アーカイブ: 爺様&知識を持つ者

[Dinar Chronicles]2017年4月27日、知識を持つ者「共和国に関する10のこと」

 知識を持つ者さんたちのアセンション界隈で「おや~?」と首を傾げざるを得ないのが、GCR/RVイベントって奴です。世界規模で通貨がリセットされた暁には、借金が帳消しになるとか、所得税や贈与税は一切支払わなくてよくなるとか、ベーシックインカムがすぐに開始されるとか、善人は大金を手に入れるとか……「うーん、お花畑?」と眩暈がする私はおかしいのでしょうか。
 その大金は勿論、ライトワーカーが各自の独自の判断で人類の向上のために自由に使うんですって。私が宝くじを当てたら、多分最初にするのは自分の欲しかった物の購入ですよ、高級チョコレートとか大量の本とか諸々。
 ライトワーカーはよっぽど徳が高いのだなぁ、と感心していたら、その本人たちがGCRが近付いた途端に心配するのは、「これまで善意で安価な外国紙幣を周囲の人間に配っちゃったけど、彼らがそれをドルと交換して、いきなり大金を手にしたらロクなことにならないよ。GCRのことは知らせない方がいいんじゃないの? 自分が少しずつ分割して渡した方がいいのでは」云々です。
 「多分ね、その考えが過ぎっている時点で君たちも十分怪しいよ」と思うネジレ体癖なのでした。ということで今週からGCR/RVに関する詳しい情報を挙げて行きたいと思います。まずはGCR/RVをアメリカで実施する真のアメリカ国家、「共和国」のお話です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
2017年4月27日、知識を持つ者「共和国に関する10のこと」
転載元)
【前置き部分省略。今年4月に書かれた記事ですが、5月15日にも再掲されているので、これがディナールランド界隈による現状の捉え方のようです。】

 

1)
ポール・ライアンは共和国の“暫定的"大統領です。既に二年前後の間、任に就いています。


2)
共和国【の存在】が発表され、NESARAが実行に移されると、本物の選挙が行われます。【選ばれるのは、】政府の役職で首を挿げ替えられるべき全てのもの、つまりは全員です。私たちはライアンを大統領として再選させるかもしれませんし、他の誰かを代わりに選ぶかもしれません。皆さんの選択になります。しかしながら、個人的には彼が圧倒的勝利を収めると確信しています。何故なら人々もその頃には、これまでの嘘ではなく、真の事実を知らされるでしょうから。
興味深い点としては、カバールは誰一人として出馬することが認められません。立候補者は全員、出馬資格を付与される前に入念に審査されます。もうすぐです!


3)
ライアンに関して出回っている否定的な情報の全ては、議会でカバール連中の内輪のクラブに入り込むために作った架空の話に過ぎません。まぁ皆さんが信じたければどうぞ。カバールは信じたようですから。


4)
ケント・ダンが捲くし立てていた与太話は滑稽でした。ケント、申し訳ないですが、ポール・ライアンは共和国の中でも最も真っ当で忠誠心溢れる人の一人ですよ。私たちは彼がいてくれて本当にラッキーなのです。彼が人々を皆殺しにしたがっているなんてくだらない話は馬鹿げています。あなたはそんな事を言い出す前にきちんと考えた方がいいでしょう。でないと、最後には愚か者との烙印を押されてしまいますよ。


5)
私たちは最早カバールのアメリカ株式会社時代のように「Citizens(市民)」とは呼ばれなくなります。私たちは今や、共和国の「Residents(住民)」と見做されるようになったのです。


6)
どういう仕組みになるのか詳細には把握していませんが、政府の構造は大半は地元レベルになり、上の共和国レベルのものはかなり減らされます。より草の根的な、自己統治タイプの制度になります。「ガイディング(指針を示す)協議会」が基本型となるでしょう。これから更に詳しく知らされることと思います。


