アーカイブ: ファルコン9ロケット爆発

混乱した情報を送ってきたコブラ 〜どうやらコブラの目が覚める事は無さそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよコブラは焼きが回ったようです。非常に混乱した情報を送ってきました。以前の記事で、彼は、トルコのクーデターが良識派のトルコ軍人によって起こされ、それをアメリカが阻止したという説明をしていました。しかし、その後の事態の進展から、それはありえないとわかります。事実、ブレジンスキーがこのテロにアメリカ政府が関与していた事を暴露しています。この時から、コブラはいよいよ信用できないと思いましたが、今回の記事でその思いを強くしました。
 コブラはスペースX社のCEOであるイーロン・マスクをポジティブなSSPの派閥の代表者としていますが、これは誤りです。彼はSSP同盟には属さず、カバールのSSPのメンバーです。ファルコン9ロケットの破壊が、コブラのグループにとって都合の悪い事件だったことが記事から読み取れます。
 9月6日の時事ブログのコメントで、“こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます”とし、9月2日の記事では、このロケットを破壊したのは真の「銀河連邦」であるとしました。
 また昨日の記事では、 SSPを支配していたイエズス会とマルタ騎士団、そしてSSPが破壊されることをお伝えしました。
 要するに、ハイアラーキーの残党グループ(相対的な光)とSSPを中心とするカバール(闇)の両方が、神々と宇宙人(真の「銀河連邦」)によって殲滅されているのですが、コブラはこうした攻撃が敵側の“キメラと手下のドラコ(カバール)”の攻撃だと思い込んでいるようです。
 どうやらコブラの目が覚める事は無さそうです。彼の役割は終わったとみるか、それとも何らかの通信係としての役割は残っているとみるかは微妙なところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ショート・アップデート
引用元)
A Short Situation Update

2016年9月12日付



キメラグループはコンゴのエネルギー・ボルテックスを通してネガティブなプラズマ・ポータルを再び開くために、9月1日の金環日食を利用しました。皆既日食帯がコンゴを通っているのが分かります。

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日食が終わって67分後、キメラグループは無人航空機からスカラー・ビーム兵器を用いてイーロン・マスク(スペースX社の共同設立者およびCEO)のファルコン9を破壊しました。惑星地球の隔離状態を打破しようとする地表のスペース・プログラムに遅れを生じさせるためです。



http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/



よく人前に登場するイーロン・マスクは、あるポジティブなSSPの派閥の代表者です。彼は最近の声明で、ファルコン9の爆発に地球外生物の関与をほのめかしました。これは、ロシアの主流メディアが公然とレポートしていました。



https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html



2016年9月1日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。



この戦争の一側面として、ライトワーカーと光の戦士に対するスカラー・テクノロジーの攻撃が増しています。



こうした状況のため、私たちは地表の光グリッドを強化するために、今月はウィークリー・アセンション瞑想を2回追加します。

(以下略) 

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(9/6):ハザールマフィアの凋落は今やはっきりとしたものに

竹下雅敏氏からの情報です。
G20サミットの各国首脳の集合写真でも、オバマが端に追いやられており、ハザールマフィアの凋落は今やはっきりとしたものになってきました。レポートでは、ハザールマフィアの最高幹部たちは、“ロシア内の保護”を得ようと取引をしているとあります。また、ロスチャイルド家のナサニエルとジェイコブは、“過去18ヶ月に彼らの資産のほとんどを中国に移行している”とのことです。私はロスチャイルド家が基本的に降伏交渉に応じていると見ているので、この情報はそれを裏付けるものだと思います。
 日本の円は紙切れになる可能性が高いので、出来れば金銀に替えた方が良いわけですが、別の通貨と交換するならば、ロシアのルーブルか中国の元ということになるのでしょうか。記事の最後では、Xファイル型の事件が主流メディアに今後上がってくると予想されると言っていますが、この情報源は“軍産複合体の地球外接続派”だとのこと。おそらく、秘密の宇宙プログラムに関係した派閥だと思いますが、興味深いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/6)
ハザールマフィアのボスは保護と引き換えにロシア皇帝の金塊の返還を申し出ている

信頼できるロシアとCIAの接触者は共に、ハザールマフィアの最高幹部達は金塊と引き換えにロシア内の保護と取引しようとしている。これはハザールマフィアの地球の支配が崩壊している全体の兆候の最新のものであると白龍会に話した。白龍会とその同盟者は早ければこの秋に彼らの支配を永久に終わらせるために攻勢をかけ続けるだろう。

ハザールマフィアの敗北の他の大きな兆候はアジアその他でUNITED STATES OF AMERICA株式会社の報道官バラクオバマの名誉を傷つける待遇である。オバマは先週末のG20サミットの為に中国へ到着した時に、赤い絨毯の待遇を事実拒否された。これは白龍会によってヒラリクリントンやトランプより北米の良きリーダーとして推奨されたカナダ首相ジャスティン・トルドーに与えられた超VIP待遇に対して明確な対照であった。トルドーは中国訪問の一週間スーパースターのように扱われ、その結果中国主導のAIIBに参加する意向を公表することで米企業政府の支援を公然と切り捨てる結果となった。

日本も今、米国企業政府を国際舞台に孤立させて、それに従うことが期待されている。
オバマはフィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテが彼を娼婦の息子と呼んだ後、予定されていた会談をキャンセルせざるを得なくなった。
https://www.theguardian.com/world/2016/sep/05/philippines-president-rodrigo-duterte-barack-obama-son-whore
Barack Obama cancels meeting after Philippines president …
http://www.theguardian.com

ロドリゴ・ドゥテルテは米指導者が超法規的殺害に関して疑惑を向けられていないと警告して、ワシントンとの外交関係を損なっている。
米国企業は中国、フィリピンと他のASEAN国との間の国境問題の紛争に火をつけることに多くの部分を頼っているアジアへシフトしているので、これは重要である。一方、ASEAN国家は彼らの国境紛争を平和的に解決するために中国と合意した。

(中略) 

最近のイラクとシリアの混乱と矛盾したニュースは徒党のブッシュ/クリントン派の石油収入が遮断されたことによる。ロシアと米軍ホワイトハットは今、これを起こすためにトルコ、イランとシリアと協力している。

情況は、ヒラリ-クリントンのハンドラーが、彼らはヒラリーの大統領選を終わらせることを計画していると言うために白龍会に接触して来るところまで来ている。彼らは、彼女をやめさせる理由として彼女の健康問題を使うか、彼らはトランプが関与したと見せかける方法で彼女を暗殺するだろうと、クリントンハンドラーは言う。最近の米統合メディアのヘッドラインは彼らが健康問題を選択することを示している。

http://www.nbcnews.com/politics/2016-election/hillary-clinton-struggles-fight-back-coughing-attack-n643026

また、メディアで見られるヒラリークリントンの公の登場のほとんどは、青色画面技術で処理されている証拠が増えており、彼女が実際の聴衆との接触を避けているか、すでに周りにはいないことを意味している。高級P2フリーメーソンロッジ情報源は、そっくりさんやクローンは複雑な会話はできないが、事前に書かれた文章の読み上げやテープカットくらいはできると言っている。これが、ヒラリーが一年近くも記者会見を避けている理由として説明できるかもしれない。
ヒラリーの医療報告書(CIAによって転送)は下で見られる。

ヒラリー ヒラリー2
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(中略) 

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スペースX社のファルコン9ロケットがUFOに破壊されるスロー映像 〜悪魔的な違法行為を行った2つのハイアラーキーの残党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スペースX社のファルコン9ロケットがUFOによる攻撃で破壊されたということをすでに紹介しましたが、なかなか動画を再生しても、その様子を自分の目で確かめるのは難しいです。記事にあるように“0.1秒より短い程度の間にすべてが起きて完結している”ので、見てもよくわからないのです。
 In Deepさんが、スロー映像を作ってくれました。これを見ると、猛スピードで飛び去る飛行物体が写っているのがわかります。ロシアの記事では、“ロケットはUFOに破壊された”とし、そのスピードから“鳥や通常の無人機(ドローン)などで説明することは出来ない”としています。また記事の中で、ロケットに搭載されていたのは“軍事目的で…危険な物体”だった可能性があり、それをUFOが阻止したのではないかとしています。私は、その危険な物体がプラズマ爆弾だったと考えています。
 ところで、こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます。幸いなことに、コブラは生き残るようです。もちろん、ディビッド・ウィルコックは霊導を受けていただけで彼らの組織に属さないので、大丈夫です。
 加えて、球体連合も壊滅します。彼らは比較的善良な連中だと思っていたのですが、所詮、エジプトの神々の名を騙り、神々であると偽って真のエジプトの神々を排除するようなことをこれまで平気で行って来た者たちで、それに対する反省も無く、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守るように指導しても端からそれに従うつもりの無い連中なので、いずれこうなるだろうと思っていました。彼らも今夜の21時に処刑されます。これで、ハイアラーキーは全滅です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASAが国際宇宙ステーションの民間企業への売却計画を決定した中、スペースX社のファルコン9を攻撃したのはUFOなのか、それともレンズのゴミなのか
引用元)
(前略) 

スペースXというのは、NASA から委託を受けて国際宇宙ステーションへ無人補給船を打ち上げていたり、あるいは、その他に、有人宇宙船の打ち上げを計画している「宇宙輸送」を業務としたアメリカの民間企業です。

最近では、こういう補給などの打ち上げ等の事業は、 NASA などの政府機関がおこなうのではなく、民間企業が営利のためにおこなうということになってきています。

そのスペースXの無人ロケットが、先日、大爆発を起こしてしまうという出来事が起きました。

(中略) 

今後の宇宙計画に大きく関わっていくと考えられていたスペースXの歴史的な大事故によって、今後のいろいろな宇宙計画に影響が出ていくものなのかもしれません。

(中略) 

今回のスペースX社のロケットの爆発に関して、ロシア系の英字メディアが、奇妙な報道を載せていました。

2016年9月4日のアース・クロニクルズより



普通に考えれば、「何という与太話」というような話なんですが、このアース・クロニクルズというメディアは、通常は地球の環境系のニュースをマシンガンのように速報で報じているもので、世界各地の自然災害や異常気象などが非常に速いペースで紹介されている、比較的きちんとしたもので、私もほぼ毎日見るものなのです。

このメディアにおいて、こういうような「 UFO 」というようなストレートな見出しがつくのは珍しいと思われます。

それで、一応、ビデオのチェックをしてみたのです。

スペースXのロケットが爆発した際の動画は、YouTube にあり、それを見てみたのです・・・が、これがまったくほんの一瞬の話で、0.1秒より短い程度の間にすべてが起きて完結しているので、パッと見では何が何だかわからないのです。それで、ちょっと気合いを入れて確認してみると、下のような光景が確かにうつっていることがわかったのです。

最初に誰が気づいたかわからないですが、よく気づいたものです。

白で囲んだところに、その「何か黒いもの」が通過しています。

ロケット「ファルコン9」が爆発した瞬間(0.1秒程度)に起きていたこと

space-x-ufo 

spave-x-ufo2

・YouTube

YouTube



普通に動画を見ましても、黒い物体のようなもののその速さから、肉眼で判別するのは難しいと思いますので、その部分を少しスローにしてみました。

爆発したファルコン9ロケットの上空を猛スピードで飛び去る黒い影



確かに、ロケットのすぐ上を黒いものが通過した瞬間に爆発しています。

(中略) 

先ほどのアース・クロニクルズの記事は短いものですので翻訳しますと、以下のような内容です。これが「ロシア系のメディア」ということに注意をして読まれて下さい。

ロケット「ファルコン9」はUFOによって破壊された

2016年9月3日に、米国フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からの打ち上げが予定されていたスペースX社のロケット「ファルコン9」は、9月1日、その準備中に爆発事故を起こした。

ところが、この事故の動画を見ると、ロケットが爆発する瞬間に、そのすぐ上空に非常に高速の未確認飛行物体が移動していることが見て取れるのだ。正体不明の物体が上空に出現した直後に爆発が発生している。

この物体は、非常に速い速度で移動しており、鳥や通常の無人機(ドローン)などで説明することはできない。

しかし、ロケットやミサイルの事故の際に UFO の出現を伴う事例は今回が初めてではないことに留意すべきだ。

おそらく、このファルコン9に搭載されている人工衛星(イスラエル製)は、科学目的ではなく、軍事目的であるとも考えられる。多数の UFO が出現するのは、危険な物体を宇宙へと放出することを阻止しているのかもしれない。

(以下略)

ファルコン9ロケットの大規模爆発事故とメルケル首相の偽旗暗殺未遂事件 〜ロケットは真の「銀河連邦」によって破壊〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、再生してすぐに停止するというのを繰り返してご覧になると、1秒前後で黒い飛行体が高速で動いている様が窺えます。動画の再生ボタンをダブルクリックしながらご覧なると、画面が少しずつ進みます。
 昨日の記事で、スペースX社のファルコン9ロケットが爆発した事件について、およその全体像をお伝えしました。この記事においても、インサイダーと思われるイギリスの元国会議員サイモン・パークス氏の情報として、このファルコン9ロケットの爆発と、ロシア・ドイツ国境における緊張をリンクさせています。
 記事は、曖昧な表現でわかりにくいものになっていますが、これまで時事ブログで取り上げた情報、特にフルフォードレポートなどを考慮すると、どうやらアメリカは、ロシアとの戦争のために、ロシアとドイツの国境に軍隊を派遣し、兵器を輸送していたようです。8月26日にメルケルの暗殺未遂事件があったと書かれています。メルケルを脅して、ロシア・ドイツの国境での偽旗作戦をメルケル首相に承諾させるための偽旗暗殺未遂事件だったのではないかと思われます。
 イルミナティの予想に反して、メルケルは偽旗作戦に同意するのではなく、“我々は戦う”と宣言したというのです。これが、ドイツ国民に10日分の水と食料を準備するように呼び掛けた事の顛末のようです。記事では、チェコ、フィンランドでも同様に、“国民に対して10日間の食料と水の備蓄”が呼びかけられたとのことです。
 この関連の中で、ファルコン9ロケットの大規模爆発事故が語られていることに注意すべきです。文脈の流れから見て、このロケットが、単なる通信衛星を打ち上げようとしていたのではないことは、明らかです。そもそも、人類にとって安全なものなら、不思議な飛行物体がロケットを破壊する理由がありません。しかも、積み荷の人工衛星は、イスラエルの宇宙開発企業「スペースコム」のもので、“アフリカの広い範囲でFacebookのためにインターネット接続を提供することになっていた”という触れ込みです。
 したがって、この大事故は、カバールにとって大変なダメージだったと考えられます。私は、自分の直観に基づいて、ロケットは真の「銀河連邦」によって破壊されたとコメントしました。
 今回の記事の冒頭部分で、未来予言研究機関のディック・アルグアイア氏の予言が紹介されています。氏は、大規模爆発ときのこ雲を予言しました。おそらく大規模爆発とは、米空軍が実行しようとしていたプラズマ爆弾の上空での爆発だと思います。きのこ雲は、核ミサイルの結果でしょう。
 しかし、幸いなことに、この計画は頓挫しました。大規模爆発はファルコン9ロケットの大爆発に、きのこ雲はこの記事のように、単なる“巨大な巻積雲”に置き換えられました。
 サイモン・パークス氏は、“戦争は起きないと断言…ただ、金融崩壊は起こる”と言っています。私と同様の見解です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/09/breaking-1000s-of-american-troops-staging-at-the-border-of-germany-and-russia-merkel-attempted-assasination-she-breakswith-elite-germany-czech-republic-finland-and-u-s-says-store-food-3406935.html
(概要)
9月1日付け

