アーカイブ: 秘密宇宙プログラム

ハワイ沖で弾道ミサイルの脅威が迫っていた事件で、ミサイルを迎撃したのは、アライアンス(地球同盟)の代表のような軍産複合体の宇宙プログラム(MIC SSP)

竹下雅敏氏からの情報です。
 2018年1月12日(現地時間)に、ハワイ沖で弾道ミサイルの脅威が迫っているとして、避難を呼びかける警報が送信されたという事件がありました。表のニュースでは誤報だったことにされましたが、これは現実の脅威で、実際に核ミサイルが発射されていたことを、時事ブログでもお伝えしています。
 1月22日の記事をご覧になると、日本や世界や宇宙の動向さんの記事を取り上げ、この事件のあらましを説明しています。
 今回、コーリー・グッド氏の発言から、この時の記事の内容が事実であったことが確認されました。以下のコーリー・グッド氏の発言とこの時の記事の内容をもう一度読み比べてみると、記事に書かれていることの意味がよりはっきりとわかります。
 この件に関し、フルフォード氏は、ハワイに向けて発射されたミサイルは“イスラエルの潜水艦が発射した”と言っていたように記憶しています。またコブラは、“ハワイのミサイルはハワイに向けられた秘密宇宙プログラムの兵器であり、大気圏に突入する前に銀河連合によって排除されました”と言っていましたが、秘密宇宙プログラム兵器であるのはその通りだが、“銀河連合によって排除された”というのは誤りで、おそらく、地球同盟が迎撃したとコメントしました。
 今回のコーリー・グッド氏の発言では、ミサイルを迎撃したのは、軍産複合体の宇宙プログラム(MIC SSP)だとのことです。記事の中で、“今ではMIC SSPはどちらかと言えばアライアンスの代表のようになっている”と言っており、ここで言うアライアンスとは地球同盟のことで、その意味では、地球同盟が迎撃したという私のコメントは間違いではなかったとは言えますが、正確ではありませんでした。
 ただ、コーリー・グッド氏もまだ完全には詳細がわからないと言っており、確定した情報ではないようです。
 アライアンス(地球同盟)というのは、コーリー・グッド氏がSSP同盟と言っているもので、BRICSの秘密宇宙ブログラム(SSP)と考えてよいと思います。また、軍産複合体の宇宙プログラム(MIC SSP)とは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループのSSPだと思います。板垣英憲氏の情報を見ても、ゴールドマン・ファミリーズ・グループが、BRICSと協調して動いているのがわかります。
 Yutikaさんの記事の中で、ナサニエル・ロスチャイルド派がこの衛星撃墜に関与しているとし、“我々はナチス/南極の国際通信網を解体していっている”とありました。この記述は、 1月22日の記事で取り上げた、コブラの言う“イルミナティ離脱複合体(IBC)”と関係しているのではないでしょうか。要するに、ハワイに向けて核ミサイルを発射したのは、ナチス/南極に関係する秘密宇宙プログラムなのです。コブラ情報と合わせると、これはキメラ配下のナチCIAが実行している秘密宇宙プログラムということになるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
NASAの裏の顔
シーズン 11, エピソード 14
(前略)
Corey: 軍産複合体の宇宙プログラム(MIC SSP)は長い間カバールの手先だったのですが、最近はカバールと分離しつつあるようなんです。それはDoD(国防総省)がアライアンス(地球同盟)寄りになってきたからです。だから今ではMIC SSPはどちらかと言えばアライアンスの代表のようになっているんです。
(中略)
ほとんどの人はCIAに秘密の艦隊があることを知りません。(中略)… それは一隻の原子力潜水艦、一隻の原子力空母、いくつかの監獄船、病院船、駆逐艦から成る艦隊です。
(中略)
まだ完全には詳細がわかりませんが、それでも元将官とか佐官レベルの人たちの推測では、この原子力潜水艦が北朝鮮の近海に行って、ICBMをホノルルに向けて発射したということでした。そしてもちろん、これはみんな覚えていますよね。世界中でニュースになって(中略)… ミサイルの誤警報として。
(中略)
その時刻にハワイ近くで興味深いUFOの目撃報告が見つかります。(中略)… そしてMICの秘密宇宙プログラムが介入してこれを阻止したと。それが海洋上で聞かれた爆発の正体だったんです。
 
Emery: わぁ!
 
