アーカイブ: 日本会議・神道政治連盟

[NAVERまとめ 他]官房長官が「合憲だと言う憲法学者」として名を挙げた「たくさん(=3人)」の憲法学者は、3人とも日本会議に深く関わっています

 官房長官が名を挙げた「たくさん(=3人)」の憲法学者は、全員日本会議のフロント団体の役員クラスだったようです。なので、菅官房長官の発言は「集団的自衛権を合憲だという憲法学者はいる。ただし、みな日本会議の人間だ」とすべきだとYahoo!ニュースの記事で指摘されています。
 英エコノミスト誌でも日本会議に焦点が当てられ、“このグループはその影響が政権の中枢に及んでいるにもかかわらず日本のメディアではほとんど注目されていない”と指摘されています。この前のエコノミスト誌による日本のマスメディアの風刺画が思い起こされます。
 日本会議のタグをクリックして、竹下氏のコメント部分を読んでいただくと、安倍政権がいかに危険な組織の手先になっているかよく分かってくると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世の中の動き、伝えます。国内編
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

山崎 雅弘@mas__yamazaki
言い換えれば、官房長官が「合憲だと言う憲法学者」として名を挙げた「たくさん(=3人)」の憲法学者は、3人とも日本会議に深く関わっている。さらに言えば、3人とも産経新聞によく登場して、首相と産経の憲法改正推進で中心的な役割を担っている。
pic.twitter.com/u1SQVP3Mc4
2015.06.11 13:27 のツイート


山崎 雅弘@mas__yamazaki
日本会議会長の三好達氏は「元最高裁判所長官」という肩書き。日本会議の公式サイトにバナーがある「憲法改正を実現する1000万人ネットワーク」「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の共同代表も務める。最高裁判所の政治的中立性は大丈夫なのか。
pic.twitter.com/iKiQW55YzI

CHMYb9UU0AAvqJn
18:25 - 2015年6月10日 のツイート



» 続きはこちらから

[ニュー速 他]神社本庁 「憲法改正へ向けた動きを加速してゆく」 〜安倍政権の考える“美しい日本”の姿〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事はシャンティ・フーラNEVERまとめ国内編にあったものです。
 以前リテラの記事で、神社本庁が実はとんでもない団体だということを紹介しました。記事では、下部組織の神道政治連盟の関係者から、安倍政権の閣僚が選ばれていることが指摘されています。神社本庁は裏神道を奉ずるカルトであり、秦一族によってコントロールされていると思います。
 “続きはこちらから”以降では、日本会議がウエブサイトのドメイン登録者情報を虚偽記載していたとのこと。見てもらいたいのは、そこに紹介されている日本会議の出版物の表紙の絵です。この人たちの考える“美しい日本”の姿を垣間見ることが出来ます。
 この絵から感じるのは、支配層に従順で決して逆らわない“よいこ”、喜んで戦場に赴き、“靖国で会おう”と言って何も考えずに死んでくれる、そういった子供たちを育てたい。それが彼らの言う道徳教育なのだと感じます。はっきり言って、“いい加減にしろよ、おまえら”という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

