アーカイブ: 秘密保護法

[街の弁護士日記]止まらぬ安倍首相の暴走 定義なき秘密 秘密保護法がカラの器だという理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常にわかりやすい解説で、安倍ちゃんの頭の中ではこのように考えて、いい気になっているものと思います。官僚はこうした政治家をつくづく馬鹿だと思って冷笑しているわけで、事実上はこの法案を運用し、何が秘密かを決めるのは官僚たちです。地底人と最低人の戦いの様相ですが、おそらく地底人が勝つでしょう。地底人と最低人の説明はいずれの機会に。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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止まらぬ安倍首相の暴走 定義なき秘密 秘密保護法がカラの器だという理由
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[田中龍作ジャーナル]遅きに失した TVキャスターたちの「秘密保護法反対」

竹下雅敏氏からの情報です。
 このクソみたいな連中に、質問をしなければならない田中龍作さんに同情します。しかしこの会場に姿を現さなかったNHKなどのキャスターは、さらにクソだったと考えていいでしょう。
私の語感の中で、ウンコは善に属しますが、クソは悪に属します。
(竹下雅敏)

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遅きに失した TVキャスターたちの「秘密保護法反対」
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[街の弁護士日記]秘密保護法の国会中継は? / 『テロリズム』の定義について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに有事の際(自作自演のテロ工作を含む)に、国民を完全に監視下・支配下に置くためのものとして作られたに違いありません。
 今のNHKの報道のあり方も異常です。
 支配層が日中間の戦争を目的としていれば、国民はかくも簡単に戦争に巻き込まれるということが、山本太郎氏の報道を見てもとても良くわかります。昔なら非国民、今はテロリストと呼べば何でも出来るわけで、実際にリチャード・コシミズ氏のブログによると"輿水正と山本太郎は、ユダヤ朝鮮裏社会のテロリスト"だそうです。笑っていると本当に笑えない社会がすぐそこまで来ていたのですが、神々を含む多くの者の努力で、こうした異常な世界にはならないようです。人間はもう少ししっかりとしてほしいものです。
(竹下雅敏)

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秘密保護法の国会中継は?
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『テロリズム』の定義について 秘密保護法
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[陽光堂主人の読書日記]秘密保護法案「適性評価」が実施されたら閣僚らは皆失格

竹下雅敏氏からの情報です。
 とてもうまくまとめられた記事です。秘密保護法案の危うさが簡潔にまとめられています。ただ、続きを読む以降の部分で、適正評価について触れられています。“適正評価をまともにやったら失格者続出…、安倍はもちろん、閣僚たちも失格です”とあり、ここをうまく運用すると、悪人を一斉に排除できるのです。 
 安倍はアメリカに言われているから、この法案の成立を目指しており、官僚は3.11以降顕著になったさまざまな悪事を隠蔽するために、この法案の成立を目論んでいるのでしょうが、うまく運用すると、先に述べたようなことが起こるのです。ですからある意味で、政治家、官僚、良識派の三つ巴の壮絶な戦いが、これから始まるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法案「適性評価」が実施されたら閣僚らは皆失格
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[日刊ゲンダイ]NYタイムズ 社説で「日本版NSC」「秘密保護法」断罪の波紋

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の掲載日時が1月1日になっていますが、おそらく11月1日の誤りだろうと思います。内容ですが、ニューヨークタイムズの社説はオバマ政権側の見解を代表するものになっていると思います。逆に言うと、ブッシュ・ナチ陣営は戦争が起こって武器が消費されないと干上がってしまうので、むしろ安倍首相に過激な発言をしてもらった方が、ありがたいはずなのです。アジアに関する戦略も、ブッシュ・ナチ陣営(米戦争屋)とロックフェラー・オバマ陣営では、流れがまったく異なっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NYタイムズ 社説で「日本版NSC」「秘密保護法」断罪の波紋
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