David: それではMICグループが、CIAをコントロールしているグループと戦争状態にあるということですか?
 
Corey: ええ、でもMICグループの内部でも分裂してお互いに抗争しているんです。
 
Emery: うん、MICがそれをやったというのは本当にいい知らせですね。もし彼らがやらなければ、おそらくETが介入していたでしょう。ETたちはどんな核爆発も起きることを許さないでしょうから。
(以下略)

月面には巨大な工業都市が複数存在し、その規模からかなりの住人がいることは間違いない ~コーリー・グッド氏をはじめとする多くの内部告発者の証言とも一致~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、望遠鏡で見た月の映像です。50秒あたりから56秒の所をご覧ください。この画像がフェイクでない限りは、月の表面で何かが飛んでいるのが、もはや確実です。
 下の記事では、月面に巨大な工業都市が複数存在するとして、その規模から、月の人口を20億から30億人と推定しています。この推定が正しいかどうかは別として、月にかなりの住人がいることは間違いないでしょう。記事の中にリンクされているYouTube動画の10分40秒以降をご覧になると、確かに月に人工的な建造物があることがわかります。
 これらのことは、コーリー・グッド氏をはじめとする多くの内部告発者の証言と一致します。
 現在、トランプ革命が進行中です。宇宙に関することも徐々に公開されていくでしょう。革命の進展と共に、まずメディアの嘘がバレ、小児性愛犯罪が暴露され、イルミナティが解体されていくでしょう。多くの人は、このレベルで驚愕すると思いますが、その先に秘密の宇宙プログラムの開示があります。
 コーリー・グッド氏によれば、すでに太陽系中に多くの基地を建設しており、奴隷売買を含む宇宙人との貿易を行っていて、他の銀河にも行っているということです。これが事実であれば、これほど重要なことを人々に知らせずに秘密にしてきたわけで、とんでもない話です。なので、情報を開示する側にしても、人々の怒りを買わないように、上手に開示しなければならないのが悩ましいところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Astronomers Delivering the Lunar Truth. UFO’s and Alien Structures
配信元)
————————————————————————
月の人口は30億人!?
引用元)
(前略)
こちらがブルースさんが14インチの望遠鏡でとらえた月面の映像です。
(中略)
10:40から、月面(噴火口として見える部分)に都市の建造物があるのが分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=H9wm2mN-1sQ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://beforeitsnews.com/v3/beyond-science/2018/2452563.html
(概要)
8月12日付け
(中略)
最初にブルースは12インチの望遠鏡を購入し月面を観察し始めました。観察している間にブルースは我々が見ている月がホログラムであることに気付きました。我々が見ている噴火口やほこりっぽい月面はホログラムなのです。(中略)… ホログラムではない本当の月面には巨大な工業都市が複数存在します。道路、ビル、橋を含むあらゆるものが建造されています。
(中略)
彼の望遠鏡がとらえた複数の月面の映像(中略)… から、月の人口は20億~30憶人であると推定したのです。
(中略)
ブルースが公開した月の映像には巨大な工業都市が写っています。工業都市は月の裏側にも存在します。しかしNASAは月に巨大工業都市があることを我々の目から隠したいのです。そのため実際の月をホログラムで隠しているのです。
(以下略)

