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ニール・キーナン最新情報:変化が起こる(債券強奪訴訟の続報) キーナン氏の動向/新しいテクノロジー

翻訳チームからの情報です。
 ゴールデン・ドラゴン・ファミリーを代理して、西側と戦っているニール・キーナン氏の情報です。4月17日記事「ニール・キーナン最新情報:変化が起こる」と、記事内に貼り付けてあった15日の動画の中から、興味深かった点を翻訳あるいは抜粋しました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆1兆ドル訴訟の再開◆

以前、「金塊の歴史年表8:"経済的独裁権力"に対する1兆ドル訴訟 オランダ王家・イギリス王家の企み 」の7.16章でご説明した、ダル・ボスコらの債券強奪を追求する訴訟の続報からです。

ニール・キーナン最新情報:変化が起こる
転載元)
 
ロクでもない理由でカバールの連中に支持されていたオバマは、担当判事の変更を命じた。大変素晴らしかったホールウェル判事がいきなり移動させられ、代わりとしてファーマンというオバマの経済顧問を務める男の弟が、それまで判事経験ゼロだというのに任命されたのだ!


翻訳者より
※金塊史では言及しませんでしたが、キーナン氏のサイトは毎回「Fulmer(ファルマー)判事」と記載しています。ですがこれは恐らく、Jess M. Furman判事の間違いだと思われます。彼の兄はオバマ時代の米大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長である、Jason Furmanです。このことから、日本語訳では「ファーマン」としております。

加えて音的にはそんなに違わないのですが、元の判事も「Hollowell(ハロウェル)」と記載しておりまして、ここも2012年に退官されたHolwell判事のことかと思われます。金塊史の方ではHolwell(ホールウェル)氏と書いていますし。

キーナン情報はこういう錯綜が結構あります。


オバマがファーマンを名指ししたのは、キーナンの起こした訴訟を担当させるためである。この訴訟がこれ以上継続することを完璧に阻むことが、唯一の目的だったのだ。

ウィリアム・H・マリガン弁護士がファーマン自称"判事"に対して、【将来訴訟を再開する】権利を留保したまま訴訟を取り下げたとき、この"判事"様は再度起訴することが万が一にもあれば、彼の元でしか審議はまかりならんと宣言してみせた。しかもこの命令はアメリカ全土に及ぶときた。(キーナンが判事の意図的な変更を知ったときに予見した通りのことが、実際に起こったわけである!)

多くの者には知らされていなかったことだが、それ以後もキーナンは重要な書類や契約を大量に集め続けた。マンハッタン地裁に再起訴を行い、新たな判事が担当することを要求する機会を窺っていたのだ。



そして動画によると、一次中断していたこの訴訟を再開すると明言しています。提出する書類は、前回120頁ほどだったのが、約450頁まで膨れ上がっているそう。西側の銀行家たちが連邦準備制度とグルになって国際担保口座群を奪おうとした証拠が更に追加されました。名指しされる被告も増えています。

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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る / 長く奇妙な道のりを経て

翻訳チームからの情報です。
 今月のニール・キーナン氏の活動報告から、興味深い情報を抜粋しました。大半は逐語訳ではありません。訳者がトピックを立てた部分もありますし、まとめ直したので、順序も原文とは異なる場合がありますが、御了承ください。
 個人的には、国連などがUBS預金口座詐欺では被害者に協力し、マルコス預金口座詐欺では犯人側に廻っているのが、読んでいて混乱しました。あと、カバールがイエローストーンに何を仕掛けたのか、気になります。
 キーナン氏がマハティール元首相に信頼を寄せているのは、流石だなと思いました。彼が推しているヒーリング・コンピューターとヒーリング・エリクサー液、早く世界に拡散されるといいですね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る
転載元)
記事冒頭では、トランプ大統領への支持を呼びかけ、ブッシュやクリントン、オバマを始めとしたカバールの終焉が近いことを語っています。

また、最後の方ではキーナン氏自身の言葉として(記事自体はスタッフが執筆)、数週間の内に国際担保口座群を開く権限と能力を持っている担当者に会う予定だそうです。


◆謎の下請け企業 サーコゥ◆



奇妙なのが、記事のかなり最初の方でいきなりSercoというイギリス発の国際組織について監視を呼び掛けていること。アメリカの公共サービスの全てを取り仕切っていると書いています。我々市民にこれ以上の害が及ばないよう、行動を起こすべきだと呼びかけていました。


