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保育園、米軍大型ヘリの落下物か=近くに普天間飛行場・沖縄 〜 日本の主権は米国に委ねている

 7日、沖縄県の米軍普天間飛行場から約300m、滑走路の直線距離上にある保育園に、米軍の大型輸送ヘリコプターからのものと見られる落下物が直撃しました。幸い園児たちに被害はなかったものの、その落下物は、ストロンチウム90の容器カバーだった可能性もあり、大変深刻な事故と言えます。これについて沖縄の米海兵隊は「飛行中に落下した可能性は低い」などという傲慢な見解でした。
沖縄県としては、日米両政府と米軍に対し、抗議と調査報告を求めることしかできません。「日本の空なのに日本政府がそれを止める権限がないのも異常」というツイートの通りです。
 さらに、羽田空港の発着増便のため新たにつくる新飛行ルートが、在日米軍の横田空域をかすめるというので、この際、空域返還の機会かと注目されていましたが、国交相管制課と外務省日米地位協定室は「横田空域の返還は求めない」と、東京新聞の取材に答えました。自ら属国に甘んじるかのような対応ですが、このまま横田空域を残して新飛行ルートを運用すると、管制が複雑化し、最も大事な安全面で問題が生じるそうです。
 中東も北朝鮮も平和に向けて劇的に変化しているというのに、日本はどこまでも盲目的にアメリカに従い続けるのでしょうか。世界に誇れるような聡明で決断力のあるリーダーに取り替えたっていいぢゃないか!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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保育園、米軍大型ヘリの落下物か=衝撃音、園児けがなし-近くに普天間飛行場・沖縄
引用元)
 7日午前10時20分ごろ、沖縄県宜野湾市野嵩の「緑ケ丘保育園」の屋根に航空機のものとみられる落下物が見つかった。(中略)落下物の形状から米軍のCH53E大型輸送ヘリコプターから落下した可能性がある。
(中略)
市などによると、米軍機が保育園上空を通過した際、「ドン」という衝撃音がしたため職員が確認したところ、屋根に筒状の落下物があるのを見つけた。園庭には園児数十人がいたという。
(中略)
海軍航空システム司令部などによると、CH53Eヘリなどには回転翼の異常を検知する機器があり、落下物は機器のカバーと同じ形状をしている。機器には放射性物質ストロンチウム90が入った容器がある。
 沖縄県東村で10月、普天間飛行場所属のCH53Eが炎上、大破した事故では沖縄防衛局が現場周辺で環境汚染の調査を実施した。
(以下略)
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配信元)




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<すぐそこに米軍 首都圏基地問題>横田空域の返還求めず 羽田新ルートで政府
引用元)
 東京都心上空を初めて通る羽田空港(東京都大田区)の新飛行ルートが在日米軍が管制権をもつ横田空域を一時的に通過する問題で、日本政府が通過空域の返還を求めない方針であることが、国土交通、外務両省や米軍への取材で分かった。日米は管制業務の分担について協議を続けている。(皆川剛)
(中略)  横田空域を維持したまま新飛行ルートを運用すれば、(中略)安全性の面からも懸念が大きい。
(中略)
<横田空域> 東京から静岡や新潟まで1都8県にまたがり、高度約2400~7000メートルの階段状に広がる。域内にある厚木や入間などの基地を離着陸する米軍機や自衛隊機の管制を、横田基地の米軍人が行っている。民間機も飛行計画を提出すれば通れるが、現在、羽田空港の定期便の航空路は通っていない。

