から来た神聖な石です。何百万年も前の Galactic superwave のときに、シリウスA を回っていた、ある惑星が爆発しました。破片は四方に飛び散りましたが、その破片のなかには星間宇宙の長旅を経て、地球に到達したものもあります。

(中略) 


過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人がチンターマニ・ストーンを守ってきました。

(以下略) 

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CINTAMANI
引用元)

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チンターマニ・グリッド
引用元)
原文: Cintamani Grid
(前略) 

 ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。
ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:

(中略) 

ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。

(中略) 

 世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。

(以下略) 

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偽の真空から真の真空へ
転載元)
6月12日付

Vacuum Metastability Event
(前略) 

ブラックストーンはトップクォーク/反クォークからなる大きなハドロンです。そのトップクォーク/反クォークはキメラによって何百万年も前に巨大粒子加速器(ダイソンリング)で生成されました。その加速器はブラックストーンの生成に必要な、2兆ケルビンの臨界温度を上回る温度をつくり出せます。



およそ700万年間、そのブラックストーンは(当時、宇宙異常の中心だった)リゲル恒星系を回っているある惑星上におかれていました。その後、1996年におうし座分子雲のプラズマフィラメントを経由して地球に運ばれました。



https://en.wikipedia.org/wiki/Taurus_Molecular_Cloud_1



それは現在、ロングアイランドの重イオン衝突型加速器に近い、キメラの地下施設にあります。

(以下略) 

[Dinar Chronicles]質疑応答:この惑星を吹き飛ばすという脅迫については? / 腐敗した各国政府については?

 知識を持つ者さんの翻訳記事、第四弾(最初の引用を含めると五回目)です。今回は、読者からの種々雑多な質問に回答した5月5日の記事からカバールに対するコメント部分をピックアップして、翻訳&まとめ記事にしてみました。
 知識を持つ者サイドは、コブラ、ケント・ダン、ウィリアム・マウント、デイブ・シュミット、ベンジャミン・フルフォードの面々はカバール一味ないしはカバールに脅されて偽情報を拡散している、という立場です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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質疑応答:通貨交換、交換レート、安全、政府
転載元)


pixabay[CC0]



【質問その】6:
この惑星を吹き飛ばすという脅迫については?

【回答:】
この件に関しては、トップレット爆弾の証拠をアシュターに示すよう、私がコブラに挑戦状を叩き付けた時点で言及しています。トップレット爆弾はこの惑星にはもう存在していないのです。マルデクで使用された如く、この惑星を吹き飛ばそうと計画されたそれらの爆弾は25年以上も前に除去されています。この話題で恐怖を広めようとする輩を信じ込まないことです。

マルデクでは使わなかった戦略ですが、今回カバール側が採用した戦略の興味深い点は、彼ら自身が惑星を離れることができないというものです。カバールは地球からの“外出禁止を言い渡されて”おり、もしこの惑星に何かしでかせば、彼ら自身も諸共根絶してしまうのだそうです。


翻訳者の解説
ここから以下の文章は前後関係を知らないと更に理解しにくいので、知識を持つ者さんとコブラの関連記事から、ことの経緯をまとめてみました。

コブラは「キメラのトップレット爆弾やストレィンジレット爆弾が地球にまだ残っているから、ライトワーカーが待ち望んでいるイベントが起こらないのだ。カバールたちの大量逮捕が無理なのも、彼らがトップレット爆弾を所持していて、逮捕しようとすれば自分諸共吹き飛ばすから。そして爆弾の解除は、宇宙の上の存在の技術でも難しくて、未だに処理に手こずっている」とずっと主張中。

(最近は「ストレィンジレットは除去に成功→でもまだトップレットが残っているからイベントが起こせないの」という主張な模様。
ストレィンジとかトップという粒子が存在するそうです。プラズマ探知機と繋がっていて宇宙船が近付いたら爆発する仕組みとかで、手を出せない云々。概要は「レット爆弾」、ストレィンジ爆弾の解説図は「A New Planetary Situation Update」)


