アーカイブ: ハリケーン・ホセ

弱体化せず勢力を増したハリケーン・マリア:背景にあった神々の職務怠慢

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの皆既日食で開いた33日間の扉が、24日の午前0時(日本時間)に閉じたことをお伝えしました。この間に支配層は、気象兵器を含む様々な手段を用いて、世界に災害をもたらしてきました。それが、扉が閉じるのと並行して、ハリケーンもまた弱体化していく様子が、今回取り上げた記事から想像できます。
 現象世界の背後にいる神々については、これまであまり触れてきませんでした。しかし、扉が閉じたこともあって、ほんの少しだけ、この件に触れておきます。
 In Deepさんの記事を見て、ハリケーン「マリア」が19日に「カテゴリー5」になったことを知り、私は強い不快感を持ちました。というのは、気象兵器によって人工的に作られたハリケーンを弱体化するように、神々に命じていたからです。
 私の命令を直接受け取るのは、 フトマニ図にある「ぬ」で現される神です。神々に計画があり、私の指示のタイミングが的確でなければ、私は神々の決議を尊重する立場なので問題は無いのですが、この件はどう見ても、そういう事では無いようでした。直感的に、職務怠慢なのです。そのため、「ぬ」の神に直接メッセージを送りました。私は霊能力者ではないので、神々の姿や声を、直接、見たり聞いたり出来るわけではありません。そこで、「ぬ」の神の言い訳を、私の25柱の妻に直接聞いてもらうことにしました。メッセージの最後に、“妻全員を納得させる弁明がなければ解任を含めた厳罰に処するから、覚悟しておけ!”と強い口調で言うと、その直後に彼女の波動が闇に落ちました。この時に、彼女は罷免されることになるだろうと感じました。おそらく魂が消えると感じました。
 この「ぬ」の神は、ルルドの泉で有名なフランスの聖女であったベルナデッタ・スビルーです。彼女は今回の天界の改革で、人間から神へと昇進していたのです。しかも、フトマニ図の「ぬ」の神の地位は、ヒンドゥー教で言えば、宇宙の創造主である人格神のブラフマー神か、あるいは、ブラフマー神の妻のサラスヴァティー女神に相当する極めて高い地位なのです。しかし、その後判明したのは、彼女の職務怠慢の理由が、韓国の朴槿恵大統領のセウォル号事件を思い出させるような色恋沙汰だというのだから、絶句するよりありません。
 彼女は解任ではなく、 9月20日21時に処刑されたようです。
 この一件で頭に来た私は、9月23日の午後に、シリウスシステムの至高4柱の一柱である、ハマユウサクサトミヤヒメミコ様に直接通信を送り、シリウスシステム国津神第5レベルの全ての神々の調査を頼みました。彼女への通信の中で、おそらく、5柱の神が解任され、8柱の神が厳重注意などの処分の対象になるだろうと告げました。
 私の予想はその通りになり、5柱の神々は解任され、その後、今日の午前中に魂(ジーヴァ)が消滅したようです。
 天界の神々の所業は、常にセントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様が全て掌握しており、私はそれらのデータにいつでもアクセス出来ることを、理解していないのではないかと思いました。不正をなす神々を処分することは、天界に親しい友をたくさん持っている私には容易なことなのです。
 私自身は直接彼らの行動を見たり聞いたり出来ないので、少々の不正はばれないだろうと思っている愚かな神々が、多いのではないかと思いました。
 はっきり言って、この手の話は掃いて捨てるほどあり、こんな事をいちいち時事ブログで取り上げていたらキリがないので、これまでは全く触れずにおいたのです。しかし、今回ばかりは彼らのいい加減さにほとほと愛想が尽きたので、書かせてもらうことにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Observer Effect、ホセの消失
転載元)
(前略)


View 2-Day Graphical Tropical Weather Outlook

あらら、ホセが消えた!?
思ったのは、これ、観察者効果(observer effect):
観察するという行為が観察される現象に与える変化を指す。(中略)… 相手が相手だけに、(異次元の連中が絡む、)
世界中の注目を浴びて、NYにたどり着く前に、潰された!?
(中略)
追記)
NOAAのサイトからは消えたが、まだ、生きている!?

https://earth.nullschool.net/#current/wind/surface/level/orthographic=-73.21,30.27,779
(以下略)
 
