アーカイブ: 安倍首相

[日刊ゲンダイ]若者の怒りと主婦の蜂起やまず…安倍政権に「鉄槌」が下る日

竹下雅敏氏からの情報です。
 事実上、安倍の悲願である憲法改正は頓挫。今回の件で国民は、"憲法や平和の重要性を再認識"しました。
 以前のコメントで日本会議はすでに憲法改正を諦めているはずだと書いたのは、こうした理由に加え、日本会議を支配している連中に、民意を尊重するように神々が厳命を下しているからです。
 また、チャイナネットによると三菱は、"強制労働中国被害者への賠償を検討"しているようで、やはり中国との戦争はあきらめたようです。
 このように状況は背後で変化していますが、戦争を戦争ごっこと認識しているとしか思えない幼稚な安倍政権に「鉄槌」を下さなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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若者の怒りと主婦の蜂起やまず…安倍政権に「鉄槌」が下る日
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[日刊ゲンダイ 他]支持率軒並み急落…安倍政権「30%割れ」目前の“末期水域”に / 公明党分裂の兆し?創価学会員による「戦争法案反対」運動が表面化

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍が法案を成立させてから、“政権をブン投げた”としても、次の総理が石破なら最悪です。何としても、廃案に追い込まなければなりません。支持率を下げる必要があります。
 “続きはこちらから”以降では、非常に興味深いことに、創価学会員が戦争法案反対デモで、“公明党決別宣言”とのこと。なにやら地殻変動が起こっているようです。与党議員の中から離反者が出てくれば、廃案の可能性が高くなります。
 背後にアメリカが居るので、なかなか難しいのですが、アメリカにも非難の矛先を向ければ、可能性が出て来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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支持率軒並み急落…安倍政権「30%割れ」目前の“末期水域”に
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[リテラ 他]安倍首相が「国のために死ねるか」の質問に「△」と答えた事が判明!  〜強行採決で悪事に加担した者たちの人相がおかしい理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 正々堂々という言葉がとことん似合わない、安倍首相。 すがすがしさとは無縁の、菅官房長官。もはや恍惚の人と思える、高村副総裁。多くの人が、彼らの人相がおかしいことに気付いていると思います。
 今回の強行採決で悪事に加担した者たち全員が、神々によって更なる裁きを受けました。チャクラの感覚がわかる方は、彼らの肉体レベルのチャクラを調べてご覧なさい。サハスラーラ・チャクラと他のチャクラに違いがあるでしょう。アージュナー・チャクラも滅ぼされると、認知症を発症します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter 他]ここはAbe=Ape=サルの惑星だった / 国民の4つの義務「服従しない権利、抵抗する権利」 〜違憲の法律は効力が無く、服従する必要は無い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラストを見ると、Abe=Ape=サルが証明されたと思います。そのサルが作った法案ですが、圧倒的多数の憲法学者が違憲であるとのこと。“続きはこちらから”以降の記事によると、違憲の法律は効力が無く、服従する必要は無いようです。
 問題は、法案が違憲か合憲かを最終的に誰が決定するのかですが、自民党の言い分は最高裁とのこと。しかし砂川判決を見ても、最高裁判事が悪魔(アメリカ)に魂を売っているということがあります。民主主義の立場から考えると、最終的には、国民投票によって主権者である国民が違憲か合憲かを決定するというのが、最も道理に適っているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィニキウス ‏@quovadis1896
まさにこれですよ。ここはAbeいやApeの惑星だったのです。... @kingo999 @FFMatudo
7月16日 のツイート



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【#本当に止める】6分でわかる安保法制 720p
転載元より抜粋)


(15/7/22 動画が削除されたため差し替え。もし観れない場合は動画ファイルをダウンロードしてください。)

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[テレビ東京]安倍総理の師匠「戦争?ありえますね。間違った総理大臣を選んできた国民が悪いんですよ。」 〜集団的自衛権 安倍総理の「師匠」直撃!〜

竹下氏からの情報提供です。
 安倍総理の「師匠」であり、安保法制懇の中心メンバーである岡崎久彦氏への直撃インタビューです。全国放送で報道すれば、強行採決された安保法案がどういうものであるか、国民の理解がかなり進むのではないでしょうか。
 まず岡崎氏は“中国対日米同盟と、…割り切れる”と述べているので、安保法案の肝となる仮想敵国は中国であり、総理大臣の思惑により集団的自衛権の行使は“無限”に広げることができるようです。
 また弟子である安倍総理は岡崎氏との共著で“軍事同盟というのは血の同盟”だと記し、師匠も“もちろんそうです”と追認しています。
 安倍総理の判断で戦争になりうるかという質問に対し、はっきりと“ありえます”と答え、それは“間違った…総理大臣を選んできた国民が悪い”のだそうです。安保法制懇のメンバーの葛西氏も「戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなる」と言っているようで、この戦争法案は、国民が一致団結して廃案にしなければならないと思います。
 ちなみにこのインタビューは、去年の5月のものですが、5ヶ月後に岡崎氏は死去しています。死因はよくわかっていないようです。映像を見る限り、5ヶ月後に死ぬようには見えないですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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