今回は日本三大タブーの一つとされる創価学会について初めて書きます
— ごぼうの党【公式】 (@GobonotoJP) March 23, 2024
かなりリスキーな内容ですが宜しくお願いします
石原慎太郎にして「巨大な俗物」と言わしめた池田大作が死去しました
会員世帯数827万世帯とも言われる巨大宗教法人の成り立ちは闇金でした
闇金ウシジマくんの闇金です…
アーカイブ: 北朝鮮
13日朝の北海道Jアラートの怪 〜 無能すぎる誤情報、地震速報もあり、直後には衆議院憲法審査会 / 旧統一教会の思惑に沿った緊急事態の演出か
岸田政権は防衛費増税をしたい、改憲して緊急事態条項を創設したい、目下の山口県の2つの補選で議席を確保したい、、これらを叶えるには「危険な北朝鮮からのミサイル」という緊張がピッタリなのですね。
岸田首相は安倍元首相ほど旧統一教会と深い関係ではありませんが、やはり旧統一教会との関係が指摘されています。自民党の"壺議員"(旧統一教会と深い関係が指摘されている議員)が今もって安泰なのは、相変わらず自民党が旧統一教会と一体だからでしょう。ペンタゴン文書ですでに明らかにされているように、日本で集金した旧統一教会マネーは韓国から北朝鮮へ渡り、やがて北朝鮮でのミサイル開発に転用されました。日本人から搾り取った献金で日本を狙うミサイルを作らせる旧統一教会も、自民党の"壺議員"達も、なんとかして日本を戦場にし、ウクライナのようにしたいのでしょう。13日の午前10時には衆議院で憲法審査会が開催されました。改憲派が国難を煽るにはピッタリのJアラートでした。
北海道でJアラート
— tobimono2 (@tobimono2) April 13, 2023
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
た だ ち に ひ な ん
た だ ち に ひ な ん
喋るだけの警報は何度も聞く。
国民のために防空壕を作る話は一度も聞いた事が無い。 https://t.co/VgHVQFboPM
「どこへ避難しろって言うんだ?」と言う人が多数いると思われる。
— tobimono2 (@tobimono2) April 13, 2023
Jアラートが流れるスピーカーに音声入力機能をつけて、「どこへ避難すればいいのー?」と大声で質問したら、自然な会話で回答する機能でもつけてみたら?(笑)
チャットGPTとかいうヘンテコ便利ツールでも使って。 pic.twitter.com/pYG5TLOxCS
Jアラート→ミサイル→北海道困惑→まさかの地震速報の合わせ技 pic.twitter.com/nuHxpagwto
— tolaz (@tokarrrl) April 12, 2023
2023年4月13日午前10時から衆議院憲法審査会(第7回)
— ZENKO 海外移住と週休三日を実現して週末旅したいゆるリーマン (@Ryuji_04_05) April 13, 2023
凄いね!凄いタイミングだね!! https://t.co/tZIWuULItG
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米国防総省情報局の文書により統一教会から北朝鮮への巨額の送金を確認、日本からの資金提供ルートも / 統一教会の資金の流れを押さえることが必須 / 統一教会による北朝鮮の麻薬利権で自民党に資金還元か
12/13浜田防衛相の記者会見でIWJがこのことを取り上げ、「事実であれば、統一教会の活動は、日本の国家安全保障上の脅威」「防衛省は、統一教会の活動を国家安全保障上の深刻な脅威ととらえ、日本政府、全省庁をあげて、こうした資金の流れを解明し、韓国教団本部、韓鶴子教祖や幹部に対して『使用者責任』を問うなどして、被害者救済と統一教会の活動を根絶することに取り組むべきではないでしょうか?」と質問しましたが、浜田防衛相は安全保障の問題とは捉えず、成立した救済法案とも所管が違うとして回答を避けました。藤原直哉氏はツイート動画5:55〜のところで、統一教会への献金や寄付など集金を規制するのではなく「最大の問題は金の使い道なんです。」「金が支出できないように止めちゃえばカネ集めはできない」「統一教会に入った金を誰がどのように抜いているか」「法律はそこを作らなきゃダメなんですよ。」日本の敵対国である北朝鮮への制裁破りのマネーロンダリングは外為法違反の重大犯罪だという声が出てこないことが問題だと指摘されていました。
最後のツイート動画では、統一教会が北朝鮮に資金を送るのみならず、北朝鮮に覚せい剤の密輸ルートを作り日本で利益を上げ、その利益を自民党に還元してきたと述べています。そしてその麻薬利権を握っていた安倍晋三に自民党議員は逆らえなかったと。自民党議員の方々は、この説に正々堂々と反論するでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円#文春オンラインhttps://t.co/tvDzKbe67i
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 8, 2022
米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。
(中略)
「日本から北朝鮮に直接送金したら、大変なことになります。日朝の外交関係は緊迫しているので。まず韓国に送金し、韓国でマネーロンダリングをした後に香港に送る。さらに香港から平壌に送金される。これが基本的な流れです」
