アーカイブ: 哲学・宗教

[The Voice of Russia]ベネズエラ、チャベスの昇天劇をアニメに

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事に出てくる英雄たちのすべてが、現在魂が残っていますね。彼らの精神の力(パワー)は100倍以上になるでしょう。
勝負はすでについています。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
ベネズエラ、チャベスの昇天劇をアニメに(ビデオ)
転載元)
Photo: EPA

ベネズエラの国営TV放送が、「故・ウゴ・チャベス氏がいかにして天国に昇って行ったか」に関するアニメ映画を放送した。米国のTV局CNNが伝えた。チャベス元大統領が天国でシモン・ボリバル、チェ・ゲバラ、サルバドール・アジェンデらに迎えられる様子が描かれている。



「さよなら大将」と名づけられたこのアニメ。チャベス氏は緑の草原を歩いていく。行く手には、あばら家のもとに、彼を待つ人々の群れがある。チャベス氏は驚く。しかし、その人々の中に、チェ・ゲバラ、シモン・ボリバル(19世紀、ラテンアメリカ諸国をスペインから解放)、サルバドール・アジェンデといった英雄たち、さらには自らの母の姿を認めると、驚きの表情は微笑に変わる。彼らのもとへ歩いてゆき、自らその列に加わる。

インターファクス

[The Voice of Russiaほか]アナスタシヤ・ヴォロチコワ:ボリショイのバレリーナ、オリガルヒと同衾を強いられる

竹下雅敏氏からの情報です。
美女や若い少女が集まるところでは、必ず売春組織があるのです。恐らく何千年も変らずに続いているのだと思います。人々が富と権力を持ちたがる根本の部分です。こうした闇に群がる男と女の心の中では、"金と良い暮らし"そして"恋愛"がそのほとんどを占めているものと想像出来ます。恋愛にしても不倫か売春でしょうが…。彼らの心の中には、愛も正義も真実も何もありません。一部には霊的な世界に心が開いており、死後の世界があることを知っている者もいますが、現在の快楽が死後の世界でも続くように、彼らの神(悪魔)に祈っています。どうしてこのような愚かなことが出来るのかと言えば、彼らにしても悪魔にしても、自分の欲望に都合の良い信仰を持っているからなのです。彼らによれば"神は存在しない。"ということのようです。この決定的な愚かさが彼ら自身を滅したわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1本目————————————
アナスタシヤ・ヴォロチコワ:ボリショイのバレリーナ、オリガルヒと同衾を強いられる
転載元)
Photo: The Voice of Russia

ロシアのマスメディアは、アナスタシヤ・ヴォロチコワがテレビの生放送に出演した際のコメントをめぐり、スキャンダルで燃えている。トークショー「鉄の少女」に出演した中で、ボリショイ劇場のバレリーナであるヴォロチコワ氏は、富裕な男性との性交渉を強要された、と述べた。

ヴォロチコワ氏によると、同氏は当局から召集され、そこで「アフターパーティー・寝室つきの祝宴」に行くのだ、と告げられた。こうしたイベントは、パリのヴェルサイユでさえ行われていた。主催者は、通例、非常に富裕な人々だった。中にはボリショイのパトロンも含まれていた。拒もうものなら劇場と問題が発生しかねないと脅された。

劇場の報道部は、ヴォロチコワ氏の発言に関し、コメントを拒んでいる。

Newsru.com

————————————2本目————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作氏]TPPのお膳立て 首斬りしやすいように規制緩和

竹下雅敏氏からの情報です。
TPPの場合、交渉の相手側は、いわゆる"明白な天命"を当然とする者たちなので、交渉にならないのです。中にはもっとタチの悪いのがいて、有色人種を絶滅させることが神の意志だと信じているものまでいるのです。エノク書の、もちろん彼らによればですが、"異教徒を絶滅せよ。彼らは殺して食ってよい。"というのが神の言葉だと信じている者までいる始末です。完全にイカレテますが、どうも本人は本気のようです。こういうのと交渉をするということなのです。ムリでしょ。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
TPPのお膳立て 首斬りしやすいように規制緩和
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ルモンド紙]フランスの農村、自然エネの「地産地消」で電力会社からの自立と経済活性化を達成

かたつむりん様(読者の方)からの情報です。
文中の「発電事業に取り組んでいて一番驚くのは、人間として人生の冒険を体験できることです。」という言葉が印象的でした。
壁を乗り越え、恐れず自立していく事で人生をいきいきと生きることが出来るのでしょうね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フランスの農村、自然エネの「地産地消」で電力会社からの自立と経済活性化を達成(その1)/ルモンド紙(3月24日)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[天木直人氏]天皇陛下を苦しめる「主権回復の日」式典を安倍首相は強行することができるのか 

竹下雅敏氏からの情報です。
昭和天皇の戦争責任に関して言えば、私の個人的見解では免れえないと感じます。そのことを天皇陛下ご自身が痛感しておられたと思うのです。戦争だけは絶対にしてはならないという思いと共に。そして天皇陛下をお守りするために、すべての罪を我が身に被って死んでいったのが、東條英機だったのではないかと思うのです。彼こそは真の英雄だったのではないか。私は右翼ではありません。もちろん左翼でも。あらゆるイデオロギーとは無縁です。ただそう思うのです。しかし、そうでなければ東條英機の魂が、現在シリウス第1レベルという最高天に存在するということが理解出来ません。私たちは、もう一度戦争に到る経緯を見直さなければなりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
天皇陛下を苦しめる「主権回復の日」式典を安倍首相は強行することができるのか 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。