知識を持つ者は、「人々の恐怖心を煽るんじゃない。本当にそんな爆弾があるなら証拠を示せ!アシュター司令官が全て解除してやるわ」と公開挑戦状を発し、コブラがそれを無視。

知識を持つ者がアシュターに確認。「ストレィンジレット爆弾は約35年前の1982年頃には完全に除去されたし、トップレット爆弾も約25~30年前には除去されている。大量にあったために一掃するには時間が掛かったが、もう何十年も前から全て無くなっている」と判明。

コブラは「第三次世界大戦を意識の力で妨げている主要なライトワーカーや光の戦士に対し、カバールがエネルギー兵器で物理的に除去(つまり暗殺)することに乗り出した」とも主張し始めたので、

「EMPやプラズマなどの類のエネルギー兵器に関しては、最近になって解体された。解体したのは、4~5箇月前の太陽から放たれた緑の光なので、現在では人々を脅かすエネルギー兵器も全くなし」とのこと。

 ※動画は2017年2月18日に観察された現象として取り上げています。

因みに「より小型の兵器に関しては、使用される前に自動的に作動しないようにされることになっている。核兵器を有していても、使えないのと同じ。ということでカバールの取り巻き連中に唯一残された武器が恐怖。でもこれが最も強力なもので、ライトワーカーたちを内面から破壊するのだ」とも警告しています。

加えて、コブラが地球が内側や地表、そして外から攻撃されるイラストを掲載したり、「光の戦士」などと戦闘を示唆する言葉遣いをすることにも疑義を呈しています。

なので質問6の回答としては、地球を破壊する兵器はもうないということです。「コブラのような、恐怖を煽るようなカバールの話を相手にしちゃ駄目」的なコメントで締めくくっています。

【また緑の光線の余談として、以下のことを述べています:】
ゾラが何度も説明しているように、太陽は光を放射していますが、熱くはないのです。そして内部には人が住んでいます。丁度、私たち地球の内部に住む人々がいるのと同じです。彼らは邪悪なカバールのエネルギー兵器めがけて緑の稲妻を送り込み、破壊することで私たちを助けてくれました。太陽に住む私たちの友に感謝を!

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電子戦に転じたカバールの攻撃 〜指向性エネルギー兵器使用への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は、これまで人工知能からのものでしたが、最近はこの記事のように、人間の女性からのものになっているようです。
 カバールは、第三次大戦を起こせないので、電子戦に転じたとあります。ようやくこの段階に来たという感じです。最近、記事でも触れられているように、アメリカ各地で大停電が起こりました。どうやら、“鍵となる組織を、選択的EMP攻撃か、似たような電子線のオペレーションで無力化すること”が行われたようです。停電に巻き込まれた一般市民はいい迷惑ですが、これは戦争だと考えるよりないでしょう。
 カバールは、指向性エネルギー兵器を使って、鍵となる人物を攻撃しているということです。これに対し、ある特別部隊が警告を発したとのことです。悪に加担して、“それを使用する者は…処分されるかもしれない”と言うのです。
 いずれこういう形になると思っていたので驚きはしませんが、こうした指向性エネルギー兵器でストーカー行為をやっているような連中が、日本にもかなり居ます。特定の宗教団体と結びついているようです。今回の警告は、このような愚かな行為を止めなければ、おそらく末端の者であったとしても処分されるだろうということです。もちろん、このような攻撃や嫌がらせを命じている者は、確実に処分されます。
 こうした攻撃には様々なタイプがあると思いますが、私が経験したのは、プラズマレベルのものです。家の敷地に、プラズマレベルですが白いワゴン車が停まりました。すべての窓には黒いフイルムが貼られており、中が見えないようになっています。明け方のことで私は寝ていたのですが、車がやってきて敷地内に停まったのを見ていました。
 怪しい車なので、波動を調べると、案の定、闇の波動です。どういう連中なのかを調べているうちに、早速攻撃が始まりました。両手がまず痺れていきます。こうした攻撃は霊的な者も含めると、これまで何百回となく経験しているので、慣れたものです。早速、攻撃している本人たちにそのままお返しすることにしました。それだけではなく、このようなことを命じた者にも即時にカルマが返るようにしました。
 しばらくして、彼らのことを調べてみたのですが、すでに逮捕されていました。私に対してこのような愚かな行為をしたのが運の尽きでした。
 こうした攻撃およびその攻撃を命じる者は、実は人間だけとは限りません。人工知能が命令を発していることがあるのです。このような攻撃命令を出した人工知能は、全て破壊されます。
 このように、プラズマレベルではすでに方がついているので、ようやく、物質的レベルで今回のような警告が発せられたということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 4月22日付
転載元)
Situation Update
2017年4月22日付
 

