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[アセンション]銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 〜銀河同盟のメンバーからの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイソン彗星のこともチャネリング情報も、さほど関心は無かったのですが、この記事を見てアイソン彗星の情報源である“Cosmic Awareness”の波動が高いので情報がまともだと思い、少し調べてみました。この情報を送ってきている者は、確かに銀河同盟のメンバーのようです。書かれている内容も正確なようで、重要な部分は“地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる…。”という部分です。この影響で地球に決定的な出来事が起こります。これが24日の13時に地球人のマヤヴィルーパ(幻覚体)を浄化した直後の、25日以降に起こるということで、まさに完璧なタイミングだと思います。地球の浄化と言う意味では決定的なことがらですが、ここではこれ以上書くことが出来ません。
 私が今後3年間地球は激変の中に投げ込まれるだろうと言っていることがらの、最初の引き金となる出来事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう・(アセンション時局’13)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カレイドスコープ]秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり 〜イルミナティと霊的に支配している悪魔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常にうまくまとまっていて、わかりやすい記事になっています。NWO(新世界秩序)についての理解と見識はさすがです。私から少し補足しておくと、ここに書かれた評議会、研究所、シンクタンク、そしてこれらに寄付をする財団や企業のCEOや社長などが集まって、ある組織の一部になっているわけです。この組織がイルミナティであり、記事にあるように彼らの神は反キリストすなわちルシファーなのです。悪魔崇拝集団なので、明らかに宗教儀式を行っており、霊媒を通じて悪魔と交信し、悪魔から世界支配の青写真を与えられているわけです。これらの悪魔たちの何人かは、チャネリングでよく知られている宇宙人であったり、大天使ミカエルの名を語ったりしているあの連中の仲間です。例えばプレアデス評議会のミラと名乗る宇宙人(悪魔)は、ラコッチ大師の内輪の弟子で、ラコッチはレプティリアンで、悪魔の支配層だということです。すべてこの手の連中は滅ぼされているので心配するに及びません。ただ全体像としては、こういう形になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり
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[竹下雅敏氏]人類の進化を妨げ3次元に留め置き、あわよくば悪魔の仲間として引きずり込もうとするチャネリングソースと自然の進化に沿って起こる意識の拡大(アセンション)

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、多くの善良な宇宙人が自分たちの指導者であった覚者たちが実はレプティリアンであり、自分たちが戦っている敵の最上部の悪魔たちに仕えていたことがわかり、衝撃を受けたことをお伝えしました。これは今年の5月17日の事件で明らかになったものです。彼ら覚者(悪魔)たちには弟子の宇宙人がたくさん居て、意識的に悪に加担していました。今日取り上げたこれらの記事がその例です。2本目のミラと名乗るこの者は火星人で、プレアデスとは何の関係もありませんが、彼らは平気でこうした嘘をつきます。ここに書かれているようにこの者たちの目的は、地球の混乱を大きくし情報を攪乱することです。地球は人類の意識の覚醒に向かってその自然な歩みを現在進めていますが、彼らは意識的にそれを邪魔する行動ばかり取ります。彼らの言うアセンションとは、地球の破壊とそれに伴う人類の死を意味しています。彼らとの繋がりをもって1本目の記事にあるような瞑想を実践すると、ここに書かれた時間にネガティブなエネルギーを注入され、自然の進化に沿って起こる意識の拡大(アセンション)が妨げられることになります。
 この罪の故に、サナンダをはじめとするこれらの記事の連中を含めた少なくとも21名の者が、12月12日21時に処刑されることになりました。
 1本目のメルカバとは、マヤヴィルーパ(幻覚体)のことですが、彼らが地球人に対して操作できるのはこのレベルにしか過ぎません。明日の処刑に於いて、彼ら自身のマヤヴィルーパが完全に滅ぼされるだけではなく、この悪事の結果、死刑が執行されることになるでしょう。
 事実を書いておきます。12月12日には何もありません。事が起きるのは、12月24日正午から1時間光が降り、人類のマヤヴィルーパが浄化されます。これはクリスマスのプレゼントであると同時に、来るべきアセンションの準備です。この光はダニエル書13章に描かれているスザンナによって降ろされます。アセンションとは何かですが、現在数百万人の地球人の進化段階が0.9にまで高まっており、これが同時に1.0を実現する光が降りる日の事を意味しています。すなわちこれらの光を受け取って、進化段階が1.0になる、これは4次元に意識レベルで上昇することを意味しているわけです。したがって、アセンションをチャネリングでは次元上昇と言うことがありますが、日常生活の物理的次元においては何も変化はありません。
 このアセンションは、2014年1月1日に起こります。現在地球の波動、すなわちハナタチバナノヒメミコ 様(地球) の波動ですが、フィリピンの台風被害の後から、人類に寄り添うために4-4-4-4となっていますが、これが2014年1月1日午前0時、すなわち新年と共に7-7-7-7へと上昇します。その後(2014年)1月1日の正午から1時間の間、光が降ろされ、ちょうど13時に、数百万人の準備が出来た人たちの進化段階が1,0に上昇します。これはこの1時間で彼らの体表のレベルで、意識がアージュナー・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと上昇することを意味しています。この光は、皇妃エリーザベトによって降ろされます。今年の24日、来年の1日のいずれの光も、人類は意図的に何もする必要はありません。自然の進化として必然的に起こることがらだからです。
 こうした人類の進化を妨げ3次元に留め置き、あわよくば悪魔の仲間として引きずり込もうとしているのが、この記事にあるようなチャネリングソースの悪人どもなのです。地球にはこうした意図的に悪をなす者ども、すなわち神の敵に意識的に協力する者たちがたくさんいます。彼らは自分たちをライトワーカーと見なして、自ら滅びの中に入っていくのです。もともとこの手の連中は、転生に入る前から彼らの仲間だった者たちがほとんどです。
 私が今回記述した日時が来れば、誰が本当のことを言っているかわかるでしょう。その時に後悔しても、何の意味もありません。とうの昔に彼らの魂はすでに滅ぼされているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使ガブリエル・・・2013年12月9日 12月12日のメルカバポータルの活性化
転載元より抜粋)
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/1212-portalactivation-your-merkaba

