アーカイブ: ドナルド・トランプ

ロックダウンにはまったく効果が無く、ワクチン接種者のほうがコロナに感染しやすいという事実 ~「コロナ界隈では、トランプは単なる罪人です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アホな男の話を聞くのは嫌になりますが、一人目のアホは、“もし私がロックダウンをしなければ、300万人、いや、400万人の命が失われていただろう”と言い続けています。
 ロックダウンにまったく効果が無かったことは、2021年1月の記事『「ロックダウンは効果なし」で科学者が一致』のスタンフォード大学の研究者たちによる査読済み論文で、すでに結果が出ています。
 また、2022年4月の記事『「ロックダウンは最善ではなかった」米で政策の調査結果を発表』には、“厳しい規制を続けたニューヨーク州やカリフォルニア州では、ビジネスや教育に大きく影響したほか、死亡率もフロリダ州に比べて高くワースト5となりました”と書かれています。
 もう一人のアホのほうは、“続きはこちらから”のYouさんの動画をご覧ください。“ワクチンがあるのであれば、一時的にロックダウンし、全員がワクチンを接種できるようにすることもできる。それが中国での問題の1つだったと思う。中国は、長い間ロックダウンしていたが、高齢者全員に効果的にワクチンを接種することはできなかったのだ。そのため、ロックダウンが再び解除されたとき、高齢者全員ではないにせよ、多くの人々が感染してしまったのだ”と言っています。
 「これは、まだ先週の話だ。」ということです。“ワクチン接種者のほうがコロナに感染しやすい”というのは、この界隈の人たちには常識ですが、アホには分からないようです。
 スコット・アトラス博士は、“ロックダウンは全米の大部分で実施された。…そして、パンデミック対策が成功したかどうかの判断を、ロックダウンを行うという、その望みをかなえた人々、つまりロックダウン主義者の人々が行っている。…皆さんがトランプ政権が誤った政策で人々を殺したと言えば、ファウチ博士とバークス博士が誤った政策で人々を殺したと言えることになる。トランプ氏の言動と、つまりトランプ政権がやったことと、ファウチ博士やバークス博士の政策を分けることはできない”と言っています。
 Youさんは、“「トランプ氏のリンク」を読むと、コロナワクチンがニューヨークやカルフォルニアで命を救ってフロリダの死者数が急増したなどと、大量の嘘ばかりが書かれている”と指摘し、「コロナ界隈では、トランプは単なる罪人です。」と言っていますが、その通りだと思います。
 私が不思議に思うのは、ワクチンが危険であることを知っていて、それを伝えながらトランプ推しの人が結構いることです。彼らは、ワクチンのことを疑わない人たちをヒツジだと考えているようですが、彼らはトランプにどこまでもついて行く子羊なんでしょうか?
(竹下雅敏)
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大統領選に出馬表明している二人 ~大統領として選ばれるべきではないトランプと、「グローバリスト」だといわれているロン・デサンティス

