アーカイブ: フランス情勢

20/08/31 フルフォード情報英語版: 日本の安倍総理はドミノ倒しの始まりに過ぎない。お次はマクロンと文在寅

 前回の記事では、「安倍は最近カバールから脱退し、Covid-19を使って日本経済を破壊しようとするカバールの企てを妨害している」と天ぷら総理がメタモルフォーゼで天使化して、日本のために頑張ってる的な展開になっていました。一体どこのパラレルワールドに迷い込んだんだろうと思っていましたが、今回の冒頭を読むと、無事に粛清されるようです。
 レオ・ザガミは顔からしてもう見るからに悪魔キャラ、の御仁ですが、インフォーウォーズのアレックス・ジョーンズ氏などは番組に呼んだりしていますし、英語圏ではまだまだ騙されている方も多そうです。フリでもキリスト教徒的にイエスがどうの、主がどうの、と口走ってたら、まかり通るんですよねー。とくに人工ハルマゲドン熱望の福音派が跋扈するアメリカ。
 今回の記事では、ビル・ゲイツの軽井沢の別荘写真が面白かったです。無駄に金かかってそう。優生学の白人至上主義なんだから、アジアに来んな、と思います。そして良心的な欧米人は、欧米に帰って来んな、と思っているんだと思います。ということで、地球外追放でいかかでしょう。なんなら安倍も、オマケにつけてくださって構いません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本の安倍総理はドミノ倒しの始まりに過ぎない。お次はマクロンと文在寅
投稿者:フルフォード

これから奴隷指導層が次々に失脚していく


現在進行中のCovid-19という人類に対するパンデミック詐欺は、カバールとそのトップ指導層を白日の下に曝した。奴らはそのせいで易々と狙われるようになり、今では片っ端から追い詰められ、権力の座から排除されていっている。

例えば、日本の奴隷首相である安倍晋三は、「アメリカ統合参謀本部のメンバーであるジェイ・レイモンド大将に引退するよう通告された」とペンタゴン筋は言う。米宇宙軍司令官を退任したレイモンドは「統合参謀本部の特使として最適だ」、と彼らは付け加えた。

また、安倍総理はオリンピックの中止も余儀なくされた。そのため、安倍のギャング仲間は福島という日本への攻撃に協力したのに、見返りとして約束されていた巨額の金【を手にする機会】を奪われてしまった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
左がジェイ・レイモンド大将

安倍の他に失脚間近な指導者とは、悪魔主義の主君らの命令に従い、自国民に対して過酷かつファシストな措置を実施することに身を投じた者たちだと、ホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。

つまり、ドイツのアンゲラ・ヒトラー、彼女のペットであるフランスのエマニュエル・マクロンカナダのジャスティン・カストロ、そして韓国の文在寅といった連中がギロチン台へと向かっているのだ、と同筋は言う。

【※訳しきれませんでしたが、元記事ではエマニュエル・マクロンのエマニュエルが男性用の「Emmanuel」ではなく、「Emmanuelle」という女性名の綴りになっています。[sic](原文ママ)とのことなので、ようはマクロンが同性愛者で女性役という意味かと。
ちなみに、過去のフルフォード記事に基づき、アンゲラ・メルケルはヒトラーの娘、ジャスティン・トルドーはキューバのカストロの息子という前提です。】

» 続きはこちらから

パリのノートルダム大聖堂の大規模火災はフランス政府の自作自演!〜イエロー・ベスト運動の沈静化を狙ったものか?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランス・パリのノートルダム大聖堂で、大規模な火災が発生しました。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、今回の火災におかしな点がいくつか見られます。まず、ノートルダム大聖堂は老朽化が進んで壁に亀裂が入るなどして、修復作業中でした。“4月11日には尖塔にある彫像16体がクレーンで下ろされており、彫像の修復作業中に尖塔の改修工事を行う予定だった” とのことで、冒頭のツイートは、その時の様子を現すものではないかと思います。
 また、火災時になぜか修復の作業員と思われる人物が火災現場でうろついている様子が写っています。また、修復の作業員は、今回の火災が“意図的なものだった”と言っているようです。
 今後、様々な事実が上がってくると思われますが、現在の状況から見る限り、どうやら政府の自作自演のようです。ディープ・ステート側は、ノートルダム大聖堂に火を付けなければならないほど追い詰められていると言えるでしょう。
 2018年6月21日の記事「本日は生贄日和なり」では、スイスのジュネーブにあるノートルダム聖堂で生贄儀式を予定していたことが書かれています。おそらく、パリのノートルダム大聖堂でも悪魔崇拝の生贄儀式が行われていたと思われます。なので、今回の火災は証拠隠滅という側面もあるとは思いますが、それ以上に、フランスのロスチャイルド家、マクロン大統領が頭を悩ましているイエロー・ベスト運動の沈静化を狙ったものではないかと思います。おそらく、他にも目的はあるでしょう。今後の情報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フランスの引き裂かれた心:ノートルダム大聖堂火災
転載元)

