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[Sputnik]科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する / 量子物理学 死後の世界があることを証明 〜闇の転生システムは完全に崩壊、大きな転換点を迎え、いずれ神々と遭遇することに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は半分正しいという感じです。地球の場合、ほとんどの者は同じ3次元に留まります。ただ、身体がエーテル質で作られているため、我々には見えないのですが、同じ3次元なのです。もちろん少し精神レベルの高い人は3.1次元、3.2次元をしばらく経験して、やはりいずれこの3次元の地球に肉体を持って転生に入るというのが通常のパターンです。要するに、この地球上での転生に縛り付けられていて、ほぼ脱出が不可能だったのです。
 ところが、コブラ情報をご覧になるとわかるように、この状況は今後大幅に改善されます。スミワタルタカキホシノヒメミコ様のメッセージにもあったように、おそらく今後は一度地球に転生に入ると、速やかにより高い世界へと生まれ変われるようになるはずです。これまでの闇の転生システムは完全に崩壊したと言えます。
 地球に関与している宇宙人たちは、地球での転生は免れていても、やはり欲界の物理的次元(3.0〜3.9次元)に縛り付けられています。彼らは真の意味での4次元以上の世界を知りません。その理由は、彼らが意識の上で宇宙から自分たちを分離してしまい、神の存在を拒否し続けて来たためなのです。この思想的な裏付けを与えたのが、古代から続いている神智学という思想です。彼らが理解している最高の思想はカバラ程度のものでしかありません。究極の唯物思想なのですが、彼らはそれにすら気付いていません。
 しかし、現在は彼らもまた地球人と同様に大きな転換点を迎えており、いずれ神々と遭遇することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する
転載元より抜粋)
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米国カロライナ大学の研究者らは、肉体の死後に入るのは天国と地獄ではなく、ある種のパラレルワールドである、と主張している。

研究グループを率いるロバート・ランツ氏によれば、人間のライフサイクルは植物にたとえられる。すなわち、咲いてはしぼみ、新しい開花を繰り返す。何度も、何度もだ。物理的な死の後、その体の破片、正しくはその不滅の精神は、宗教が主張するように天国か地獄かではなく、全く異なる次元に入っていく。

また、ランツ氏は、パラレルワールドで死を繰り返すうち、私たちのこの次元で再び再生することもある、とする。この理論はビッグフットや人魚、さらには宇宙からの飛来者といったものの存在をも説明する、という。

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量子物理学 死後の世界があることを証明
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



米国の理論物理学者、ロバート・ランツァ氏(ウェイク・フォレスト大学)は量子物理学を使って死後の世界の存在を証明した。

それによれば、普段青いと思ってみている空でも、脳に作用することによって、赤とも緑とも認識することができるということで、それゆえ、宇宙というものは我々の認識なくしては存在しないのだという。

ランツァ氏は、パラレル世界、すなわち同時的に同じことが進行しているが、内容は違っているという世界の存在を確認する理論を引き合いに出しながら、死というものが人生の絶対的な終わりではなく、パラレル世界への移行なのだろう、との考えを示している。

[大紀元]タイ人少女 「テレサ・テンの生まれ変わり」と話題に 〜テレサ・テンの生まれ変わりであることを確認する方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この少女は、間違いなく、テレサ・テンの生まれ変わりです。妻がこのコメントを入れている時に見つけた動画をリンクしておきます。その容姿、そして歌声から誰もがテレサ・テンの生まれ変わりだと思うのも納得出来ます。
 ただ驚くのはこのレベルでこの少女がオーディションに落選したということ。中国の合格基準が高すぎるのか、容姿を優先したのかは不明ですが、残念です。しかし、私を含め彼女の歌を聴きたいと思う人は、とても多いのではないかと思います。
 彼女がテレサ・テンの生まれ変わりであることを確認するのは割と簡単です。2枚の同じ大きさの紙を用意し、1枚にこの少女の名前と本人を特定する情報を書き込みます。もう1枚にテレサ・テンの名前と本人を特定する情報を書き込みます。この2枚を1枚ずつ左右の手に持って、次にこの2枚をぴったりと重ねます。そうした時に、2枚のカードの波動が完全に同調するようであれば、2人は同一人物なのです。
 この時、1点だけ注意すべきところがあります。それは検知するあなたが、幽体あるいは原因体に意識を合わせて居なければならないのです。何故なら調べているのは、2人の肉体ではなく、死によって滅びることの無い幽体あるいは原因体が同一かどうかを調べているからです。彼女の場合、幽体も原因体もぴったりとテレサ・テンに一致します。したがって生まれ変わりだということになるのです。
 さらに言えるのは、カードに日時が書かれていなくても、この手法で確認できることから、彼女の魂は今でも残っていることがわかるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイ人少女 「テレサ・テンの生まれ変わり」と話題に
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[TABI LABO]前世の記憶を持つ3歳の少年が、殺人犯を特定。「僕はあなたに殺された」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見ると、生まれ変わりが本当にあるのが信じられるだろうと思います。実のところ、キリスト教以前では輪廻転生は信じられており、プラトンもイエスとその弟子たちも、輪廻転生を理解していたのです。しかし、キリスト教が広がることで、事実が歪められてしまいました。
 これまで、地球の人々の中で生き残るのは1000人に1人だと度々言及して来たわけですが、これは大洪水やハルマゲドンによって人口が1,000分の1になるという意味ではなく、魂が残る人々の数が1,000分の1になるという意味なのです。
 魂が消滅した人々の生まれ変わりはありません。彼らは肉体の死と共に、宇宙の質量の中に分解して行きます。いわゆる、唯物論における死の概念です。したがって、もはや悪人が地上に転生することは2度とあり得ないのです。
 今現在、重要な地位にある政治家、官僚、その他秘密結社の人々などの多くの者に、ウオーク・インと言う形で別の魂が入り込んでいます。本来の肉体の所有者は、すでに魂が消滅している者がほとんどです。いずれ、これらの肉体は新しく入って来た魂に完全に占有され、地球がまともな星になるまで、彼らがサポートしてくれます。
 外から見ている分には、魂が入れ替わっていることはわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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前世の記憶を持つ3歳の少年が、殺人犯を特定。「僕はあなたに殺された」
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[In Deep]臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した

【訂正とお詫び】コメントの署名が間違って「編集長」になっておりました。訂正させていただきました。申し訳ありません(13:00) 

acco☆彡様(読者の方)からの情報です。
『現代科学が、現代科学自体の矛盾を
 自ら明らかにしていくことこそが、
 現代科学のこれからの使命…』

まさにそのような時代に突入しているのだなと
改めて感じました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した
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[ポストセブン]過去生記憶を持つ子供たち 生まれ変わりは存在すると専門家

竹下雅敏氏からの情報です。
  プラトンは生まれ変わりについて言及していますし、イエスも輪廻転生を示唆する言葉を発しており、洗礼者ヨハネがエリアの生まれ変わりであると言っているように思えます。西洋でも生まれ変わりは受け入れられていたのです。それがキリスト教によって書き換えられたわけです。
 これまで地球を支配する目的のために、正しい霊的な知識がわざと捻じ曲げられ、人々には役に立たないくだらない事ばかりが教えられて来たという事実があります。彼らが霊的な知識を封じた理由は、それを公開すると人々の意識が急速に向上し、彼らが人類を支配することが出来なくなってしまうからなのです。
 現在こうしたことの転換点であり、正しい霊的知識がこれからどんどん公開されて行くことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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過去生記憶を持つ子供たち 生まれ変わりは存在すると専門家
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