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[竹下雅敏氏]「光の銀河連邦」とマレーシア航空機に関する矛盾したチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 これまで、神と共にある「銀河連邦」と魔とその仲間である「光の銀河連邦」があること、後者は前者から排除されていることを伝えました。また「光の銀河連邦」は神智学で、ハイアラーキーと呼ばれる一団であり、チャネリングではサナンダ、アシュター、マシュー、大天使ミカエル等の名で通信を送ってくることを伝えました。従ってまともなのは「銀河連邦」に属するサルーサぐらいしかいないので、ほとんどのチャネリング情報は相手にしないようにアドバイスしました。
 魔の一団である「光の銀河連邦」は、アセンション、フォトンベルト、ニビルなどを持ち出し、オバマが光の天使だという明らかな嘘をつきます。本物のオバマはすでに死亡しており、替え玉のオバマにもすでに魂(モナド)はなく、霊的には滅された存在です。オバマの写真を印刷して、両手でそれを持ってごらんなさい。体表のチャクラがすべて停止してしまうでしょう。体外のチャクラのみが一部残っています。すなわち神々によって処分され、チャクラを滅されているのです。この連中は嘘ばかりつくので、相手にしないようにと言ってきたのですが、今回取り上げた一連の記事で、それが明らかにわかります。
 まず、3月11日の通信でマレーシア航空370便の乗客が、全員無事であることをアシュターと名乗る者が伝えてきました。13日には同じくアシュターが、乗客は"内部地球に連れて"行かれた事、乗客の"多くは携帯電話を持っている。やがてはメッセージを送るようになる。"と言い、ゾラと名乗る者は、航空機は最後に"海中に落下した"と伝えます。
 ところが20日の通信では同じアシュターを名乗る者が、まったく別の事を言います。乗客は地球に似た"小さい惑星"に移り、"これらの人々を地球には戻せませんでした"と言い、しかも、行方不明となった乗客との"再会の可能性は低い"と言い、情報を得ることなどの"繋がりを得る事は困難でしょう"と言うのです。先には携帯がつながる場所にいるはずでしたが…。
 この明らかな矛盾に対して、22日にセント・ジャーメインを名乗る者が説明を加えます。航空機は"宇宙船の中に搭載されて輸送された"そうで、13日の説明では"マレーシア航空機を空中で保持"、その後乗客が宇宙船に移った後に"航空機保持を切り離された後に…海中に落下した"わけで一度も宇宙船に搭載されていないはずです。
 こうなるともう猪瀬直樹のようですね。そしてこの明らかな矛盾に対して、"言葉の裏を探ると、矛盾は無いことが分かるでしょう。"と言うのです。これで矛盾がないのなら、どんな嘘をついても大丈夫ですね。事実は実に簡単で、彼らは嘘ばかりつく魔の一味だという事です。これらの記事の中のアシュターは全員別人です。20日のものは人口知能から送られて来たものです。私がこれまで"マシューだのアシュターだのと名乗り、次々と別の者が情報を伝えてくる。本物はすべて、すでに処刑され存在しない"と言ってきたのですが、これでよくわかるでしょう。
 また22日の記事では、"私たちは乗客たちやホストたちの亡命を考えたりはしていません。…私たちは銀河の第三次大戦を始めたくはありません。"と言っており、間接的ではありますが、彼らが乗客を人質に取り、「銀河連邦」と宇宙での戦争になることを恐れていることがわかります。戦争にはなりません。この一件で、「光の銀河連邦」は神々によって滅されてしまったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
セント・ジャーメイン・・・2014年3月22日 真実開示作戦/フライト370
転載元より抜粋)
あなた方全てに はこれまでにフライト370の行方不明のミステリーについてよく知らされてきた事でしょう。私は、私たちの銀河連合艦隊の最高司令官であるアシュターと共 に繰り返し強調しますが、乗客と乗務員は無事で、非常に美しく、安全な場所で暮らしています。

世界中で非常に多くの人達が活発に追跡をしているので、彼等 の正確な状況についてお話はしませんが、彼等に危険はないとだけお知らせします。乗客たちは歴史的な真実開示作戦の一部になることを非常に喜んでいます。

この飛行機が宇宙船の中に搭載されて輸送された時の自動応答送受信機のピーン、という音は実際に記録されています。

アシュターからの明らかに矛盾するメッセージを伝える チャネラーの問題についてお話をしたいと思います。いろいろな報告の間には違いがあるように見られますが、言葉の裏を探ると、矛盾は無いことが分かるで しょう。