遺伝子操作は、霊的に幼い者たちにとっての子供のオモチャ!〜人間は科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進する!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは遺伝子関連の話で、大変面白い。6月2日の記事で、“自閉症を起こす物質がワクチンに含まれている”ということを紹介しましたが、コーリー・グッド氏は、対談の中で、“ワクチンが自閉症の発症や原因になるという証拠が次々と見つかってきている”と語っています。これに対して、エメリー・スミス氏は、ワクチンの中に入っている有害物質を体外に排出する“フォース・ステート・ウォーター”を紹介しています。
 引用元では、金属が血液脳関門に侵入してしまい、余命4日と宣告された重症の中毒患者が、この水で回復した例が紹介されています。この水は、“ボトルで売られている”とのことです。
 これだけでも驚きですが、コーリー・グッド氏とエメリー・スミス氏は、私たち地球人と宇宙人たちは遺伝素材を物々交換しており、地下の研究施設では、ETの解剖などで得た遺伝素材をコピーして、大手製薬会社に売っていると言うのです。
 コーリー・グッド氏は、人間を丸ごとコピーできる装置があると証言していますが、少なくともここでは、“細胞をコピー”できる装置が存在することは前提になっています。
 時事ブログでは、時々ワクチンの中に有害な金属が意図的に混入されているらしいということを、記事として紹介していますが、このレベルで多くの人には陰謀論の範疇なのです。なので、このコズミック・ディスクロージャーの暴露は、一般人がついていける意識水準をはるかに超えていることになります。
 今回の記事で特に面白いと思ったのは、話の後半で、“今、大勢のETが地球に戻ってきている”理由を話していて、彼らは、長い時間をかけて自分たちの遺伝子を操作し過ぎたために、私たち地球人の“ゴキブリのようにたくましく”生き残る能力を羨ましく思っているらしく、“彼らが自分たちの遺伝子を修正するため”に地球にやって来ているというのです。
 やはり、思った通りで、遺伝子をいじくって遊んでいる連中というのは、自分たちが神に匹敵する偉大な存在だと錯覚しているのかも知れませんが、霊的には大変幼いのです。
 人間はこうした科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進します。こうした単純な事実がわからない、霊的に幼い者たちが、科学技術に熱中するのだと思います。彼らにとって遺伝子操作は、子供のオモチャに相当するものなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: エイリアンとワクチン
シーズン 11, エピソード 3
引用元)
(前略)

Corey: 私たちは宇宙のいたるところの遺伝素材を物々交換で得てもいますよね。そして聞いたところでは、こうして得た生体サンプルから製薬上の一大ブレイクスルーが起きたのだそうです。
Emery: そう。全くその通り。その到来があって、今彼らは民間には存在しない驚くべき装置を試験運用しています。(中略)... 細胞をコピーしているんです。そして実際に彼らはETの解剖などで得た遺伝素材や組織サンプルでそれを行って、大手製薬会社に売っているんです。

(中略)

Corey: それだけではなく、製薬会社は一般の人々のインフルエンザ・ワクチンの中に(中略)... 彼らは国民を実験台にして、ヒト以外の生物のDNAとか、地球外のDNAを使って遺伝子実験を試みているんです。

(中略)

ワクチンが自閉症を引き起こすという研究か何かを見たことがありますか?

(中略)

David: 多くの自閉症の研究者は、それぞれ独自に遺伝子検査も行い、自閉症患者の体内には有毒なアルミニウムが異常に高い数値で存在すると結論づけています。
Corey: 水銀も。
David: いったい何が起きているのでしょうか? キレート効果(※有害な金属を体外へ排出しやすくする作用)によりアルミニウムを排出して、症状を軽減することはできますか?
Emery: ええ、はい。(中略)... フォース・ステート・ウォーター(第4状態の水)、とかプラズマ・ステート・ウォーターと呼ばれる特別な水があり、最近一般公開されました。(中略)... これはプラズマガスを通して純化された水です。プラズマガスが水の分子構造を変化させます。おまけに奇跡的な特徴があります。この水は普通の水より10倍も水分補給力が高いので、ほんのこれくらい飲めば普通の水のボトル1本飲んだのと同じことになります。そのため兵士の荷物を減らす目的で、米軍がこれを試験採用しています。

(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第29話 ― ハルマゲドン(救世主降臨)計画(其の九)

 1881年ロシアのアレクサンドル2世が暗殺され、爆発的ポグロムが発生する中、ロシア国内では革命運動が活発となる一方、ロシア国内居住のアシュケナジ(ハザール)ユダヤ人の大移民、特に米国への大量移民が起きます。
 そして1882年には、当事オスマン領にあったパレスチナへのハザールユダヤ人の入植も開始されました。これがシオニズム運動の始まりです。そしてこれら一連の動きの裏にいたのがロスチャイルド家です。
 このシリーズ連載に当たっての私の目的は「なぜイスラエルが建国されたのか?」、この意図を明らかにすることでした。
 ここまで回を重ねてきましたが、今回この目的地にようやくたどり着きました。既にイスラエルの建国はハルマゲドン計画実現のためとは記していますが、具体的にはこうです。
 ハルマゲドンの最終戦争からキリストの千年王国を開始させるためなのであり、そのための「神への燃やし尽くしの犠牲」を捧げるためだったのです。これはホロコーストの本当の意味でもあります。
 イスラエルは最終戦争の炎によって焼き尽くされるために建国されたのです。少なくともロスチャイルド家などに指令を出していた霊存在は、始めからそれを意図していました。エノクはその計画をまとめ、サナット・クマラとマイトレーヤもそれを承認して動いていたのです。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第29話 ― ハルマゲドン(救世主降臨)計画(其の九)