7)
フランスには企業体として幾つもの「共和国」が登録されていました。カバールが人々を混乱に陥れるために作出したのです。それが私たちの共和国のことだという見解は違ったものですが、噂として流布されました。私たちの共和国がそのようなカバールの企業体の一つだなんて馬鹿げています。
この計画の立案者であり、世界の資金源となるお金を管理し、25億年も生きてきた爺様や、独立宣言に署名したときにその場にいた聖ジャーメインが、フランスで企業として登録されるような偽の共和国に騙されると考えるだなんて、どうかしています。そんな事を言う人間はカバールの回し者か、真実起こっていることを全く理解していないかのどちらかに決まっています。


8)
共和国が全ての軍隊を保有し掌握しています。軍隊は100%カバールの影響下にはなく、あなたが行う通貨両替【※RVのこと】の事前、最中、事後の全過程を通してあなたを守るために深く関与することでしょう。


9)
内国歳入庁と連邦準備制度は既に無くなり、本来担当すべき筈だった共和国の財務局が私たちの国の貨幣供給を完全に掌握しています。最早カバールは私たちの貨幣供給だけでなく、世界中のどこの国の貨幣供給に対しても一切手を出せません。
共和国は金と資産に裏付けされた新たな「大陸通貨」を発行する予定です。あまり知られていないことですが、面白いことに、全ての異なる額面金額は縦横の長さなど、サイズが異なるようになるそうです。商店などはレジやATM機器を取り替える必要に迫られるでしょう。ですが、そちらも計画に入っていますし、私たちが新貨幣を手にする頃には準備が整っている筈です。


10)
共和国は地球上の全209箇国によって承認された主権国家です。借金もなく、潤沢な資本によって創設された国家です。テレビの前でトランプ大統領“代行"が書類に署名をしていますが、本当に実行力のある書類や大統領令だと見做されるのは共和国の大統領ポール・ライアンが署名したものだけです。


まとめ


以上、私が書いた情報のどれ一つでも受け入れ、信じるかどうかはあなたの自由です。一大開示の時が来れば、どれも公然の事実となることなのです。

あなたが信じて疑うべきではない唯一のものは、来たるGCR【=世界的通貨リセット】です。あなたの寄せる信頼とGCRがもたらす特別な通貨両替のチャンスが大事なのです。

そういう意味で言えば、こういった共和国に関する情報を知ることも興味深いことですが、今のあなたにもっと必要なのは、次の大きな一歩、つまりあなた自身の通貨両替【のチャンス】に対して意識を集中することです。その時は近付いています。

あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名:知識を持つ者

翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。

[Dinar Chronicles]2017年5月29日(月)GCR/RV関連の状況報告「小さな一歩」

 このところ、トランプ大統領の暗殺未遂事件が頻発しているそうです。投稿者の見立てでは、GCR/RVイベントが迫っているからではないかとのこと。
 近い将来、ドラゴン・ファミリーが提供する金塊によって裏打ちされた通貨が、世界経済を立て直してくれると期待されています。この世界規模の通貨リセット(GCR)に伴って、米国が押し下げていた各国通貨が正しく評価されるようになります(RV)。
 来たる世界通貨リセット&再評価(GCR/RV)イベントでは、ジンバブエやイラクやヴェトナムの通貨が米国ドルに対して凄まじい価値を有するようになると噂され、アセンション系ではこれらの紙幣を事前に購入しているライトワーカーが大勢いるようです。「知識を持つ者」さんもその一人で、彼の投稿しているサイト、ディナール・クロニクルズ界隈ではこの投資イベントを今か今かと待ち望んでいるのです。
 この記事も同じサイトにメールで寄せられた匿名情報です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
2017年5月29日(月)GCR/RV関連の状況報告「小さな一歩」
転載元)



https://www.google.com/amp/s/mobile.nytimes.com/2017/05/27/world/europe/british-airways-flights-heathrow-and-gatwick-airports-.amp.html

