アーカイブ: コーリー・グッド

コズミック・シークレット JAPAN「エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった」 ~「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されているコーリーグッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、「スーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します」と言っているようです。オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)は、「スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬である AI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました」ということなのですが、「コズミック・シークレット JAPAN」さんは、“エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった”と記しています。これは正しい認識です。
 時事ブログでエレナ・ダナーンの情報を最初に上げたのは、5月15日の記事です。この時のコメントで、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。…私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”と記しました。
 そして、エレナ・ダナーンの情報源であるプレアデス人のソー・ハンが所属しているのは、「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であり、「クズの宇宙人の集まり」だと指摘しました。
 また、トランプ元大統領と彼らの繋がりを指摘し、“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。
 また、7月25日の記事では、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している理由がまだわかりません”というゴシアの質問に、ヤスヒ・スワルーは、「彼らは地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです」と答えていました。
 9月25日の記事では、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことに関して、“2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に…「合意」があったと考えて間違いない”と指摘しました。
 5月13日の記事で、“「地球同盟」の人たちは、現状を理解して、早急に正気に戻って頂きたい”とコメントしたように、私は、これらの流れを随分前から把握していて、「世界の銀河連邦(GFW)」に騙され利用されている「地球同盟」の人々に目覚めてもらいたいために、多くの記事を書いて来ました。
 しかし、今では「地球同盟」どころか、「連邦」の宇宙人が真相を理解し、自分たちがこれまで行って来たことを反省しなければ、今年中に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に支配される「ロボット人間」になるだろうと警告をしなければならない始末です。
 記事をご覧になれば、コーリー・グッド氏の言う「ローグ連邦(詐術的連邦)」とは、「世界の銀河連邦(GFW)」のことだと分かるでしょう。コーリー・グッド氏は彼らが、“より上位の連邦によって裁きを受けることになるだろう”と思い込んでいるようですが、ヤスヒ・スワルーやアネーカの言葉を見れば、氏が「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されていることが分かるでしょう。
 コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」を利用して、ソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊しようとしているのは、こうした「連邦」の上層部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
アネーカが伝えた分析結果は、明らかにここ最近コーリー・グッドが伝えていた「ローグ連邦」とオリオンの同盟とそのAI神アジェンダの話とかなりの精度で一致しています。



銀河系内には、似たような、あるいは対立するアジェンダを持つ様々な連邦が存在しますが、スーパー連邦はそれらを統括する組織です。
(中略)
このスーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します。
(中略)
ワクチンに連邦レベルのテクノロジーを混入させたのは、明らかに彼らでしょう。これをコーリーはローグ連邦(詐術的連邦)とオリオン・グループの同盟によるアジェンダだと指摘しているのです。コーリーはこれがより上位の連邦によって裁きを受けることになるだろうと言っています。

オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)に対するスーパー連邦裁判はいつから始まるのか?
(中略)
ローグ連邦は、スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬であるAI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました。

私たちの太陽系は、解放されるべき2つのうちの最後です。
(中略)
ETの救世主を待つのではなく、自分たちを奴隷にしている社会に参加するのをやめる決断をした時、私たちの太陽系は自由になるでしょう。もし人類がソーラーフラッシュの前にこの決断をしなければ、これらの宇宙裁判はソーラーフラッシュの後に行われることになります。
(中略)
エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だったということがはっきりしました。だから彼女の話はカバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。彼女たちだけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブを流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということがわかります。
(以下略)