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイオワ州の支持者からの質問「トランプさん、あなたがワクチンを推進したことで、命を失った人々がいるんです。」に対して、替え玉のトランプは「そのときは皆んながワクチンを欲しがってたし、私は誰もがなしえなかった偉業を果たしたんだ。…米国のほとんどの人がワクチンはすばらしかったと考えてるんだ。」と言っています。
 二つ目の動画では、「人々がワクチンを接種すべきかどうかを自分で選択できるようにすべきという良い話だったのに、軍人がワクチンを接種しないことで、辞職しなければならなくなるという事態に陥ってますよね。」と質問され、替え玉のトランプは「まあ、ワクチンの義務化のことは気にしなくていいだろう。…ワクチンは人類の最も素晴らしい成果の一つでもあるんだ。…私は、3つのワクチン(ファイザー、モデルナ、J&J)を手に入れたんだ。全部がとても素晴らしいものだ。…重病になって病院に行くようなのは、ワクチンを接種していない人たちだ。…ワクチンを打てば、守られるんだ。…ワクチンを打てば、症状はとても軽くなる。ワクチンを打てば人は死なない。…ワクチンの急造は、私の偉大な功績なんだ。」とデマ太郎を超えるデマをぶちかましています。
 自分が開発したワクチンで多くの人が死んでいることや副作用で苦しんでいることは、全く気にならないようです。これほど深くワクチンに洗脳されている人物を、もう一度大統領にしようとする人々がいるのです。
 洗脳されているのではないのなら、確信犯であり死刑を求刑すべきだと考えます。要するに、大統領としては不適格なアホか、あるいは極悪人のどちらかなのです。いずれにせよ、彼は大統領として選ばれるべきではない。
 “続きはこちらから”をご覧ください。及川幸久氏は、大統領選に出馬表明をしたロン・デサンティスをグローバリストだと言っています。
 「ロン・デサンティスがグローバリストという声がある理由は、デサンティス州知事のバックにいる存在がグローバリストだからですよね。…ブッシュ家と言ったらネオコン、グローバリストで…ジェブ・ブッシュは、もちろんトランプは嫌いですけど。共和党の今回の大統領選挙では、このデサンティスを支持するとハッキリと言ってます。ということは、ブッシュ家ネオコン対トランプという構造がずっと続いてるんですけど、このブッシュ家側に入るのではないかということですよね。それから、デサンティスの後ろ盾がこのポール・ライアンだと言われています。共和党の元下院議長だった人ですよね。そして、バリバリのグローバリストで、バリバリの反トランプという存在です。」ということです。
 ワクチン政策では比較的にまともだったロン・デサンティス州知事ですが、2月18日の記事でコメントしたように、「ロン・デサンティス知事の波動と人相を見れば、とても評価できる人物ではなかった」のです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「ロン・デサンティスは…ブラック・サン騎士団に所属しています。…彼らはロン・デサンティスをフロリダで素晴らしいことをした人物と見せかけ、大統領選への出馬に後押ししようとしています。」と言っています。
(竹下雅敏)
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配信元)


