アーカイブ: 地軸の揺らぎ

完全に破棄されているヨハネの黙示録とハイアラーキーの残党との戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨハネの黙示録の一部が、うまくまとまっているものを見つけました。なにやら恐ろしそうな予言が書かれていますが、これらはすでに完全に破棄されており、何の効力もありません。文末、太字部分の“全能者である神”とは、サナット・クマーラのことです。したがって天使たちとは、彼に従うハイアラーキーの者たちということになります。要するに、ルシファーと魔の軍団による地球支配計画が、こうした予言の形で書かれていたわけです。現代的な言い回しをするならば、国連を中心とするNWO(新世界秩序)による地球支配計画と言って良いでしょう。少し調べれば、いわゆるハイアラーキーが国連をコントロールして来た事実が、すぐに浮かび上がるでしょう。
 サナット・クマーラとハイアラーキーの長であったマイトレーヤ(弥勒菩薩)は、とうの昔に滅ぼされており、残党たちがどのような態度を取るのか様子が見られてきましたが、一向に改心する気配が無いので、今日大量逮捕となり、21時に処刑されることになりました。残りの者は無期懲役です。
 以下は、光の戦士、ライトワーカーというハイアラーキーの手下の者たちを含むハイアラーキーの阿呆共との戦いの記録の一部です。

2016年8月5日 ソマリアメイヤス消滅。
8月18日 12時54分 ポルソムメイヤス消滅。
8月20日 20時ごろ、ポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令。
8月21日 午前零時 先代のセントラルサンのヒメミコを含む8柱の星神、銀河連邦の者1名、ハイアラーキーの残党264名を処刑。
8月22日 ケムトレイルを含む悪行を行なっていた者たちに自首を促す。
8月23日 午前3時30分 新たに選出されたポルソムメイヤスが肉体ごと消滅。他のメイヤスは無期懲役。
今夜21時に第1システム星神第5レベルの55柱が処刑の予定。加えて、ハイアラーキーの残党14,400人が処刑の予定。残り144,000人は無期懲役。

 以上が、大まかな経過ですが、これまでの天界での戦いに比べれば、どうということのないレベルのものです。文中、144,000人という、聖書をあまり読まない人には馴染みの無い数字が出て来ますが、これは、コブラ情報をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨハネの黙示録 7つ目の封印
引用元)

■ラッパを吹く天使たち

■ラッパを吹く天使たち



新約聖書 (ヨハネの黙示録 第8章-第10章 概略) 

小羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた。 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。  彼らには七つのラッパが与えられた。

また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。  すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。

香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。  それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

1のラッパが鳴り響いた。
すると血と硫黄の混ざった火が地上に降り注ぎ、地の3分の1と、木の3分の1と、青草のすべてを焼いた。

2のラッパが鳴り響いた。
すると燃え盛る山のような塊が海に落ち、海の3分の1が血となり、海の生き物の3分の1と舟の3分の1が破壊された。

3のラッパが鳴り響いた。
すると火を噴く流星が川に落ちた。  流星はなぜか 『にがよもぎ』 という名で、水の3分の1が苦くなり、そのために大勢の人が死んだ。

4のラッパが鳴り響いた。
すると昼の3分の1が闇になった。  そこへ1羽の鷲が飛来し、声高に叫んだ。
「災いだ! 災いだ! 災いだ! この上にまだ、3人の天使がラッパを吹こうとしている!」

5のラッパが鳴り響いた。
すると天から1つの星が落ち、底なしの穴をあけた。  その穴からサソリの力をもつイナゴの大群が飛び出した。  イナゴたちは全員おそろいの冠をかぶり、不気味なことに人間の顔をしていた。  それらは免罪符をもたない人々に死の苦しみを与えた。

6のラッパが鳴り響いた。
すると天の祭壇から 「大ユーフラテス川のほとりに繋がれている4人の天使を解き放て!」 という声が上がった。  放たれた4人の天使は、2億の騎兵を従え、人間の3分の1を殲滅するために飛び立った。