© Sputnik / Dominique Boutin

フランスは15日夜、近代史上最大の悲劇の一つを経験した。15日夜、首都パリの主要な大聖堂、ノートルダム大聖堂が、パリ市民の目の前で燃え上がった。大聖堂の尖塔は崩壊し、支持構造は炎に包まれた。だが正面と2つの塔の崩壊は免れた。

スプートニク日本

火災は現地時間18時50分頃(日本時間16日01時50分頃)に発生した。ある説によると、修復作業のために大聖堂の上層階に設置された足場で火災が発生した。
 火はまたたく間に広がり、尖塔が崩壊した。大聖堂の広報アンドレ・フィノ氏によると、大聖堂に保管されていたキリストの「いばらの冠」を含む主な聖遺物は難を逃れ、運び出された。だが、その最初のものは13世紀に建てられた大聖堂の歴史的な屋根の支えが燃えた。時計と屋根の大部分も崩壊した。

火災のニュースはまたたく間に広まった。町のさまざまな地域から人々が集まり、大聖堂の近くでイースター(復活祭)前の「聖週間」の奇跡を願い、「アヴェ・マリア」を歌った。

パリには一晩中、外国から連帯のメッセージが届いた。在フランス・ロシア大使館もいち早く反応し、ノートルダム大聖堂の火災はフランス及び全人類にとって取り返しのつかない損失だと指摘した。

400人以上の消防士が消火作業にあたった。なお大聖堂が倒壊する恐れから航空機は使用されなかった。


3時40分頃(日本時間10時40分頃)、マスコミは、火はほぼ消し止められたと報じたが、現在も放水は続いている。

マクロン仏大統領はノートルダム大聖堂について、すべてのフランス人の生活の中心であり、フランスの歴史だったと述べた。また大統領は大聖堂の火災について、恐ろしい悲劇だとし、ノートルダム大聖堂を再建すると述べた。

当局は16日に被害の調査を開始する予定。また16日、再建に向けた募金活動も始まるという。再建には5年から数十年かかる可能性がある。

ノートルダム大聖堂はパリの最も有名な観光名所の一つで、12世 紀半ばから14世紀半ばまで、およそ200年かけて建設された。 主要なカトリック教会の一つでもある。大聖堂には貴重な宗教的芸 術作品などが数多く保管されている。

非常に印象的で、 間違いなく初期のゴシック建築の最高傑作であるノートルダム大聖堂は、フランスの数多くの歴史的な出来事を目撃してきた。大聖堂には毎年1400万人の観光客が訪れていた。 またノートルダム大聖堂は、ヴォクトル・ユーゴーの有名な小説『ノートルダム・ド・パリ』 をはじめとした一連の芸術作品にも登場する。