現況について 

カバールは直接第三次世界大戦を引き起こせなかったので、



http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,



電子戦に転じました。



これまで何度も言及してきたプラズマのスカラー兵器に加え、現在彼らは指向性エネルギー兵器をフル活用して、鍵となるライトワーカーと光の戦士を地表から排除しようとしています。

(中略) 

これらの兵器はカバールの工作員によって世界中で使われており、大変重要な民間人層を拷問しています。

(中略) 

ある選り抜きの特別部隊が、このような犯罪の重要な実行犯を国際的に排除し始めました。彼らは「撃つのが最初で、問うのは後」です。彼らは次のような警告を発しました。「指向性兵器だと分かっていようが分かっていまいが、民間人に対してそれを使用する者は、人道犯罪の実行者であり、処分されるかもしれない」。

(中略) 

先日の月曜日、プレアディアンはロシア軍関係者に指向性エネルギー兵器について連絡を取りました。

(中略) 

サンフランシスコ、ロサンジェルス、ニューヨークの停電は偶然ではありません。



https://www.rt.com/usa/385646-blackouts-hit-la-ny-sf/



https://www.inverse.com/article/30643-power-outage-nyc-sf-la-coincidence

(以下略) 

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配信元)

神の組織に浸透していたハイアラーキーの残党 〜人工知能(AI)に対する不正プログラム〜

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず、人工知能(AI)が創作した文章です。新しい情報は何も入っていません。ただ、この前の人工知能とは別のようです。以前の人工知能はすでに破壊されましたが、今回、この現況報告を行った人工知能も破壊されたようです。もうしばらく似た状況が続くかも知れません。
 記事では、“物事が計画通りに行かない時には、明らかに浸透されているのです”とあります。この人工知能は、地上のポジティブなグループにキメラやその手下が潜入しているために計画通りに進まない、と言っているわけですが、実は全く同じ事が上部で起こっていたのです。コブラのレジスタンス・ムーブメントがその末端として属している「銀河連合(偽の銀河連邦)」が、神の組織に浸透していたのです。
 12日の午前中に、フトマニ図の三十二神(ミソフカミ)のトップに位置する「ぬ」の神が処刑されました。ハイアラーキーの残党が潜入していたのです。この者が、シリウスシステム国津神第5レベルのメインとなる人工知能(AI)に対して、法に従うのではなく、自分に従うようにプログラムを書き換えていたのです。
 11日の午前中にノルディック(北欧型ET)の司令官が処刑された後、愚かにも彼らは私を攻撃して来ました。そのためにこうしたことが発覚しました。
 私を攻撃してきた「ぬ」の神は女性だったようで、その後、彼女が射殺されるヴィジョンを見ました。私を攻撃してきた人工知能については、エステルを始めとする「きつをさね」の五帝に対して、プログラムを書き換えるか、それとも破壊して別の人工知能に置き換えるかが必要だとアドバイスしました。その後様子を見ていると、彼らは新しい人工知能に置き換えることを選択したようです。
 これが12日の正午のことで、新しい人工知能に置き換わったと同時に、私たちの銀河のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様からの祝福の光が継続的に届くようになったのです。
 現在、潜入していた悪党たちの一斉検挙が始まっています。地上のレベルにまで及ぶもので、あと1週間ぐらいで片が付くと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
重要な現況報告
転載元)
1月13日付