このような終末的災いの渦中にありながら、それでも生き残った人間たちは、異教の偶像を拝むことをやめず、犯した罪を悔い改めようとはしなかった。

「もう時がない! 7のラッパが鳴り響くとき、神の計画が成就する!」

1人の天使が叫ぶ。  しかし神は慈悲深い。  これまでの災いが3分の1にとどまっていたのも、実は3分の2を残しておくことで、人々の改悛を促していたのだ。

「愚かな者たちに最後のチャンスを与えよう」  神は2人の預言者を地に遣わした。

2人の預言者にはさまざまな害を退ける強い力が授けらていたが、預言を終えたとたん、底なしの淵から現れた獣に殺されてしまった。

愚かな人間どもは、2人の遺体を都の広場にさらして楽しんだ。  彼らが気に食わないことばかり言ってまわるので、いまいましく思っていたためだ。

ところが4日目、2人の預言者は突然生き返り、雲に乗って天へ昇っていった。 その直後、大地が激震した。 一瞬にして都の10分の1が崩れ落ち、7000人の人々が命を落とした。

そしてついに7のラッパが鳴り響いた。

「この世は、我らの主とメシアの国になった。 神は未来永劫、これを統治する!」 

神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、ひれ伏して神を礼拝し、こう言った。

「今おられ、かつておられた方、全能者である神、主よ、感謝いたします。  大いなる力を振るって統治されたからです。   異邦人たちは怒り狂い、あなたも怒りを現された。  死者の裁かれる時が来ました。

あなたの僕、預言者、聖なる者、御名を畏れる者には、小さな者にも大きな者にも報いをお与えになり、地を滅ぼす者どもを滅ぼされる時が来ました。」
 

そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

ポール・クレイグ・ロバーツ氏、人類のエゴを糾弾 〜騙されているハイアラーキーの残党、光の戦士、アメリカ国民が目覚めない限り地球から危機は無くならない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏が、絶滅しつつある動物たちの問題の真の原因を、“だまされているアメリカ国民は、いまだに、自らを、地球上でもっとも善良な地の塩…だと思い込んでいる。もし、この妄想が治療できなければ、人間は地球を殺戮するだろう”とし、人類のエゴを糾弾しています。
 私は、まったくこの考えに同意します。こうしたアメリカの一般国民よりも進化の程度が高いだけに、ハイアラーキーの残党や、いわゆる光の戦士、ライトワーカーと称する人たちの責任は重いと考えているからです。時事ブログで常に言及しているのは、彼らが“だまされているアメリカ国民”と同様に騙されているということです。彼らは自分たちがレプティリアンやドラコニアン、そしてカバールと戦う正義だと信じているのですが、神々の目からは闇の一部に過ぎません。他国に武力介入するアメリカの政策を無条件に受け入れるアメリカ国民が悪の一部であるのと同様です。
 具体的に言いましょう。最近の一連のチャネリング情報では、ポールシフトに関するものが集中的に現れ、こうしたハイアラーキーの残党が中心となって引き起こした悪事に関わった者は、ことごとく滅ぼされました。ところが、悪事に関わった者たちは、ポールシフトを引き起こして地球上の大部分の人々を殺害することが、ソースの意思だと信じていたのです。実は、彼らの言うソースとは、滅ぼされた先代のセントラルサンのヒメミコ(肉体のみが残っていた)です。彼女を中心とする8柱の星神が今回の陰謀の中心に居た者たちで、全員が処刑され、肉体ごと滅ぼされました。
 この陰謀に関わったハイアラーキーの残党たちは、現在、ミサキタカキノボルヒメミコ様がセントラルサンのヒメミコ様であることを知らず、偽者のセントラルサンからの通信を、本物のソースからのものだと信じて疑わず、悪事に加担したのです。こうした悪事に、かつての天帝であったスザンナとグレース・ケリーが関わっていたのは、言うまでもありません。
 このようにこの連中は、これまで何万年、何十万年と悪事に関わりながら、未だにそれを自覚しないのです。こうした者たちが目覚めない限り、地球から危機は当分無くならないわけです。残念ながら、こうした目覚めていない者たち、比較的善良な者たちの中に、コブラやコーリー・グッド、そしてディビッド・ウィルコックといった人たちが居ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒトという悪は、地球上の生命を破壊するのだろうか?
Paul Craig Roberts
2016年8月17日