※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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トランプは「連邦政府の土地に10の未来型スマートシティを建設」するアイデアを宣伝した ~トランプがワクチンを勧めた理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月23日の記事で、「オハイオ州の貨物列車事故」に対する私の見解を述べています。この時のコメントに記しましたが、キンバリーさんの情報によれば、こうした様々な事件や、気球やUFOなどの攪乱情報を流していたのが「Q の集団(Qグループ)」だということでした。
 彼らはこうした事件を自ら引き起こしながら、それをバイデン政権が行っているように見せ、偽トランプが救世主として人々の前に現れるというショーを行っているようです。 
 2月21日の記事で、ホイットニー・ウェッブ氏のツイート、“もしあなたの周りの土地と水が完全に汚染されていたら、これから始まる「スマートシティ」モデルから外れることはできない”を紹介しました。
 こうした「スマートシティ」計画がオハイオ州にあることは、2月19日の記事のコメントで指摘しました。オハイオ州のマイク・デワイン知事(共和党)は、“オハイオ州は驚異的な経済成長を遂げる態勢が整っており、その瞬間を捉える準備をしなければならない。「毎週、多くの企業が私たちに電話をかけてきて、土地を探したがっている」”と言っていたのです。
 さて、今日の記事ですが本物のトランプは既に死んでいるので、当然ニセモノですが、彼は「連邦政府の土地に10の未来型スマートシティを建設」するアイデアを宣伝したということです。
 トランプが建設するのは、民主党が運営する邪悪なスマートシティではなく、すべてアメリカ製の「フリーダムシティ」だというのですが、AIによる完全管理社会という意味で、本質的にどこが違うのかは分かりません。
 トランプ・チームの側にイーロン・マスク氏も立っているわけです。キンバリーさんは、“イーロン・マスク氏のスターリンクは、闇のAIオメガシステムに関連していた”と言っています。
 2021年6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」”という情報をお伝えしました。
 この時の情報で、「スターリンク(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図ります。そしてテスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる為には、ナノボットが必要になる」ということでした。
 コーリー・グッド氏はこちらの記事の「世界の銀河連邦とその欺瞞」の所で、“オリオングループは、銀河連邦を表に出させて、人々に彼らを助けに来た存在だと見せかけるつもりです。新しい技術がありますよ、メドベッドがありますよ、と言って。あなたがメドベッドに入ると、メドベッドはメドベッドでもナナイト(ナノロボット)を注射されるようなメドベッドなのです”と言っています。
 これで、すべてが繋がりましたね。なぜ、トランプがワクチンを勧めたのかも、これでよくわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプの「フリーダムシティ」建設の呼びかけは、第4次産業革命の制御網を目指すグローバリストの計画にまんまとはまった。
引用元)
(前略)
トランプ氏は週末、2024年の大統領選に向けたキャンペーンメッセージで、連邦政府の土地に10の未来型スマートシティを建設し、民間の巨大開発業者に入札するというアイデアを宣伝した。
(中略)
民主党が運営する邪悪なスマートシティではなく、トランプが建設すれば、セクシーな「ジェットソンズのようなフリーダムシティ」となり、スマートグリッドに接続された新しいスマートホームを購入し、自宅から15分以内にスマートカーが垂直に上下に移動する場所に保守派が群がる場所となります。
(中略)
(中略)
彼はここで、空飛ぶ車や、奴隷の道具をアメリカ化するという馬鹿げた話で私たちの気を引いている。中国から道具を買う代わりに、すべてアメリカ製にするのだ。そうすると、心がほっこり温かくなるような気がしませんか?
(中略)
フラッシュバック:2020年1月21日、大統領職の終わりに、ドナルド・トランプはダボスで開催された世界経済フォーラムに参加した。
(中略)
ダボス会議に参加していたトランプは、記者から「気候変動」に対するスタンスを聞かれ、WEFの偽のトーキングポイントを繰り返した。彼はこう答えた。「私は環境をとても大切に思っている。私にとっての環境はとても重要です。」
(中略)
トランプ大統領の娘イヴァンカと義理の息子ジャレッド・クシュナーは、WEFのヤング・リーダー・プログラムの出身者である。
 
もし、ドナルド・トランプがあらゆる困難を乗り越えてホワイトハウスに戻ることができたとしたら、就任後3年間に見たトランプとはまったく違う、最終年に見たようなトランプを見ることになると予想されます。彼は非常に騙されやすいか、あるいは、彼らの仲間なのだ。