pixabay [CC0] 1 & 2


米国を動かすキリスト教原理主義 ~米国人の驚くべき意識実態


さて、改めてキリスト教原理主義組織についてだが、彼らの説く内容は非科学的で非常に偏っている。しかしその彼らが米国の一大勢力にもなっている。

特にブッシュJr.は彼自身がこの原理主義の信仰者であり、彼の政権の最有力支持基盤でもあった。またトランプ政権の支持基盤でもあり、彼らの動向は米国政治に強い影響力がある。決して無視できない勢力だ。共和党の大支持基盤でもあるからね。

ふーむ、あっしらの感覚からすれば、とんでも教説のキリスト教原理主義でやすが、宿題の記事を読んでみても、どうも原理主義は盛んな伝導を行い、米国での一大勢力となっているんでやすね?

そうだね。

この記事によるとガチガチの原理主義者は米国成人の4分の1、単なる信仰面では原理的信仰は米国成人の2分の1にも登り、米国成人の半数以上が聖書記述は全て正確な史実であり、キリストの再臨もあると信じている模様だ。それに驚くなかれ、キリストの処女懐胎は約8割の米国成人が信じている。

この原理主義信仰が国内問題だけでなく、外交政策にまで深い影響を及ぼしているとの指摘は事実だろう。

うわぁ~!こりゃすごい勢力だ。
いわば原理狂信者が米国成人の25%・・・、米国成人の半数以上が聖書を文字通りに信仰・・・、絶句だ。すごい洗脳のされ方だ。

なるほど宿題記事で、原理主義の人気テレビ説教師の番組は、「1600万世帯、全米テレビ所有台数の19%が見ている」とか、またハル・リンゼイとかいう原理主義のおっさんの本が1800万部も売れたとか、本当にそうなんでやすね。

しかしこの原理主義者たちがブッシュJr.の支持基盤で、現在はトランプの支持基盤か、なるほどそれでか、ふーむ。

洗脳のひどさでは日本人も劣らないがね。何せマスコミや肩書きが立派なら、その発言を多くの日本人は鵜呑みだからね。

さてブッシュJr.が911テロ直後に自分たちを現代の十字軍になぞらえ、対テロ戦争を謳い、アフガン侵攻、イラク侵略に踏み切った意味が理解できるだろ? そしてトランプの中東政策も。

へい、合点がいきやした。

アフガン侵攻の破壊もひどいが、大量破壊兵器の欺瞞とでっち上げで、イラクの人民と国土を蹂躙してきたのがブッシュJr.政権だ。それら侵略行為は卑劣で、とてつもない悪の筈だ、

しかし政権バックのキリスト教原理主義は、それらの行為を聖戦であり神聖行為と信じ込んでいるわけでやすね。手に負えねえや。
そしてトランプ政権もその原理主義者の動向に左右されているわけだ。

そういうことさ。
そしてトランプ政権のバックに原理主義者があるのも問題だが、トランプ政権中枢にも狂信者が、具体的にはクシュナーだが、彼は正統ユダヤ教徒だが新エルサレムの到来を渇望、つまりハルマゲドン計画の狂信者でもあった模様だ。

クシュナーは善良な人物のようだが、狂信の影響で信じたこと以外は全く視界に入らなくなってしまうようだ。
ハルマゲドン計画は本当に根深く厄介だ。


そうでやすね。あの映画「ジーザス・キャンプ」の幼い子供時分から施す洗脳ぶりを見たら頷けやす。

うーんしかし、宿題記事で記されてあったハルマゲドンのシナリオも「ぶっ飛んでいる」と感じやしたが、あの原理主義説教師の教説を熱心に視聴し、実際に実現しようと動く米国人が数千万人いるとは・・・。

