アーカイブ: 秘密保護法

[田中龍作ジャーナル]秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでも愛国者法が制定された後、フリーの記者が逮捕されたので、日本も同様になると思われます。ほとんどの人が、安倍政権が本質的にナチスと同等だということに気付いていないので、政府の横暴はしばらく続くと考えなければならないでしょう。このような状態になると、通常は気付いた時にはすでに遅いのですが、何度も言うように、日中戦争になることはありません。
しかし、日本国民の知らない所で、日本の軍需会社が傭兵を使って世界各地で人を殺している、そこに自衛隊が深く関わっている、すなわち事実上戦争状態に入っているというような事は起こると考えた方が良さそうです。なんでも聞いたところによると、すでにベトナム戦争で、日本人は傭兵として戦った経験があるとのこと。歴史は繰り返すようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定
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[街の弁護士日記]朝日新聞「誤報」事件 秘密保護法の生け贄

竹下雅敏氏からの情報です。
 朝日新聞の誤報事件ですが、よく考えると相当に疑問の多い事件だと思います。それはそれとして、この記事の結論である“朝日新聞は全言論界に秘密保護法の威力を見せつけるための生け贄とされた”というのは、この通りだと思いました。私は当初、原発報道など唯一安倍批判を行う朝日新聞に対する嫌がらせだと思いましたが、確かにこの方が、筋が通っていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝日新聞「誤報」事件 秘密保護法の生け贄
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[真実を探すブログ他]武力事態法改正へ!「攻撃の危険性」がある場合は武力行使が可能に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になれば、特定秘密保護法があるため、国民に何も知らせないで“戦争に突き進む”ことが可能であるとわかります。下の記事にも、例としてトンキン湾事件が米国の仕掛けた偽旗事件として挙げられていますが、これまで米国が海外に攻撃を仕掛けたおそらく全ての事件が、こうした捏造なのです。最近ではウクライナの政変があります。 
 皆さんがウクライナは自分たちと関係が無いと思っていると、あっという間にこうした事がらに巻き込まれてしまいます。家のローンの返済に追われて、政治や社会情勢に無関心でいるという事は、結局政治家に自分や家族の身を任せるという事なのです。国が徴兵を決めればそれに黙って従うという事なのです。それがわかって無関心で居るのでしょうか。このように考えると、結局のところ、悪しき権力者と無関心な愚か者、及びことさら対立を煽る言動をなす者たちなどが、社会に混乱をもたらすのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【集団的自衛権】政府、武力事態法改正へ!「攻撃の危険性」がある場合は武力行使が可能に!
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集団的自衛権行使 秘密保護法「盾」に自衛隊派遣理由、秘匿も 国民議論できぬ恐れ
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[NHKニュース]情報監視審査会設置 改正国会法成立 / 国会法改正案 可決・成立へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の最後に赤字にした部分が重要だと思います。皆さん あべぴょんが本気で戦争をするつもりで、国の形を変えようとしていることがわかるでしょう。ここまではっきりとしていて、徴兵になったら黙ってそれに従うのですか?
 政府が選挙権が得られる年齢を18歳以上に引き下げようとしていますが、これは将来の徴兵制を睨んでのことだということは、わかっていますよね?18歳から徴兵ができるのです。
 ボーッとしていたら国にすきなようにされてしまいますよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報監視審査会設置 改正国会法成立
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国会法改正案 可決・成立へ
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[IWJ]元米国防総省高官モートン・ハルペリン氏「米国政府は安倍政権に懸念を抱いている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 このモートン・ハルペリン氏は、アンドリュー陣営に属する人物です。日本は少しずつ、現在の異常な状態からこの方が言っているようなまともな方向へと、変わって行くだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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岩上安身が元米国防総省高官モートン・ハルペリン氏に緊急単独インタビュー「米国政府は安倍政権に懸念を抱いている」
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