以下の報告は確認が取れていません。ですが、これまでずっと正確だった信頼できる情報源から寄せられたものです:

ヨーロッパを出立して以来、トランプ大統領の生命に対する試み【=暗殺未遂】が二回ありました。両方ともエアフォースワンの機内にいたときです。

一つは、ヒースロー空港の最深部から放射された電磁気パルス(EMP)です。大統領機が離陸する瞬間に、墜落させようとしたようです。成功しませんでした。

https://www.google.com/amp/s/mobile.nytimes.com/2017/05/27/world/europe/british-airways-flights-heathrow-and-gatwick-airports-.amp.html

二つ目はシークレットサービスの補助の無線機入れに、起爆用の携帯電話と共に仕込まれたプラスチック爆弾です。まだ原因は判明していませんが、どうやら成功しなかったのは明白です。

これまで、トランプの私的ボディーガードはモサドのハンドラー【監視者】ではないかと噂されてきましたが、その人物であれば機内のシークレットサービスの領域に入ることが可能でしょう。

エアフォースワンが空中で爆発していれば、彼も一緒に破滅することになるというのに。カバールの飼い猫がRVの阻止に向けて、いかに決意が固いかを示しています。

トランプはこれまでも高額の暗殺対象でした。ですが、RVのタイミングと合わせて考えると、彼の周囲で警護している人間は増々危険に曝されつつあるようです。警護の方々の無事を祈ります。

断言しておきますが、私は大統領をいかなる方法でもいかなる形でも傷付けることは擁護しません。この人道的なコミュニティーへの教育的な寄与を願って、個人的な会話の中で議論された物事を報告しているだけです。

【※変な言い回しですが、翻訳元のサイトでは最近「ネガティブなことを触れ回って恐怖を煽る奴はカバールの回し者だ」と知識を持つ者さん等に叩かれて、下手すると出入り禁止にされるので、そのせいだと思います。】

とはいえ、先週の土曜の晩に大統領官邸の居住区域で点滅した奇妙な赤いストロボ光のこともあります。

https://www.rt.com/viral/390024-white-house-red-lights/

これは侵入があった場合に備えて大統領を起こすための警備上の警告信号として発せられ、更には大統領を部屋から連れ出すシークレットサービスに視覚的な援護を提供したのだと思われます。よく確かめもせずに報道されたような、乱痴気パーティーではありません。

トランプの排除には、イスラエルやサウジアラビアやウクライナといった実在の政府から懸賞金が掛けられているようです。彼が在任中に起こるとされているRVを阻止するためです。RVはトランプが中国やロシアに踊らされた暫定大統領として振る舞う最終日になると思われるからです。

最早カバールは壊滅的な一大イベントを計画することは出来ません。なので世界中に散らばったか弱い標的に対し、人目を引いてメディア受けする爆弾を幾つもちまちまとバラ撒くことにしたのです。例の"ISIS主導のテロのこけおどし"が今日でも重要であるかのように見せています。実際には、かつての脅威とは比べることすらおこがましいレベルですし、どんな国家や政府でも真に受けることはないでしょう。

繰り返しますが、年老いた王様が裸だということは全世界が知っています。現状は降伏するのが一番オススメなのですが――彼らがこの事実を早々に受け入れることを祈るばかりです。

» 続きはこちらから

[Dinar Chronicles]2017年5月5日知識を持つ者「世界的大洪水は起こるか? ―否」

 知識を持つ者さんの5月冒頭の記事です。2030年の大洪水にせよ、1000年後(?)の惑星急成長にせよ、ハイアラーキーの残党ってば変なこと考えているな、というのが率直な感想です。現在の原発だのHAARPだの、しっちゃかめっちゃかになった地表面を丸っと片付けるにはこのくらいしかないのかもしれませんが……結局は宇宙船に全員収容で助かるってオチなんですね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
2017年5月5日知識を持つ者「世界的大洪水は起こるか? ―否」
転載元)

pixabay[CC0]