ネットを調べてみると、サーコゥとは先進諸国の様々な公共事業の下請けをしている世界有数の巨大企業で、動画「貴方が聞いたことのない最大規模の企業」によると、オーストラリアの全ての移民拘留センターを経営し、ロンドンの半数、ダブリンの全ての信号を動かし、カナダのオンタリオ州では自動車免許の発行を行い、ドバイの地下鉄やオーストラリアのバスまで幅広く経営しています。世界最大の航空交通管制機関でもあります。

動画発表の時点でもうすぐイギリス最大の私営刑務所機関となる予定。日本で水道の非公有化が議論されていますが、イギリスの刑務所で彼らは収容力を20%上げるため、トイレにベッドを押し込みました。

同国のブラッドフォードでは全ての公立学校を運営。同じくイギリスの弾道ミサイル防衛システムを40年前から任され、核兵器の製造から発注までを行い、グリニッジ標準時間までも設定しているのです。

子どもの教育から日々の交通機関、そして刑務所や武器、時間の管理までを一企業が動かす世界って怖くないですか。


◆掩体壕の金塊略奪◆



前回お伝えしたアジア諸国の掩体壕に保管された資産の略奪に関して、トランプ大統領が衛星を使った監視を命じたそうです。

それはいいのですが、日本人がまた出て来ています。「イシカワ・ミスミなる日本人女性が長らく父親が関与していた掩体壕を掌握しており、そこから容易に盗める」状況にあるそうです。

中国のリー家は一族の資産を守ろうとして、最大限買い戻しに走っているとか。記事が出た数日以内に天文学的な数字の基金にサインする予定で、尚且つ掩体壕にある全通貨の契約だそうですから、リー家は一体何をするつもりだと問われていました。

リー氏は高潔な人物であり、現在でも信頼に足るとも書いていますから、新たな詐欺事件ですかね。何らかの問題が発生している模様です。

以下は続きの記事の翻訳です:

    「其の他アジアに関して直近の懸念といえば、狡賢く、ねじまがった三人の男がソウルへ50億円を持ち込んだことだろうか。一人は日本人、もう一人は韓国人、そして三人目は韓国人の仲介者だ。どうやら彼らは更なる掩体壕の資産略奪を目論んでいるらしい。

    とある日本人たちは掩体壕から、(円の入った)箱を二つ盗み出した。現在は円を韓国通貨に換金しようと試みているのだ。奴らはその75%を売ろうと計画している。

    また長老の多くが、かつての怪しげな取引に手を染めたかどで捕まる可能性を自覚し始めた。一部の者は償いと、過去の軽はずみな行動の埋め合わせを望み、またその他の者は盗み出した物の返却を望んでいる。

    しかし公平のために言うと、彼ら一人一人を騙したのは西洋である。ブレトンウッズなどの詐欺的な西洋の取り決めによって立ち上げた、非合法かつ偽りの西洋金融システムによって、彼らの資産を盗み取ったのだから。

    それ故、こういった長老たちは誰にも負い目を感じる必要はない。彼らは(その父親や祖父に至るまで)、掩体壕に対する責任を受け止め、長年に渡ってまともな対価も得ずに忠実に管理してきたのだから。

    ニール・キーナンはこのことを承知しており、彼らが確実に免責されるよう取り計らうつもりである。よって安心してもらっていい。彼らは健康で幸せな人生を送るために十分な見返りを得るべきなのだ。」


どうやら掩体壕の黄金の誘惑にかられたのは、西側だけではなかったようです。でも基本的に無報酬みたいですからね、管理代金分くらいはいいんじゃないでしょうか。正規の手続きで現金化を試みると、西側にいちゃもんつけられ、よくて投獄、最悪暗殺ですし。

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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜カバールは心底震え上がっている! / ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置〜 【後半】

翻訳チームからの情報です。
 前回の続きです。
 記事では現在のカバールの状況について、"完全なパニック状態に陥っており…心底震え上がっている!"とあります。カバールは"一晩で銀行口座をすっからかんにする魔法のボタン"を切り札にして、南米に逃亡を図っているようです。また記事からブッシュ一族にとって相当まずい証拠を握られていることも分かります。
 "続きはこちらから"以降には、ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置のことが紹介されています。国際担保口座の莫大な資金源をカバールから取り戻すことで、こうした新テクノロジーが一般家庭へ導入されてくるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終戦線が張られようとしている
転載元)
前半からのつづき