また、柳錫氏が別の元統一教会関係者から入手した資料には、教会が北朝鮮に送金した金額が具体的に記録されていた。統一教会日本本部運営局の2007年の資料を見ると、教会の関連団体を通じて、毎月4000万円から4800万円の資金が北朝鮮に定期的に送金されたと記されている。
(中略)
「もし統一教会から資金が渡っていたなら、北朝鮮が核やICBMの開発に資金を流用した可能性は非常に高いです。北朝鮮は兵器の開発に使う資金の出所について気にしません。核ミサイル開発にすべての資源を集中する時に、(統一教会からの資金を)使わないはずがない」
(以下略)
「国家安全保障上の脅威である統一教会から北朝鮮への献金資金の流れを解明すべきでは?」IWJ記者の質問に浜田大臣は「他省庁の活動も見守りつつ、できることがあれば、対応する」!?~12.13浜田靖一 防衛大臣 定例記者会見 2022.12.13https://t.co/ZyLppgEjM6
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 13, 2022
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2022年12月14日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 13, 2022
自公増税政権の行方https://t.co/6Myy0NTN8f
これも本当かも。岸信介がCIA資金で自民党を結党。笹川良一がCSISと癒着で外患誘致。児玉誉士夫が稲川会で右翼結成。正力松太郎が読売で世論操作。緒方竹虎も朝日で世論操作。里見甫機関は電通、NHK、共同通信、時事通信に分かれ洗脳工作。731部隊が免責されベトナム戦争で枯葉剤使用。未だ戦時です。 https://t.co/nXSZqYZ4nl pic.twitter.com/ahTVxnUTA3
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 14, 2022
臨時国会が始まった途端に北朝鮮のミサイル発射騒動 〜 多くの矛盾が指摘される茶番劇に利用される日本
そこに4日朝の北朝鮮のミサイル発射騒ぎです。大方は「またか」という反応でしたが、いくつか興味深いツイートがありました。石垣のりこ議員が政府のJアラートについて通知の対象地域が変更されていることを指摘されています。最初の通知はなぜか「東京」が入っていますが、官房長官会見では東北上空通過と把握しています。また日本政府がミサイル発射情報を受信したのは4日07時29分とありますが、真っ先に報じた海外のBNO Newsは7時28分に発信されていることを確かめた方がおられました。すごい予約ニュース。そもそも本当にミサイルは飛んだのか? 安倍政権に「モリカケ」などの危機が生じると、なぜか都合よく北朝鮮のミサイルが飛んできたのはお馴染みですが、これまでと異なるのは北朝鮮が統一教会と深く関係し、日本の巨額資金が流れていることが知れ渡ったことです。
このミサイル騒動をゆるねとにゅーすさんが核心に迫る解説をされていました。「防衛省は迎撃ミサイルを撃たなかった」にもかかわらず(見当はずれの東京に)盛大にJアラートを鳴らし避難を呼びかけている矛盾からも「統一教会を介してそれぞれが深く繋がっている日米朝による茶番劇の疑いが非常に強い。」しかし「ここで注意しないといけないのは、グローバル資本勢力の連中は、『本当に一般市民を大量に殺す茶番劇も何の躊躇もなく行なう』ということだ。」
自民党と一体の統一教会は北朝鮮の「満州人脈」とも深く繋がり、アメリカのネオコンの言いなりにロシアを敵に回し、ドイツの破滅に手を貸している。それが今の「日本」か。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「分配」「格差」、看板政策の文言が消えた…岸田首相の所信表明演説 安倍氏国葬、旧統一教会も説明わずかhttps://t.co/PsTANJwqD3
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) October 3, 2022
岸田首相は今までロシアを侵略者だと散々罵倒して、喧嘩を売り、経済制裁まで行って、ロシアより非友好国、ほぼ敵国とみなされているのに、
— You (@You3_JP) October 3, 2022
「平和条約を締結する」
などと的外れなことをいい、
ロシア大統領報道官より
「平和条約締結交渉は不可能」
と言われた。頭が足りないのだろうか。 https://t.co/DFEeoQp3WF pic.twitter.com/Z0EBzWYRpU
北朝鮮が弾道ミサイルと思われるものを発射しました。
— 原口 一博 (@kharaguchi) October 4, 2022
旧統一教会から北朝鮮に日本の信者の献金が渡っていたという報道もあります。事実かどうか一刻も早く確認して、仮に事実なら即刻、止めなければならないと考えます。
日本のお金で日本の安全が脅かされるなどあってはならないからです。 https://t.co/1pWSf0uivd
やっぱ早すぎるね
— ベルモン太(カクレカメ) (@BeturaGrossa) October 3, 2022
この海外ニュース、今から13分前に発信されてる
Jアラートが流れたのとほぼ同時だよ
ちょっとおかしいね https://t.co/HS5PtTvkMi
