アーカイブ: 製薬会社の組織犯罪

プロジェクト・ヴェリタスの爆弾動画の背後では、「第5世代戦争」の激しい戦いが繰り広げられていた! ~「ファイザーとグーグルが結託して、記事の隠蔽を図ったのは明らかだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカーに、プロジェクト・ヴェリタスが潜入取材した際の動画を、Foxニュースのタッカー・カールソンが詳しく取り上げたことをお伝えしましたが、その「タッカー・カールソン・トゥナイト」に字幕を入れたものがありました。
 タッカー・カールソンは、“ヴェリタスがこの映像をTwitterに投稿してから、24時間で1200万回以上閲覧されています。つまり大衆は非常に興味を持っている、当然でしょう。しかしメディアは関心を示さない。…MSNBCとCNNがこの話題に費やした時間はゼロ秒です。両局ともファイザー社から巨額の広告料を受け取っているのは偶然ではないでしょう(2分14秒)”と言っています。
 “主要メディアが関心を示さない”というのは正確ではありません。ロバート・マローン博士のサブスタックの記事「ヴェリタスの暴露に対するファイザーの回答」には次の記述があります。
 「最初のヴェリタスのビデオが公開された直後、私たちはファイザーが作り上げた物語と情報をコントロールする驚くべきパワーと能力を知ることになった。…世界最大の日刊紙の一つである英国のデイリー・メールが、ヴェリタスのビデオを要約した記事を出すと、ほとんど即座に削除される。…ファイザーとグーグルが結託して、記事の隠蔽を図ったのは明らかだ。そして、ジョーダン・ウォーカー医学博士に関係するものは全て…インターネットから消された。そしてボットやトロールがソーシャルメディアに出現し、ジョーダン・ウォーカーが実在するのかどうかさえも疑われた。ヴェリタス、オキーフ、私の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論を流布している。…これぞ第五世代戦力の一例だ」
 1月26日の記事で、元アメリカ陸軍中将のマイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」の背表紙にゴースト・アーミーのロゴがあることをお伝えしましたが、プロジェクト・ヴェリタスの爆弾動画の背後では、文字通り「第5世代戦争」の激しい戦いが繰り広げられていたのです。
 動画の8分37秒でタッカー・カールソンは、“ファイザーが武漢ラボ流出の二の舞を恐れている”ことを指摘し、「ブワッと広まるようなウイルスを作らないように、きちんと管理下で変異させないといけない。ぶっちゃけ、そうやって武漢からも始まったと思うよ。何もない所からウイルスは発生しないんだから」というジョーダン・ウォーカーの言葉を流しています。
 タッカー・カールソンは、“3年前の今月でしたっけ? 我々ようやくここまで来たんですよ”と言っていますが、同感です。
 「ウイルスは存在しない」という陰謀論を真に受ける反ワクチンは、先のジョーダン・ウォーカーの発言と、タマホイさんのこちらのツイート動画のロバート・マローン博士の発言をどのように受け止めるのでしょう。
 ロバート・マローン博士は、“どうやら、ファイザーは武漢ウイルス研究所で行われたことを、連続継代まで含めて再現しているようです。ヒト化マウスの代わりに猿でね。…生物兵器禁止条約はチーズクロスみたいに穴があります。厳しく禁止されてるわけではないのです。…生物兵器禁止条約に加盟していないイスラエル政府と(ファイザーは)非常に密接な関係にありますから、あらゆる方法でこれを行うことができるでしょう”と言っているのです。
 時事ブログでは2020年2月22日の記事で、ロシア保健省の公式ウェブサイトで「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と公式に発表されたことをお伝えしました。
 また、2022年8月8日の記事ではイーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングを紹介し、ロシアは、“COVID-19が人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていた”と見ていることをお伝えしました。
 掛谷英紀氏のツイートによれば、「ファイザーは、今も新型のSARS-CoV-2ウイルスを人工的に作り、生きた細胞内でより耐性のあるSARS-CoV-2株の進化を誘導していることを認めた」とあります。
 “SARS-CoV-2ウイルスは存在しない。COVID-19は5G、酸化グラフェンによるものだ”という陰謀論は、かなり大掛かりなもので、実の所「第5世代戦争」の撹乱情報です。ウイルスの起源を知られたくない者たちが、この偽情報の背後に居るのです。フルフォード氏ですら、この偽情報に引っかかってしまったのは残念なことでした。
(竹下雅敏)
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プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像が大きなインパクトを与えている様子 ~動画はTwitterだけで1,600万回再生