内藤朝雄 ‏@naitoasao
@yuzuponable @motorow 神社にカネを払うのをやめよう。神社の不買運動
2014年10月27日 のツイート



————————————————————————
神社本庁 「憲法改正へ向けた動きを加速してゆく」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[新ベンチャー革命]安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、概ね同意します。多くの日本人が安倍政権に騙されているのと同様に、イスラエル人の多くは、イスラエルを指導する偽ユダヤの悪魔崇拝者たちに騙されて来たのです。周りを敵で囲まれたイスラエルでは、人々を戦争に誘導することは比較的容易だったわけです。しかしそのイスラエルの人々も、現政権の危険性に危機感を抱いていることがよくわかります。
 安倍政権が“ネタニエフ系ネオコンに操られています”というのは、その通りではないかと思います。しかし実際問題として、このように誘導しているのは、先の記事で挙げた神道政治連盟、日本会議であり、その中枢は、神社本庁なのです。これらの組織の会員のどの位の割合の者が、第三次大戦に誘導されていることを自覚しているのかはわからないのですが、中核に居る者たちは、それをはっきりと意図して行っています。
 こうした誘導は、ある種の天才的な頭脳を持った人物によって行われており、その人物が、板垣英憲氏の著作で紹介されていた縄文八咫烏・吉備太秦なのです。フルフォード氏によると、日本国民の200兆もの財産をサバタイ派に差し出し、新しい金融システムの構築を意図して遅らせ、ジェイコブ・ロスチャイルドを騙し続けたのが、この男なのです。
 本名も顔もはっきりとわかっており、世界を危険に陥れた最大の戦犯として裁かれるべきだと考えます。これまで関わった陰謀の全てを暴露し謝罪しなければ、許されないだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!:近未来の日本は、2000年代の米国と同じ戦争国家に陥れられる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Twitter 他]下賀茂神社境内にて 改憲派のポスターが掲示 〜“美しい日本の憲法を作る国民の会”は、神社本庁の下部組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログの右側にあるNAVERまとめの中の「世の中の動き、伝えます。国内編」に、冒頭のポスターがありました。どう見ても、シェイプシフトしているとしか思えない櫻井よしこの和服姿は、インパクトがあります。
 この気持ち悪いポスターを作成したのは、“美しい日本の憲法を作る国民の会”のようで、“続きはこちらから”以降では、その役員名簿を張り付けました。これを見ると、日本会議、神道政治連盟が中心になっている組織だということがわかります。要するに、神社本庁の下部組織なのです。
 以前2014年12月25日の記事で、神社本庁がどのような組織であるかをまとめました。中心人物は北白川道久と田中恆清であることを説明しました。要するに、日本の神道は、秦一族を中心とするカバラの裏神道に、事実上乗っ取られている形になっています。
 裏神道は下賀茂神社が中心であり、この宮司一族の血筋から、秘密結社八咫烏が構成されていることをこれまで説明して来ました。このポスターが下賀茂神社境内に貼られているのは、実にもっともな話だと思います。
 日本の陰謀の中心は、神社本庁なのです。ここと半島系の統一教会、創価学会が協調して動いていることで、日本の闇が形成されているのです。この3つの団体は、裏天皇・前田ゴロウに仕えていた組織です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
ポスターができました!ぜひご活用ください-「国民の手でつくろう 美しい日本の憲法」
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏](贋の)裏天皇に仕えている神社本庁と神道政治連盟と日本会議 〜現政権は(贋の)裏天皇内閣〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 神社本庁の概要を見ると、“神道政治連盟や日本会議といった団体を通じて…政治活動を行っている”とあり、組織の統理・北白川道久と総長・田中恆清の名が見えます。この二人は(贋の)裏天皇に仕える人物です。
 さて、神道政治連盟の概要を見ると、“自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護…”とあり、今の安倍政権の方向性そのものです。しかも神道政治連盟国会議員懇談会の現在の会長は、安倍晋三です。
 要するに、今の政権は(贋の)裏天皇内閣なのです。神道政治連盟の現在の会長を含め、日本会議の役員の名を見ると、(贋の)裏天皇に直接あるいは間接に仕えている人物がどのような人間で、どのような団体であるかが手に取るようにわかります。
 戦前においても、こうした連中が国民を戦争へと誘導していったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
神社本庁(じんじゃほんちょう)は、神宮(伊勢神宮)を本宗とし、日本各地の神社を包括する日本の宗教法人

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

概要

神社本庁の宗教法人としての規則である「神社本庁庁規」では、神社本庁の目的を、包括下の神社の管理・指導、神社神道の宣揚・神社祭祀の執行・信者(氏子)の教化育成・本宗である伊勢神宮の奉賛・神職の養成・冊子の発行頒布を通じた広報活動など、としている。また政治運動として、皇室の男系継承の尊重、首相靖国神社公式参拝の推進なども行っている。また、神道政治連盟日本会議といった団体を通じて、自民党を中心とした一部の保守政治家にも影響力を持ち政治活動を行っている。

教団組織


――――――――――――――――――――――――
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
神道政治連盟
転載元より抜粋)
神道政治連盟(しんとうせいじれんめい)は、日本政治団体宗教団体。略称名は神政連神社本庁を母体とし、神社本庁の宗教的価値観の政治浸透をはかるために、1969年に結成された。主に自由民主党を支持しており、多くの自民党議員が神道政治連盟国会議員懇談会に所属している。

現在の会長は、長曽我部延昭伊豫豆比古命神社宮司)。

概要

日本歴史文化伝統を後世に伝えること」を活動目的としている[1]。日本各地に地方本部を持ち、東京都渋谷区代々木1-1-2に中央本部を置く。所在地は神社本庁と同一である。

活動内容は、「日本の文化や伝統」であると神社本庁が主張するものを政治国民に浸透させるための政治・宗教的活動皇室尊厳護持、教育への愛国心の導入など)である。活動は主に神社本庁の支持する国会議員によって行われており、国会議員は「神道政治連盟国会議員懇談会」を組織する(後述)。特に、自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、選択的夫婦別姓制度導入反対、男女共同参画反対、皇室と日本文化の尊重などを柱としている[2]

神道政治連盟国会議員懇談会

自民党を中心に、289名の国会議員(衆議院211名・参議院78名)が超党派で参加している(2014年12月20日現在)[4]現在の会長は安倍晋三

批判

神道という宗教の関連団体であることから、政教分離の面から批判されている。
» 続きはこちらから