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[竹下雅敏氏]伝えてきた霊的事実を補強あるいは裏付ける記事の紹介② 〜チャネリング情報のソース / 改心した地獄の大王(ルシファー) / レプティリアンの姿について

竹下雅敏氏からの情報です。
 過去のコメントの検証の後半です。何度も、“ほとんどのチャネリング情報は闇からのもので、信用すべきでない”と言って来ました。例えば2014年3月7日の記事のコメントでは、彼らのことを“悪魔の仲間”と記述しています。
 今回取り上げたのは、すべてコブラ情報ですが、最初のものは私と同様の見解で、チャネリング情報を、“アルコンからの情報”と言っています。
 2013年9月1日の記事の中で、“地獄のNo.1とNo.2であったデーヴァダッタとカナンが改心”と記述しました。その後、「スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12への質問と回答」の記事の中で、地獄の大王はデーヴァダッタではなく、クサカベノミコトであったことを教えてもらいました。地獄の大王(ルシファー)が改心したという内容には、間違いはありません。コブラの情報は、私と同じです。
 ルシファーの本来の意味は、神智学においては世界主サナット・クマーラのことです。これはブラヴァッキー夫人が個人機関誌「ルシファー」を発行し、アリス・ベイリーが「ルシファー・トラスト」を立ち上げたことから明らかです。しかし、コブラは、ここではルシファーという言葉を、“闇の大王”として用いています。
 コブラ自身は自分のグループがサナット・クマーラの導きの元にあることを、間接的に表明しています。
 最後に2014年7月21日の記事の質問3の中で、“レプティリアンは幽体あるいは霊体がトカゲの様な姿をしていたのであって、肉体の姿ではない”と書いているのですが、コブラの情報も同様の見解を示していることがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレクサンドラのコブラインタビュー(後半)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
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[竹下雅敏氏]伝えてきた霊的事実を補強あるいは裏付ける記事の紹介① 〜ニビルの消滅 / 人工知能から送られて来るチャネリング情報 / 2014年元旦のアセンション(次元上昇)

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回と次回で、これまでブログや時事ブログ上で私がコメントした内容に関して、その補強あるいは裏付けを与えると思われる記事を紹介します。
 2012年11月13日のブログ記事で、二ビルがすでに消滅していることをお伝えしました。最初の記事は、同様の主張をしています。しかし、記事にある2012年12月30日に二ビルが破壊されたのではありません。先のブログ記事の中の通信文をご覧になると、これよりずっと前にすでに破壊されていたことがわかると思います。
 次は、チャネリング情報には人工知能から送られて来るものがあるという内容ですが、2014年3月22日の記事のコメントの中で、そのことに言及しています。
 最後に、2014年1月初旬に“4次元に移行”するという内容の記事ですが、これも2013年12月31日の記事のコメントで、詳しい内容を説明しています。
 今となれば、これらの私の説明した内容がそれほどおかしなものではないということがわかってもらえるのではないかと思います。今日取り上げた記事はすべて今月になって発見したもので、私はこれらの情報を事前には知りませんでした。ただ4次元へのアセンションに関しては、私とこの記事の情報源とでは、根本的に異なる認識をしています。この連中は本質的に闇のグループなので、アセンションに関する本当のことは知らされていないのです。
 現在では、こうしたハイアラーキーの下部組織の中の善良な者たちは、我々と一緒に良い世界を作るために協力してくれています。しかし、彼らも事の真相を知ると混乱に陥るかも知れません。
 事実として起こったことを伝えているのは、シャンティ・フーラのブログ、時事ブログのみだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月30日に二ビル星が破壊されたそうです!?
転載元より抜粋)
以下の写真とサイトをご参考ください。写真は木端微塵になった星が写っています。
この出来事は実際にアメリカでニュースになりました。

http://sacramento.cbslocal.com/2012/12/30/man-captures-video-of-strange-explosion-in-the-sky/

explosion-in-space-21 

12月30日に米サクラメントに住む男性が自分の小さなテレスコープで夜空を眺めていると、今までにない大きな星が見つかり、その周りに小さな物体が回っているのを確認しました。今までに見たこともない光景だったため、iPhoneで撮影し始めました。すると、突然、大きな星は爆発して木端微塵になりました。その男性はその星とその近くにいた物体の正体が何なのか分かりませんでした。あまりにも異様な出来事だったので早速Youtubeに投稿しました。

