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[竹下雅敏氏]ヴィジョンがそのまま現実のものになったオバマ大統領の結末 〜米国版ルーピーことオバマ大統領、マンデラ追悼式典で美人首相と「自撮り」して離婚危機に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の状況は、うちでは当然と言うか予測の範囲内の出来事です。最近のニュースでオバマ一家が写真に写っているのですが、私が見るとオバマはもちろん、ミシェル夫人と子供たちの全員が替え玉なのです。よくもこれほど見事に全員を揃えてくるものだと感心しました。もともと夫婦でない替え玉同士の2人が、こうしてマンデラ追悼式典に本人に代わって出席しているわけですから、夫婦が別室で寝ているなどというのは当たり前のことです。元々他人なのですから。
 なぜこんなことになっているのかということですが、実を言うとオバマはすでにFEMAキャンプに収容されそこで絞首刑となって殺されており、すでにこの世に居ないのです。今私たちがテレビで見ているオバマ大統領はすべて替え玉です。私が最近オバマ大統領に対する批判を書かなくなったのは、世界の平和に関して最も危険な人物であるオバマ大統領がもはや存在しないからなのです。今後この手の情報がCIAあるいはペンタゴンの関係筋から上がってくるかも知れません。このことは天界の改革30で紹介した、せれなさんのヴィジョンがそのまま現実のものになったということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国版ルーピーことオバマ大統領、マンデラ追悼式典で美人首相と「自撮り」して離婚危機に
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[The Voice of Russia]中国地方議会議員500名、汚職で解雇 / 中国、ベネズエラの住宅建設に50億ドル融資 〜本気で悪を排除し、世界の繁栄のための努力を惜しまない習近平政権〜 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これらの記事を見ると、習近平政権が本気で悪を排除し、世界の繁栄のための努力を惜しまない政権であることがわかります。こうした世界の流れに最後まで抵抗してテロ行為や他の人々の富の略奪を続けているのがブッシュ・ナチ陣営で、わかりやすく言えば、9.11を引き起こした米ネオコン連中です。そことつながって彼らの命令に従って動いているのが、安倍政権なのです。世界から戦争を無くして、全人類が共生できる繁栄プログラムを採用しているのがナサニエル陣営で、ロシア・中国・ベネズエラなどのBRICS諸国を中心にまとまっている陣営です。現在では韓国・北朝鮮もナサニエル陣営だと考えてもらって結構です。こういう視点から中国・韓国に対立して日中戦争を目論み、戦争ビジネスで利益を得ようとしている安倍政権は、はっきりと悪だと言えるわけです。こうした大局的な視点を持たず、単にアメリカをはじめとする各国の靖国参拝に対する批判を内政干渉だとなどと言っている連中は視野が狭すぎるわけで、ネオコン連中の思惑にはまってしまっていると言わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————1点目—————————————
中国地方議会議員500名、汚職で解雇
転載元より抜粋)

中国南部の衡陽(こうよう)市で汚職スキャンダルが発生、市議500人が解雇された。議員選の結果を粉飾したとされる。29日、新華社通信が報じた。 

不正選挙でまず56議員が特定されたあと、518議員と68公務員が総計1億1000万元(1814万ドル)の賄賂を受け取っていたことが発覚した。結果、527議員で構成される同市議会から512議員がいなくなることになった。

中国では習国家主席を首班とする第五世代指導部着任後、国を挙げて、汚職撲滅キャンペーンが行われている。

————————————2点目————————————
中国、ベネズエラの住宅建設に50億ドル融資
転載元より抜粋)
Photo: EPA

中国はベネズエラに対し住居の建設プロジェクトの実現のために50億ドルを融資した。29日、ベネズエラのマドゥロ大統領が発表した。 

中国資本は「住居のための偉大なミッション」と題された国家プログラムの実現に用いられる。また、そのほかに、産業振興、輸送システムの整備、宇宙開発などに用いられるという。

マドゥロ大統領は9月、中国からベネズエラへの投資は5年間で500億ドルになる、と語った。2007年に設立された中国・ベネズエラ協力基金に中国側は360億ドルを投下している。この資金を用いて、合計201ものプロジェクトが実現される。

[天木直人氏]来年は安倍首相一人が悪者にされて終わる年になりそうな予感がする / 反ユダヤ活動監視団体から完全にロックオンされた安倍政権:戦前回帰への暴走を止めるのは日本国民ではなく外圧か

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月23日26日の記事のコメントで、安倍政権に対する攻撃と排除について言及しましたが、靖国参拝の件でついに本格的な攻撃に移って来たようです。新年以降は電通もナサニエル陣営の手に落ちますので、攻撃は止まらなくなるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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来年は安倍首相一人が悪者にされて終わる年になりそうな予感がする
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反ユダヤ活動監視団体から完全にロックオンされた安倍政権:戦前回帰への暴走を止めるのは日本国民ではなく外圧か
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[現代ビジネスほか]スクープ入手! 2013年版警視庁「天下り」リスト / 官僚のための霞が関改革が完成近い:古賀茂明氏

ぽんこ様と浄法八様からの情報です。
リストだけ見れば大体理解できます。
(浄法八様のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ入手! 2013年版警視庁「天下り」リスト みずほFG 東京電力 マクドナルド 野村證券 西松建設 ほか 有名企業、問題企業がズラリ
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[竹下雅敏氏]山本太郎議員の刑事告発を主導している人物と協力組織

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月27日に、「強い日本を創る国民会議」という組織が山本太郎議員を近く公職選挙法違反で刑事告発するという記事が紹介されました。はっちさんがこれらの関係者をリンクしてくれましたが、そこから要点のみを抜粋したのが、始めの2つの記事です。これを見ると顧問団の磯崎陽輔氏の名が、目に飛び込んできます。3番目の記事を見るとわかるのですが、彼は日本版NSC(国家安全保障会議)の担当補佐官に内定している人物です。明らかに彼が主導して山本太郎議員が不利になるメールやネット上の記事を収集していると思われ、おそらく携帯のやり取りも調べていることでしょう。日本版NSC独自でこのような事が出来るとは考えられないので、民間企業が協力しているはずです。そう考えると、勝栄二郎氏が天下った株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が直ちに連想されます。この会社に関しては、こちらの記事にうまく要約されています。日本版NSCと秘密保護法で、今回のように政権にとって都合の悪い人物を徹底的に排除するということが極めて容易に出来るということがよくわかります。ただし彼らの思惑はうまくいきません。ナサニエル陣営はこうしたことをすべて折り込み済みで、それらに対する対処はもう考えてあります。遅くとも1月10日には対処が終わっていることでしょう。攻守が逆転してしまって、逆に自分たちが追い詰められることになるとは、考えもしなかったことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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