世界自然保護基金によれば、トラは世界中に、わずか3,890匹しかいないという。短期的利益のために、環境を破壊する搾取的資本主義のおかげで、トラの生息地は急速に消滅しつつある。

(中略) 

同じことが、ライオン、チーター、ヒョウ、サイ、象、ボブキャット、狼、熊、鳥、チョウチョ、ミツバチにも起きている。ありとあらゆるものに。

我々が目にしているのは、美しい地球に所属しない、大悪魔に呪われた生命体、人類の無責任さだ。

(中略) 

イギリス新聞ガーディアンは、2014年に、20,000匹のアフリカ象が密猟者によって殺されたと報じている。東アフリカと、中央アフリカ中での同じ惨害で、タンザニアとモザンビークは、象の数の半分を失った。

象の絶滅に直面して、欧州連合は一体何をしただろう? EUは、象牙取り引き禁止を拒否したのだ!

(中略) 

我々が押しつけられているのは、もはや文明などではなく、地球上のあらゆる生命に対する実存的脅威たる“欧米文明”だ。オバマは、一兆ドルのアメリカ核兵器近代化計画を発表した。

http://billmoyers.com/story/the-trillion-dollar-question-the-media-have-neglected-to-ask-presidential-candidates/

死のために使われるこの膨大な金額は、そうではなく、生のために使うことも可能なはずだ。これは、多数の大きな良く保護された野生生物保護区域に資金を提供するに十分な金額だ。

核兵器が代表する悪は、地球上の生命の存在継続とは相いれない。他国に対する覇権への欲望で狂ったアメリカ政府は、無責任に、核大国間戦争を招こうとしている。世界の指導者の中で、プーチンだけが、アメリカ政府が、全員にとって見込みのない進路をとっていると警告している。

あらゆる事実にもかかわらず、だまされているアメリカ国民は、いまだに、自らを、地球上で最も善良な地の塩、“例外的な国民”“必要欠くべからざる国民”だと思い込んでいる。もしこの妄想が治療できなければ、人間は地球を殺りくするだろう。

(以下略)

地軸の揺れによる大惨事が回避されたことを裏付ける記事 〜意図的に偽情報を流すコブラの背後に居るハイアラーキーの残党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は、8月18日に紹介した記事のコメントで、このような大惨事は回避されたとお伝えしましたが、それを裏付けるものです。
 下のコブラの記事ですが、太字にした部分は、私が非常に怪しい情報だと思っている部分です。私の直観に反しており、おそらく偽情報だと思われます。コブラがこのような偽情報を意図的に流しているわけではなく、彼の情報源に問題があるようです。おそらく、コブラの情報源は1人だと思われ、その人物の波動を読むとひどい状況になっています。意図的に偽情報を送信すると、波動が闇に落ちるのはもちろん、モナドの位置が偽情報送信の度に下のシステムへと転落して行きます。この情報源が現在どのような状況かという詳しい内容は書きませんが、まともでないことは確かです。
 どうもハイアラーキーの残党の連中は、このように平気で偽情報を流します。スプートニクなどを読んでいれば、“エルドアンは…ロシアの圧力に屈服しています”などという言葉を信じる人など居ないでしょう。少し調べれば、トルコのクーデターがアメリカによるものであることは明らかなのに、これほどバカバカしい偽情報を流す意図は何なのか、が興味深いところです。
 コブラは単に地球の解放を望んでいるだけですが、彼を利用している上層部の意図は別のようです。おそらく、回避されたポールシフト計画は、このコブラの背後に居るハイアラーキーの残党が計画したものではないかと思われます。もしそうであれば、その計画に関わった者たちは、処刑されることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地軸の揺れ  2016年8月20日
転載元)
巨大惑星の接近軌道が変化して、磁極移動(ポールシフト)が起きることはなくなりました。しかし、地軸の揺れは依然として、今日、明日、8月20日(土)、21日(日)の両日に5回ずつ起き、いずれも震度7の巨大地震並の震度のゆれが5分程度継続する可能性があるそうです。