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ドクロ顔のハリケーン「マリア」が刻む無慈悲な進路。そして何もかも変わろうとしている地球がそこに浮かび上がる
転載元)
アメリカとカリブ海の地域は、「ハービー」と「イルマ」のふたつの大きなハリケーンの被害を受けた直後ですが、見た目でいえば「本命」らしきハリケーンが、同じようなルートに乗ってきました。現在、最高勢力のカテゴリー5にまで勢力を強めたそのハリケーンの名前は、「マリア (Maria)」。スペイン語圏内での聖母マリアと同じ綴りのハリケーンです。そして、そのハリケーン・マリアの衛星からの赤外線画像は下のようなものでした。

ハリケーン「マリア」 2017年9月18日


“Maria” is approaching the islands of Martinique and Dominica
(中略)
ちなみに、この「マリア」は、このドクロ顔の時点の 9月18日まではカテゴリー3のハリケーンだったのですが、日本時間で 9月19日の午前に、最高勢力の「カテゴリー5」となりました。
 
トランプ大統領は勢力の上昇を受けて、同日、カリブ海のプエルトリコ(アメリカの自治領)とバージン諸島に非常事態宣言を発令しました。

9月19日の米国ニューズウィークより

newsweek.com

(以下略)

ハリケーン「ホセ」の異例な動きと正確無比な(コントロール)予報 / 同心円状に雨が降る台風18号…Uターンして日本直撃!

 カテゴリー4のハリケーンとして発生した「ホセ」も現在、最低のカテゴリー1にまで勢力を弱めているようです。CNNの記事には「今後36〜48時間内に緩やかな時計回りの動きを示し、米本土やバハマに再度接近する可能性がある」とありますが、時計回りの動きまで予報できることに驚きです。
 下の記事では、「予報官の予想とは、ジオエンジニアリングカンパニーである、Raytheonやロッキードマーチンが提供するもの…その(コントロール)情報は、正確無比」とあり、ここまで正確に予報が出せるのはコントロールされているからということでしょうか。
 “続きはここから”以降の画像は、台風18号の雨雲レーダーの様子です。こんなに同心円状に雨が降るものでしょうか。台風の雨雲レーダーを画像検索してみましたが、同心円状のものは見当たりませんでした。そもそも台風18号は中国大陸の方へ抜ける予定でしたが、“Uターンして日本直撃”コースになりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリケーン「ホセ」、米国へ再度接近か 円状の異例な動き
引用元)

時計回りに移動しているというハリケーン「ホセ」



(CNN) 米国立ハリケーンセンターは13日、大西洋上にとどまっているハリケーン「ホセ」が今後36〜48時間内に緩やかな時計回りの動きを示し、米本土やバハマに再度接近する可能性があると予測した。

ホセは13日正午の時点で、バハマ南東部から東北東510マイル(約821キロ)の海域に、カテゴリー1のハリケーンの勢力を保ちながら位置する。5段階に分かれるハリケーンの規模では最低の勢力となっている。最大風速は時速75マイル(秒速約33.5メートル)。

(中略) 

時計回りの移動は異例で、今週末に米国やバハマに近付く可能性がある。今後の進路について大半のコンピューター計測では、海上にとどまり続け、陸地方面への接近はないとの予想となっている。

(以下略) 

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ハリケーンホセの今後
転載元)
ホセの最新予想進路


http://www.wltx.com/weather/forecast/tracking-the-tropics/hurricane-jose_updated_forecast/473797701

このままだと、西に抜けるだろうーー、
と思うのは、チト判断が早いかも


(中略) 

そもそも、予報官の予想とは、
ジオエンジニアリングカンパニーである、
Raytheonやロッキードマーチンが提供するもの
であり、


*1週間前から正確なコースを提供する!?

その(コントロール)情報は、正確無比

が、常に変更される可能性を秘めるのも事実、
と言うことを踏まえ、
彼の最新予想によれば、これ、

 

(2012年10月のハリケーンサンデーのごとく、)
90度ターンでの東海岸直撃!?

*進路制御に使われるのは、
(莫大な電力を消費する)マイクロウェーブの照射、
*マイクロウェーブは雲生成、及び進路制御に活躍、

ナールホド、
直角ターンか、

十分あるんじゃない、



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