» 続きはこちらから

田中龍作ジャーナルが伝えるフランスの国営放送へのデモ 〜 フランスも日本も偏向報道、そしてインターネット受信料を狙う

 田中龍作さんが追う黄色いベストたちのデモは第6波に及び、今回は国営放送「フランスTV」への抗議行動を伝えています。さすがマクロンとあべぴょんの似た者同士、国営放送を自分たちに都合の良い政府広報にしているところも同じ、さらに、インターネット配信からの受信料徴収を目論んでいるところまで一緒です。フランスも日本同様、テレビ離れが進みインターネットにシフトしているそうで、これが実施されるとテレビ受信料の減収分をはるかに上回る増収が見込まれます。国営放送はせっせと政権へのゴマをすり、ネット受信料への法整備を期待するのですね。日本ではすでに総務省がGoサインを出し、2019年通常国会への法案提出が予定されているとの報道があります。
 しかし、このような無差別徴収は、御用放送に不満を持つ国民には納得できません。「公平な放送をしてくれれば受信料を払う」という黄色いベストたちの意見は、多くの日本人も共感できるものと思います。こうした声がフランスTVやNHKに届く日が来るだろうか。
 「メキシコ便り(26)」の中に、最高裁判事たちが高給を手放したくないとごねている記事がありました。大変印象的で、既得権を自発的に手放すことはこれほど困難なものだと教えてくれます。
ならば最終的には国営放送の利権も、フランスやメキシコのように車を取り囲むほどの怒りで国民が強制的に取り上げるしかないのかも。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
パリ発】国営放送にデモ ネットにもテレビ受信料「政府広報に払いたくない」
引用元)
我々は失業者、年金生活者、最賃スレスレの労働者です。庶民の声をくみ取った報道をして下さい」。男性はトラメガで懸命に訴えたが、届いたのだろうか。(中略)

(中略)
 黄色いベストたちが22日、国営放送「フランスTV」に押しかけた。口々に「政府寄りの報道が目立つ国営放送に受信料を払いたくない」と言って。

 国営放送が彼らを怒らせているのには、さらに理由がある。国営放送がテレビ受像器ではなく、インターネット利用者からも受信料を徴収しようとしているのだ。
(中略)
 国営放送の受信料は年間130ユーロ(約1万6千円)。低所得者には決して軽くない負担だ。

国営放送に押しかけた人々は放送内容に憤る。

 パリ郊外から参加した技術者の男性(40代)は「御用コメンテーターしか使わない。黄色いベスト運動を支持するようなコメントは載せない」。

 パリから南西に800㎞も離れたボルドー地方に住む男性(30代)は、このデモのためにわざわざ駆け付けた。「(国営放送は)政府寄りの識者の分析しか載せない。しかもアメリカ寄り、イスラエル寄りだ」。

 2人とも「受信料を払わないと言ってるんじゃない。公平な放送をしてくれれば払う。今のような政府広報では払えない」と強調した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)



フランスの抗議デモが、単なる増税に抗議するためのものではなく、ロスチャイルド家に代表される金融エリートたちに対する反乱である ~今後、短期間でフランスの黄色いベスト運動が世界中に拡大する~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの抗議デモが、単なる増税に抗議するためのものではなく、実のところ、ロスチャイルド家に代表される金融エリートたちに対する反乱であるとのことです。記事では、“今後、短期間でフランスの黄色いベスト運動が世界中に拡大すると思います”と書かれていますが、おそらくこの通りになるでしょう。
 “フランス国民は全世界に向けて、もう金融エリートの奴隷にはならないと意思表示をしている”というのが、このデモの本質だと思います。
 フランスのロスチャイルド家が攻撃されていることと、トランプ大統領のこれまでの発言、そして、やのっちさんのツイートにあるQの文字が入った黄色いベストを見ると、このデモの背後にトランプ政権が居ると推測されます。カルロス・ゴーン氏の逮捕のタイミングを考えると、この推測は正しいのではないかと思います。
 また、フルフォード氏はトランプ政権を支えているのは、グノーシス・イルミナティであると言っており、彼らはロスチャイルド家を滅ぼすことを目的としている集団なので、すべての辻褄が合います。だとすると、このデモは、今後ヨーロッパ中に広がると考えて良いでしょう。
 2014年5月12日の記事では、「ユーロビジョン2014」で、オーストリアの歌手コンチータ・ウルストさんが優勝した歌「Rise like a Phoenix」を紹介しました。2014年5月18日の記事では、この歌の歌詞を翻訳してもらいました。
 この歌は、“壮大なスケールの神々の意図を内包”しており、この時のコメントで、“この歌はこれから世界に起こることを啓示している”と書きました。
 この時の記事には、この歌は、“人類を虐げてきた人たちへの宣戦布告の歌”だと書かれていましたが、今起こっていることは、まさに、この通りのことが起こり始めたということです。
 翻訳された歌詞を読み、コンチータさんの歌を聞いてください。今なら、何が起こっているのかよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
パリの抗議デモ(黄色いベスト運動)は反金融エリートでした。
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3651817.html
(概要)
12月11日付け
(中略)