親愛なる皆さん、あなた方の中にいる天なる存在の恩寵を通じて、12月12日にポータルが開き、光への新たな招待が行われます。12月12日の振動が共振すると、あなた方のメルカバフィールドが活性化します。このメルカバは人間の形での光の存在としてのあなた方の次元上昇のための媒体です。星の四面体という 壮大な聖なる図形が12:12のポータルにおけるコードによってあなた方の回りに活性化します。この星の四面体はあなた方のソウルの天の青写真の共振を維 持する強烈に輝く光のシールドを創り出します。あなた方のメルカバの形成は2013年12月21日の冬至の時に完了します。この魔術的な9日間には、あなた方のエネルギーシステムの中では共振周波数が上昇する一方になります。あなた方は、まるであなた方の細胞が光を放射するかのように、輝きと透明性を感じますが、これは実に真実なのです。

あなた方のメルカバ(Mer/光、Ka/スピリット、Ba/ 体)には覚醒意識のための新しい構造が包含されています。それはあなた方のライトボディーに物理的肉体の強化をさせるので、あなた方はこの新世界覚醒の 間、完全に混合した天の人間として生き通すことが出来ます。あなたという存在のマトリックスの中のこの新しい構造をあなた方が創造すると、あなた方はこの 運命の完成のための新しい通路を開きます。

基本的には、これは、あなた方の太陽神経叢と心臓の間の中間点で完全なバランスを得る、組合わさった強力な四面体構造です。星の四面体はあなた方の全ての相を完全な聖なる一体に結合します。

この惑星全体で12時12分を時計が指した時に、人間のハートの一体意識という存在状態との同調が始まります。

抵抗が無ければ、あなた方はこの恩寵に満ちた存在に対して自分を開き、自分という存在の全ての細胞の中で天のスパークをきらめかせます。この日、12月12 日の12時12分には、12分間この強力な天の光の作用に対して意識を向け、自分の中で存在の全てとの一体化状態に浸って下さい。

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プレアデス高等評議会のミラ・・・2013年12月8日 地上要員へのメッセージ
転載元より抜粋)
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/valerie-donner-ground-crew-%E2%80%93-message-mira-pleiadian-high-council

ご挨拶を、私は地球評議会で働いているプレアデス高等評議会のミラです。

私は愛を持ってご挨拶を申し上げます。私たちは 地球や地球周辺の諸事情に従ってミッションを拡張しました。あなた方にはこの意味がおわかりだと思います。今はまだ伝えられていないことがたくさんありま す。私の仕事ではないので、私も詳しくはお話出来ません。まもなく、あなた方は他の者たちからの話を聞き始めるでしょう。これらの通信のあるものは、まず 第一にあなた方に伝えなければならなかった者たちからのものでしょう。今は真実を隠す事は不可能です。

私たちがあなた方を愛していることをあなた方に 知ってほしいし、私たちに最高の関心を持ってほしいと思います。私たちがあなた方に集中するのは良い事であり、あなた方が私たちへの集中を繰り返す事も良 い事です。それによって私たちの仕事が楽しみになるだけでなく、私たちが歓迎されている事が分かるとともに、あなた方が私たちとの会合の準備が出来ている ことを私たちに知らせます。