辺野古反対派に国際平和賞 〜 問われるオール沖縄と日本国民

 ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和ビューローが、今年の平和賞を名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄会議」に授与しました。長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「不撓不屈(ふとうふくつ)の非暴力闘争」を讃えるとして、スペイン・バルセロナでの授賞式ではオール沖縄代表らにメダルが渡されました。この慶事を複雑な思いで読みました。オール沖縄の方々は、米軍だけでなく対米隷属の日本政府ともずっと戦って来られ、本土の者にとっては、世界に賞賛されるほど沖縄の人々を戦わせてしまった不徳の証とも言えます。
14日には、防衛省が、沖縄県の行政指導を無視する形で石材の海上搬入を始めました。
 植草氏が、オール沖縄の抱える難しさを指摘しています。
沖縄県の翁長知事は、2014年「辺野古に基地を造らせない」ことを公約にして、オール沖縄の統一候補になりました。その時、彼が最後まで「埋め立て承認の撤回と取り消しを公約に明記しなかった」ことを「オール沖縄」の人々が妥協した、そのことが今、基地建設の進行となって現れているのではないか、と問うています。当時は、多くの沖縄県民の民意を汲む候補を立てるための選択だったのかもしれません。しかし、山城博治氏は、「このままでは工事を止められない」「覚悟を決めて翁長県政と向き合う必要が出てくる」と述べたそうです。
 これまで安倍首相に対決姿勢を見せた翁長知事、2018年の知事選までに沖縄県民の、不撓不屈の覚悟を見せて欲しい。そして、本土の者は、もはや沖縄の問題だけでない現状を認識しなければ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古反対派に国際平和賞「不撓不屈」闘争を称賛
引用元)
 【バルセロナ共同】ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和団体「国際平和ビューロー」(IPB)は24日、スペイン・バルセロナで今年のショーン・マクブライド平和賞の授賞式行い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与した。同会議の高里鈴代共同代表(77)がメダルを受け取った。
(以下略)
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山城博治氏の「翁長さん弾が1発残っとるがよ」か
(前略)
翁長雄志知事は、「辺野古に基地を造らせない」ことを公約に掲げて知事に選出された。
(中略)
しかし、翁長雄志知事の下で、辺野古米軍基地建設は着実に進行している。

翁長雄志氏は公約を守ることができていない。

相手が米国であるから、「辺野古に基地を造らせない」公約を実現することは難しい。

このことは誰もが理解する。

しかし、このことだけをもって翁長知事は免責にはならない。
(中略)
統一候補に押し立てられた翁長雄志氏は、最後まで、埋め立て承認の撤回と取り消しを公約に明記しなかった。

翁長雄志氏を統一候補に押し立てた「オール沖縄」の人々は、この点で妥協した。

(中略) 私の懸念は、翁長氏が知事に選出された場合、埋め立て承認撤回や取り消しが迅速に行われず、結果として、辺野古における米軍基地建設が進行してしまうことだった。

そして、その現実がいま広がっている。

辺野古基地建設阻止運動の先頭に立ってこられた沖縄平和運動センターの山城博治議長が11月10日の定期総会あいさつでこう述べた。

「これまで知事を正面から批判したことはないが、今回の件(奥港の使用許可ー引用者)を受け、覚悟を決めて翁長県政と向き合う必要が出てくる

「あらゆる手法で建設を阻止すると知事はこれまで主張してきた。それは一体何だったのか。これでは工事を止めることはできない

(11月11日付琉球新報)
(以下略)
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配信元)



高江の米軍ヘリ墜落事件 〜 自分の土地に入れない農民【田中龍作ジャーナル】他

 高江でついに米軍ヘリ墜落。こうなることは目に見えていたのに止められなかったことに、現地の方々は落胆されていることでしょう。被害に遭われた地主さんのことを思うと言葉になりません。
 心配なのはストロンチウム汚染。ヘリの回転翼の安全装置にストロンチウム90が使われている可能性があるとのこと。現地に直行しているみなさんが気になります。現場は牧草地であるとのことですが牧草への影響もありそうです。しばらくは風向き・天候など気にした方がよさそうです。
 いつだって犠牲になるのは弱い立場の人々。しかしながら、事が起こらない限り罪に問えず暴走を続ける連中もいるということなのかもしれません。いい加減この理不尽な世の中を変えなければいけません。
(acco☆彡)
菅官房長官は、選挙を意識したのでしょうか、「何でもします。」と謝罪したそうです。
これまでの経緯から、予想される国の対応は明らかなように思えます。
この事件は、沖縄で起こったことではなく、日本で起こったことだという思いで、選挙に臨みたいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍ヘリが“緊急着陸”し炎上 住民の不安増大(17/10/12)
配信元)

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【沖縄発】翁長知事「国難だ」 米軍ヘリ、牧草地に墜落 自分の土地に入れない農民
引用元)
 昨夕、米軍普天間基地に所属する大型輸送ヘリCH53が東村高江の牧草地に墜落、炎上した。地元農民・西銘晃さんの土地に墜ちたのである。(中略) 
 民間人の農地に入ってなぜ追われなければならないのか? 大袈裟さんの仲間が「ここは沖縄の民間人の土地だ」と英語で怒鳴ると、米兵は一瞬ひるんだ、という。
 西銘さんも自分の土地に入れない状態となっている。
(以下略)

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配信元)

何度も踏みにじられる住民



ヘリに放射性物質ストロンチウムの可能性



今回も闇へ葬り去るつもりか




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