インタビュアーのルーク:黄色いベスト運動の実態を取材するためにパリにやってきました。
(中略)
ボブ:このデモは2ヵ月前に始まりました。(中略)… 40年前からフランスの公有財産は金融部門(金融エリート)によって搾取され続けました。そしてフランスの一般国民はそのことを何年も前から問題視してきました。(中略)… デモが進行する中で全ての問題が噴出してきており、多くの人々が同じ問題を訴えるためにデモに集結しています。この運動はナショナリストや右翼 対 リベラル左翼の戦いではありません。
(中略)
デモは今後も収束せずにさらに過激になっていくと思います。このデモによって、主要メディアもオルターナティブ・メディアも報じない、大きな運動が世界中で巻き起こる可能性があります。デモの参加者たちはパリのデモが世界に広がることを望んでいます。(中略)… 近い将来、フランスは政府も国自体も大きく変わることになるでしょう。
(中略)
今後、短期間でフランスの黄色いベスト運動が世界中に拡大すると思います。
はっきりさせておくべきことは、我々の真の敵は、一般市民ではないのです。我々の真の敵は我々を支配している奴らです。
(中略)
・・・・
(中略)
ルーク:パリで出逢った一般の人々は黄色いベスト運動からとてつもなく大きなものへと発展すると感じています。このデモによりマクロンは失脚するでしょう。そして大きな政変が起きます。この運動が鎮静化するまで、さらにデモは過激になっていくでしょう。
(中略)
・・・・・
パリに行き、デモ(黄色いベスト運動)の参加者にインタビューしました。彼はメディアが報じていない事実を教えてくれました。彼によると、今年の大みそかまでにフランスではとてつもないことが起きる可能性があるとのことです。

大きなニュースとして、一般市民が公然と支配者の秘密(マクロンは単に支配者の金融エリート=ロスチャイルドのパペットでしかない。彼は支配者の命令に従って動いているだけ。)を暴露(中略)… 拡散され続けています。(中略)… 今や、金融エリートに刃向かう新たなフランスが覚醒しています。フランス国民は全世界に向けて、もう金融エリートの奴隷にはならないと意思表示をしているのです。
世界中にこの情報を拡散してください。

» 続きはこちらから

田中龍作氏「フランスは革命の様相を帯びてきた」 ~反グローバリズムのうねりが、これからヨーロッパ中に広がる可能性~

竹下雅敏氏からの情報です。
 龍作さん、今フランスですか! 大事な場面で必ず現場にいるすごい人。パリ発の記事で太字にした部分、わざわざ“日本のことではない”と書いてあります。だとすると、これは、グローバリズムの一般的手法だとしか考えられません。フランスも日本も、定石に従って構造改革を行っているということでしょう。
 パリ発の連投では、“フランスは革命の様相を帯びてきた”とあります。トランプ革命によってカバールが追い詰められている今の状況では、マクロン政権はまずもたないでしょう。おそらく、革命は成功すると思います。すぐにマクロン政権が倒れるというのではなく、反グローバリズムのうねりが、これからヨーロッパ中に広がる可能性があります。
 民衆の自発的な行動が革命につながるということは、まず考えられません。今回の件も、背後に地球同盟やグノーシス・イルミナティが居ると考えた方が、わかりやすいです。ことによると、今ではロスチャイルド家やロックフェラー家を排除しているゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)も、革命に同意している可能性があります。もしそうなら、マクロン政権の終わりは決まっているということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【パリ発】安倍政権と酷似のマクロン 生活苦の庶民が全土で蜂起 
引用元)
(前略)
金持ち優遇の穴埋めのために、なけなしのカネを吸い上げられるのはゴメンだ。生活に困窮するフランスの中・低所得者たちが8日、全国約100ヵ所で蜂起した。
(中略)
 フランスメディアによると、18日、全土で1,000人が警察に拘束された。うちパリは673人(8日午後5時現在)。戦域的には権力がデモ隊を押さえ込んだ形だ。だが、生活苦にあえぐ中・低所得者たちの怒りは、マグマのように溜まったままだ。全土に広がる蜂起は収まりそうにない。
(中略)
 法人税減税の穴埋めに社会保障費の掛け金や公共料金を値上げする。解雇しやすい制度が整備されており、高プロもある。労働者の実質賃金は下がる一方だ。日本のことではない。

 手取り月収1,170ユーロ(15万228円)以下の貧困層は600万人にも上る。労働人口の20%強だ(以上、フランス国立統計経済研究所)。
(中略)
マクロン大統領と安倍首相の政治手法はほとんど同じだ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから