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勇気を持って選挙運動をやり続けることこそ言論の自由 / 【至急拡散希望】創価学会の内部からの証言暴露「幹部会員の維新への投票指示に従わないで下さい」

 安倍元総理の銃撃事件を受けて、即座に選挙活動を自粛する政党がありました。ギョッとしました。また予定通り最後まで選挙運動を続けると宣言した政党もありました。テロに屈しないというのであれば、勇気を持って言論に訴えることが健全な民主主義にかなっていると思います。「『こんな時に不謹慎だ』などと相互監視するようになったら、民主主義の根幹が損なわれます。それこそ、暴力で表現、言論の自由を封殺しようとテロを仕掛ける側の思うつぼではありませんか。」というコメントに大いに同意します。選挙期間中の今こそ国民の権利を行使し、批判すべきは批判する公正な選挙にしましょう。
 生まれた時から熱心な創価学会の会員だという方々が、貴重な証言とメッセージを緊急で発信されていました。選挙当日までに多くの学会員に知ってほしいという訴えです。
 京都の創価学会員さんに対して幹部の人から電話があり「立憲の福山候補を落とすために、今回は維新に投票しろ」と指示されたとの証言がありました。こうした動きが京都だけでなく全国的に行われているそうです。「今回のように日本の命運を決めるような選挙で、組織票を使って民意を歪めるようなことを創価学会がしたらあかんやろう」と動画の中で憤っておられます。創価学会が権力基盤として公明党と離れがたいこと、維新に不正の弱みを握られた公明党議員が、維新に従わざるを得ない「維新の犬」になってしまっていることを暴露されています。
 “学会員が公明党や自民党に投票するのはまだ納得できるが、弱みを握られた維新に投票させられている。変質した創価学会が維新と公明党を支えているのが現状だ。創価学会と真逆の維新に投票することは池田先生への裏切りになる。創価学会の票がどのくらい動くのか不明だが、これをこのまま放置したら維新にどんどん積み上がっていく。東京でも維新が伸びているのは確実に学会が集票マシンに使われている。心ある学会員の皆さんは指示されたものに投票しないでほしい。言われた通りにしないでほしい。ぜひこのことを拡散してほしい、学会員さんの行動で日本が変わります”、と訴えておられました。
 大切な個人の選挙権を捨てないで、自身の判断で投票しよう。
(まのじ)
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衆議院本会議の自民党劇場に挑戦状・辻元清美議員が岸田新首相にこれまでの腐敗、疑惑の山を問う

 10/11岸田新首相の臨時国会が始まりました。が、それは新内閣の顔ぶれを並べただけで3日後にはすぐに解散、そして総選挙となる予定です。この臨時国会は野党が求めていた国民を救うものではなく、自民党のためだけの段取りになります。直前まで派手に総裁選が報じられた効果で、現在の自民党への支持率は急上昇と見られ、このまま選挙に突入すれば勢いで自民党政権追認になる可能性もあります。
 岸田首相に注目が集まるこの臨時国会で一矢報いた辻元清美議員の質問がネット上で評価されていました。安倍菅政権のこれまでを岸田首相に問う形で、その腐敗っぷりを分かりやすく伝えていました。
 登壇のっけで岸田首相を振り返り「総理、予算委員会やりましょう!」と臨時国会の意義を突きつけ、政治家の本来の仕事を思い出させます。選挙宣伝のためだけに大臣に据えられたような面々の資質に迫り、岸田首相の所信である「民主主義の危機」に照らして、安倍元総理の国会での118回の虚偽答弁はどうなのか? 自殺者まで出た公文書改ざん問題で麻生財務大臣以下、政治家は誰も責任を取っていないことはどうなのか? 甘利幹事長のUR口利き事件を説明するつもりはあるのか? 特に野党が甘利幹事長に政治倫理審査会への出席を求めていることについて、対比するように語られた辻元議員ご自身の体験談は、険しい道のりを経てきたベテラン議員さんらしい印象的なものでした。
 「私は19年前に秘書給与問題で辞職をした。すでに辞職後であったが記者会見での説明はダメ、国会で説明しろという自民党の強い要求で予算委員会の参考人招致に応じた。その時の筆頭副幹事長が今の甘利幹事長だった。
当時、2期生議員だったが、ある自民党の先輩代議士から「刑事責任の有る無しとは別に、政治家には政治責任に応じなければならない」と諭された。その先輩は、かつて岸田総理もご指導仰がれていた宏池会の加藤紘一元幹事長だ。当時、加藤紘一先生もご自身の問題で逃げずに参考人招致に応じておられた。また宮沢元総理は、竹下元総理に対する証人喚問の求めに対し、自民党総裁として応じておられた。岸田総理は宏池会が守ってきた政治の矜持をお持ちのはずだ。甘利幹事長に対して、岸田総理が率先して説明責任を果たすようご指導いただきたい。」
これにはぐうの音も出ない説得力がありました。さすがに与党議員もヤジの飛ばしようがなかったらしい。
 この他、河井克行・案里夫妻の買収事件、森友公文書改ざん問題では赤木雅子さんの総理への手紙を紹介し、コロナの病床削減で政策転換を訴え、東京五輪での異常な支出額増大の責任と説明を求め、その赤字補填は国民一人当たり一体いくらになるのかを問い、新自由主義の脱却では雇用の調整弁にされる多くの女性非正規社員の原因に迫り、世界のカジノビジネスの衰退からカジノ解禁の見直しを問い、岸田内閣と自民党がすぐにでも着手すべき問題をバッチリ指摘しました。これらの問題を「生まれ変わった」らしい自民党が対応できるのか?
辻元議員曰く「長期政権で溜まった膿を岸田政権で出せないのならば、国民の皆さんの手で政権を代えていただいて私たちが大掃除をするしかありません。」
 メディアが野党共闘潰しに使われる今、それぞれの場で本気の候補者を選ぶしかありません。政治的野心のために戦っているのか、国民の立場で戦っているのか、頼れるのは自分自身の目です。
(まのじ)
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【国会中継】衆院本会議 立憲・枝野代表らが代表質問(2021年10月11日)
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安倍前首相の「桜を見る会」不起訴不当で一歩前進、臨時国会で証人喚問が必要 / 安倍氏が自民党長崎県の公認候補に自身の政策秘書をゴリ押し