ミサイル発射情報を受信したのが7時29分
— ベルモン太(カクレカメ) (@BeturaGrossa) October 3, 2022
この海外ニュースツイートが発信されたのも7時29分
このニュースツイート、あらかじめ予約してたでしょ pic.twitter.com/RIsS2nhpnj
海外ニュースアカウントではこのBNOニュースが一番早くツイートしてた
— ベルモン太(カクレカメ) (@BeturaGrossa) October 3, 2022
ちなみにこのニュースよりも前に「Japan」のキーワード検索で北朝鮮ミサイルについてツイートしてたのは日本人の個人アカウント2件だけだった
つまり、多くの日本人がツイート発信するよりも早くBNOニュースがツイートしてる
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第46話 ― 朝鮮戦争
朝鮮戦争は東西対立の文脈で語られ、戦闘の主力は“東側”が北朝鮮軍と共産中国軍、“西側”が韓国軍と米軍であり、双方の激しい戦闘がありました。ただし、現在も休戦中であることから分るとおりに、この朝鮮戦争の勝者は存在しません。数百万人という多数の民間人犠牲があった上に、軍隊で言っても北朝鮮と共産中国、そして韓国と米国、そのそれぞれが深いダメージを負ったのが戦闘の事実です。形として表層では、勝者そして利益を得たものが見えない戦争が朝鮮戦争で、これでは一体この戦争は、具体的には何を目的に始められたのかが不明な戦争でもあるのです。
具体的部分では大きなダメージと犠牲だけが見えるこの戦争、しかしその中で副次的と言うべきか、唯一具象として利益を受けたと言えるのが日本でした。戦後、文字通り食うにも困る貧困に喘いでいた日本は、戦争による特需(朝鮮特需)をもとに戦後復興と経済成長を遂げていくのです。朝鮮戦争開始の1950年6月のわずか数カ月後、「朝鮮特需のおかげで、1950年10月、日本の鉱工業生産は戦前を上まわるようになります」(『戦後史の正体』p107)と指摘されるように。
具体的な目的不明の朝鮮戦争を見直すことで、背後の権力の思惑や戦後の大まかな流れが少し垣間見えてきます。
朝鮮戦争で日本は経済成長に
1945年8月の敗戦から1952年4月の建前上の日本独立までの7年間、GHQによる日本統治が続きました。戦後間もない日本では、多くの餓死者が続出したほどの徹底的な貧困ぶりでした。私の寺の過去帳の記録でも、戦時中の死者数より終戦時からしばらくの期間の死者数のほうがずっと多いのです。
その死者の多くが病死でしょうが、この病死の実態としては栄養失調と不衛生で劣悪な環境が原因だったでしょう。当時の日本では、政府配給の食料のみでは餓死してしまうため、田舎の農家への買い出しや闇市などで何とか食料調達…。
このような貧困を極めた日本が、復興の歩みを豊かさへの軌跡を描きかけるもとになったのが1950年に始まった朝鮮戦争でした。日本では1950年代半ば頃には国民所得が第2次世界大戦前の水準に回復したようで、朝鮮戦争による戦争特需(朝鮮特需)が日本の戦後復興、そして経済成長の端緒になり、やがて日本は経済大国へと成長していったのでした。
このような作用を日本にもたらした朝鮮戦争ですが、ウィキペディアの該当記事には朝鮮戦争の開始については以下の記述があります。
朝鮮戦争は1950年に北朝鮮軍が38度線を超えて南下侵攻することで勃発、1953年に38度線を再度軍事境界線とすることで休戦に至っています。北朝鮮はソ連のスターリンの同意と支援を取り付け軍事作戦を開始し、北朝鮮には東側社会主義陣営諸国が支援、一方の当事国である韓国には、米国を中心とした西側自由主義陣営諸国が支援。このように朝鮮戦争は東西冷戦の中での戦争と位置付けされています。
1950年から1953年の戦闘中、実際に主に交戦したのは北朝鮮軍・中国人民志願軍 vs. 韓国軍・米軍という構図でした。ソウルを占拠し更に南下する北朝鮮に対して、米軍を率いて反転攻勢に出て逆に北上し平壌まで占拠したのがGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーでした。この状態に北朝鮮の支援として、1950年10月に共産中国が「人民志願軍」として参戦してきて米軍と交戦したのです。
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ごぼうの党の奥野卓志氏は、X(旧ツイッター)で、創価学会について解説されていました。こちらは2代目会長だった戸田城聖志が年利84%にもなる金融会社を営んでおり、その会社の役員に池田大作氏が就いていたとあります。「池田大作が会長に就任した翌年である1961年に 塚本素山(つかもとそざん)を創価学会顧問として迎え入れると 塚本素山なるエージェントの力を借りて莫大な資金源を背景に 創価学会は政界への影響力を強めていきます。」こうして選挙で創価学会の票を自民党に回した事実が自民党副総裁の回顧録に出てくるそうです。1960年、銀座4丁目にある塚本素山ビルの竣工式には、岸信介、池田勇人、大野伴睦(自民党副総裁) 、一万田尚登(いちまだひさと)日本銀行総裁など 政財界の実力者が1000人も集ったとも書かれていて、奥野氏は「アメリカの対日工作(日本弱体化政策)に協力し魂を売っただけでなく 麻薬密売とギャンブルで成り上がったマフィアよりもマフィアな連中が 塚本素山ビルで繋がるのです。」と言っています。