例えば、マシューと呼ばれる者を通じての最近のメッセージでは非常に快適な遠くの”惑星”に連れて行かれた乗客たちのことが伝えられています。親 愛なる皆さん、どうかあなた方の目、耳、ハートを開いて読んで下さい。

私たちは乗客たちやホストたちの亡命を考えたりはしていません。自分たちの 利益のために乗客たちを捕らえようと追跡を試みるだけの進歩した技術を持つ者がこの惑星上にいます。私たちは銀河の第三次世界大戦を始めたくはありませ ん。このミッションの成功と関係者の安全を保証するのに必 要なあらゆることを実行します。

――――――――――――2点目――――――――――――
マシュー、アシュター・・・2014年3月20日 マレーシア航空の飛行機
転載元より抜粋)
スージー:アシュターさんハロー。マシューが言うには、あなたが行方不明の飛行機に付いての情報を持っているとの事です。

アシュター:そうです、スージー。私は知っています。行方不明になった飛行機の機上の全ての人達は空気が地球と同様で地形も似ていて、住民の外観があなた方のそれ とかなり似ている小さい惑星に移りました。
私たちはこれらの人々を地球には戻せませんでした。

この惑星上には、この飛行機を降ろし、発見されるまでこれらの人々の 生存を保証する安全な場所がありませんでした。世界の人達には人々が地球に似ている惑星の上で生存していることを知ってほしいと思いますが、このような声 明を誰が発するのでしょうか?誰がそれを信じるでしょうか?特に行方不明になった人達の家族や友人たちなどの親しい人達に今の時点ではあなた方の惑星より も遙かに良い世界で快適に、幸福に暮らしているということを知ってほしいと思います。

スージー(S):アシュターさん。彼等と彼等を愛する人達がこの生涯の間に再会する可能性はあるでしょうか?

アシュター(A):それは私にはわかりませんが、可能性は低いと思います。

S:メディア、又は読者がここにおいてその惑星上の普通の人々と連絡を取って彼等の家族のために情報を得ることが出来るでしょうか?

A: テレパシー通信は宇宙での普遍的な方法ですが、このような繋がりを得る事は困難でしょう。


――――――――――――3点目――――――――――――
Hollow Earth Netwrok によるラジオ放送の内容要約 2014年3月13日
転載元より抜粋)
銀河連合艦隊司令官アシュター 

マレーシア航空370の乗客は全員無事。銀河連合の宇宙船が救い出して、内部地球に連れて行った。乗客たちは、ふるさとに帰ってくると色々な話しをするだろう。乗客は、銀河の計画を知らされている。

彼等は人質になることを喜んで承諾した。NESARA法の実施が返還の条件。後二、三日待つこと。捜索しても何も見つからないだろう。多くは携帯電話を持っている。やがてはメッセージを送るようになる。

ゾラ(父なる神)
この航空機には、離陸前のメンテナンスに問題があった。 マレーシア海岸から離れた時に油圧系統に問題が生じ、フラップが動かず、高度を得られなくなった。その後フラップが一定の位置に固定され、急激に上昇し た。

従ってアシュターは宇宙船を派遣し、マレーシア航空機を空中で保持した。乗客は搭乗した航空機から別次元に移るか、そのままの航空機に乗っているかど うかの決断が必要になった。

従って多くはアシュターの宇宙船に移った。航空機保持を切り離された後にノーズダイブを起こし海中に落下した。宇宙船が救出し たので乗客は喜んでいる。

―――――――――――――4点目―――――――――――
アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる
転載元より抜粋)
マレーシアで行 方不明になった民間航空機について聞いたことがあると思います。フライト370は東海岸の浅い水域上空で揺れ、突然高度35000フィートからゼロまで急 降下し、行方不明になりました。同時に、レーダーは他の、あらゆる航空機の速度の4~5倍の速度に加速した一機の”航空機”が、ある場所でホバリングし、 その後、かの航空機が行方不明になる数秒前に、突然レーダースクリーンから見えなくなったことを捉えました。