「シャドーピープル」と呼ばれる奇妙な人影は、地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたもの ~“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”レプティリアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 「シャドーピープル」と呼ばれる人間の影のような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象が知られています。“見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもある”と書かれているように、何らかの物理的現象を伴うケースも報告されていて、“カメラやビデオでも撮影されたため実在する”と考えられています。
 冒頭の動画の33秒~1分9秒のところに、典型的なシャドーピープルが現れます。「カメラが捉えたこの奇妙な人影は、異界の住人の姿を写した映像なのでしょうか(1分35秒)」と言っていますが、これはその通りだと言えます。この奇妙な人影は、肉体(狭義)の「身体」であり、その焦点は「3.0次元7層の第6亜層」にあります。地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたのです。
 二つ目の動画も同様です。その他のシャドーピープルと思われる動画も調べて見ましたが、どれも肉体を持つひとつ下の界層の住人でした。「3.0次元7層の第6亜層」の住人の誰もがネガティブで悪意があるわけではありませんが、これらの動画に写った人物は「闇の波動」なので、悪意があると見て良いでしょう。関わらないのが賢明です。
 コーリー・グッド氏は、このシャドーピープルの概念を拡張した「シャドウ・ビーイング」という言葉を用いています。シャドウ・ビーイングについて説明するスライドの最初に、「どこから発生しているのか、誰も確かなことは知らない」と書かれているので、コーリー・グッド氏にも明確には定義できないネガティブな存在を、この様に呼んでいるのでしょう。
 記事の中でコーリー・グッド氏は、「人々が座って瞑想している時、彼らはレプティリアンのスクリーン上に明かりとして浮かび上がります。レプティリアンはしばらくそれを観察して、瞑想している人々の家に精神的な投影を送り込みます」と言っています。
 コーリー・グッド氏は自分が見たことをそのまま記述しているのだと思いますが、レプティリアンが瞑想している人々の家に送り込む「精神的な投影」というのが、肉体(狭義)の表層の「身体」なのです。
 10月20日の記事で示した【南極のレプティリアンの存在界層】の図を参照してください。レプティリアンは「精神的な投影」である肉体(狭義)の表層の「身体」で、私たちのひとつ上の界層である「3.0次元7層の第4亜層」から、瞑想している人々を観察し、意識が肉体(狭義)の「身体」に戻って来ると、“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”のです。そうすると、冒頭の動画のような存在が、瞑想していた人々に絡んでくるという訳です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【心霊&恐怖映像】カメラが捉えた恐怖の瞬間…6選
配信元)
 
 
背後に潜む者(25秒~1分41秒)

(画像は動画の1分のところ)
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【心霊映像につき注意】影の人
配信元)
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シャドーピープル
Author:Timitzer[CC BY]
シャドーピープルのイメージ
(中略)
概要
その名の通り、人間ののような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象。人間のように動くこともあり、それを見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもあると言われている。また出現する前にはポルターガイスト現象や焦げ臭いにおいなどの前兆があるともいう。目撃談によれば、動きがとても素早いことと、複数ではなく単独で出現することが特徴だという。現れてもすぐ消えるため、初めは幻覚錯覚ともいわれていたが、次第に目撃情報が増え、カメラやビデオでも撮影されたため、実在すると言われるようになった。 
(中略)
正体についての仮説
三次元以外の住人(幽霊など)の姿が何らかの理由でこの世に投影されたという説が有力であり、目撃者自身の影が幽体離脱したもの、影のような物質からできているエネルギー生命体、特殊な幽霊という説もある。
(以下略)