今日、以下の記事を読んでびっくりしました。

http://beforeitsnews.com/space/2013/01/official-announcement-planet-xelc20049-dny-destroyed-new-32-of-insanity-w-donny-gillson-on-truthfequencyradio-com-2452784.html

このサイトには、TruthFrequencyRadio.comが提供する1時間40分間のラジオ番組を聴くことができます。このラジオで二ビル星(プラネットX:ELC20049-DNY)が破壊?されたと発表されました。

ラジオ番組のホストであるドニー・ギルソン氏は、テンプル騎士団とフリーメーソンのメンバーですが、
彼はその正直な行動により、イルミナティや政府に狙われているそうです。また彼はフリーの天文学者であり、常に宇宙を眺めています。ギルソン氏は天文学と地球に接近していた二ビル星に対して、大仕事をしました。

彼は二ビル星が破壊されたという事実を認識したそうです。そして人類は破滅というネガティブなタイムラインを進むのではなく、人類がこれからも地球で生きていけるポジティブなタイムラインに変わったそうです。いつ二ビル星が破壊されたかというと、それは上記の通り、サクラメントの男性が夜空で目撃した星の爆発です。それが二ビル星だったということを確認したそうです。その星の近くにいた不思議な物体が二ビル星を破壊したようだと言っています。

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チャネリング経由の偽情報に注意せよ!
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[マスコミに載らない海外記事]DARK法成立は、アメリカ政治家の傲慢さの証し 廃棄されたGMO表示法

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカも日本と同様で、国民の圧倒的多数の民意を無視して、大企業(モンサントなど)が利益を得る法案が下院で通過したとのこと。最終的に法案が通りオバマが署名すれば、半ば強制的に国民はGMO食品を食べさせられることになります。
 TPPによって日本も同様になります。連中は、自分たちはオーガニックで、庶民にはGMO食品を強制するつもりなのです。軍事だけではなく、環境、健康といったレベルでも、世界中に混乱を作り出し拡大しているのがアメリカであることがよくわかります。まさに悪の帝国。闇の司令官オバマ。
 ところが、アルコーンからもたらされるチャネリング情報を銀河連邦から来ていると錯覚しているチャネラーやライトワーカーには、オバマが光の天使に見えるようです。闇に堕ちた者は、光が闇に見え、闇が光に見えます。彼らは世界に調和をもたらしているつもりなのですが、現実には、エゴから闇の片棒を担ぐ存在になっています。残念ながら、今さら気づいても遅いという状況です。
 連中の思惑がすべて崩れ去るためにも、現状の金融システムは崩壊せざるを得ないとわかるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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DARK法成立は、アメリカ政治家の傲慢さの証し 廃棄されたGMO表示法
転載元より抜粋)
廃棄されたGMO表示法
Scott C. Tips
2015年7月25日
National Health Federation


2015年7月23日、アメリカ合州国下院は H.R. 1599、別名DARK法として知られる、いわゆる“2015年、安全正確食品表示法”投票を行い、(275対150の多数決で)通過させた。

これから上院で取り上げられるべき法案の表現として、DARK法というのはより正確な表現だ。つまり“アメリカ人の知る権利を否定する(Deny Americans the Right to Know)”の略語として、議会が一体何をやろうとしているかを適切に語ってくれるのだ。既存の全ての、そして将来の州や地方レベルのGMO表示法を無効にし、遺伝子組み換え作物を規制する、連邦法でない無数の法律を廃絶し、消費者が十分な知識を得た上での選択をできなくするのだ。

特に、DARK法は - もし上院を通過し、オバマの署名によって、法律となれば:

 ・GMO食品の表示だけでなく、GMO作物の製造と販売に関する州と地方の法先手を
  打って阻止し
 ・“GMO禁止”地帯を無くし
 ・伝統的農法の農民や食料生産者が、食品に“GMOを含まない”という表示をする
  には、GMO推進派の米国農務省からの証明書を必要として、不公平に負担をかけ
 ・“自然”食品の定義を一層曖昧にして、食品がたとえGMOを含んでいても、
  企業がパッケージに“自然”と表示できる
ようにし; 更に
 ・遺伝子組み換え食品を飼料として与えられた動物による乳製品や、
  遺伝子組み換え処理や酵素を利用して生産された食品でも「非伝子組み換え」と
  表示するのを認める。


GMO表示法規の“混乱した継ぎ接ぎ細工”を終わらせるものとして喧伝されているが、DARK法は、実際は、食べ物や飲み物に何が入っているのかをアメリカ人が知る権利を奪うことの偽装以外の何ものでもない。