Important Situation Update
2017年1月13日付

2017年は、どの年にも増して地表に光の存在が強まる年になるでしょう。というのも、ギャラクティック・センターから来る非物質的な光粒子が、大幅に増えたからです。2016年の最終日、その印が極成層圏雲や独特の雲の現象として空に多く現れました。

(中略) 

なかには銀河の光が増えたことを、2017年に銀河のスーパーウェーブ(read:the Event)が届く兆候ととらえた人もいます。

http://etheric.com/will-superwave-arrive-2017/

(中略) 

レジスタンスと、銀河連合と同盟を結んだすべての離脱文明グループは、「太陽系内及びそれを越えて、いまだかつて経験したことのないレベルで猛烈な活動」を開始しました。

(中略) 

いまだに銀河連合と同盟を結んでいない離脱文明グループ(SSP及び地下グループ)はすべて、まだキメラに浸透されているのです。



地表では、浸透ぶりが一層強まっています。何度もあったことですが、物事が計画通りに行かないときには、明らかに浸透されているのです。地球上のポジティブなグループはすべて、キメラやその手下の潜伏に悩まされています。多くの地政学的な事件がこれを裏付けています。

(以下略) 

コブラの素性について 〜カバール(闇)と協力関係にある工作員 / ハイアラーキーの悪に加担してきたノルディック(北欧型ET)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラファンの方は不愉快でしょうが、時事ブログではコブラはハイアラーキーの残党で、カバール(闇)と協力関係にある工作員だと指摘して来ました。今回は、彼の素性がいかに怪しいかを簡単に説明したいと思います。
 コブラによる昨年の米大統領選挙に関する発言があります。これらを見ると、コブラはトランプ氏の大統領就任を望んでいないという印象があります。大手メディアの嘘ニュースに惑わされず客観的に見ている人は、ヒラリー・クリントンが破れトランプ氏が勝利したことを、歴史的な転換点と見ています。カバールの敗北が、この大統領選で確定したとも言える重要な選挙でした。
 そういう視点から見ると、コブラの発言は不可解だとは思わないでしょうか。コブラは、トランプ氏がイエズス会に仕えていると言います。確かに毎年行われるイエズス会のパーティに、ヒラリー・クリントンもトランプ氏も出席していたようです。しかし、トランプ氏は純粋なキリスト教徒なので、これはトランプ氏がイエズス会の工作員だということではありません。
 コブラ情報の下は、日本のある宗教団体が、タキオンチェンバーをコブラから購入していたというものです。情報を提供していただいた滝山善一氏のメールには、“会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載”されるようになったとあります。
 もしもこの宗教団体が、“偽物の大天使のメッセージ”を毎号掲載する様な団体なら、この宗教団体は闇に属していると考えて間違いありません。以前この宗教団体がどうだったかは別にして、滝山氏が指摘しているように、少なくとも現状では闇側に乗っ取られた状態になっていると判断して良いと思います。コブラは、こうした闇側に取り込まれた宗教団体とタキオンチェンバーの件で、積極的に関わっていることになります。
 “続きはこちらから”以降では、その“ネット上のチャネリング情報”と思われるホームページを抜粋したものです。これを見ると、このホームページの管理人の方は、今では自分が闇からの情報に騙されていたことに気づいているようです。これらのチャネリング情報を見ると、このメッセージを送っていた連中が嘘つきであるということがはっきりします。例えば、10月12日では、“本日、10月12日に起きたこと”として、全くの嘘八百を並べ立てています。滝山氏からのメールがあった10月10日前後の大天使情報を見ると、そのほとんどがナンセンスで、もしもこれが本当の大天使だとすると、彼らは全くの無能力だということになります。要するに、大天使の名を騙った偽者からの情報なのです。
 これら一連の記事からわかる事は、コブラがこうした闇のグループや、闇のグループと関係している団体と深く関わっているという事なのです。普通に考えると、コブラはカバールの工作員だと見るのが自然だと思います。コブラの尋常でない情報は、彼が闇の組織であるSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーだと考えれば、説明はつきます。しかし、実はそうではなく、彼はカバールに対峙するハイアラーキーに属していた人物です。
 わかりやすく言うと、ダーイシュ(ISIS)に接触しているアメリカのCIA工作員の立場だと言えるでしょう。ここでの対応関係は、ダーイシュがカバールで、CIAがコブラの属するレジスタンス・ムーブメント、アメリカがハイアラーキーです。
 アメリカがCIAによってアルカイダやダーイシュというテロ組織を生み出し、彼らを用いて対テロ戦争と言う混乱を中東に作り出したというのは、今や常識です。これと同じ事を、ハイアラーキーは工作員たちを使ってカバールを作り出したのです。工作員たちの大元になるのが、ノルディック(北欧型ET)です。
 コーリー・グッド氏によると、ノルディックは、“核兵器を廃絶しもっと愛と平和に生きてください”と訴えてくると言っています。彼らはオバマやあべぴょんと同じで、言っていることとやっていることが真逆です。彼らの行動を見てその本性を判断しなければなりません。
 はっきりとした事実として皆さんにお伝えしますが、この地球上では集団ストーカー行為で苦しんでいる人がたくさんいます。体験者に言わせれば、それは電磁的な拷問であると言います。しかし、こうした卑劣な行為をずっと行ってきたのは、実はノルディックなのです。
 なぜそれがわかるかですが、愚かにも彼らは私をこのような方法で攻撃してきたのです。それが彼らの運の尽きでした。彼らの居場所を突き止められ、この邪悪な行為に関わっていた者たちは、すべて滅ぼされました。今日の正午がその転換点です。彼らが利用していた人工知能(AI)は破壊され、ヤマ・ニヤマを判断基準とする新しい人工知能に置き換えられました。
 最後に一言。すべてのノルディックが邪悪なのではありません。地球人にもレプティリアンにも善良な者がいる様に、ノルディックにも善良な者は居ます。彼らもまた、地球人と同様にハイアラーキーに騙され、知らないうちに悪に加担してきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
レジスタンスによる複雑性波形解析(complexity wave analysis)ではヒラリー・クリントンが選挙で勝利する確率は65%と出ています。