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チャネリング関係の次元、あるいは密度の概念はきちんと定義されておらず、次元の概念を混乱したまま用いている宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には霊能はないので、霊や何かを見たり聴いたりすることは出来ないのですが、そこに誰かが居るのがわかる事や、チラッと姿が見えることはあります。何年か前のことですが、私がトイレに入ると突然ドアが開き、私が振り返ると、「あら、失礼」という声が聞こえてドアが閉まりました。
 もちろん、このドアの開け閉めは、通常の私たちが認識している次元(3.0次元7層の第5亜層)ではなく、3.2次元5層の第5亜層での出来事です。ホツマの女神が私の家に遊びに来ていたのです。
 何かが見えたり聞こえたりしたら、いちいち相手にしなくてはならないので、仕事になりません。霊能がなくてよかったと思っています。
 コーリー・グッド氏は、怖くなって封印していた霊や何かを見る能力が、再び活性化されてからは、アンシャールやズールーの助けを借りてシャドウ・ビーイング(影の存在)などの攻撃から、“実際に家を守ることができるようになり始めました”と言っています。
 コーリー・グッド氏の言う「シャドウ・ビーイング(影の存在)」がどのような存在かは、どこかで解説できるかもしれません。ここでは、「悪魔の領域」に結び付くネガティブな存在だと考えてください。
 霊能の活性化によって、最新のツアーで月のトールグレイや南極のレプティリアンの活動を観察できたと言っています。
 コズミック・シークレットJAPANさんは、「コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていること」だと記していますが、問題なのはこの「4D」という言葉です。
 私は、チャネリング関係のこうした次元、あるいは密度の概念がきちんと定義されておらず、恐らくこうした言葉を使っている宇宙人が、次元の概念を混乱したまま用いていると感じています。
 具体的に指摘しましょう。ヤスヒ・スワルーは、“ET の存在は今、解き放たれています。…シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています”と言っているのですが、私には何を言っているのか分かりません。
 2016年1月22日の記事で紹介した「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」という図が、こうした宇宙人が根底に据えている世界観です。この図には誤りが多いので、アーユルヴェーダの解説の1回目に、正確な次元と対応させた【創造原理】と題する図を示しました。
 「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」におけるアストラル界は、正確には3.4次元なのですが、宇宙人はこのアストラル界を何次元と定義しているのでしょうか。ヤスヒ・スワルーは、「4Dの低いアストラル世界」という表現をしていますが、これは「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の図のどこを指すのでしょうか。
 本題に入ります。“続きはこちらから”の【地球人の肉体の存在界層】の図を、ご覧ください。私たちが通常認識している世界は、3.0次元7層の第5亜層です。しかし、【南極のレプティリアンの存在界層】の図をご覧になると、レプティリアンの肉体(狭義)の「身体」の焦点は、3.0次元7層の第7亜層にあることが分かります。
 10月1日の記事で、“南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね”とコメントしたのですが、これは誤りでした。
 レプティリアンは、私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体なのですが、更に覚醒時の意識の焦点まで調べると、私たちは第5亜層でレプティリアンは第7亜層にあったのです。ですから、通常の意識状態では互いに見えず、霊能のあるものには霊として認識される状況だという事になります。
 誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。ここに訂正をさせていただきます。
 さて、レプティリアンが地球人よりも波動が低い(ネガティブ)のは明らかです。【南極のレプティリアンの存在界層】の図でも、肉体(狭義)の「身体」の位置は私たちと同じでも、「身体」の焦点の界層が低いのです。
 もう一度質問をします。ヤスヒ・スワルーの言う「4Dの低いアストラル世界」とは、図のどこを指すのでしょう。コーリー・グッド氏は、活性化された霊能のおかげで、南極のレプティリアンが存在する3.0次元7層の第7亜層の彼らの姿が見えたのです。「アストラル世界」とは3.4次元であり、これらの図の中に出てきません。ずっと高い界層なのです。
 宇宙人たちに言いたいのは、もう少しきちんとした世界観を学び直してほしいということです。曖昧で、所属次元と存在次元の区別もつかない次元の概念で、地球人を混乱させないで欲しいのです。
 彼らは「波動」のことすら理解していません。理解していれば、アスケットが邪悪な存在であったことなど、一目で見破れたでしょう。まして霊的世界に関しては、まるで無知です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート
引用元)
(前略)
 
(中略)
コーリー:私は子供の頃、11歳か12歳くらいまでは霊や何かを見る能力がありましたが、怖くなって止めてしまいました。クローゼットから影のような人が出てきたり、老人が出てきたりして、私が叫ぶので母が部屋に駆け込んできたことも何度かありました。3歳の時にはチャーリーという空想上の友達がいて、会話をしていたので、母は少し心配していました。でも、11歳か12歳の頃には、そういったものを見ることはなくなりました。

でも、2020年の1月にハワイに行ったときに、様々な親族が列をなして私のところに来て、「コーリー、愛してるよ」と言われる体験をしてからは、私のコースなどで話したように、悲しみのようなものが大きく解放されたんです。(※コーリーはこの年の7月から11月にかけて5人の親族を亡くした。)
その後、私は再びそういったものを見るようになり、彼らの声で私に話しかけているのをよく聞くようになりました。
(中略)
私の娘も同じ能力を持っていますし、息子のコナーも同じ能力を持っています。ステイシーも常に能力を持っていました。予知夢やその他もろもろの。私はそういったことに、ただ圧倒されていました。

私たちのこれらの能力が活性化されてからは、実際に家を守ることができるようになり始めました。アンシャールやズールーの助けを借りて。しかし、当初彼らは私に、悪魔の領域やシャドウ・ビーイング(影の存在)がどのようにレプティリアンと結びついているのか、そして何が起こっているのかについての新しい情報を得る準備ができていないと言っていました。子供の頃、見ないようにしていた存在など、話題の一部を体験することができない状態だったからです。

それが今は感じたり見えたりするようになったので、最新のツアーでそのようなものを見せてもらったときには、完全な体験をすることができました。

やはりそうか、と思いました。コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていることだということです。
(中略)
スワルー:ETの存在は今、解き放たれています。あらゆる場所で、あらゆる現実のレベルで。先に述べたように、超常現象は今、非常に顕著になっています。シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています。垣根はありません。
(以下略)

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「連邦」の宇宙人の支離滅裂な次元の概念とは、いったい何を意味しているのか ~エジプトの神々とブルーエイビアンの共通点