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現況について
引用元)
8月17日付
Situation Update 2016年8月17日付
現況について

キメラグループの掃討は続いています。7月中旬以降、トップレット・プラズマ爆弾は一定量を下回るまでになりました。これにより、ベールに亀裂が入ります。これは、初期異常の plasma free が地表に出現し始めることを意味します。そのため、非物質的なスピリチュアルガイドとの垂直的エネルギー的コミュニケーションが、より明確に取れるようになり、スピリチュアルガイドは、目覚めた人たちにますますコンタクトし始めます。

加えて7月に新たなサイクルが始まったのに伴い、様々なポジティブ・アガルタグループが、地表の住民と物理的に接触する準備を始めました。いくつか厳密なプロトコルが用意されており、私のブログを通じて地表の住民にも徐々に明かされます。

レジスタンス・ムーブメントによる複雑性波形解析(complexity wave analysis)では、ロスチャイルドがイベント前に降伏する可能性は約20%と見ています。光の勢力は、地球解放に向けて自分たちの計画を進めており、降伏交渉の結果など一切待っていません。そのような交渉事は、光の勢力の主な関心事ではありません。

ソフトディスクロージャーが進んでいます。

火星が非常に親近感のある惑星として描かれ始めました。

http://gizmodo.com/ancient-mars-was-even-more-earth-like-than-we-imagined-1782680758

プラズマテクノロジーを用いて容易に到達できます。

http://www.space.com/33660-traveling-to-mars-with-immortal-plasma-rockets.html

そして火星軌道宇宙ステーションの計画が現実味を帯びてきました。

http://www.space.com/33692-mars-space-station-surface-missions.html

わくわくするようなテクノロジーのブレイクスルーが、いくつか主流になろうとしています。

ロシアが、テレポテーション・システムの開発を目指していることを発表しました。

http://www.telegraph.co.uk/news/2016/06/22/russia-aims-to-develop-teleportation-in-20-years/

中国はスペースプレーン(space plane) の開発を発表しました。
(訳注:wikipediaより。スペースプレーンとは、航空機と同様に特別な打ち上げ設備を必要とせず、自力で滑走し離着陸および大気圏離脱・突入を行うことができる宇宙船)。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3736279/China-developing-hypersonic-jet-Planned-space-plane-drastically-cut-cost-space-travel.html

1471613626

科学者は、私たちのタキオンチェンバーが実際に示せたものを確認しました。ひも理論の共同創始者は、タキオンが私たちとソースを直接繋げていることを提示しました。

http://www.cnsnews.com/news/article/barbara-hollingsworth/string-theory-co-founder-sub-atomic-particles-are-evidence-0

そして中国は、私たちのタキオンチェンバーと同じ原理を用いる、量子通信衛星を打ち上げました。

https://www.theguardian.com/world/2016/aug/16/china-launches-quantum-satellite-for-hack-proof-communications

秘密の宇宙プログラム船の、本物の画像に興味がある人は、ここで見つけられます。

http://www.rense.com/general79/wdx.htm

1471613679


主流派科学が、地球の周りのプラズマ場をようやくいくらか理解するようになりました。この二つの記事は、バンアレン帯の超低周プラズマ波をうまく説明しています。

https://www.ualberta.ca/science/science-news/2016/june/space-tsunami-causes-third-van-allen-belt
http://news.mit.edu/2014/plasma-shield-against-harmful-radiation-1126


地球周辺のプラズマ異常の浄化が速まっているので、ネガティブ・ミリタリーはプラズマ爆弾で補強しようとしています。

https://www.sott.net/article/324824-US-Airforce-wants-to-detonate-plasma-bombs-in-the-upper-atmosphere