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカー氏に、プロジェクト・ヴェリタスが潜入取材した際の動画を掲載していました。
 ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しているということでした。ジョーダン・ウォーカー氏は、“やりたいことの一部は、ウイルスの変異を、ある程度解明・予想しようとすることだ。新種や亜種がどんどん出てきているのを知っているでしょ? 自然界に変異種が出現する前に捕まえて、予防的にワクチンを開発できたらいいですよね? 研究室で制御された形で行えば、新しいエピトープを見つけられると考えている。そして、後で外界に変異種が出た時に、すでに機能するワクチンがあるということになる”と言っていました。
 動画はTwitterだけで1,600万回再生され、Foxニュースのタッカー・カールソンも動画の内容を詳しく取り上げました。
 この動画には続きがありました。3つ目のツイートの動画です。プロジェクト・ヴェリタスのジェームズ・オキーフ氏が潜入取材であったことを明らかにした時のジョーダン・ウォーカー氏のうろたえ方は見ものです。我那覇真子さんは、「人間の命を何とも思わない人が、自分の正体をバラされたらこうもパニックになるんだ」とツイートしていますが、まさにそんな感じの場面です。
 “続きはこちらから”は、この動画の内容を記事にしたものです。驚いたことに、ジョーダン・ウォーカー氏はこの潜入取材を「デート」だと思っていたと書かれているのです。デート相手の男性の顔は映っていませんが、イケメンだったのかも知れませんね。相手の気を引くために、知っていることをベラベラと喋ったのをすべて録画されていたわけです。
 J Sato氏のツイートによれば、ジョーダン・ウォーカー氏の学生時代のブログが発掘されたとのことで、ブログには「悪の大企業である製薬会社の役に立ちたい、臨床試験を行う製薬会社で働きたい、バイアグラのような治療法を開発する研究を行っている会社で」と書かれているようです。
 また、タマホイさんのツイートには、「プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像を受け、米上院が調査を開始」とあります。 
 プロジェクト・ヴェリタスの暴露映像が大きなインパクトを与えている様子が分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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速報: ファイザー 新しいワクチンのためにCOVID-19ウイルスを「変異」させることを検討中
 
「このことは誰にも言わないでください・・・リスクがあります・・・変異させたウイルスが何かを生み出さないように、非常にコントロールしなければなりません・・・正直なところ、武漢で始まったウイルスのやり方と同じです。」
 
ジェームズ・オキーフによる驚くべき報道は、私たちが既に知っていたことを教えてくれた。ファイザーは、規制当局を取り込み、腐敗させた、卑劣な殺人者であり、道徳的に破産した犯罪企業である。
 
ウォーカーがこの対決中に暴力を振るったとき、私たちの才能のあるビデオグラファー@GavinElwesが自分自身と彼の同僚を守るための英雄的な手際の良さ。そして彼はカメラさえも落とさなかった!フォロー@GavinElwes!
 
CRITICAL MASS(クリティカルマス):FoxNews : タッカー・カールソンは、誘導進化(Directed Evolution)の秘密捜査の信じられないほどの内訳を提供します
 
我々はファイザーの内部文書を入手し、ジョーダン・ウォーカーがファイザーの研究開発戦略業務担当取締役であることを確認しました。
 
2013年イェール大学卒業
 
テキサス大学サウスウェスタン校メディカルスクールで医学博士号取得
 
彼の上司はミカエル・ドルステンに報告し、ミカエル・ドルステンは CEO のアルバート・ブーラに報告します

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プロジェクトベリタスの潜入スクープ 〜 ファイザー社は危険な「機能獲得」研究を行い「新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」ビジネスモデルを目指している