しかもこれはほんの始まりに過ぎない!今このときも我々は大いなる危険に曝されている。カバールの間で広まっていることの一つだが、我々が寝ている一晩で銀行口座をすっからかんにする魔法のボタンが押せるそうだ。我々の、そして貴方の銀行口座をである。

これはかなり実現可能な計画なのだ。我々はよく見張っておかなければならない。オバマは政府が必要なだけ我々の口座から取り上げられる権限があると主張した、大統領命令を実際に発したことを忘れてはならない。しかもこれは米国だけに限った話ではない。

トランプ1 のコピー 

西洋の銀行制度の全体像を考えてみよ。グローバル主義者たちの間にはびこった恐怖と絶望の度合いがご想像できるだろうか?

今まさに彼らは完全なパニック状態に陥っており、上記の掩蔽壕をごっそり奪うため、そして1月20日のドナルド・J・トランプ大統領就任式より前に得られるものを全て奪うため、あらゆる手を尽くしている。それが経過すると、ゲームの定義は塗り替わり、万事は我々の味方となる。やっと人生が再び始まるのだ!

別の言葉で言うと、カバールは心底震え上がっている!もう少しの辛抱である。確かにこれら日本人が米国を上回る悪事を企んでいるように見えるが、実はそうではない。ロックフェラー一族がたった数年前まで日本を支配し、約2年前まで日本銀行を掌握していたことを忘れてはならない。ベン・フルフォードはこの点を相当よく理解している。彼らはフルフォードの自分のカナダの家族からも盗み取っているのだ。

なぜ貴方はカバールが南極への脱出を試みているなんて話に耳を傾けているのだ?彼らは自分たちの金(かね)と金塊を運び込んだ場所へ逃げようとしている。その場所とは:
UBS銀行とクレディ・スイスが貨幣や金塊を満載した箱をいつでも南アメリカに送れるように準備している。

【※記事の動画で、キーナン氏が大半はパラグアイ行きだと言っています。ブッシュとナチス、クリントンの関係から途中、アルゼンチンを経由する可能性もあり。】

もし西側に押し出されれば、カバールは何もかも(そこの貴方の銀行口座を含めて)空にするつもりだ。スイスのクローテンやチューリッヒの8つの金庫には金塊が一つも入っていない。

【※金融国家スイスの金庫はもっと沢山あるでしょうに、「8」とアラビア数字があるのが意味不明です。本当に8つなら、英文法上は普通eightと書く筈なのでタイプミスなのか何なのか……。】

paraguay 

【※さらに記事の写真は、ベネズエラのエンジェルフォールなんですよね。写真に関する説明が皆無なので、南アメリカってことで適当に貼ったのか、何か隠された意味があるのか不明です。】

【中略】

【その他の盗難の試みの一例として:】
最近、全ての国際担保口座群はビリオン・ソー証券会社を経由することを、ドラゴン・ファミリーが決定したという噂を耳にした。つまり違法・合法を問わず、保管者が所持するもの【中略】をこの証券会社に全て差し出せということである。

【要約:受け取った資産は香港の保管場所に動かすらしく、提出期限を過ぎたら受け付けないと保管者を脅しているので、ドラゴン・ファミリーが関わらないように警告しているとのこと。戦いは終盤に差し掛かり、盗難計画が世界規模で始まろうとしている模様。】

【以下、暗号めいててよく分かりませんが、9.11を始めとした犯罪の証拠を握っているというブッシュ一族に対するメッセージみたいです。】

掩蔽壕には、現在ブッシュ一族として繁栄している存在の写真がある。奴ら【の血筋】は100年かそれ以上、遡るのだ! ブッシュの息子と実際に仕事をしたフィリピン人弁護士がおり、カショギ【※サウジアラビアの武器商人】のグループの後ろにはブッシュがいた。これら全ての口座はどれもがマルコスや台湾出身の多くの面々に繋がっている。アゼルバイジャンの幾つかの銀行の秘密口座に預けられたブッシュの金は、何千兆にも上る!
これは、【国際担保口座の預け人として記録されているコードネーム】スピリチュアル・ホワイト・ボーイの口座同様に高額なシロモノなのである。

【※今年1月5日付けの記事で詳しく解説していますが、アンソニー・サンティアゴ・マーティンという偽名を使った複数のCIAのスパイが、スピリチュアル・ホワイト・ボーイを騙って国際担保口座から金を引き出すために300人委員会の手先として働いているようです。但し、スピリチュアル・ホワイト・ボーイの預金記録自体が偽物。
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自称アンソニーの一人で、今回紹介した韓国の事件に関わった人物。現在逃走して香港に潜伏中。】