そうだね。あたしたち日本人の感覚とはかけ離れ、信じがたいがそれが米国の現実だ。

さあ、彼らのシナリオと黙示録の記述それとキリストの再臨、最後の審判、神の国の完成を併せて洗い直していこう。

» 続きはこちらから

[ザウルスでござる] NASA のでっちあげだったローバー(火星探査車)からの火星画像 〜 NASAの裏金作りダミープロジェクトか

 思わず「おお!」と声があがる記事を、ザウルスさんが紹介されました。
これまでNASAが公表してきた火星探査車キュリオシティからの火星風景が「でっちあげ」だったというもので、その明快な検証に、驚くというより笑ってしまいました。
無人であるはずの火星、その画像に、どう見ても生物、どう見てもスニーカー、スプーンのような人工物が写っていることは、これまでもネット上を賑わし、火星への様々な想像、仮定を生みました。
 ところが、、これらの画像は、地球上の風景、カナダ極北デボン島で撮影されたものを、フォトショップで赤のフィルターをかけただけという驚愕のお手軽作業で作成していたようです。火星の画像に写っていた生物も、デボン島でよく見るレミングという可愛いげっ歯類らしい。
ザウルスさんも立派な「火星の画像」を作成し披露しておられます。元記事では、他にも「捏造」の証拠を理詰めで解説されていますのでぜひご覧下さい。火星の実態はまた別の話としても、これら公表された画像はNASAの権威で成立していた偽物のようです。
 むしろなぜ、NASAがこのような稚拙な工作をするのか。
「火星探査」にかかる莫大な予算は、「公にできない軍事的な極秘の宇宙プロジェクト」に回されているのではないか、そのためのダミープロジェクトが「火星探査」なのではないか、という説が腑に落ちます。
ザウルス氏曰く「知らなかったということは、騙されていたということである。」この言葉は、この極秘の方のプロジェクトを念頭に置いたものかもしれません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
NASA のでっちあげだったローバー(火星探査車)からの火星画像:動かぬ証拠の数々!
転載元)
(前略)
「NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査ミッションのための宇宙船マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、略称: MSL) は、2011年に打ちあげられ、翌2012年に火星に着陸した “とされている。”

もうかれこれ6 年以上、キュリオシティは単独で調査を続けている “ことになっている。”

そして、ローバー(探査車)、愛称キュリオシティ (Curiosity) は、火星表面の土と岩石をすくい取り、内部を解析するなど、(中略)過去と現在の火星における、生命を保持できる可能性について調査している “ことになっている。”

実際キュリオシティはたくさんの風景写真を “火星から送ってきていることになっている。”

キュリオシティなどが送ってきて、NASA が世界に公開している火星の画像は、多くの人々によって調査、分析されてきている。しかし、無人であるはずの火星になぜか “地球的なもの” がたくさん見つかっており、ネット上では、困惑しつつも火星の生命、火星人、火星の文明、の証拠とみるひとが続出し、火星への夢も膨らみ、期待も高まったかの観があった。


しかし、キュリオシティ火星着陸の2年後の2014 年には、こうした“異様なもの” の存在を一挙に説明する説が登場した。

まず以下の2つの画像を比べて頂きたい。


いうまでもなく、左の写真はNASAが責任を持って公開している、キュリオシティが撮影したとされる火星の風景である。それでは、ちょっと気になる右の写真は何なのか?

これは、もちろん火星ではなく地球の写真である。場所も分かっている。
カナダの極北のデボン島というところで、カナダというよりは、むしろグリーンランドの一部といった場所である。



実は、NASA はこのデボン島に研究基地を所有している。“火星になるべく似ている過酷な環境”という条件に合った場所という理由はちゃんと用意しているようだ。

ローバーの開発、テスト走行などもここでおこなっていたようである。しかし、何もこんな“地の果て”まで行かなくたってもよさそうなものだ。

(中略)火星の平均気温は-63℃、最高気温は20℃、最低気温は-140℃である。ローバーの動作テスト、走行テストをするのなら、むしろ北極に行った方がいいだろう。物理的、技術的、工学的なシミュレーションのためにこんなところを使うのはあまり意味がない。

ただ、このデボン島は、荒涼とした岩肌がむき出しであり、“火星的イメージ” にピッタリという “ビジュアル的な条件” が “理想的” であった疑いがある。

なんでそんなに見た目が重要なのか?

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13