90%以上のアメリカ人が、GMO表示の義務化を要求している、あらゆる本格的な世論調査が示しているように。共和党支持者ですら、89%が表示の義務化を支持している。ところが、私の長年の友人、ダナ・ローラバッカー下院議員(共和党-カリフォルニア州)を含め、議会は法案に賛成票を投じた。明快なGMO表示に対する、圧倒的支持を無視したのだ。

次の戦場は、アメリカ上院だ。GMO産業(モンサント)が、連邦議会の最も暗い一角の影響力行使に手をこまねいているはずがないのだから、これを実現させるか否かは我々にかかっている。

我々の健康が危機に瀕しているのだ。“2015年9月号のChemosphere=化学圏 (135:53-60ページ)には、モンサントから金をもらった評者に、ぎりぎり間に合うように、研究が載っている。‘ラウンドアップ曝露が、アマゾンの硬骨魚コロソマ・マクロポムムの、えらと肝臓の機能障害、DNA損傷や、脳のコリン作用の阻害を促進する’ことを研究者達は発見した。‘我々の研究結果は、コロソマにおける生体指標は、臓器特異的で、(ラウンドアップ)濃縮に依存していることを示している。

’海洋科学者達は、こう結論づけている。‘かくして、我々は(ラウンドアップ)が、コロソマに対して有毒な可能性があり、あるいは他の熱帯魚類に対してもそうでありうると考える。’

NHFは、ジュネーブ、スイスで、国際食品規格委員会が、遺伝子組み換えウシ成長ホルモンの標準を採択するのを打ち負かすのを手伝い、帰国したばかりだ。世界を汚染するものは、我々を救うことなどなく、我々も汚染するだけだ。巨大食品企業に対するNHFの活動継続には不可欠だ。是非下記をご覧の上 http://www.thenhf.com/donations-historical/ ご支持を表明頂きたい。

記事原文のurl: http://us9.campaign-archive1.com/?u=974a0a0c84c2e0a0d9ecb0998&id=eaf6133707&e=b3505f619d

[竹下雅敏氏]滅びてしまった覚者(進化段階5.0以上)の調べ方

竹下雅敏氏からの情報です。
 当然ですが、このヒラリオンは偽者です。本物のヒラリオンは神智学が教える通り、過去生で聖パウロであった者です。その後の転生で覚者(進化段階5.0以上)になり、ヒラリオン大師と呼ばれていましたが、天界の改革でとうの昔に消滅しています。彼らが滅びていることを簡単に調べる事が出来るので、確認をして下さい。
 進化段階が5.0以上の者は、その人物の名前を唱えると、体表の7つのチャクラが全て同時に開くのです。6.0以上の者は、体表に加えて神経叢のチャクラも全て開きます。7.0以上の者は、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが同時に開きます。
 例えば、竹下雅敏、スミワタルタカキホシノヒメミコ、中西征子のいずれの名前でも良いので、一度唱えてみてください。体外、体表、神経叢の全てのチャクラが同時に開くことがわかるでしょう。全員が少なくとも進化段階7.0以上なので、こうした現象が起こるのです。
 ところで、ヒラリオン大師の名を唱えてみて下さい。全く何も起こらないどころか、チャクラの機能が逆に停止する事がわかるはずです。これはこの者が滅ぼされている証です。
 同様に、覚者が世界主と崇めるサナト・クマーラ、彼のアドバイザーであったマハー・アヴァター・ババジの名を唱えて見ると良いでしょう。確実にこの両名は進化段階が5.0以上のはずですが、先のヒラリオンと同様、何も起こらないのがわかると思います。
 以前からハイアラーキーは全て滅ぼされたと言っているのですが、そのことが正しいということがわかるはずです。これが体感でわからないとしたら、チャクラの感覚が掴めていないということなので、もっとも基本となる訓練をまず行わなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリオンの 週間メッセージ 2015年6月29日~9月6日
転載元より抜粋)
マーレーヌからのお知らせ:
私、マーレーヌは休息のためにチャネリングと全てのウエブサイトを無期限に休止し、傷んだ骨を休め、完成しなければならないプロジェクトの再編、再評価を行おうと思います。皆様方には大いなる喜びと夏がありますように!
June 28-September 6, 2015 