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は宇宙の次元をきちんと示した上で、様々な議論をしているのですが、「連邦」の宇宙人が5次元とか、6次元の生命体と表現している次元の概念が、なかなかわからないでいました。しかし、ようやく彼らの支離滅裂な次元の概念が、何を意味しているのかが分かりましたので報告します。
 コーリー・グッド氏が出会ったブルーエイビアンという生命体は、これまでもお伝えしましたが、シリウスハイアラーキーに従う「球体連合」のメンバーです。コーリー・グッド氏によると、ブルーエイビアンは6次元の生命体だということです。
 シリウスハイアラーキーは、エジプトの神々(魔神)で構成されていました。エジプトの神々は、頭が動物で体が人間の姿をしていますが、これは彼らが過去に悪魔崇拝をしていたために、プラズマ体が人間の姿ではなく、このような奇妙な姿に変化したのです。例えばアヌビスは、頭部は犬、またはジャッカル、胴体は人間の姿で描かれますが、彼の肉体(狭義)は人間の姿ですが、プラズマ体がこの姿をしていたのです。
 私は、芸能界と関係の深いある暴力的な組織のトップだったという男の写真を目にしたとき、“これは人間ではない”という感覚になりました。その男性が印象に残っていたためだと思いますが、その日の夜にその男性のヴィジョンを見ました。頭は白い猛禽類で、胴体は人間の姿をしていました。これはその男性のプラズマ体です。
 この例で分かるように、頭が動物という奇妙な姿の存在を、「神」として崇拝する宗教があること自体が異常なのです。こうした視点でブルーエイビアンを見てください。彼らをまともだと思う方がどうかしています。
 2019年7月7日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す図を示したのですが、この図と共に、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキー、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”とコメントしました。このコメントは、今となっては少し修正が必要です。正確には、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキーに従う連邦に、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”となります。
 私は、「球体連合(連邦の一部)」などの組織は、ハイアラーキーの下部組織でハイアラーキーの一部だと認識していたのですが、彼らの「次元(密度)」の概念から、ハイアラーキーと連邦は区別されていたことが分かりました。
 “続きはこちらから”の表と、天界の秩序1の「システム及びレベルと次元との対応」の表を合わせてご覧ください。表の中の数字は「所属次元」と呼ばれるもので、例えば、第1システム国津神第3レベルの所属次元は「6次元」です。
 所属次元は、プルシャ(神我)の位置と進化段階で定まります。残念ながら地球人のほとんどが、「システム及びレベルと次元との対応」の表のどこにも属さないのです。進化段階が1.0に満たない人がほとんどだからです。また、地球に転生に入っているスターシードと呼ばれる人たちは、そのほとんどが「連邦」の宇宙人と同様に、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落しているため、どこにも属さないのです。
 この説明から分かるように、神々からクーデターで権力を奪い取ったハイアラーキーは「天界の秩序」に属さず、神々の地位には絶対に就くことができない者たちなのです。そこで彼らは次元の概念を勝手に変更し、「連邦」の中で地球ハイアラーキー(サナカがトップ)に従うものを「4次元」、太陽ハイアラーキー(ラーマがトップ)に従うものを「5次元」、シリウスハイアラーキー(ラーがトップ)に従うものを「6次元」、釈迦に従うものを「7次元」とし、それぞれのハイアラーキーの次元をその上に付け加えたのです。
 このような次元の概念は、実体をなさず無意味です。表の釈迦、ラー、ラーマ、サナカが許されて、「天界の秩序」に戻っていたとしたら、彼らの所属次元は「4次元」だったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隠され続けてきた未知なる世界の真実 ①
コーリー・グッド氏が語る「驚異の真相」

秘密組織の一員であったコーリー・グッド氏と
6次元の生命体・ブルーエイビアン。
(以下略)
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新たな後見人の到来
(前略)
David: あなたはアンシャールの7つの異なるグループと、清浄の間での儀式に参加しました。そのあと何が起こったのか、続きを聞かせてもらえますか?
 
Corey: 私たちがまだ清浄の間にいて、お清めの参加者の列がまだ続いている時に、私はこれが新たなガーディアン(後見人)を歓迎するための準備とお祝いの式典だと聞かされました。
(中略)
部屋の向こう側にいたミカに挨拶しにいきました。



部屋の真ん中くらいまで歩いていった時に、ティール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドが出現しました。


(中略)
ティール・エールがミカの一団を向いて、私にその人数を数えて下さいと言いました。そこで私は人数を数えると、52人いました。(中略)… 彼らは52の星々の代表だったんです。
(中略)
スーパー連邦の会議で言われたことが、この52の種族の代表たちが新たなスーパー連邦の評議員となって・・・
 
David: おお!
 