世界的大洪水は起こるか? ―否
先ほど将来的な世界的大洪水の発生について警告している、善意の投稿を見かけました。これがそちら:

2017年5月5日全てを愛する者より「特別な地図」

リンク先の記事内容
2030年、高さ600メートルの波がこの惑星を襲うと見られている
内部関係者が1000メートル以上の高さ マイナス チリ イコール 3~4000メートルの土地を購入している理由【※チリは南米の国です。何かの計算式のようです】
国際的な科学者たちによる事後の通常の水位は計算によると、現在よりも250メートル上

地図


鮮明ではないが、欧洲が消え、米国の半分もそうなることが良く分かる

これは人為的に引き起こされるという感覚がするし、私を救おうという意図の下、情報を与えられたことは光栄に思う
我々はマルデクのような混乱を避けるために、星の兄弟たちが必要となるだろう
当時は私も彼らの最後の一員だったのだ【以下略】


当然のことながら、私はこういった類のことに非常に関心を持っています。フロリダに住んでいますからね。誤解しないで頂きたいのですが、海は好きですよ。ただ、それが然るべき場所に留まっていてくれる方がいいと思っているだけです。

良い報せは地球空洞のゾラ、そして爺様が様々な機会に何度も言及しているように、これが決して起こらないということです。この話はザップが最近言っている内容と同様のようですが、真実ではないのです。

「ディスクロージャー【情報開示】」がもう間もなく起こり、このような恐怖を煽るものは一掃されますから、これを読んでいる皆さんにとっては【判断が】簡単になることでしょう。2030年までこの大洪水イベントとやらは起こらないとされているようですから、本当でないということを誰もが調べる時間はたっぷりあります。

» 続きはこちらから

[Dinar Chronicles]質疑応答:この惑星を吹き飛ばすという脅迫については? / 腐敗した各国政府については?

 知識を持つ者さんの翻訳記事、第四弾(最初の引用を含めると五回目)です。今回は、読者からの種々雑多な質問に回答した5月5日の記事からカバールに対するコメント部分をピックアップして、翻訳&まとめ記事にしてみました。
 知識を持つ者サイドは、コブラ、ケント・ダン、ウィリアム・マウント、デイブ・シュミット、ベンジャミン・フルフォードの面々はカバール一味ないしはカバールに脅されて偽情報を拡散している、という立場です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
質疑応答:通貨交換、交換レート、安全、政府
転載元)


pixabay[CC0]



【質問その】6:
この惑星を吹き飛ばすという脅迫については?

【回答:】
この件に関しては、トップレット爆弾の証拠をアシュターに示すよう、私がコブラに挑戦状を叩き付けた時点で言及しています。トップレット爆弾はこの惑星にはもう存在していないのです。マルデクで使用された如く、この惑星を吹き飛ばそうと計画されたそれらの爆弾は25年以上も前に除去されています。この話題で恐怖を広めようとする輩を信じ込まないことです。

マルデクでは使わなかった戦略ですが、今回カバール側が採用した戦略の興味深い点は、彼ら自身が惑星を離れることができないというものです。カバールは地球からの“外出禁止を言い渡されて”おり、もしこの惑星に何かしでかせば、彼ら自身も諸共根絶してしまうのだそうです。


翻訳者の解説
ここから以下の文章は前後関係を知らないと更に理解しにくいので、知識を持つ者さんとコブラの関連記事から、ことの経緯をまとめてみました。

コブラは「キメラのトップレット爆弾やストレィンジレット爆弾が地球にまだ残っているから、ライトワーカーが待ち望んでいるイベントが起こらないのだ。カバールたちの大量逮捕が無理なのも、彼らがトップレット爆弾を所持していて、逮捕しようとすれば自分諸共吹き飛ばすから。そして爆弾の解除は、宇宙の上の存在の技術でも難しくて、未だに処理に手こずっている」とずっと主張中。