以上の【ブッシュ家の秘密】口座は、彼らが長期間に渡り、傭兵に金を払って戦争を起こし、強奪させ、麻薬貿易に携わってきたことを如実に語っている。

これらの記録は、GATA訴訟を通して、9.11当時オランダ銀行とカナダのバリックゴールド社が捜査対象だったことも証明している。

【※GATAとは、金塊および関連金融商品の価格や供給に対する独占禁止法違反を暴露し、反対し、訴追するアメリカの市民団体のことだそうです。1998年から活動を開始し、連邦準備制度が国外の銀行と秘密裏に交わした金塊スワップ協定を暴いたり、金塊市場への介入を監視しています。】

またこれらの口座は、ドイツの銀行カルテル(アッカーマン)を通して米国とアジアへマネーロンダリングした全ての金塊の記録ともなっている。

1994年からの金塊取引を行った全てのスイス口座も逐一記してある。ナザルバエフの一族によると、何百万トンもの金塊がそこにはあるそうだ。ついでに言っておくと、イメルダ・マルコスの息子がこれら一連の記録を盗み、コピーして、非常に親しい人間何人かに送ったそうだ。

これらの記録によると、ニューヨーク銀行とリッグス‐ヴァルメット【※ジュネーブの個人銀行】がその金塊を買い占めたそうだ。

これらの記録は、ブランディー債券の情報や、崩壊当時に捜査対象だったワールドトレードセンターに関する本当の情報を詳細に記している。崩壊したツインタワーにはユダヤ人超大富豪18名がオフィスやフロアを幾つも所有しており、全員死亡した。彼らは最大級のステージのゲームプレイヤーであり、金塊詐欺で捜査されていた。1998年のとある手紙が全てを証明している。

2002年には何兆ドルも満期になる予定だった。WTCビル群の賃貸借が切れ、何十億の価値があった。盗まれた金塊はブッシュの手でサウジアラビアに預けられたのだ!


インドネシアでは何らかの動きが起こりそうだ。シャングリラ・ホテルでの世界経済フォーラムの会合以来、分かっていたことだ。(そうそう、【世界経済フォーラムとは】ダル・ボスコや国連とグルになって私の債券を盗んだ連中である!)
【インドネシアの】掩蔽壕や倉庫から資産を再び盗まんと、米国と連邦準備制度がジャカルタに乗り込もうとしている【中略】

奴らは【世界の金銀財宝の】全てを手に入れようとしているが、よく聞け。

始まりから各人に警告していたように、中国はドラゴン・ファミリーも含めて、インドネシア軍と連携しており、掩蔽壕区域だろうと足を踏み入れ、自分たちの所有物を手に入れる覚悟だ。
長老たちはどちらにせよ、非常に用心深くあらねばならない。残された年数は限られているのだから!

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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜小沢一郎氏からの告発〜【前半】

翻訳チームからの情報です。
 ニール・キーナン氏の最新情報をまとめました。2016年12月30日付けの記事に詳しい情報がありましたので、そちらがメインになっています。2回に分けて公開いたします。
 すごい情報が寄せられています。天皇の代理人と称する日本人が、FED’s(連邦準備制度・CIA・FBIなどの連中)を隠れ蓑として、韓国の長老たちを騙し、100兆ドル〜100京ドルとも言われる、人道的計画に使われるべきドラゴン・ファミリーの金を巻き上げようとしているようです。"FED’sは天皇の矢面に立つことで、20%を得ることになっている"とあります。また盗んだ金の使用目的は、"自国の借金を帳消しにするつもり"とあります。つい最近、"天皇陛下が、中国に対する米国の借金の半額分の小切手を、マティス長官に直接手渡した"という出来事がありましたが、これとの関係はどうなるのでしょうか。
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、小沢一郎氏を首相に支持していますが、驚くべきことに、今回のニール・キーナン氏に寄せられている情報提供の大半は、小沢一郎氏からのもので、小沢氏もまた騙され、巻き込まれてしまったとあります。動画によると、キーナン氏本人ではなく友人に接触したようです。ちなみにその動画ではキーナン氏が、「第二次世界大戦をけしかけに欧洲くんだりまで来たのは日本の天皇じゃーっ」と非難しています。また第二次世界大戦でドイツを裏で支援していたのが英国と米国で、そういった事実も近々公開されるだろうとのことでした。
(翻訳チーム)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終戦線が張られようとしている
転載元)
【冒頭の要約:
これまでアメリカの選挙では二大政党のどちらが勝っても同じことだった。上院も下院も、手を携えては我々人民を騙してきた。しかしトランプ大統領選出を受けて、今や形勢は逆転した。これからは我々が政治家や銀行家ギャングを裁く時代である。
アジェンダ21やアジェンダ30で世界人口の90%を殺害しようと計画したことを忘れるつもりはないので、カバールは肝に銘じるように。