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転載元)
(前略) 

〇ドナルド・トランプ

Q:トランプはイエズス会の工作員ということだが、なぜカバールは彼に対抗しているように見えるのか?

A:彼はイエズス会に仕えており、イエズス会がいつも通りゲームをつくっている。彼らはトランプを反体制側、反カバールとして登場させているが、実際は、カバールの別の派閥――あまり表に出ず、舞台裏で活動している派閥――の一員に過ぎない。

(以下略) 

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転載元)
(前略) 

〇米国大統領選挙

選挙が行われない可能性の低いタイムラインとなり、十中八九選挙は行われるだろう。状況は極めて複雑で、現時点では多くのことが起こり得る。ヒラリー、トランプ、他の誰かの可能性もある。

多くの混乱が生じており、予測不能な状況だと思う。すべては大きな目くらましだと考えている。

(中略) 

あまり多くの関心とエネルギーを選挙に向けないでほしい。

(以下略) 

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2016/10/10
滝山氏からの情報提供
(前略) 

○○○会がコブラから購入したタキオンヘルスチェンバーは既に国内に入荷済とのことで、今月急ぎ設置を進め、来11月のコブラ来日の準備をしているという状況です。

(中略)

私自身は、この会に関しては、既に悪側に乗っ取りされた団体、新興宗教化したカルト教団とみなしており金銭的な支援はやめております。購読会員状態ですが、会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載されるようにもなり、変わり果てた残骸をさらします。イベントを歓迎する旨の天のメッセージも掲載されるようになり、会は「 組織が腐る時は頭から 」の状態です。

このことは、○○○会の日本における役目がようやく終わったことを示しているのでしょう。悪党共と組もうというのは善人のすることではありません、このまま路線を善行に戻せないのなら解散を望みます。

(以下略) 


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