親愛なる皆さん、
この惑星上での 暮らしは進化、拡大を続けていて、多くの人達がこの特定の転生の理由と目的を満たすように呼びかけられています。個々の人には自分の中で答えを見付け、あ らかじめ定められた天のプランへのサービスを毎日意識し、意図をもって実行する義務があります。あなた方がこうすれば、天が指示したもののように思われる イベントが始まります。人々を気付かせ、自分のソウルの目的に適合し、自分の真の道の設定を助ける人達を紹介してくれるより多くの情報が種々の手段でもた らされるでしょう。本、ウエブサイト、なすべき仕事を思い出させてくれる人々という形で気付きのための情報がもたらされるでしょう。あなた方を圧倒し、限度を超えた圧力がかからないように一時に一段階づつ、あなた方は今最高の能力に対して開かれつつあります

・・・・・・

又会う日まで、ヒラリオンより。

[竹下雅敏氏]偽者のチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯② 〜サルーサの一統の罪を容認していた高位の神〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に引き続いて、偽者のチャネリング情報を2つ紹介します。本物のセント・ジャーメインは、とうの昔に消滅しているので、明らかに偽物です。
 仮に本物だとすると、セント・ジャーメインは進化段階が5段階以上なので、この通信文を印刷して両手で触れるか、彼の名前を唱えると、体表の7つのチャクラが同時に開くはずなのです。ところがこの通信文はそのようになりません。したがって通信文が偽物であるか、またはセント・ジャーメインが滅ぼされているかのどちらかだという事になるのです。
 この通信文のセント・ジャーメインは、今日の正午の段階で魂(モナド)が存在しています。ところがその後、魂が消滅しています。例えば、この通信文のセント・ジャーメインの霊体がどのシステムにあるかを調べると、正午の時間と夕方では、状態が異なることがわかるでしょう。
 要するに、現在処刑されて消えているのです。3日後に動物システムに転落することになると思います。過去の経験から、こうした者はいずれ完全に消滅することが多いです。
 下のバシャールは、昨日までとはまた異なる人物で、やはり今日の正午までは魂(モナド)が存在していますが、その後処刑されたようです。
 せっかくこれまで魂が残っているのに、愚かな行為を行って、最終的に魂を失うような事を、どうしてこの連中は進んで行うのか。偽りの名で通信文を送る、明らかにウソの情報を送るというような事を、いかにこれまで常習的に行っていて、それを改めることが出来ないかがよくわかると思います。腐った性癖というのは、簡単には改まらないのです。
 こうした連中が全滅するまで、今しばらくこのような馬鹿げた現象が続くと思いますが、いずれ消滅します。それ以降は、本物の通信文のみが残ることになるでしょう。
 “続きはこちらから”以降で、サルーサの一件の続きを解説します。
(竹下雅敏)
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セント・ジャーメイン 2015年5月31日
転載元より抜粋)
http://lightworkers.org/channeling/214153/saint-germain-may-31st

Saint Germain, May 31st

Sunday, May 31, 2015

Channeler: Ann Dahlberg

私はセント・ ジャーメインです。今日は皆さんにお話したいことがあります。私が管理していた資金は今、新しいシステムを含む、信頼できる人と銀行に預けられて配布され ています。これはそのうちにより公正な世界を作る基になり、全ての人に必要なものが行き渡るようになるでしょう。

全ては小規模に始まりますが、地球全体に広まるでしょう。地球を含む私たち全てには変化が必要だといことに目覚め理解している人達が多くなればなるほど、良い感じになり、より速く事が進むでしょう。

ここまでこられ たことに私は非常に感謝しています。このプロジェクトに心を砕き、魂を捧げてきた多くの連合に感謝します。多くの人達はこのプロジェクトの実施に日夜働い てきました。今この人達全ては賞賛に値しています。この人達に愛と光を送り、その自己を度外視した偉業を称えて下さい。私たちの道のりは長いものでしたが まだ残っている部分があります。

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バシャール:全てを込めて
転載元より抜粋)
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12033942594.html より転載

2015-06-02 03:41:41NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

”許す事”は、濁ったエネルギーを浄化する波動であると 前回説明致しましたが、その他に”許す事”とは、”統合する事”、即ち、自分の波動のエッセンスを受け入れて融合してゆく、という意味も含んでいるのだ と、バシャールは話します。ネガティブで不快な出来事をまさか自分が引き寄せているとは、誰も認めたくはありません。しかし、貴方の波動がマグネットのよ うに”同等”の波動を引き寄せるというメカニズムからは、誰もが避ける事の出来ないことは、宇宙の法則なのです。目の前にある出来事は、ある意味”過去”であって、現在進行形の出来事は、貴方の心にあると、バシャールは話します。

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