西洋の金融システムの3度目の乗っ取りに関しても、詳細に情報を握っていることを宣言しておく。1度目と2度目は第一次および第二次ブレトン・ウッズ協定である【※1944年と1995年の協定】。1月20日のトランプ大統領就任を前に、東洋そして西洋にある金融資産を全て盗み取ろうとする3度目の試みが行われている。

コバヤシヨシアキなる人物が、現在韓国にある掩蔽壕【※第二次世界大戦などでドラゴン・ファミリーから奪った金銀財宝を隠すため、アジア各地に掘り散らかした保管場所】から盗もうと動いている。彼は日本の皇室と連携しており、この窃盗事件における天皇の右腕だ。

【以下、おそらく韓国の金塊&貨幣泥棒に関わった日本人三名の公開処刑(笑)。動画によると「おめーら、自業自得じゃ!」だそうで~す。】

編注)元記事のこの部分には、日本人二名の日本語名刺画像および一名の英文パスポート情報がありましたが、この翻訳版では省いております。 

彼らはドラゴン・ファミリーは存在しないとか、トランプと手を結んでいるとか、噴飯ものの主張を繰り返している。【中略】だが同時にコバヤシは、FED’s(連邦準備制度・CIA・FBIなどの連中)は天皇の手駒であり、コバヤシ自身はただの仲介者に過ぎないとも言い廻っている。トランプ氏が1月20日に正当な地位に就けるよう、FED’sと必死に対決しているというのに、これでは矛盾も甚だしい。

【中略】 

彼ら【コバヤシ達】がFED’sを利用しているのは事実である。FED’sだけでなく、クリントンやオバマやブッシュ一族、そしてイギリス女王と日本の皇室も含めてグルだ。

※アジアの様々な島から金塊を盗むドイツ人、イギリス人、およびアメリカ人

※アジアの様々な島から金塊を盗むドイツ人、イギリス人、およびアメリカ人


目的は韓国の掩蔽壕から何種類もの貨幣を購入しようとしている。【中略】その額は100兆ドル(日本円も掻き集められるだけ獲得しようとしている)、いや下手すると100京ドルかもしれない。

確かに掩蔽壕は保管者によって管理されている。だが、資産の正当な所有者はそこに預けた人間であり、資産は国際決済銀行に預け人名義で登録されている。

【要約:資産はきちんと守られるのが筋だというのに、本来の価値の20から30%で売り払われようとしている。買収を目論む国々は、自国の借金を帳消しにするつもりなのだ。

【中略】 

長老たちの一部がこういった取引を行い、世界の脆弱な金融システムを深刻な危機に陥れている。世界の金融システム【自体】を書き換えれば済む話だというのに。

国際決済銀行やIMFや世界銀行を排除する時が来たのではなかろうか?

【中略】 

彼らは小規模の取引を既に終え、上記の掩蔽壕群から様々な貨幣を一掃するだけの資金を有していること、【さらには買収によって、借金帳消しを望む】各国に対する支配の確立が可能なことを証明してしまっている。

現在、韓国にはCIAの請負人が一名いる。フィリピンで所有権者と称する人物と会った後に、巨額の金塊を購入しようと試みているのだ。この請負人によれば、当該金塊は2005年に韓国政府に寄付されたのだという。もしこの話が真実であれば、購入も可能かもしれない。

【韓国銀行の口座所有権の証明書と、その口座の中身である34,000トンの金塊預入れ証明書。 1971年の預入れ地点がフィリピンのダバオにあるリトル・トーキョーであること、口座署名者が「エメリンダ・イラガン・モラレス」とフィリピンっぽい名前であることから、上述のフィリピン人自称所有者とリンクしているかもしれません。 訳者には無縁の世界なので意味がよく分からないのですが、口座番号の名称として「A004-08銀の日本円通貨」とあります。銀貨が何か関係しているのでしょうか。】