 トップの首相が明らかな違法行為を堂々と行う状況があって、なお不起訴になっていた「桜を見る会」問題が動き出しました。起訴すべきとの判断ではなく、不起訴不当という特捜部に再度ボールを投げる形です。東京地検特捜部は信頼回復の活躍をしてほしい。野党はこれまで、安倍晋三のウソ答弁国会で散々愚弄されてきましたから、改めて証人喚問を要求する構えです。すでに憲法に基づいて臨時国会を開くよう内閣に要求していますが、政府は無視を決め込んで五輪にうつつを抜かすという憲法違反を続行中です。速やかに国会を開くよう、国民からも声をあげよう。何と言っても、安倍晋三案件はまだまだ後が控えています。桜の他にモリカケ、河井夫妻の1億5000万円も。
 ところで、以前に自民党長崎県が安倍晋三前首相の秘書を候補者として立てたと報じられていました。それまで公認が予定されていた候補が居たにも関わらず、突如、安倍晋三本人から「うちの秘書が応募するので、しっかりと公正に選考してください」とねじ込まれたそうです。この秘書は森友問題で籠池氏を恫喝したと言われる人物らしい。長崎県の自民党支持者は、ウソつき晋三を追認するような候補者を当選させる気だろうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍前首相「不起訴不当」と議決 桜を見る会巡り検察審査会
引用元)
 安倍晋三前首相の政治団体が「桜を見る会」前日に主催した夕食会の収支を巡り、東京第一検察審査会は、公選法違反や政治資金規正法違反などの疑いで刑事告発された安倍氏を不起訴とした東京地検特捜部の処分の一部を「不当」と議決した
(以下略) 
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安倍前首相「不起訴不当」検察審査会 「桜を見る会」懇親会で
引用元)
(前略)
議決の中で、審査会は「一部の参加者の供述だけで参加者全体について寄付を受けた認識がないと判断したのは不十分と言わざるをえない。安倍氏や秘書らの供述だけでなく、メールなどの客観資料も入手したうえで犯意を認定するべきで、不起訴の判断には納得がいかない」と指摘しています。

また、審査会は、実際に費用の一部を負担した安倍氏の資金管理団体の収支報告書に収支の記載がないのは、政治資金規正法に違反する疑いがあるとして安倍氏と団体の会計責任者が告発され、不起訴になったことについても「不起訴不当」と議決しました。

安倍氏については、会計責任者の選任や監督で注意を怠っていた疑いについて捜査すべきだとしています。
(以下略)


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25日衆参・議院運営委員会での安倍前首相の答弁は「明細書」も「領収書」も「秘書の証言」も示せなかった / 深まる疑惑に国民のいっそうの関心を