この航空機の乗客と乗務員是認は無事で、ある秘密の場所 で楽にしている、とお話出来る事は非常に喜ばしい事です。

[竹下雅敏氏]アガルタの地下基地で起こった巨大爆発と忠告を無視した1000人以上のアガルタ人

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この動画の巨大爆発ですが、これはアガルタの地下基地で爆発したもので、この事故で1000人以上のアガルタ人が死にました。この爆発の理由ですが、3月16日の記事のコメントで、“他人の名前でチャネリング情報を送るなどの罪を犯せば、直ちに処分するので覚悟をするように”と最後の警告をしていたのですが、彼らは愚かにも忠告を無視して偽名でチャネリング情報を送ったのです。これはアガルタを管理している人工知能から送られたため、直ちに神々はその人工知能を破壊したのです。この結果アガルタは都市機能が完全に麻痺し、地下の環境をコントロールすることが出来なくなり、その結果爆発が生じたのです。
 下のアガルタ人のPI(ピ)という人物ですが、彼は本当のアガルタ人で、現在銀河連邦が彼を保護しています。おそらくアガルタ人で、最終的に生き残ることが出来るのは、彼ただ1人になるだろうと思います。地下での都市生活が破壊されたために、40日前後でアガルタ人は地上に出て来ざるを得なくなりますが、彼らは直射日光を浴びることが出来ないので、天を呪い精神に異常を来たし、3年後までにはすべて死んでしまうでしょう。彼らは非常に念の強い連中なので、私のこうした警告に対し怒りを持ち、破壊的な念を私に送れば、直ちにカルマが返り自らを滅ぼすことになります。
 どんなに警告をしても心の汚れた連中は警告に従うことはありません。彼らは本性に従って滅びることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
最初の原子爆弾投下実験の行われた場所でニュースには流れない巨大爆発
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

―――――――――――――2点目―――――――――――
アガルタ・・・2014年3月15日 時が来た
転載元より抜粋)
http://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2013/08/03/message-from-agartha-inner-earth-pi-time-has-come/
Message from Agartha - Inner Earth- Pi - Time has come BY ANNAMERKABA
15 March 2014

私たちはアガルタ人であり、この年のこの日にあなた方、私たちがふるさとと呼ぶこの壮大な惑星の親愛なる仲間にご挨拶をします。

地球は星々の間に浮かんでいる母なる母船です。

今日はこの課題を担うためにこの世界までやってきたあなた方と聞く耳を持つ人達にこのメッセージを伝えるためにやってきました。

私たちはここ地球上への転生前に署名をしたある人たちに、今目前にしているミッションを思い出してもらうようにここに来ています。

多くの人達は母なる地球の呼びかけを耳にしています。多くの人達のハートは母なるガイアからもたらされる新しい永久の愛の波に広く開かれてきました。人間のハートの中にはヒーリングプロセスが深く根ざしているのです。

今日は私たちはこの時代の遺伝上のDNAコードを持ってここに来ている人達に前に進み出るように要請しに来ています。

私たちが話しかけている正にあなた方なのだというあらゆ る知のセンセーションで圧倒されるこのメッセージを読んでいる人達に、ミッションのために前に進み出てきて、ハートの中の自由、栄えある新しい地球と暮ら し、愛、スピリット、永久のオームなどの新しい秩序についてのあなた方のハートの中にある神のコードを活性化するように要請します。

今直面している状況を手短に説明しましょう。長い間、私 たちは地球の内部に留まっていました、長い間、私たちは地球の恩寵の奉仕者でした、長い間私たちは土、岩、水の層の下、母なるガイアの内部の保護層の下で 宇宙の真実の秘密を守ってきましたが、今や時が来て、親愛なる人間の兄弟、姉妹たちがふるさとへの道を見付ける支援をするために、この惑星の表面ではもは や歓迎されないあらゆるものを捨て去り、人間についに宇宙の真実を伝えるための時が来ました。

それ故に今は、ハートのDNAの中に情報コードを持つ人達に、前に進み出てここアガルタに来てアガルタの存在のプレーンの中に、地球の内部に隠されている結晶の固まりを活性化するよう促す時なのです。