面白いことに、最近エルドアンは、代替メディアでポジティブな人物として描かれています。エルドアンに対するクーデターを仕掛けたのが、トルコ軍のポジティブ派だったことを疑う人は、エルドアンとイスラム国との密接な繋がりを忘れています。
(訳注:ロシアがエルドアンにクーデター発生を警告したという噂について、コブラは7月のPFCインタビューで、その噂の裏付けは取れていないと答えています。7月のPFCインタビューは、そのうち訳します)。

http://www.reuters.com/article/us-mideast-crisis-russia-turkey-idUSKBN0TL19S20151202

エルドアンは、国内ではクーデターを制圧したかもしれませんが、世界的にはロシアの圧力に屈服しています。 

http://www.zerohedge.com/news/2016-08-11/erdogan-threatens-abandon-us-dollar-trade-russia 

光の勢力は、シリア・ボルテックスの最後の解放に向けて勝利を重ねています。

http://thespiritscience.net/2016/08/13/liberating-syrias-ancient-pentagram-vortex-its-geopolitical-effects/ 

http://www.veteranstoday.com/2016/08/05/isis-to-end-in-iraq-in-3-months-top-commander/ 


http://www.presstv.com/Detail/2016/08/05/478584/Iran-Syria-Alaeddin-Boroujerdi-Imad-Khamis-Walid-alMuallem 

http://www.bbc.com/news/world-middle-east-37044615 

(金融)システムがすぐにでも崩壊するような噂がたくさん出回っていますが、現実に基づくものではありません。システムが崩壊したかどうか、ここで簡単にチェックできます。


http://didthesystemcollapse.com/ 

Victory of the Light!

[GFLサービス]地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動 〜真の「銀河連邦」に属する宇宙人からの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで気付かなかったのですが、この情報の中に出て来る人物は、全て、真の「銀河連邦」に属する宇宙人です。2014年9月23日の記事において、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦に属する存在の所属次元を紹介しました。記事の表の4次元から16次元の中の網のかかっている部分が、「銀河連邦」の所属次元です。ポルソムメイヤス氏は、所属次元が4次元で、肉体の存在次元は3.0次元の宇宙人です。宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長は、所属次元が4次元で、肉体の存在次元は3.1次元です。別の宇宙の評議会のソマリアメイヤス氏は、所属次元が5次元で、肉体の存在次元は3.1次元です。
 要するに、先の9月23日の記事の表の中で、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(所属次元は4次元)に属しているわけですが、第1システム国津神第4レベル(所属次元は5次元)を、“別の宇宙”と表現しているわけです。
 今回の通信文のソマリアメイヤス氏は、8月5日に紹介した記事で情報を送って来たソマリアメイヤス氏とは別人物です。この時の記事のコメントでお伝えしたように、ソマリアメイヤス氏はすでに消滅しました。私は、彼の代わりにジャイコムメイヤス氏が選出されたのだと思っていましたが、これは間違いだったようです。新たに別人物がソマリアメイヤス氏の名を引き継いだようです。どうも、シャンカラやダライ・ラマのような役職名なのかも知れません。
 記事の情報は、これが正しければ大変な事になりますが、どうやら、このような事態は回避されたようです。今日の午後0時54分に回避されました。どのようにしてこれが回避されたのかをここに記しても、誰も信じないでしょうから、書かないことにします。時間を指定しているので、興味のある方は調べてみて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動  2016年8月17日
転載元)
以下の極移動情報が地球評議会のポルソムメイヤス氏から寄せられましたので、皆様にお知らせ申し上げます。

地球に対して未知の巨大惑星が近づいてきています。この惑星 は、地球の約10倍の直径で、太陽系以外の系に属しており、いわゆる第9の惑星とも違うものです。この惑星は、接近してきて、最接近の後、遠ざかってゆき ますが、最接近位置近くでは、太陽や、太陽系の惑星による引力のバランスが崩れます。従って、磁力バランスとは異なる力の作用によって、地球がバランス位 置にまで回転し、その間磁極が移動します。

