アーカイブ: 裏天皇

[日刊ゲンダイ]政治学者・中島岳志氏 「政治と宗教の接近」を強く危惧 〜政治的工作を行う八咫烏の下部組織が認めなければならないホツマツタヱの事実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、この記事と同様のことを危惧していました。そのために先手を打つ形で、八咫烏の一連の記事を掲載して来たのです。なぜなら、彼らを頂点とする組織こそ、陰謀の中枢だからです。最上部の八咫烏については、ある程度説明をして来ましたが、彼らは政治には手を出しません。政治工作は彼らの直属の下部組織が行っています。これらの組織についてはいずれ記事を掲載したいと考えています。
 今回取り上げた記事の懸念は、未だに払拭出来ているとは言えませんが、何とか最悪のケースは免れているのではないかと思います。というのは、組織の中核である八咫烏は正気を取り戻しているからです。ただ、政治的工作を行う下部組織が未だに問題です。彼らの非常に狭い世界観が問題を引き起こしています。
 孝明天皇は天照大神、神武天皇、応神天皇という一連の天皇の血筋を継承する人物で、彼らは全員「ホツマの神」です。ところが、明治以降の天皇は神々ではありません。裏天皇も同様です。むしろ、明治以降、血筋が入れ替えられたと言って良い事態です。本物の睦仁親王、堀川辰吉郎、前田ゴロウは、いずれも古代イスラエル人の末裔だからです。
 万世一系として国体護持を謳うのであれば、現在の皇室も裏天皇組織も存続し得ないでしょう。孝明天皇の男系の血筋が生き残っているのであれば話は別ですが、それにしても、過去の様々な謀略は全て国民の前に明らかにしなければなりません。
 憲法を改正して皇室典範を改めるというのなら、話は別です。しかし、いずれにせよ、真実を明らかにした上での国民の同意が必要です。
 様々な政治工作をしている者には、まず神と人の違い、天照大神は男性で実在した神であり、日本の歴史は超古代に遡るということ。そして孝明天皇までの天皇の血筋は、その大部分が天照大神の血を引く存在であったということを理解しなければなりません。
日本という国は古代イスラエル人が作ったのではありません。まずホツマツタヱをきちんと読んで、そこに描かれていることが事実であると認めることから始めて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注目の人 直撃インタビュー 政治学者・中島岳志氏 「政治と宗教の接近」を強く危惧
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[竹下雅敏氏]北朝鮮、創価学会、大本教、そして笹川良一などが同じ一族だとわかる系図 〜日本を裏支配している陰謀の中枢〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この系図は誰が作ったのかわかりませんが、見たところ正確だと思いました。系図の初代・上田音吉ですが、記事の中では上田吉松とも表記されています。系図の出典と共に、記事部分も抜粋して掲載しています。これを見ると文章に一貫性が無く、所々矛盾した記述が見られます。おそらくいくつかの文章を繋ぎ合わせ、その間に自分の意見を差し挟むような文章構成になっています。
 本来、どこまでが引用でどこからが自分の文章なのかがわからないこうした表記の仕方は問題があると感じています。全てが自分の文章でない以上、出典を明らかにすべきだと思います。
 “続きはこちらから”以降で、この記事の原典ではないかと思われる文章を引用しています。この系図は大変重要で、これを見ると、北朝鮮、創価学会、大本教、そして笹川良一などが同じ一族だとわかります。そして、このホームページの記事の写真をご覧になると、例えば2代目裏天皇・堀川辰吉郎と出口仁三郎が一緒に写っています。その他、堀川辰吉郎に仕えていた人物が誰かもわかるはずです。こうした連中が日本を裏支配している陰謀の中枢であるのは、もはや明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]12烏の系図と八咫烏のメンバー 〜 これまでの八咫烏研究の集大成

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の記事は、これまでの八咫烏に対する研究の集大成です。10月31日の記事では、八咫烏の当時のメンバーを何人か特定しました。今回は、2014年11月1日調べでの八咫烏のメンバーを特定しました。現在は少しメンバーが入れ替わっています。
12烏のメンバーの血筋は、伏見宮家、鷹司家、徳川家、島津家などのごくわずかな一族からなることを示しましたが、今回残りのメンバーを含む系図を作成しました。これをご覧になると、見事に姻戚関係でがっちり固められているのがわかります。