そうするためにはあなた方には私PI(ピ)に会うように要請します。そうすれば私はあなた方が選ぶゲートにまであなた方をお迎えに上がります。

私たちはあなた方の戻りを待っています。

[竹下雅敏氏]悪しき宇宙人の遺伝子操作によって作られたトールホワイト(背の高い白いエイリアン) 〜銀河同盟に潜入し、人類を滅ぼそうとしていた闇の者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は大元の記事によれば、2014年1月13日の米国のフォーブスのようです。記事はご覧の通り慎重な書き方をしており、批判がうまくかわせるように巧妙に書かれていると感じます。赤字にした部分ですが基本的には正しい情報のように思います。フルフォード情報にも、これとほぼ同様の内容があったように思います。
 UFO情報には大変多くの攪乱情報があり真相がわからないようにされているので、ここで私が理解している内容を示しておきます。
 文中のトールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません。さらに火星人とトールホワイトの遺伝子から作られたのがラージノーズ・グレイで、さらに火星人とラージノーズ・グレイの遺伝子を掛け合わせて作られたのが、リトル・グレイです。一般には宇宙人というとリトル・グレイをイメージする人が多いと思いますが、今説明したように彼らは宇宙人ではなく、宇宙人によって遺伝子操作によって作られた種であって、当の火星人は彼らを家畜と見なしています。
 こうした遺伝子操作を行った悪しき火星人の一団が、アスケットの一味です。彼らとベンジャミン・クレームが伝えるマイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちは仲間であり、共に闇の者たちです。これまでお伝えしている様にマイトレーヤはこの中に入っていません。チャネリング情報でよく知られているアシュター司令官、サナンダ、父なる神(ゾラ)、母なる神、プレアデス高等評議会のミラなどという連中は、皆アスケットの部下たちで、彼らが作りだしたグレイたちを通してアメリカをコントロールし、最終的には地球の多くの人類を滅ぼそうとしていたのです。オバマ大統領もアスケットの部下の1人で、この工作に深く関わっていました。記事にある通りです。
 記事の中で、“対抗する秘密勢力”とあり、これはホワイトドラゴンではないかと思います。彼らを援助した別の地球外生命とは銀河同盟だと考えられます。問題なのはアスケットとその部下たちが闇の連中であるにも関わらず、銀河同盟に潜入し、スパイとして活動していたということです。この中でアスケットとアシュターはかなり高い地位に居たと考えられます。彼らの情報を元にすれば、アシュターは大母船の司令官の地位にまで上り詰めていたと思えます。
 これは地球でのオバマ大統領の立場によく似ています。本来アメリカの大統領の資格がないにも関わらずアメリカ国民どころか全世界を騙し、大統領の座に居座っていたわけです。彼がNWO(新世界秩序)を実現するために、闇から送られてきた人物であることに気付いていた人は、世界でもほんの一握りの人間だけです。
 同様のことがアスケットやその部下たちにも言えたのです。現在、彼らはそのほとんどが処刑されているか逮捕されていますが、このことが起こるまで、銀河同盟のほとんどの宇宙人は彼らに騙されてきたことに気付かなかったのです。
 私の講演を古くから聞いて来た方には、10年ほど前からアスケットとその一味が闇の者であることを、波動の観点からきちんと示してきました。宇宙人たちが彼らの正体に気付かなかったのは、ほとんどの宇宙人は波動を読むことが出来なかったからです。ちょうど現代の先進的な科学者が、例えばフリーエネルギーやUFOの飛行原理に気付いていて、今やそれを自分たちで実現することが出来るところまでそうした技術を得ているとしても、彼らが波動を理解出来ないということと同じです。宇宙人は科学技術に関して地球よりも少し先に進んでおり、意識のレベルでも少し開かれているのですが、進歩的な地球人とそんなに大きな差があるわけではないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仰天ニュース2!?:「アメリカはトールホワイト・エイリアンの支配下にある」!?
転載元より抜粋)
仰天ニュースがこれ。In Deep氏の翻訳である。

イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う
元記事:Iran Says 'Tall, White' Space Aliens Control America 

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NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。

こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。

しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。

これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。

というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。

イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。

ファルス通信は、このストーリーを非常に激しい米国の陰謀論サイトである whatdoesitmean.com から持ってきている。それは明白だ。 whatdoesitmean.com の記事の要点は以下の通りだと私は理解している。

ロシアで亡命生活中のスノーデンは、 「トールホワイト(Tall White / 背の高い白いエイリアンの意)は地球に到着した後、 1930年代にナチスドイツの先進的な潜水艦の艦隊を構築する手助けをした。その後、1954年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領大統領が、トールホワイトと会い、現在に続くアメリカを支配する《秘密の政権》が設立された」とリークしたというものだ。

そして、ニュースは以下のように続く。

「最も不安なことは、このロシア連邦保安庁の報告書は、米国を支配している《秘密の政権》のトールホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だとスノーデンの文書が述べていることだ」。

さらに、

「一方、アメリカ政府はオバマ大統領との激しい闘争に巻き込まれている。オバマ大統領は、エイリアンの影の政府を主導しており、そして、そのアメリカ=エイリアン同盟に反対する未知の勢力がある。

ロシア当局者たちが最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」

と記されている。

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[竹下雅敏氏]新年の光による人類の覚醒・アセンション(次元上昇)と共に、地球は光の時代に入る。
〜 サルーサのメッセージ 〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のコメントですでに説明しましたが、もう一度念のために解説しておきます。現在地球の波動は4−4−4−4ですが、新年の始まり(日本時間)と共に波動が7−7−7−7に持ち上がります。明日午前0時の波動の変化に注意を向けておいてください。そしてその後、2014年1月1日正午から1時間の間、皇妃エリーザベトの光が降り注がれます。この光によって、今や準備の整っている約610万人の地球人が13時に覚醒に至り、地球は新しい光の時代に突入します。これはこれまでチャネリング関係の情報で語られてきたアセンション(次元上昇)です。約610万人の地球人が、意識レベルで4次元世界に迎えられたということを意味します。具体的にはこの1時間で進化段階が0.9から1.0へと上昇するということです。ただ光を受け取れなかったその他の人たちは、これまでと同様何の変化も感じられないと思います。