イギリスの元国会議員、サイモン・パークス氏からメールを受け取りました。

(中略) 

8月に未来予言研究機関のディック・アルグアイア氏は、空から飛んできた物体によって大規模爆発が起きると予言しました。そして、昨日、スペースX社のロケットがケネディ宇宙センターで試験中に爆発しました。
また、アルグアイア氏は、きのこ雲が上空に出現すると預言しました。

(中略) 

6週間以上も前から、アメリカはロシアとドイツの国境及びドイツの町(複数)に軍隊を派遣しています。3週間前にイギリスとアメリカが所有する複数の輸送機がイギリスを飛び立ちロシアとドイツの国境沿いへ何かを輸送し、その後、空になった状態でイギリスに戻ってきました。

パークス氏によると、これらの輸送機はドイツとロシア国境沿いへ兵器を輸送しています。

(中略) 

また、8月24日に、グローバル・エリートらは既にメルケルを見捨てており8月26日にメルケルの暗殺を企てました。
チェコ共和国で、黒いメルセデスがメルケルの車列の中に侵入しようとしました。メルセデスに乗っていた侵略者たちは銃と手りゅう弾をもっていたことがわかりました。

この行為が、メルケルを脅して彼らに従わせるための偽旗暗殺未遂事件だったのか、それとも、本当に彼女を暗殺しようとしていたのかはわかりませんが。。。

(中略) 

イルミナティの予想に反して、メルケルはドイツ国民に食料の備蓄を呼びかけ、徴兵軍を結成すると発表たのです。

(中略) 

メルケルの反応は予期せぬものでした。彼女は、「我々は戦う。」と宣言したのです。

さらに、チェコ共和国の大統領は、自国の首相に対して、チェコの全国民に銃を与える事が可能かどうかを尋ねました。同時にチェコ政府は、国民に対して10日間の食料と水の備蓄をするよう呼び掛けました。
また、ドイツと国境を共にするフィンランドでも同じことが呼び掛けられました。さらにフィンランド軍の大将もフィンランドの全国民を武装させるべきだと主張しました。

(中略) 

これらの国々でこのような準備が行われている理由は差し迫る経済崩壊と戦争が起こることが予想されているからです。

(中略) 

しかしパークス氏は、戦争は起きないと断言しました。
ただ、金融崩壊は起こると言っています。そのきっかけとなるのが、ドイツ銀行、シティー銀行或はバークレー銀行の破たんです。

(中略) 

この2年間、私は、元英国会議員のサイモン・パークス氏の発言に耳を傾けてきましたが、彼は常に世界で何が起こるのかを瞬時に分かってしまうようです。

(以下略)