韓国銀行の口座所有権の証明書と、その口座の中身である34,000トンの金塊預入れ証明書。
1971年の預入れ地点がフィリピンのダバオにあるリトル・トーキョーであること、口座署名者が「エメリンダ・イラガン・モラレス」とフィリピンっぽい名前であることから、上述のフィリピン人自称所有者とリンクしているかもしれません。
訳者には無縁の世界なので意味がよく分からないのですが、口座番号の名称として「A004-08銀の日本円通貨」とあります。銀貨が何か関係しているのでしょうか。】


真偽を確かめるのは左程難しいことではない。知り合いに一本電話をするだけで、私はこれが全くのでっちあげであり、国際決済銀行に預入れ人としても所有権者としても登録されていないことを確認した。
奴らは法的に何も所有していない。所有権者はゴールデン・ドラゴン・ファミリーなのだ。


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金塊の歴史年表13(最終回):克服しなければならなかった挑戦と引き延ばし作戦の数々 / この世界は解放されるのだろうか?

翻訳チームからの情報です。
 金塊史、最終回です。今回は総括ということで、常々心配されていたキーナン氏の個人資産情報など。想像以上に嫌がらせを受けていらっしゃいます(というか、完全に犯罪ですよね、関係者を逮捕出来ないのが理解不能なレベルの)。
 それと周辺のスタッフや協力者の名前が挙げられています。最後の〆の「ラディン」氏ですが、キーナン氏のサイトでも他の頁には登場していないようです。誰なのでしょうか。ネットで幾つか組み合わせを検索してみましたが見つかりませんでした。暗号なのでしょうか。
 兎にも角にも、ここまでお付き合い頂きありがとうございます。キーナン氏のコメントにもありましたが、皆さまどうか素敵な冬休みを。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

8.00現状 最後の一手



キーナンは掩体壕への十分なアクセスを得るため、そして国際担保口座群を開けるため、もうあと一歩のところまで来ていた。彼の努力は、カバールの犯罪的な戦法によって足を引っ張られていたのだ。彼らはキーナンの銀行口座を“消し去り”、手助けしてくれていた良き友を暗殺し、もう一人の仲間を車の“事故”で殺そうと試み、さらにはとある国家にキーナンとの取引をしないよう、要求していた。

なすべきことを行っていく過程で、キーナンは参加を表明してくる者共、全員と会った。そしておとりや嘘つきや中傷者共と真っ向勝負をし続けた。皆ことごとく撤退し、一部は法の裁きを待つ身となった。キーナンは持ち前のユーモア精神を少しも損なうことなく、暗殺者たちを巧みに切り抜け、傷一つなく姿を現した。【中略】

今やキーナンはますます多くの人材を獲得しており、誰にも引けを取らない一流の警備と、最強の国際弁護士という2人の専門家を招集した。全員の準備は万全、Kグループを別の次元に引き上げてくれるだろう。【中略】

8.01 克服しなければならなかった挑戦と引き延ばし作戦の数々



(2008年から2015年までの期間)

人道的支援に向けて国際担保口座群を開放するため、キーナンは自分の財布から何百万ドルも支出してきた。

キーナンが2011年11月にカバールを相手取って訴訟を提起した後、奴らはキーナンのアメリカ合衆国パスポートを取り上げ、オバマによって搭乗拒否(ブラック)リストに載せた。キーナンはそれ以来、アメリカの自宅には帰っていない。

南アメリカとカリブ諸島とアメリカ合衆国にあったキーナン独自の何百万ドルという資産は、カバールによって凍結された。

2014年の終わりから2015年1月にかけて長老会と取引の最中に、インドネシアにいた盗賊共によってキーナンは2万ドル盗まれた。

2015年より以降は、インドネシアのデビットカード口座とブルガリアの私的口座が被害に遭った。どちらも6桁を超える金額が預けられていた口座だった。

以上の期間中、これまで合計6回の暗殺未遂がキーナン自身に、さらに幾つもの未遂が彼のチームに試みられた。

【上部:「ニール・キーナンが失われた聖櫃を救い出す」、下部:「国際担保口座群」 ※映画の引用がお好きなようです。こちらはキーナン氏をインディ・ジョーンズに見立てた映画ポスター】

【上部:「ニール・キーナンが失われた聖櫃を救い出す」、下部:「国際担保口座群」
※映画の引用がお好きなようです。こちらはキーナン氏をインディ・ジョーンズに見立てた映画ポスター】



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