Corey: ・・・評議会において地球代表と協同していくということです。(中略)… ティール・エールは再び私を通じて、ブルーエイビアンズとゴールデン・トライアングル・ヘッドは私たちの現実から姿を消し、もはや物理的な形態では私たちの前に姿を現すことはないだろうと言いました。
(中略)
David: ブルーエイビアンズはロー・オブ・ワンを伝えた存在ですよね。そしてロー・オブ・ワンの中で、彼らは大変な苦境にある私たちを手助けするために、第6密度から第5密度まで降りてこなければならなかったと言っています。
ということは、これから彼らは第6密度に帰れることになったということでしょうか?
 
Corey: そうです。
(以下略)

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コーリー・グッド氏「(チャネリング関連の情報だけでなく)同じことが、出回っている『アライアンス』の情報にも当てはまります。…Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月29日の記事で、マヤ人とアンシャールの案内で月、火星、南極などの基地を見てきたコーリー・グッド氏は、“エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていない”と言っていました。
 ただ、9月25日の記事で、米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズの「ヴァル・ネクからの通信」による、“「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられた”という情報は、正しいと思っています。この月面基地は、「世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システム」であり、マイケル・サラ博士は “惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し…米宇宙軍が管理する「スペースフェンス」のこと…イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たす”と推測しましたが、ヴァル・ネクは「まさしくそれで正しいです」と答えていました。
 この件に関して、コブラ情報では、“銀河連合が地球周辺での存在感を増す中、ネガティブ軍は「スペースフェンス」で隔離された地球の防衛を強化しています”と言っています。
 ヴァル・ネクの情報とコブラ情報のどちらも正しいとすると、「スペースフェンス」はネガティブ軍によるもので、それは米宇宙軍のことです。“隔離された地球の防衛を強化”するために、月面基地を与えたのは「世界の銀河連邦(GFW)」なので、彼らはネガティブな宇宙人であることが確定します。
 どちらかの情報が正しくないのだとしたら、どちらがいいかげんな偽情報を出しているのでしょう。しかもこの連中は、誤情報を訂正し謝罪することはありません。どちらにしても、こうした情報は信用ができないことは、はっきりとしたと言えます。
 さて、コーリー・グッド氏は、こうしたチャネリング関連の情報だけでなく、“同じことが、出回っている「アライアンス」の情報にも当てはまります。…Q周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです”と言っていますが、完全に同意します。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。スティーブ・マーレイ氏は退役軍人ですが、23年努めた陸軍の大佐で情報戦の専門家だったということです。その「軍の情報戦の専門家からみてもQはガチ」なのです。
 時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別であり、“Qは一つのグループであり、17人のメンバーで構成されている”というコーリー・グッド氏の情報が正しいと見ています。地球上で最も信頼の出来る組織です。
 しかし、それとは逆に「Qアノン」は誤情報ばかりといっても過言ではありません。スティーブ・マーレイ氏は、“彼らはなんの証拠も出さずにやれ量子ファイナンシャルシステムだの、GESARAだの、トランプは3月 4 日に帰ってくるだの次は独立記念日だの、ポデスタやヒラリーが軍事裁判中だのとにかく酷い…とくにテレグラムが酷い。99.9%偽物だから”と言っているようですが、同感です。
 情報源の確認も取らずに誤情報ばかりを垂れ流しておいて、情報の誤りが確定しても訂正もせず、謝罪すらしない。大手メディアのフェイクニュースとこの手のフェイクニュースで大混乱です。
 しかし、希望はあります。マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドからのメッセージ 今まで以上に見極めましょう!
配信元)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
今は、私たちの歴史の中で最大の欺瞞の時です。政治的な領域だけでなく、秘教的な領域でも。私の最近の情報によると、これらのことは何も起こっていません。ETの艦隊も、私たちを助けてくれる救世主的ETもいません。善良なETは、私たちが惑星人としての役割をまず果たすのをじっと待っているのです。
(中略)
戦いは続いていて、一部の希望に満ちたチャネラーが報じているようなバラ色の状況ではありません。同じことが、出回っている「アライアンス」の情報にも当てはまります。将軍やコミュニティで長く知られているQ周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです。
(中略)
気をつけて、自分の識別力を働かせてください。
コーリー・グッド

これだけでは足りなかったのか、コーリーはさらに公式に動画でステートメントを出しました。
(中略)


コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。しかし希望は捨てていません。人々は圧政を克服し、アライアンスもいつか実際に行動を起こせるようになると思っています。
(以下略)

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