アーカイブ: 被曝問題

[週刊現代]福島の子どもに「甲状腺がん」いまの段階で、これだけは断言できる 〜状況は極めて深刻〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事の追記を読むと、週刊現代が記事の差し替えを政府に要求されないように、巧妙に表紙から記事のタイトルを外したようです。この重要な記事が出ていることを知られないようにするため、目次を丁寧に見ないと記事があることが一見してわからないようにしたと見受けられます。下の記事も合わせてご覧になると、状況は極めて深刻なようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[高松勇医師]小児甲状腺がん89人は異常多発!「エコー検査の精度が高くなったから」ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 小児甲状腺癌が放射能由来であることが、ほぼ確定したようです。重要なのは“続きはこちらから”以降の部分で、地域別に甲状腺癌の発生のバラつきが明確に存在し、検査の精度が高くなったために患者数が増えているのではないという事が示されています。
 結果的に美味しんぼの主張の正しいことが立証されたということです。反論のある方は、この記事と同等かそれ以上の科学的根拠を持ったデータを提示した上で、反論してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高松勇医師「エコー検査の精度が高くなったからだ」と言われますけれども、 そういうものではないという事をこれは示しています。6/6小児甲状腺がん89人は異常多発!(内容書き出し)
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[大瀧丈二博士]沖縄の蝶に福島の汚染された植物を食べさせたら「みんな死にました」

 わずか3分程の動画です。見れば、深刻な状況だということが即時に理解できるのではないか思います。文字起こしとキャプチャーも付けましたので、是非見ていただきたい内容になっています。赤字だけなら1分もかからないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#福島,#原発☢食べて応援。死亡と奇形続出:生体実験Death&DeformBy #Radiation Food☢#Fukushima☆字幕
転載元より抜粋)


スクリーンショット 2014-06-05 15.45.05 

記者:地球の生態系における放射能汚染の長期的な影響について、よりよく理解する為、私た­ちは琉球大学の研究者で特異な研究に焦点を当てている大瀧丈二博士に会いに沖縄へ行き­ました。蝶の寿命は、わずか約1か月です。したがって、何世代にも渡る"放射線に汚­染された食物"の影響を、短期間で研究することができます。

スクリーンショット 2014-06-05 15.46.31 

大瀧博士:「私たちは福島から植物[カタバミ]の葉を集めました。そして、その葉を沖­縄で集めた蝶の幼虫に与えました。それら幼虫は健康であるべきですが、福島の汚染され­た植物を食べさせました。その後、何が起こるか観察しました。」

記者:「どうなりましたか?

大瀧博士:「みんな死にました!

スクリーンショット 2014-06-05 15.49.43 

大滝博士の実験は、汚染された食物が与える生体への深刻な驚愕すべき影響を示したのだ­。

記者:「では、これは健康的な食物を食べた正常な蝶ですね。」

健康的な食物を食べた正常な蝶

健康的な食物を食べた正常な蝶

大瀧博士:「そうです。非常に美しい模様で平らな羽ですよね。」

次は、幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶です。

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

大瀧博士:「すぐに、しわが寄った翼だとわかりますよね。」

記者:「本当に、蝶にすら見えませんね。」

大瀧博士:「私たちは、第2世代の死亡率と異常の割合がはるかに高いことを知りました­。

記者:「第3世代は?」

スクリーンショット 2014-06-05 15.59.07 

大瀧博士:「第3世代は、更に悪い!

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[カレイドスコープ]国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分“鼻血の「風評」を流したのは、これら自民党の議員たち”というのはお見事です。森まさこ消費者担当相は、5月13日の記者会見で、「影響力の大きさを考えると、福島県民と子供たちの根拠のない差別や偏見を助長するようなことについては大変遺憾だ」と述べたわけで、本文の動画を見てもらえれば、本人自身がその“大変、遺憾”なことを国会の場でやっていたということです。こうした言動を見ると、ここのところ私の中で管理人の方も言っていますが、“自民党の議員たちは人間ではない”のだろうと思うしかありません。やはり片山被告が広めてくれたサイコパスという認識を持たなければ、理解出来ない言動だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった
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[田中龍作ジャーナル]『美味しんぼ』言論弾圧事件 福島の母親たちが抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きを読む”以降では、山本太郎議員の質疑の模様が要約されています。写真を見て思うのは、山本議員の真剣な態度と他の議員の対比です。これまで国民のために戦う議員が居なかったのに、初めて彼のような人物が現れたというだけでも、大変な前進です。
 ところが、この山本太郎氏に対して左翼とのレッテルを貼り、彼の主張に一切耳を貸さない人が居るのには驚かされます。左翼・右翼ではなく、事実か否かが大事なのだと思うのです。この時事ブログでは田中龍作氏や山本太郎氏のように、人によっては左翼のレッテルを貼る人物から、板垣英憲氏や櫻井よしこ氏のように右翼に分類されると思われる人まで、記事を掲載しています。要は彼らの主張が正しいか否かが判断基準なのであって、ある種のイデオロギーが判断基準なのではありません。人を肩書で判断したり、レッテルを貼って主張に耳を傾けないというようなことは、止めた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『美味しんぼ』言論弾圧事件 福島の母親たちが抗議
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