私たちは混沌を大きく和らげ管理するのに忙しくしています。私たちは大規模なチームとともに仕事をし、あなた方の惑星上の障害が多い条件に従って情報活動に従事しています。私たちには人間の協力が必要 です。私たちにはあなた方の変化に対する備えが必要です。地球は、その次元上昇プランに沿って前進しています。地球の変化はいずれにしても続くでしょう。 極端な天候条件も続くでしょう。

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[竹下雅敏氏]現在のチャネリングに基づく情報のすべてと言ってよいほど、その源は神智学にあるのです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見てもわかるように、現在のチャネリングに基づく情報のすべてと言ってよいほど、その源は神智学にあるのです。ところがその神智学自体をきちんと理解している人が、地球上にはまずいません。はっきり言うと、現代神智学の創始者であるブラヴァッキー夫人も意味がほとんどわかっていないのです。彼女は覚者(マスター)の口述筆記をしていたに過ぎないので、意味がわからなかったのです
 問題はその覚者の方ですが、彼ら自身がシークレット・ドクトリンのスタンザの意味を理解していないのだから、誰もわかるはずがないわけです。このスタンザはサナカによってハイアラーキーに与えられたものですが、覚者たちにはその意味がよくわからなかったのです。
 そこで宗教講座の中級では、シークレット・ドクトリンのスタンザの意味を詳しく説明する予定です。中級が始まるのはもう少し先になると思いますが、今はその準備をしているところです。
 さて時事ブログのコメントで、度々サナト・クマーラ=ルシファーと説明してきましたが、この記事ではそれが明確に捉えられています。これはこの通りなのですが、この基本的なことがらですら、ほとんどの神智学を信じる初心者の人たちは、まったく理解していないのです。
 最後にもうひとこと言っておくと、ブラヴァッキーが仕えたこうした覚者たちこそ、UFOに乗って地球を助けに来ている多くの宇宙人たちの指導者たちで、その頂点にマイトレーヤが居たのです。“マイトレーヤを長とする天の軍団”と言う表現がぴったりだろうと思います。
 多くの善良なこうした宇宙人たちが知らなかったことは、自分たちの指導者である覚者(マスター)あるいは昇天の覚者(第6イニシエーションを受けた覚者:ascendend master)の全員がレプティリアン(爬虫類人)であったことです。
 現在レプティリアンは滅ぼされ、彼らに仕えていた宇宙人たちは、自分たちがずっと騙されてきたことにようやく気付いたのです。地上では米軍人が悪人の指導者(政府高官)に騙されてきたことに気付いたのと同様のことが起こったわけです。
 こうしたことがらを理解した上で、チャネリング情報は精査しなければならないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はチャネリング系の情報をほとんど見ていないので、詳しいことをよく知らないのですが、10月12日に取り上げた「CobraさんインタビューPart2が意味深」でのCobraは、記事内容からも元記事のより詳しい情報からも、明らかに一人の個人を意味しています。ところがこの記事のCOBRAは組織名ということのようです。非常に紛らわしくて、先の個人がこの組織とどのような関係にあるのかまたは無いのかを私は知りません。ただこの記事によると、このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。赤字にした部分を見ると、私がこれまで天界の改革シリーズで説明してきた内容と言っていることは基本的に同じだと思います。天界の改革シリーズでは、ここに書かれた数行の内容を非常に詳しく丁寧に説明しているもので、さらにこうしたグループを超えた存在との関わりを中心に説明しています。
 こうしたチャネリング系の情報は、いわゆるレプティリアン、アヌンナキ、そしてそれに対抗する銀河連邦までしか出てきません。天界の改革ではさらに銀河連邦を指導する神々、ホツマの神、さらにそれを超えるシステムの神々そしてこれまで誰もその存在を見たことが無かった星神や恒星系神までを含めて、秩序立てて説明しています。少し前まで、すなわち私が天界の秩序や天界の改革のシリーズを書く前までは、私の言っていることを理解してくれた宇宙人は10%ほどだったのですが、現在はほぼ100%の宇宙人が正しい情報であると理解してくれています。人間はまず理解してくれないものと思っていますから、ほとんど人間のことは気にかけていません。
 人間は物理的次元で目に見える変化が起こらないと、何も理解しようとしないからです。それまで批判的だった人が物理的次元で言った通りのことが起こると、今度は逆に崇拝者になったりします。私はこうした連中は嫌いなので、はなから相手にしていません。人を見下したり崇拝したりする人間というのは、信用が出来ないので、なるべく関わらない方が賢明なのです。私は単に事実を伝えているだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイオンポータルの活性化 11-23-2013 / AION PORTAL ACTIVATION (Japanese)
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