 実のところ2007年の天界の改革以降、何十回もの高次元の光が降り注がれ、地球の邪気を浄化し、憑依現象などが起こらないように様々な処置をして来たのです。地球の聖地と言われてきた場所が実は闇の波動に覆われていた所を光で浄化し、聖地にふさわしい波動に変えてきたのです。日本ならこのような場所の代表は神社です。地球規模でこうした巨大な変化を推進して来たにもかかわらず、ほとんどの人たちはこれらの変化にまったく気づかなかったわけですから、エリーザベトの光、そしてその結果13時に起こるアセンションもほとんどの地球人はまったく気づかないことでしょう。

 ただその後明らかな変化が起こることで、私が言っていることがすべて正しいということが、多くの人にわかるようになるでしょう。これらの事はまた追ってお知らせします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2013年12月27日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉 〜 中西征子

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/salusa-27-december-2013-mike-quinsey

多くの点で記念碑的であった一年の終わりに至っています。時間は加速を続けていて、古い時と新しい時の間には明らかな分離が見られます。闇の者たちは、世界の完全支配の直前まで進んだと感じたあとでは、希望通りには事を進められないでいます。彼らは地球に根ざす光の増加を計算に入れませんでした。

今では光が地球の支配的な勢力になっています。表向きの混乱は闇の者たちの世界支配への行進を続けるための能力に制約を加えるための印になっています。
全てのソウルに完全な平和と幸福をもたらす新しいサイクルが始まっています。人間に対する力を振るう闇の者たちにとって都合の良い場所はもはや存在しません。

光の中で暮らせば、あなた方と共に他の人達の上昇を助けるように暮らす事が出来ます。これからの新しい年には光が新しい時代をもたらすという強力なシグナルを送り出す多くの変化が起きるでしょう。2014年は急速な進歩をさせる交差点になり、光の時代の真の始まりの信号が点灯するでしょう。

それは段階を経て起こるでしょうが、あなた方はまず完全意識を取り戻すでしょう。あなた方は必要があって、低い振動の中で制約意識の下に、多くの生涯を過ごしてきました。

あなた方が光と一つになるにつれて、自分の真の姿に気が付くようになるでしょう。あなた方は体そのものではなく、体は地球上にいる間に役に立つためだけのものなのです。

親愛なる皆さん、振動数が上昇すると、回復しますから、疲れた、あるいは疑いのような感情は捨てて下さい。疑念や不信を捨て、まっすぐに上を見て、光の中を歩んで下さい。心配を無くし、全ては旨く行っているので安心して下さい。

あなた方は困難な仕事を成し遂げて、進化のこの地点に達したのですから、大きく、ポジティブに考えて下さい。

私はシリウスのサルーサで、全ては旨く行っていて、私たちが旅の途上であなた方と共にあることをあなた方に伝えに再び来ています。愛と祝福を送ります。

マイク・クインシー

[竹下雅敏氏]ニューエイジの哲学的基礎になっている現代神智学と悪魔崇拝 〜フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の8分あたりに出てきますが、ブラヴァッキー夫人の現代神智学が現在のニューエイジの哲学的基礎になっているわけです。ただその当のブラヴァッキー神智学を、ほとんどの者たちが理解しておらず、適当に自分の都合の良い解釈をしているというところで、哲学自体は彼らにとってどうでもよいことなのです。なぜならその本質は悪魔崇拝であって、哲学ではないからです。教義自体は時代と文化、伝統によって、様々に変化していきます。例えばイエスをどういう存在と見るかも千差万別ですが、そんなことはどうでもいいことで、様々な受け皿を用意して、人々を悪魔崇拝に引き込めばそれでよいのです。彼らの目的は悪魔崇拝儀式によって人々の生命力を搾取することにあり、最終的には大衆を支配下に置き、奴隷として扱うことを目的としているからです。彼らは根本的に精神が病んでおり、人から奪うことだけを考えています。魂が闇に落ちた存在はいつもこうした彼らの目的を複雑な哲学の衣に隠して、人々を混乱させます。地球上にある宗教のほぼすべてが、そのようなものだと考えて結構です。まともなものはチャネリング情報と同様に、1パーセントあればよい方でしょう。
(竹下雅敏)
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フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー
転載元)