(最近は「ストレィンジレットは除去に成功→でもまだトップレットが残っているからイベントが起こせないの」という主張な模様。
ストレィンジとかトップという粒子が存在するそうです。プラズマ探知機と繋がっていて宇宙船が近付いたら爆発する仕組みとかで、手を出せない云々。概要は「レット爆弾」、ストレィンジ爆弾の解説図は「A New Planetary Situation Update」)


知識を持つ者は、「人々の恐怖心を煽るんじゃない。本当にそんな爆弾があるなら証拠を示せ!アシュター司令官が全て解除してやるわ」と公開挑戦状を発し、コブラがそれを無視。

知識を持つ者がアシュターに確認。「ストレィンジレット爆弾は約35年前の1982年頃には完全に除去されたし、トップレット爆弾も約25~30年前には除去されている。大量にあったために一掃するには時間が掛かったが、もう何十年も前から全て無くなっている」と判明。

コブラは「第三次世界大戦を意識の力で妨げている主要なライトワーカーや光の戦士に対し、カバールがエネルギー兵器で物理的に除去(つまり暗殺)することに乗り出した」とも主張し始めたので、

「EMPやプラズマなどの類のエネルギー兵器に関しては、最近になって解体された。解体したのは、4~5箇月前の太陽から放たれた緑の光なので、現在では人々を脅かすエネルギー兵器も全くなし」とのこと。

 ※動画は2017年2月18日に観察された現象として取り上げています。

因みに「より小型の兵器に関しては、使用される前に自動的に作動しないようにされることになっている。核兵器を有していても、使えないのと同じ。ということでカバールの取り巻き連中に唯一残された武器が恐怖。でもこれが最も強力なもので、ライトワーカーたちを内面から破壊するのだ」とも警告しています。

加えて、コブラが地球が内側や地表、そして外から攻撃されるイラストを掲載したり、「光の戦士」などと戦闘を示唆する言葉遣いをすることにも疑義を呈しています。

なので質問6の回答としては、地球を破壊する兵器はもうないということです。「コブラのような、恐怖を煽るようなカバールの話を相手にしちゃ駄目」的なコメントで締めくくっています。

【また緑の光線の余談として、以下のことを述べています:】
ゾラが何度も説明しているように、太陽は光を放射していますが、熱くはないのです。そして内部には人が住んでいます。丁度、私たち地球の内部に住む人々がいるのと同じです。彼らは邪悪なカバールのエネルギー兵器めがけて緑の稲妻を送り込み、破壊することで私たちを助けてくれました。太陽に住む私たちの友に感謝を!

» 続きはこちらから

[Dinar Chronicles]セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア

翻訳チームからの情報です。チャネリング情報が含まれるため竹下氏にご意見をうかがい、今回の記事に対するコメントをいただきました。
 おもしろい記事だと思います。
 “ジイ様”も“知識を持つ者”もハイアラーキーと球体連合の関係者だと見ていたので、今回の情報を見て、やはりと思いました。
 この中に今は完全に消滅している大天使ミカエルからの通信が出てきますが、この通信はもちろんニセ者です。この通信文の部分を印刷して両手で触れても、いずれのチャクラも全く開かないことから、ニセ者だとすぐにわかります。
 彼らは、自分たちで偽情報を出すことは、許されていないと言っていながら、このニセ情報を出していることになります。ところが、彼らは魂が残っているのです。要するに、彼らは比較的善良なハイアラーキーの残党たちで、このミカエルの通信を送った者も“本当に自分が大天使ミカエルだと思い込んでいる”のです。カンチガイは裁きの対象になりません。
 将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます。ですが、悪意でこのような事を行っているのではなく、情報の正しいところを選択して読めば良いでしょう。
(竹下雅敏)
 爺様に導かれた、知識を持つ者さんとセフォラさんの普段の活動がどんなものか興味があったので訳してみました。
前回、「2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー」で彼が言及していた「邪悪な機器の最後の4つを私たちが特定し、除去する手助けをした話」です。
 それと一点、最初に彼らが登場した記事の「じい様(18次元の光のソウル)」や「知識を持つ者(24次元の光のソウル)」という文言なのですが、英語のオリジナルはどれを見ても「○○次元の光のソウル」という表記はありません。これは引用元の訳者ちのたきさんが追加したものと思われます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア
転載元)
セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)の発言:
皆さん、こんにちは!
何よりもまず最初に、リチャードつまり「知識を持つ者」に感謝せねばなりません。彼が私に対する賞讃と感謝を惜しみなく表明してくださり、すっかり恐縮しています。


