アーカイブ: 政治

[ジャーナリスト同盟]事情通は「パンドラの蓋が開いてしまった」といい、猪瀬事件は「雑魚にすぎない」と決めつけている。 〜石原の表情が一変する日〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、石原の表情が一変する日がきましたね。こうした流れはわかり切ったことですからね。谷垣法務大臣は徳洲会事件で名を上げて、次の総理を狙っているようですから、捜査に蓋をするのは難しいでしょう。安倍首相も石原・猪瀬が消えてくれれば、オリンピック利益、カジノ利益が独り占めになるので事件のもみ消しはしないでしょう。
 石原は"とうとう年貢の納め時"ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[朝日新聞ほか]猪瀬都知事、辞職を表明 「都政を停滞させられぬ」 / 【説得力0】猪瀬氏の新著「勝ち抜く力」 18日発売

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 いや~粘りましたが、土俵際の魔術師と言われた菅直人には及ばなかったようです。2本目の記事のコメントには苦笑しましたが、PHPは「話題にはなるだろ!」と、半ばヤケで出版したのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
猪瀬都知事、辞職を表明 「都政を停滞させられぬ」
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————————————2点目————————————
【説得力0】猪瀬氏の新著「勝ち抜く力」 18日発売wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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[竹下雅敏氏]政治状況が、本当に大変なのはこれからの3年間 〜フルフォード週報:壊滅間近のブッシュ・ナチ陣営と背後の動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の明快で興味深い情報です。この記事を見ても、ブッシュ・ナチ陣営が壊滅間近であることがよくわかります。日本の状況についても簡単に触れていますが、私がこれまで表に見える政治の背後で様々なことが行われていると言っている部分の明確な説明になっています。こうした背後の動きが無ければ、甘利大臣の入院・TPP交渉の決裂といった出来事は起こらないのです。
 皆さんはこれまでの政治状況が激動だったと感じるかも知れませんが、本当に大変なのはこれからの3年間なのです。激変の中に世界が投げ込まれます。
(竹下雅敏)

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フルフォード週報12/17
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[ROCKWAY EXPRESS]映画「砂漠の王」はサウジ王の歴史的事実を描いている 〜独裁と民主主義〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米がシリアのような国を非難する時、独裁者という言葉や民主主義でないということを理由にするのですが、サウジアラビアを初めとする中東諸国は、シリア以上に独裁国家のはずです。こうした映画を多くの人が見ることで、本当の独裁者、悪人は誰なのかをきちんと理解する必要があるでしょう。
 念のために言っておきますが、独裁者が悪人というわけではありません。例えばスティーブ・ジョブズは独裁者と言ってよいほど経営に辣腕をふるいましたが、腐敗した組織は民主主義では何も改善が起こりません。誰が考えてもわかりますが、社内の経営陣10人のうち9人が我欲の塊で、1人だけがまともな経営感覚を持っているとして、この10人が裁決を取れば必ず自分たち幹部の利益になる決定しか行いません。今の日本の支配層を見ていればよくわかるでしょう。
 もう1人非常に立派な独裁者を挙げるとすれば、キューバのフィデル・カストロ氏でしょう。アメリカが嫌うわけです。
(竹下雅敏)

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映画「砂漠の王」はサウジ王の歴史的事実を描いている
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[ROCKWAY EXPRESS]シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く 〜ナサニエル陣営に協力的なカタール新・首長タミーム氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年6月26日の記事で、ブッシュ・ナチ陣営の主力が中東の王族に移っていること、そして彼らに異変が起こることを予告し、その通りの動きになったことがありましたが、ちょうどその時のカタールのシリアに対する政策変更に関する内容の記事です。
 前首長はブッシュ・ナチ陣営でしたが、新しく首長となったタミーム氏はナサニエル陣営に協力的であったので、こうした形で、最終的にはカタールはシリア国民の側に立つことを決定したわけです。サウジアラビアの場合はカタールとは異なり、別の結末が待っている可能性が高いと思います。
(竹下雅敏)

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シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く
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