 25日は、衆参の議院運営委員会で、安倍前首相が「答弁を訂正したい」として確認の場が設けられました。当然、過去の発言と疑惑の事実を確認するため、野党側は事前に必要な資料の提出を求め、「通告がないと答えられない」という安倍氏の無能な答弁を回避すべく、核心部分となる質問の事前通告を手分けしての連携プレーを見せました。これまでの国会で安倍前首相から極めて侮蔑的な暴言を吐かれてきた黒岩宇洋議員、辻元清美議員、また散々ウソ答弁、ごまかしと逃げの答弁を被った福山哲郎議員、宮本徹議員、田村智子議員の急所を突く質問は、声にも刺すような迫力がありました。
 辻元議員は、安倍事務所の昨年分の政治資金収支報告書に記載されている「補填分」を一円単位まで読み上げ、しかし同時に対応するホテルの領収証の亡失届が3年分出されていることを指摘しました。領収証が無いのになぜ細かな数字が分かるのか。「ということは、裏帳簿があるということです。その帳簿をここに出してください。政治資金以外のお金の動きをつけているはず。もしくは、領収証の宛名を公表できないから(晋和会か)無くしたことにしたのか。」安倍前首相はかなりうろたえた様子ですが、ここで「捜査当局の指摘を受けてこの額に訂正をしたので問題ない」と、これまた驚愕の答弁が出ました。これが任意聴取の内実か。
 あべぴょんは、自ら訂正したいと国会に立ったのにも関わらず、補填の実際を裏付ける「明細書」も「領収書」も提示せず、収支のわかる資料も提出せず、事務所が関わっていないと言い張っていたのに第一公設秘書どころか、東京の秘書2人も新たに登場させて責任を押し付けムチャクチャです。
 桜疑惑で最も核心部分となる田村智子議員の質問の振り返りは、問題点がよく分かります。
 安倍前首相は、今回の最大の問題は秘書が収支報告書に不記載であったこととして秘書を切り捨て、25日の答弁で「説明責任を果たせた」と考えているそうです。ホラーなお方だ。検察はあてにできない。野党が一致して求めているように、これからが国会での利益供与の本格調査、国民の強い関心と応援が必要です。
(まのじ)
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三浦春馬さんに続き、映画『コンフィンデンスマンJP』で共演した竹内結子さんが死去!秘密を暴露しようとした口封じか

竹下雅敏氏からの情報です。
 女優の竹内結子さん(享年40)が死去。「自殺とみられる」とのことですが、お賽銭マンさんが切り取った画像のメッセージを見ても、他殺と考えるのが自然でしょう。
 映画『コンフィンデンスマンJP』で、竹内結子さんと三浦春馬さんは共演しているのですね。また、芦名星さん、藤木孝さんも三浦春馬さんと共演しているとのこと。
 芸能界が深く要皆血(いるみなち)に汚染されている様子は、“続きはこちらから”のツイートをご覧になれば一目瞭然です。上記の俳優は皆、(裏の)イルミナティのメンバーだったはずです。三浦春馬さんは秘密を暴露しようとしていたと思われます。その秘密は政府のODAに絡む小児性愛の人身売買ネットワークではないかと想像します。ここが彼らの最大の弱点だからです。
 9月24日の記事で、“米議会上院が23日にまとめた報告書には、バイデン一家が大規模金融ネットワークを構築し、運営していたことが詳しく記述されていた”ということでした。このネットワークは、“ゆすり、賄賂、キックバック、マネロンだけではなく、人身売買及び売春に関わる組織とつながりがある”ということでした。
 9月16日の記事の三浦春馬さんの死に言及した際のコメントで、“安倍晋三と言うのは、日本のヒラリー・クリントンのような立ち位置”と記したわけですが、もしも安倍晋三がバイデン一家と同様に、大規模金融ネットワークを構築していたとしたらどうでしょう。安倍晋三の「地球儀を俯瞰する外交」の本当の意味は?
 不倫女依存(ふりんめいそん)の最上層部は、例外なく全員が要皆血(いるみなち)だと聞いたことがあります。だとすれば、日本の政治家の多くが芸能人と同様に、要皆血のメンバーだと考えて良いのではないでしょうか。
 「表のイルミナティ」を支配するイエズス会の上位に君臨しているのが「ゾロアスターの13家」でした。同様に、日本における「(裏の)イルミナティ」の上位組織があるのです。seiryuu氏の記事を読んでいれば、その組織が分かります。
 日本のディープステートとは、その「上位組織」と「(裏の)イルミナティ」を合わせたものです。
 その「上位組織」を霊導して来たのが「銀河連合」で、「(裏の)イルミナティ」を霊導して来たのが「光の銀河連邦」なのです。コブラのRMは「銀河連合」の下部組織です。ほとんどの精神世界系の信奉者たちは、ものの見事に彼らに騙されているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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竹内さん訃報 芸能界から追悼の声 小手伸也「言葉見つからない」 古村比呂は「笑顔しか思い浮かばない」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
竹内結子さん
Photo By スポニチ
 
女優の竹内結子さん(享年40)が死去したことが27日、分かった。SNS上には、ドラマ、映画で共演した芸能人たちからの、悲しみの声や追悼コメントが相次いでいる。
(中略)
タレント・松尾貴史(60)は「0歳の子を遺して自死を選ぶとは一体何があったのだろうか。やりきれない」とツイート。

キンタロー。(38)は「大変ショックなニュース。三浦春馬さんも本当にショックでしたが 高校の友達から心配のメールで知りました。赤ちゃん同じ時期に産まれたばかり 私もつらいです。大切な人を突然失う事は耐えがたいものがありますよね」とブログに思いを記していた。
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