【ですが】実のところ私は、グランドファーザー・ドラゴン【※爺様のこと】、ドラゴンの長老たち、母なる創造主、父なる創造主、ソース【=源】とアメリカ共和国の権力構造のトップに位置する非常に限定された少数の方々によって、愛に基づいた非常に重要な情報を皆さんにお届けするよう選ばれた、只のメッセンジャーに過ぎません。このことに言及しているのは、リチャードが本日公開する内容の正当性を立証し、後押しするためです。

彼と同様に私も、自分の情報源が誰なのかを明らかにする投稿をまとめるように指示されました。爺様はまた、今こそがフォース【=力】に完全に加わり、共に投稿する時であると“仄めかし”ていました。ということで、正にそれが今回の投稿です……楽しんでください!

ここに登場するパワーとは愛のことです。ただし、私が話す愛とは、あなたが思い浮かべたかもしれないものとは異なります。私の言う愛とは、決して絶えることのない神聖な愛のことです。


グランドファーザー・ドラゴンの発言
私はテラあるいはガイアあるいは地球という場所に25億年ずっと住んできた。私はこの愛すべき惑星が数多の強いパワーに満ちた、そして時には破滅的な変化を経ていく様を見てきた。私は、大変な悩みを抱えた問題児のアヌンナキどもがこの地にやって来て、アトランティス沈没に至る時代から起こった全てを引っ掻き回すのを見た。

この事実を知らぬ者たちに説明しておくが、アトランティスとレムリアはどちらも、アパラチア地方(現代のアメリカ東海岸)とララミディア地方(アメリカ西海岸)とで北アメリカ大陸を分断した、かつての西側の内海の下に沈んだのだ。両文明の真の歴史は近いうちに完全に解説され、開示されるであろう。【だが】今この瞬間は、そのような目的でこちらにいるのではない……。私の、あるいは我々の選んだメッセンジャーたちの傍に立ち、彼らを補強するのが唯一の目的だ。

【以下の段落は、爺様とセフォラの文体が入り混じった感じで、どちらが発言しているのかはっきりしません。とりあえずセフォラのものとして訳しておきますが( )内は爺様のような気がします】
かつてのアトランティスは、極めて進化しパワー溢れる文明でした……。レムリアも同様です。両文明が有していた(そしてより高い波動の次元と周波数においては今現在でも有している)テクノロジーとは、現代の我々が認識しているものと比べて余りにも進んだものであり、それらが再び日の目を見ることになれば驚天動地の騒ぎと化すことでしょう。


グランドファーザー再び
テラの地表上の、非常に戦略的な拠点に設置された邪悪な制御装置の除去完遂に向け、ここ最近物事が大きく前進した。これらの装置は途方もなく強力なシールドによって人の目に留まらないよう偽装されていた……とあるカメラ【のレンズ】を除いては。

短時間の小雨の後に現れた虹の写真一つで、そのような装置の最後の四基の内、一つが明らかになったのだ。AAミカ【※大天使(=Aアーク・Aエンジェル)ミカエルの略称です】と彼のチームがエネルギー的に除去し分解できるよう、「知識を持つ者」(我々にとっては「星の探知者」)とセフォラが残りの三基も見つけた。