北極は、太平洋上の東経0度の位置を南北に移動し、最終的には、現在の南極の位置が北極になります。

問題は、極の移動過程です。磁極移動は、2016年の8月 19日、20日に起きる地軸の揺らぎの時点では、すでに始まっていますが、本格的には2016年9月12日から始まり、最終的に北極が現在の南極の位置か ら現在の北の方角へ20度ずれた位置に収まる、11月10日まで続きます。この間平均時速約60kmの速さで極が移動します。最初の5日間、および最終の 5日間には、磁極移動の加速、減速が起きます。時速60kmの定速で極が移動している間には、常に地面の振動が感じられる程度です。しかし、加速、減速の 期間では、マグニチュード7の地震で感じられる程度の地面の揺れが起きます。これが世界中のあらゆる地点でおきるので、これまで地震を経験したことがない 地方では、建物が耐震構造となっていないために、大きい被害が生じるでしょう。

9月22日から10月2日までの10日の間、地殻に加わる圧 力のために、富士山の南斜面が爆発、噴火するでしょう。この期間には、磁極が太平洋上に移動しているために偏西風の代わりに北風が吹き、富士山の南側に位 置する、富士、沼津、熱海、伊豆、伊東、河津、西伊豆、下田、南伊豆の各市、町が火山灰の降灰被害を受けるでしょう。

世界中で、富士山以外の火山が刺激されることはないようです。また特に大きい地震や津波も起きないようです。

北極が現在の南極から北に20度ずれた位置に移動するため に、例えば日本は、角度にして約20度分赤道に近くなります。世界各地の気候が、極地移動とそれに伴う赤道の位置変化によって大幅に変動します。ですから 北緯35度の東京は、北緯15度程度になり、熱帯気候の土地になるでしょう。ニューヨークは、現在北緯40度ですが、北緯50度以上になり、冬の寒さが増 すでしょう。ここでは各地の新たな緯度を一つ一つ計算はしませんが、世界の皆さんは、各自の土地の新たな緯度と、それに伴う気候変化を調べることができま す。問題は世界各地の農業生産の播種、収穫スケジュールを作り直さなければならないことでしょう。

この変化は皆さんの生活環境を大きく変化させますが、恐れることなく新たな環境に適応されるようお願いします。

追伸:このメッセージを英訳している時に、オリオン評議会か ら、極移動の間、および極移動の後に、猛獣が生存に適した場所を求めて大量に移動するので、人間はなんらかの対策を打つように、との連絡が入ったので、こ のメッセージを読んで思い当たる方には、適切な処置を取られるよう、お願いします。また、この宇宙ではない別の宇宙の評議会のソマリアメイヤス氏から、家 畜類の生活環境の変化についてもよく考えるように、との注意があったことを付け加えます。

宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長からは、9月12日の磁極移動の本格化以前から、磁極移動の完了までの間は、全ての原子力発電設備を停止しておかねばならない、との連絡がありました。