 プロジェクトベリタスがまたしても潜入スクープを成功させました。ファイザー社幹部の会話をShortShort Newsさんが字幕をつけて下さっていました。今回のターゲットは研究開発ディレクター、ジョーダン・ウォーカー氏で「ファイザーは新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」というビジネスモデルを暴露しています。その会話がアップされるやツイートは「半日で1千万回再生、Googleは即検閲」と大変なことになっています。かつてプロジェクトベリタスのスクープは検閲の対象で、ツイッターでは見ることができませんでした。今回は早々にトレンド入りです。
 ウォーカー氏によると、ファイザーは社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しています。それはファイザーが変異株に見合ったワクチンを先取りして開発するためです。そのための研究として、生きたサルにウイルスを次々感染させて、より感染力の強いウイルスを別のサルに移し、常に変異させ続ける方法があります。その他に「指向性シミュレーション」という強制的に特定の方向に変異をさせる方法も紹介しています。しかも「変異したウイルスが世界に広がらないよう、かなりコントロールしなければならない。武漢でウイルスが発生したのはそういうことだろう。このウイルスが自然界で突然発生したというのは不自然だ。」とまで言っています。覆面記者がこの研究は「機能獲得ではないか」と問うと、「ちょっと違うと思う。」とうろたえ、「製薬会社はウイルスの機能獲得の研究はしないことになっている。彼らは我々がそうしないことを望んでいるが、我々は選択的な構造変異を行って、ウイルスをより強力にすることができるか調べている。それに関する研究が進められている。」ウオーカー氏らはそれを「誘導進化(Directed Evolution)」だと考えているようです。禁止されている「機能獲得」とは、変異を起こすよう進化的圧力を加える研究のことらしく、こちらのサイトでは「簡単にいえば人工的なウイルス作成実験である。メリットはゼロに近いが表向きはワクチン開発を目的としている。悪意を持つ研究によっては生物兵器開発にもなる。」と説明されています。
「ワクチンを売るためにウイルスを作るのは違法だと思うだろうがそうではない。」「製薬業界は全ての政府高官と回転ドアで繋がっている。」「製薬業界では、薬剤を審査・承認する役人は皆、いずれは製薬会社で働くことになる。」「(回転ドアは)正直言って、この業界にとってはかなり良いことだ。アメリカ国民にとっては悪いことだ。」「なぜって、我々の薬を審査・承認する規制当局が、規制当局であることをやめてしまえば、どうなるかわかるだろう。後でその会社で働くことを希望しているのだから、その会社に厳しい態度で臨むわけがない。」
ロバート・マローン博士は「機能獲得が行われています。」と断言し、サルを使った実験は「武漢ウイルス研究所で展開された技術の一つで、エコヘルスアライアンスから入手したと思われるヒト化マウスを使って行われたと思います。」「それは誘導進化の例です。」「(国際法や国内法をすり抜ける)ファイザーは深く腐敗していると言えます。」と述べています。
(まのじ)
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「ビル・ゲイツとイベルメクチン」〜 2010年からイベルメクチンに着目し、新たなコロナ治療薬として送り出すつもりのビル・ゲイツ / 既存の安価な内服イベルメクチンは邪魔なわけ

ライターからの情報です。
 1/13時事ブログのイベルメクチンに関する記事を裏付けるような情報が届きました。kazuchan-coconeさんのツイートによる「ビル・ゲイツとイベルメクチン」というタイトルで、2010年の段階ですでにビル・ゲイツがマラリア治療薬としてのイベルメクチンに目をつけていたことを追っています。イベルメクチンと蚊の生存率との関係、イベルメクチンの集団投与などの研究にビル・ゲイツが資金提供をしていました。2015年には「マラリア撲滅のためのイベルメクチン研究ネットワーク」を創設し、アフリカのブルキナファソで、イベルメクチンの大量集団投与をした村と、しなかった村との比較試験をビル・ゲイツの資金で行いました。その結果から、ビル・ゲイツはイベルメクチンの効果を十分に認識していたようです。そしてこの時点の研究で「長時間徐放性製剤」(徐放性製剤とは、薬の成分が少しずつ長時間放出され続けるように加工された製剤)の開発を課題に上げていました。
 テス・ロリー博士の告発で見た「Unitaid」という非政府組織があります。これはビル・ゲイツが理事で、WHOにも大きな影響力があります。そのUnitaidが「長期間作用型注射製剤」の研究を明らかにし、また「MedinCell」というフランスの企業は「イベルメクチン注射製剤」を開発し、コロナ薬としての適用承認を目指しているとあります。ちょうど良いタイミングで新しい形のコロナ治療薬の技術が結集し完成するわけです。
 kazuchan-coconeさんは「もし彼らがこの新開発の製剤が完成する前に安い内服イベルメクチンでコロナが収束してしまったら困るという利己的な動機によって世界中でイベルメクチンの使用を猛烈に弾圧してきたとしたら、」と懸念されていますが、確かに食糧危機を起こそうという連中ですから薬剤の弾圧など余裕でやりかねません。
(まのじ)
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イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られており、エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ない / サプリメント、自然健康食品の使用を制限・禁止する法案を推進し、多国籍企業はサプリメント企業を猛烈な勢いで買収

