竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【衝撃】当たりすぎて恐い「ホピ族の預言」!!やはり救世主は日本からやってくる!?【予言】
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琉球人は古代アメリカから来た。沖縄はどこへ漂流する。
(前略)
現在沖縄には11枚の線刻石板があるという。しかし
終戦時、米軍が接収した石板の数は144枚に及ぶ。
アメリカが注目したのは、この石板が語る古代琉球人の渡航ルートだ。一つ目はこれ。
画像はシャンティ・フーラが差し替え
ヤシの実と鎌の絵だ。鎌を斧に置き換えると、木の根元に置かれた斧となり、ネイティブアメリカンの
ホピ族が伝える、木の根元で斧を持つマサウの神と同じ構造になる。
(中略)
2つ目はこれ。
琉球民族が船で古代アメリカから渡ってきたことを示すものだ。かかった
日数が刻まれている。92日だ。目盛の数は半分の46だが、ホピ族は上下を別々に計算する習慣があった。
(中略)
戦前の日本では、天皇を中心とする皇国史観に合わない遺物はすべて破壊の対象にされるため、石板は地中に隠されていたものだ。
(以下略)
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ホピの予言のもう一つの『石板』は沖縄にあった!?
(前略)
衝撃的な事実です!!
なんと、
『ホピの予言』出て来る「白き兄弟」が持つという『石板』の片割れが、沖縄の海底にあったそうですよ~(=><=)
以下、http://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-171.html 様から拝借。
前出の
ホピ族の酋長が石板をみて、「いつか日の昇る国から、もう1つのペアになった石板をもった白い人が来る。それが自分達の兄にあたると言う言伝えがあり、自分達も石板を持っている。ずっと探しつづけていた。 」といったそうです。
彼等は、霊感でここが世界の中心だったところと感じていたそうで、
「この先、人類を救うのはOKINAWAの人たちではなかろうか。」
と言い残して帰途についたそうです。
以上、転載はここまで。
(以下略)
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だから昨今は、どこの教会も人が集まらなくて、ガラガラだと聞く。
一方、アメリカを席巻する〈福音派〉キリスト教は、いつも満員御礼。
武道館のような大ホールで、ロック・コンサートみたいなノリノリの礼拝(?)をしている。
アメリカ共和党を支える、狂信的〈福音派〉って、なにもの?