大爆発したスペースX社ロケットには米空軍のプラズマ爆弾が搭載、ロシアの報復核攻撃を無力化するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファルコン9ロケットには、人工衛星ではなく、米空軍のプラズマ爆弾が搭載されていたと思います。これが天帝エステルの指示によって、本物の「銀河連邦」が破壊しました。記事によると、9月1日午前9時7分のことのようです。
 スプートニクではこうした米空軍の計画を、8月1日の記事で紹介しています。プラズマ爆弾は、“電離層に影響を及ぼし…敵の人工衛星との通信をブロックする”とあります。
 この事件をチャネリング情報から見てみましょう。8月25日には、“電磁的なバランスが崩れ、これから先数か月間は、電波通信が不可能になる”と警告しています。8月31日の通信では、“9月6日から…遊離電子の数の圧倒的な増加が見られ…全ての電磁波応用機器…は機能不全に陥ります”とあります。さらに、“全ての原子炉、核弾頭…は機能しなくなります”と言っています。
 これらの情報を組み合わせると、彼らが何をしようとしていたのかがわかるはずです。地球の大気圏最上部に、ファルコン9ロケットで、プラズマ爆弾を送り、9月6日に爆発させる計画だったと思われます。ドイツ国境でのオバマ政権による偽旗攻撃をロシアのせいにして、先制核攻撃でロシアを叩き、プラズマ爆弾を適切な位置で爆発させることにより、ロシアの報復核攻撃を無力化する計画だったはずです。
彼らのその他の通信文を考慮すると、この後、ポールシフトをおそらく加速器によって引き起こし、地球に大惨事をもたらす計画だったと考えられます。通信文にある、ハルソムメイヤスや、何代目かのジャイコムメイヤスが、すでに処刑されているのは、当然のことです。
 このように、ハイアラーキーの残党と真の「銀河連邦」に取り込まれたスパイのような輩は、常に地球の大規模な破壊を目論んでいます。この連中がケムトレイル、地震兵器、気象兵器、生物兵器、ワクチン、GMO、人類へのマイクロチップの埋め込みといった、あらゆる悪事を主導していたことは、もはや明らかです。
 ところが、彼らを光の勢力だと信じて疑わないライトワーカーたちは、何度裏切られても、彼らを信じ続け、このように世界の破壊に手を貸し続けるのです。自分たちが悪の一味だと言う自覚は、露ほどもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略) 

<スペースXロケットがまさかの大爆発。打ち上げテスト最中に衛星「Amos 6」失う>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00010000-sorae_jp-sctch

ロケットの打ち上げや着陸で成功を積み重ねていたスペースXに、まさかのトラブルです。同社のファルコン9ロケットはフロリダのケープカナベラルにて打ち上げ前試験を行なっていたのですが、9月1日午前9時07分にまさかの大爆発を起こしました。(動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=_BgJEXQkjNQ

(中略) 

このファルコン9には人工衛星「Amos 6」が搭載されていました。Amos 6はイスラエルの宇宙開発企業「スペースコム」の通信衛星で、アフリカのサハラ砂漠以南にFacebookの「Internet.org」計画としてインターネットを提供する予定だったのです。

(中略) 

<スペースXのロケットが謎の発射体によって攻撃された?>
http://beforeitsnews.com/space/2016/09/was-spacex-hit-by-projectile-check-this-out-2501713.html
(概要)
9月1日付け

スペースXのファルコン9ロケットにとんでもないことが起きました。以下の映像をご覧ください。画面の右上(3秒経った時点)から黒い飛行物体がファルコン9に近づき何かを発射したようです。以下の通り、その瞬間をとらえた画像を入手しました。
ファルコン9を攻撃した発射体を赤い円で囲み、その飛行方向を赤線で示しました。

SpaceXed

こちらは発射体がファルコン9を攻撃した後に、離れていく様子が写っています。
SpaceX IV

私が作成した以下のGIFをご覧ください。どうやらこの発射体はドローンのようです。




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米空軍 大気圏最上層部でプラズマ爆弾を爆発させる意向
転載元)
米空軍は、地球の大気圏の最上部で、小型人工衛星を利用しプラズマ爆弾を爆発させる計画だ。その目的は、長距離無線通信の質的向上を図るためである。New Scientistが伝えた。

深夜、昼間よりも、はるかに遠距離の無線信号を受信できることは良く知られている。電離層の変化のおかげで、夜に荷電粒子の密度が増加するため、信号の反射が容易になる。

米空軍は、直接空気中にイオン化したガスを送る小型の人工衛星CubeSatの助けを借りて、電離層に影響を及ぼす考えだ。このプロジェクトは、無線信号の距離を拡大させるのみならず、GPSシステムに対する太陽風の悪影響を低減させることができる他、敵の人工衛星との通信をブロックすることもできる。


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