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マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」 / ドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のプーチン大統領による年次教書演説に比べ、マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」です。
 マイケル・トーマス・フリン氏は、“元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた人物”です。
 そうした人物の世界観が、“ロシアはレーガンの時代も今も悪である。…ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である”というのだから「身も凍る」のです。
 ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、ロシア弱体化のために、情報戦争でロシアを徹底的に叩いているわけですが、フリン氏によれば彼らはロシアの同盟者なんだそうです。
 フリン氏は、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断され ることを故意に行うこと”だと言っていますが、この点でも「悪」はロシアではなく、ウクライナであり、ウクライナを支援する西側、特にアメリカであることは明らかです。
 先の記事で、“私はこのプーチン大統領による年次教書演説の全文を、日本の愛国者を自認する人たちに読んでもらいたい”と記したのですが、愛国者として知られるフリン氏の感想も聞いてみたいものです。
 著作権の関係で、フリン氏の演説の一部しか紹介できませんが、関心のある方は引用元で全文をご覧ください。はっきり言って、思想の底の浅さは「身も凍る」ような思いがします。アメリカの愛国者というのは、こんなレベルの人しかいないのか?
 フリン氏のツイートを見れば、氏は、キンバリー・ゴーグエンさんが言うところの「トランプ・チーム」の一員であると見て取れます。そしてイーロン・マスク氏とドレイン(Draino)氏と近い関係にあると推論できます。
 そのドレイン氏は、「昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました」とツイートしている程、トランプを大統領にしたいと望んでいる人物です。
 “続きはこちらから”のキンバリーさんの記事をご覧ください。キンバリーさんはドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだったと言っています。
 確かにイヴァナ・トランプのセキュリティ・クリアランスは大統領時代のトランプよりも高かったので、彼女が「すべてを仕切っていた」というのも頷けます。
 トランプへの指示は、彼女を通じてジェームズ・P・マッカーシー将軍から来ていたようです。マッカーシー将軍はケビン・マッカーシーとは関係がないとのことです。
 マッカーシー将軍はQグループへも指示を出していたと考えています。彼はトルコの大地震のあと、キンバリーさんのチームによって処分されたようです。次はQグループあたりでしょうか。
 マーク・ミリー将軍、マイケル・フリン元中将、イバンカ・トランプなどの人物は本物のトランプが既に死亡していることを知っています。
 キンバリーさんは、“トランプ一家に、もしトランプが死んだことを世界に知らせず、彼の名前をキャッシュマシンとして使うのを止めないなら、悪い結果になるだろうと告げた”とのことですが、マーク・ミリー将軍やマイケル・フリン元中将は、偽物のトランプを偽物だと分かっていて大統領にしようとしているのです。
 しかも、自分たちの仲間がオハイオチェルノブイリを引き起こしたことも知っています。マーク・ミリー将軍に至っては、犯罪の実行犯と言えます。
 さて、この観点から、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うこと”という言葉を、フリン自身に当てはめると、「フリン、そちも悪よのう」というセリフが出てくるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フリン将軍の身も凍るようなフロリダでの演説: 我々は最後の権力奪取に直面している
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
ロシアはレーガンの時代も今も悪である。それについては、後ほど詳しく説明します。(中略)… 「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うことを意味します。
(中略)
今日のアメリカでは、2つの陣営に大きく分かれています。
(中略)
私が中国で見たものは、まったく新しい形の共産主義です。中国人はこれを「中華民族の偉大な若返り」あるいは「中国の特色ある社会主義」と呼んでいます。日常生活をコントロールするだけでなく、すべてのプライバシーやあなたの体の細部にまで踏み込んでいます。
 
中国では、政敵からの臓器摘出はすでに既知の事実である。
(中略)
世界経済フォーラムの主席顧問であるユヴァル・ノア・ハラリ氏が公言しているように、私たちは今、「皮膚の下の監視」のためのグローバルな電子監視ネットワークの始まりを目の当たりにしているのです。
(中略)
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリート(このリストは増えている)は、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である。これらは、地球全体を支配下に置きたいと考えている。
(中略)
グレートリセットは、キャッシュレス社会(デジタル通貨)と「環境正義(ESGスコア)」をもたらす。もちろん、中国はこの実験の最前線にいる。
(中略)
世界のほとんどが戦争状態にあり、アメリカは左翼エリートたちと地球の自由の間に立つ最後の存在であるように思われます。
(以下略)
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配信元)
大いなる目覚めvsグレートリセット!
 