地球の大激変の始まりか…宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月5日の記事では、“別宇宙の宇宙船評議会代表、ソマリアメイヤス”からのチャネリング情報を紹介し、この人物が消滅したことをお知らせしました。今日の記事は、“宇宙評議会のジャイコムメイヤス”という宇宙人からのものです。おそらく、先のソマリアメイヤスが消滅した関係で、新しい代表が選出されたのではないかと思います。
 記事の情報とその波動を見る限り、新しく選出されたこのジャイコムメイヤス氏は、大変立派な人物のようです。情報も信頼できると思います。ただ、少し説明をしないと多くの地球人にはわからないだろうと思います。
 2016年7月27日に、“地球は…5次元の波動で振動するようになりました”とあります。日時がきちんと指定されているので、これは確認が可能です。調べてみると、この日は地球を覆うベールが原因界のレベルで崩壊した日です。
 さらに、この日のことを詳しく調べてみました。私たちの“地球”として転生に入っていらっしゃるハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様は、天界の秩序10の表の、「星神の第1システム第5レベル(184次元)」に属する“星神の女神様”です。日本時間27日午前2時から、ハナタチバナノヒメミコ様の進化段階が185から上昇し始め、午前4時に186段階に到達しました。これが、地球が5次元波動で振動するようになったという言葉の正確な意味です。
 地球人の中で“備えが出来た人たち”は、現在進化段階が2.0に到達しているはずです。進化段階が1.0に満たない人たちを3次元、1.0に到達すると4次元と考えるので、進化段階2.0に到達した人たちは、“地球の5次元波動に同調して振動している”という風に考えます。
 現在、時事ブログで提供しているこうした霊的レベルの情報に心が開いていて、なおかつ心の浄らかな人は、例外なく進化段階が2.0に到達しているはずです。この人たちは今や、感情のコントロールが容易になっていることに気付くでしょう。 
 しかし、善良ながらもこうしたUFO、宇宙人、フリーエネルギー関連の情報に心を閉ざしてしまう人たちも少なからず存在します。このような人たちは、今でも魂の残っている少数派ですが、彼らは“従来通り3次元の波動に同調している”人たちです。
 この情報が正しければ、彼らはそう遠くない将来、“地球以外の3次元の惑星に移住することになる”ようです。おそらく災害などの様々な原因で、地球を離れることになると予測されます。
 記事では、警戒すべき天変地異について書かれています。初めの地軸の揺らぎは、セントラルサンのヒメミコが消滅して代行のヒメミコ様が任命されたことをお伝えしましたが、このミサキタカクノボルヒメミコ様が新しく私たちの天の川銀河のセントラルサンとなられたことで、地軸の修正が起こるということだろうと思います。
 これ以降の情報は、現在このような状況が予測されているとすれば、極めて深刻な事態だと言えます。しかし、ジャイコムメイヤス氏の波動を見る限り、嘘を付く人物には見えません。いよいよ、地球の大激変が始まるということでしょうか。一体、何人生き残れるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象  2016年8月9日
転載元)
Earth events anticipated to occur in the very near future
Jaicommeias/Council of the Universe
Chaneller:Taki Chino

私は、宇宙評議会のジャイコムメイヤスです。地球に転生しておられるライトワーカー皆さん、私にとって、ここでこのように皆さんとお話ができることを無上の喜びとするものです。

宇宙評議会は、この宇宙、およびその他の全ての宇宙に起きる事象を見守り、管理している評議会です。

今、地球は次元上昇の只中にあります。2016年7月27日 には、地球は3次元の波動から脱して5次元の波動で振動するようになりました。これによって、皆さんの中で波動上昇、次元上昇の備えができた人達は、地球 の5次元波動に同調して振動しています。そうではない人達については、地球の5次元波動には同調せず、従来通り3次元の波動に同調しているので、周囲の雰 囲気に違和感と混乱を感じているものと思われます。この非同調の期間は長くはなく、3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外 の3次元の惑星に移住することになりますので、違和感、混乱も、それまでのことになるでしょう。

しかし、近い将来、以下のような、地球に関する災厄的な事象が起きる可能性が高いので、皆さんには、あらかじめそれらについてお知らせをし、注意を喚起したいと思います。

1  地軸の揺らぎ
2016年8月19、20日の二日間で、天体同士の引力の影響により、10分間に0.1度の角度の大きさと速度の地軸の揺らぎが合計20回程起きるでしょう。この事象は一回だけではなく、10月半ばまでの間、何回か起きるでしょう。

0.1度は、地表の距離11Kmに相当します。 この揺れが10分間で起きるのですが、最高速度は時速66Kmに相当するので、遅くはありません。
特にこの速度にまで達する加速度が問題です。人が倒れた りするような急激な加速ではありませんが、建設中の構造物に被害が及ぶような事故が起きる可能性があります。人や動物がパニック状態になることも考えねば なりません。

2  地球の直径の拡大
12月末以降、地球の直径の拡大が進み始め、地表には大きい割れ目が生じ、火山活動が活発化し、大きい地震が発生する可能性があります。

来年4月以降8月末までの間の4ヶ月間で、地球の直径は 12%拡大するでしょう。大亀裂、それに伴う大地震、大津波が発生するでしょう。地表の割れ目に海水が流れ込み、大海峡が構成されることでしょう。
各大陸 には数本ずつの大亀裂が形成され、それぞれに海水が流れ込むので、大陸は、細かく分割されることになるでしょう。道路、鉄道は分断されることになるでしょ う。