【以下の段落は爺様ではなく、セフォラの台詞だと思います:】
これは同じ話題について数日前にエリック・レインズが投稿した内容に繋がることになり、その正当制を完璧に立証することとなりました。2017年3月26日午後4時54分に前述の虹の写真を私が撮影しています。リチャードつまり「知識を持つ者」は、この装置が作り出した妨害フィールドから装置を実際に見ています。違いをお見せするため、四・五日後にも全く同じ場所の写真を私が撮っておきました。


グランドファーザー再び
星の探知者よ、後は任せた……。


知識を持つ者(星の探知者)
まず始めに断っておきますが、この話というか情報が公けに発表される日が来るなんて私は思ってもいませんでした。ですが、ディスクロージャー【※これまで秘匿されていた物事を明らかにする計画】にも合致することですので、このお話を語りましょう。爺様があなたに知って欲しいと望んでいますからね。


3月23日 
私にとっては事の始まりは3月の23日でした。私と会話の中で、AAM【=大天使ミカエル】が彼と彼自身のメッセージについて特集した投稿内容を見るように言ってきたのです。それは皆が見れるよう、投稿されたばかりでしたが、その時点で【情報としては既に】古くもありました。20日の春分の日の直前、19日に“チャネリング”されたものだったのです。その投稿の内容を私に見て欲しい理由が彼にはあったようでした(私には知らされませんでしたが)。彼とはしょっちゅう話をしているので、最初はそんな事には気が付きませんでした。投稿内容と重要な部分は以下に。残りを読みたければ、リンクをクリックして読んでください。

ちなみに、彼が時間軸が二つの別のものに分裂するという話をしているのもこのリンク先です。私は彼がそちらの話題を自分に知らせてシェアしたいのだと思い込んでいました。ですので、私はゾラ【主催のラジオ番組内で】の通話では時間軸について語っています。それに関する記事も投稿しました:

ゾラとの通話
2017日3月26日、知識を持つ者:ゾラとの通話、再生【サイトへのリンク】と文字起こし(2017年3月25日)

私の投稿記事
2017日3月27日、知識を持つ者:あなたの時間軸の現実を選びましょう

話の主題はそういうことだったのですが、遥かに重要な別のことが私には用意されていたのだとやがて認識するに至りました。AAMの記事内容からは、今話している内容に関連した重要な部分だけを引用することにしましょう。以下が彼の記事の内、関連した部分です:


AAM【=大天使ミカエル】の記事
サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる

サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる 

大天使ミカエル
そして私こそが大天使ミカエルなのです。あなた方が私にとって愛する者であり、私の兄弟姉妹であるように、私はあなた方の兄弟であり、あなた方の愛せし者なのです。永久を共に歩む友人なのです。

私が話してきた、あなた方の言うところのこれらの時の瞬間、あなた方が差し掛かったこの日、この春分の日を他の者も語ってまいりました。あなた方がこれまで体験したことのないような意識の転換を開始するであろう日です。明日(20日)がそれ【=意識の転換そのもの】自体をもたらすという意味ではなく、銀河中央太陽の鼓動をもたらすという意味でもありませんが、その先駆けとなり、その端緒となるものであり、その他沢山の物事の端緒ともなるものです。


そしてもう一つ変化が起こっています。多くのレイラインとそれを繋ぐ構造物の再結合、寺院、ピラミッドなどの聖なる地点がこれら光の波の上に再び結合されるのです……闇で繋げられることは最早ありません。


長きに渡って、闇の者たちがこうした空間、こうしたエネルギーの場所を乗っ取り、自分たちのために悪用してきました。しかし、これらの場所は奪還されたのです! 今や再び結合され、明日20日には完全ではありませんが、ほぼ全ての地点で完成となるでしょう。まだ進展させるべきことが残っており、結合あるいは再結合をもう一度しないといけない地点が幾つかありますが、それもあと少しで終わります。

» 続きはこちらから