一日の始まりは、@WarClandestine をフォローしてください。
またもや素晴らしい分析です。
 
  Clandestine@WarClandestine
1) 2019 年 9 月 25 日の悪名高いトランプとゼレンスキーの会談に関する重要なスレッド。

私たちは皆、トランプがウクライナで知っていたことを生で世界の前で聞いたとき、ゼレンスキーが悔しそうな顔をしたことを覚えています。
 
ここでトランプは、ゼレンスキーがプーチンと一緒になって「彼の問題を解決する」べきだと示唆している。
 
説明不要なツイート

@elonmusk
@DC_Draino
 
昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました。
 
ほぼすべての主要な問題について話し合った&私はMAGA基地を代表して正直な声以外の何者にもならないように努めました。
 
45はタックのように鋭く、完全にエネルギーを与えられており、ディープステートを倒す準備ができています。
 
アメリカを救う時。

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トランプ政権は、COVID-19の最初の感染者が確認された2020年1月20日の一週間前に、モデルナと提携していた! ~これらのワクチンは政権が言うような「ワープスピード」で開発されたわけではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月7日の記事で、サーシャ・ ラティポワ氏の調査により、「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し、バイオテロや情報戦の作戦を通じて、世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」が明らかになったことをお伝えしました。
 トランプ大統領は2020年3月13日、公衆衛生緊急事態(PHE)を宣言し、国家安全保障会議を COVID 政策の担当とした。mRNAワクチンと呼ばれている製品は「ワクチン」でもなければ「医薬品」でもなく、国防総省(DOD)が「全体の最高執行責任者」で、彼らは「認可された薬局の販売業者ではない」ため、その業界を規制する「いかなる法律も遵守する必要はない」ということでした。
 ただ、mRNAワクチンが緊急使用許可(EUA)の指定を受けるためには、“他の既知の治療法や治療薬が存在してはならない”ので、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような多くの実績ある治療薬は効果が無いことにされてしまったのです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。2020年5月15日、ドナルド・トランプ大統領は「ワープスピード作戦(OWS)」を開始。ワープスピード作戦の目的は「COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速」です。
 しかし、COVID-19ワクチンの開発に関しては、トランプ大統領の娘のイヴァンカさんのツイートから、“トランプ政権は、すでに2020年1月13日にモデルナと提携していた”ことが分かるのです。しかも、モデルナと提携した日時は、COVID-19の最初の感染者が確認された2020年1月20日の一週間前なのです。
 これは記事が指摘しているように、“これらのワクチンは政権が言うような「ワープスピード」で開発されたわけではない”ことを示します。
 ジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターが世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」は、2019年10月18日に行われました。「イベント201」は、パンデミックに備えるシミュレーションです。
 驚いたことに記事の引用元によれば、「クリムゾン・コンタギオン」と呼ばれる中国を起源とするインフルエンザの深刻なパンデミックに対応する合同演習が、トランプ政権によって2019年1月から8月にかけて実施されていたというのです。
 こちらの記事『クリムゾン伝染:トランプとアメリカ政府が数ヶ月前に「パンデミック」を知っていて計画していたという証拠』に詳しい内容が書かれています。
 この記事では、合同演習で使用された公式文書が添付されており、“これらの文書は、トランプと彼の政権がこれらのパンデミックシミュレーションを完全に認識していたことを示しています”と書かれています。
 そして、2020年1月21日にトランプ大統領は、世界経済フォーラム(WEF)で講演し、トランプの演説の最後にクラウス・シュワブは「大統領、あなたのスピーチに感謝します、そしてあなたがあなたの経済のために、そしてあなたの社会のために達成したことに対しておめでとうございます-私たちはここで包括性の問題を非常に集中的に議論しますが、あなたの(トランプの)政治はすべて確かにアメリカ人のためにより良い包摂性を生み出すことを目指しています。 特に、私たちの議論に楽観的な見方を注入してくれたことに感謝します。世の中にはたくさんの問題がありますが、おっしゃるように、私たちには夢が必要だと思います。そして、私たちはそれらの夢を実現するためのすべての能力、技術、リーダーシップを持っています」と言っていたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国国防総省は、国家安全保障プログラムのもと、最初からCOVID「ワクチン」を管理していた。安全かつ効果的」ではなかった。
転載元)
(前略)
この調査・文書は、製薬会社CRO(医薬品開発業務受託機関)の元幹部サーシャ・ラティポワと集中法律研究家キャサリン・ワットによって入手されたものである。
(中略)
トランプ大統領は2020年3月13日、スタッフォード法に基づき公衆衛生緊急事態(PHE)を宣言し、国家安全保障会議をCOVID政策の担当とした。Covid-19ワクチンは、ワクチンや医薬品として規制されていないグレーゾーンの製品である「医療対策品」です。
 