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“イベルメクチンは「COVIDのあらゆる段階-予防・初期感染・後期感染のサイトカインストーム抑制-で効果を発揮する」こと、「ワクチン後遺症」に関しても、スパイクタンパクと受容体との結合によるタイプはイベルメクチンが著効し、自己免疫反応によって起こるタイプは「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」が効果的”であることを紹介しました。
 そのイベルメクチンとグルタチオンですが、ライターさんからの情報で、北里研究所の花木秀明教授は、「イベルメクチンの実質的な生産国は中国のみです。…中国から輸入出来なくなれば、薬を作る事は出来ません」とツイートしています。
 大村智記念研究所のホームページの「イベルメクチンに関する世界のニュース」の過去のニュース「イベルメクチンについて」には、“イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています。エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ません”と書かれています。
 また、「ひらやま脳神経外科」のフェイスブックによれば、“2020年12月に発覚した後発医薬品会社の不祥事を発端に、様々な薬の流通が不安定になっています。(医薬品全体の約30%)…「グルタチオン」にも出荷調整がかかり、今のところ安定的な入荷の見通しが立っておりません”とあります。どうなっているのか?
 医薬品ではありませんが、“続きはこちらから”の記事によれば、二人の上院議員は、アメリカ食品医薬品局(FDA)にサプリメントを市場で禁止する力を与える可能性のある法案を推進しており、多国籍企業はサプリメント企業を猛烈な勢いで買収しているというのです。
 また、「ニュージーランドでは、自然健康食品の使用を制限・禁止する法案を通そうとしている」というのだから驚きです。こちらの記事によれば、ニュージーランド労働党(与党、ジャシンダ・アーダーン首相が党首)は、“独立した法定担当官が率いる新しい規制機関を設立し、幅広い権限を持たせる”という「治療薬法案」を提出したということです。
 「この新しい規制機関は、天然製品の安全性、品質、有効性を保証する責任を負うことになる。…リスクに応じた適切な市場認可経路を設計し、実施します。その機能には、市場認可に加え、認可管理活動、市販後調査、コンプライアンスが含まれます」というものです。
 ニュージーランド労働党が2017年に作成した「300の一般的なハーブ成分の禁止リスト」には、店頭で販売されているシナモンやマスタードなどの香辛料も入っているとのことです。
 この法案は、人口の50%以上が使用している自然健康食品を規制することを目的としており、法案の真の意図は、“食糧供給をコントロールしようとする試みにある。健康に良い天然物には特許が与えられないが、合成物には特許が与えられる。そのためには、庭に生えているものを禁止しなければならない”ということのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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イベルメクチンついて
引用元)
イベルメクチンの様々なウイルスに対する効果は 2012 年から数多く報告されています。ヒトの後天性免疫不全症候群(AIDS)のヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)やデング熱ウイルス、ウエストナイルウイルス、ベネゼイラ馬脳炎ウイルス、インフルエンザウイルス、仮性狂犬病ウイルスに対して幅広い抗ウイルス活性を示しています。
(中略)
イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています。エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ません。その生産は中国のみで行われており、何か問題があってエバーメクチンが作られないとイベルメクチンの供給は止まります。北里大学 大村智記念研究所ではエバーメクチン高生産株を持っているため、国内生産も視野に入れた対応を考えています。
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引用元)
【グルタチオンが出荷調整中】
 
2020年12月に発覚した後発医薬品会社の不祥事を発端に、様々な薬の流通が不安定になっています。(医薬品全体の約30%)
 
先日、当院の自由診療注射・点滴で使用している「グルタチオン」にも出荷調整がかかり、今のところ安定的な入荷の見通しが立っておりません。
 
「グルタチオン点滴」と「肩こり注射・肩こり点滴」については当面、新規の受付を中止します。
 
これまで継続してこられた患者様も、グルタチオンの入荷状況次第ではご予約出来ないことがあるかもしれません。
 
ご迷惑をおかけしますが、ご理解頂けますようお願い申し上げます。
 
安定的な入荷が可能となった時点で、改めてホームページやSNS等で御報告いたします。
 
なお、グルタチオンが含まれない注射や点滴については、これまで通りご提供しております。
 
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
2023年1月 ひらやま脳神経外科


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