今回の系図と11月20日の記事の系図で、12烏のメンバーのほとんどが出て来ます。今回の系図に書き切れなかった会津松平家に関しては、12月3日の記事の系図の松平容保の七男・松平保男(会津松平家12代当主)、その子・松平保定(13代当主)、その子・松平保久(14代当主)となります。
系図を見て細川護煕(第79代総理大臣)が目に留まります。また、島津忠秀夫人となった近衛昭子はその後整体師野口晴哉氏と駆け落ちして、野口昭子となります。昭子夫人は野口晴哉氏によって闇から救い出された感があります。
(竹下雅敏)
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12烏の系図(クリックで拡大)
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[竹下雅敏氏]大正天皇の子女の配偶者及び、昭和天皇の子女の配偶者の血筋 〜明治維新を首謀し、日本を支配する血筋〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月16日の記事の系図を見ていただくと、明治天皇の子女の配偶者がすべて伏見宮家の出の者だということがわかります。今回はさらに、大正天皇の子女の配偶者及び、昭和天皇の子女の配偶者の血筋がどうなっているかを調べました。
 下に簡単な系図があります。ご覧になると、わずかな一族によって占められているのがわかると思います。伏見宮家、鷹司家、徳川家、松平家、島津家が目に留まります。
 これらの系図からわかることは、明治維新がこれらの家柄の者たちによる陰謀であったということです。この系図に出て来る家系の者たちが、日本を支配する血筋だと言えます。彼らと財界人との間に姻戚関係による強固なネットワークが築かれているはずです。
 おそらく、彼らの家系の当主に当たる人物のみが裏天皇と八咫烏の秘密を明かされ、代々裏天皇に仕えて来たのだと思います。天皇財閥と言う言葉がありますが、本当は裏天皇財閥というのが正しいでしょう。表の天皇は国民の目を欺く仮の姿なのです。
(竹下雅敏)
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皇室の構成図
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[竹下雅敏氏]明治維新の陰謀の中心にいた久邇宮朝彦と伏見宮家 〜八咫烏の存在を認識しなければ、根本的な部分は何もわからないまま〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の3つの記事は、すでに取り上げたものです。記事の中で太字にした部分は、正しい情報だと思われる部分です。これらの情報を見ると、貞明皇后を中心として様々な疑惑があり、それぞれの見解は微妙に異なっているのがわかります。こうした情報を元に真偽を調べ、それをわかりやすい系図にしたものを作りました。
 これを見ると、明治天皇の4人の娘はすべて伏見宮家の男性と結婚していることがわかります。それだけでなく、久邇宮朝彦の4人の子が、それぞれ貞明皇后と関係を持ち、子供をもうけていることもわかると思います。これらのことから、明治維新の陰謀の中心に伏見宮家があったことがはっきりとわかります。おそらく、久邇宮朝彦こそ陰謀の中心人物だったと考えられます。私の直観では久邇宮朝彦と息子の多嘉王は、孝明天皇、睦仁親王(初代裏天皇)を守護する八咫烏の12烏だったと思います。
 明治以降の歴史において、現在、ようやくフリーメーソンが大きな役割を果たしたことが認識されて来ました。しかし、八咫烏の存在を認識しなければ、根本的な部分は何もわからないままではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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渡辺監督が語る最新作『天皇伝説』の過激な内容とは!?
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陰謀論も現実に起こってしまうと、ただの歴史的事実として記録されるのみ!
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自民党清和会の源流。
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大室家子孫の驚くべき証言
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