「国家安全保障会議を担当させ、戦争行為として扱ったのです」とラティポワは言った。
 
ワープスピード作戦/ASPRの報告書によると、国防総省はCOVID対抗措置の開発、製造、流通を命令、監督、厳重管理し、主に国防総省が以前に確立した軍事請負業者とコンソーシアムのネットワークを活用した。
 
国防総省、BARDA、HHSは、大規模製造のプロトタイプ実証として「ワクチン」を含むすべてのCOVID対策を発注し、その他の取引権限の下での規制と透明性を回避しました。PHE時にEUA(注:緊急使用許可)の下で使用されるプロトタイプとして、「ワクチン」を含むCOVID対策は、製造品質、安全性、表示に関する米国の法律を遵守する必要はありません。
 
「その意味するところは、米国政府は『プロトタイプ』の法的地位を明確にすることなく、不適合な生物材料を米国人に配備することを許可し資金を提供し、その材料を通常の規制監督の対象外とし、国民に対して不正な擬似『規制』のプレゼンテーションを維持したということです」とラティポワは述べています。
 
「最も信じられないのは、米国議会が制定した現在の法律が、この隠蔽行為を合法としているように見えることだ!」。

PHEのもとでは、医療対抗措置は医薬品として規制も保護もされていない(21 USC 360bbb-3(k).
 
アメリカ国民は、FDA、CDC、そしてアンソニー・ファウチのような有力者がCOVID-19ワクチン・プログラムを監督していると信じ込まされていた。
 
彼らの関与は組織的な情報操作であった。COVID-19ワクチンの研究、資材の入手、流通、情報共有に関するすべての決定は、国防総省によって厳しく管理されていた。
 
何百ものCOVID対策契約が発覚している。多くの開示は冗長化された形になっている。しかし、ラティポワとワットは、詳細を埋めるための情報源を見つけた。
 
これらの契約を見直すと、米国政府(DoD/BARDA)による高度な管理が行われていることがわかる。それは、成果物の範囲を「デモンストレーション」と「プロトタイプ」のみに指定する一方、臨床試験と製造品質管理を契約で支払われる業務範囲から除外している。製薬会社が金銭的なリスクなしに自由に偽の臨床試験を行えるようにするため、契約には、2005年のPREP法および関連する連邦法に基づき、メーカーおよび供給・流通チェーンに沿ったすべての請負業者の責任を取り除くことが盛り込まれているのです。
 
なぜ規制当局も裁判所も動かないのか?

ラティポワとワットによれば、最近成立した法律と行政命令の組み合わせで、嘘をつくことが合法になったというのだ。HHS長官は、健康国家緊急事態が3ヶ月ごとに議会によって延長され続けるなら、誰に対しても責任を負うことはない。
 
COVID-19が発生した瞬間から、重要な情報作戦が開始された。米国政府、情報機関、メディア、そしてビッグ・テックが結託して、反対する医師や評論家、そして実行可能な代替療法を中傷しながら、ワクチンを緊急使用許可法の下で合法的に指定させることを目的とした激しい圧力キャンペーンを組織し実施したのです。この指定によって、標準的な安全性と公衆衛生プロトコルを無視した迅速な製造が可能になったのです。
 
EUAの指定を受けるためには、他の既知の治療法や治療薬が存在してはならない。
そのため、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような多くの実績ある治療薬がメディアでブラックリスト化され、過去にはこれらの安価で容易に入手できる薬がその効果を謳われていたのに「馬の駆虫薬」と断じられたのです。
 
ピーター・M・マッカローやピエール・コリーといったCOVID治療を行う著名な医師は、その医学的信用に対する前代未聞の攻撃に直面しているのです。
(中略)
Global Researchの記事を自由に再投稿し、広く共有してください。

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