アーカイブ: 製薬会社の組織犯罪

新型コロナ同様、インフルエンザも生物兵器で、毎年ばら撒かれていた! ~インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士が面白いことを言っています。“インフルエンザでも、誤診されてコロナ扱いにされたと考える事がある事は知っています。しかし、私はそうは思いません。私は実際、全員にインフルエンザのテストをしました。みんな陰性でした。つまり、コロナは陽性でインフルエンザは陰性だったのです。ですから…私達は新型コロナが人工の生物兵器である事は既に知っていますよね? …それはわざとばら撒かれ、そしてそれは、2年近くも人類を悩ませているのです。…どうして、同時にインフルエンザがなくなるのでしょうか? …毎年インフルエンザがばら撒かれているとは考えられませんか?”と言うのです。
 妻が私に、“インフルエンザも生物兵器で、毎年ばら撒かれていたんじゃないの?”と言っていたので、ゼレンコ博士の仮説はまさにピッタリ。私はゼレンコ博士の見解に完全に同意します。
 2009年国連総会でのカダフィ大佐の演説を見ても、ゼレンコ博士の説を無視できないことが分かります。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんの興味深い記事です。インフルエンザは新型コロナウイルスと同様に「単に呼吸だけ」で伝播していくのです。インフルエンザも「空気感染(エアロゾル感染)」なのです。しかも、「今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3 倍多かった」という研究結果から、“インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなる”ことがわかるのです。
 これは完全にやられてますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから

長尾医師もオススメのYahoo記事コメント欄がAI機能で自動閉鎖可能に / イベルメクチンの妨害が目的では?

 以前に読者の方が「Yahooニュースのコメント欄にはワクチンへの率直な意見がある」と述べておられましたが、長尾医師も報道管制のかかっていない「コメント欄が勉強になる」と感心されていました。Yahooのあからさまなイベルメクチンへの中傷記事が掲載されても、その後に続くコメント欄で最新情報が入手できるとあり、多忙な最前線のドクターの参考にもなりうるものだと分かります。「皆様にはコメント欄の方をじっくり、しっかり読んで欲しい」とあり、まのじも「はーい」と思ったところでした。
 ところが、そのブログを拝見した同じ日、なんとYahooはコメント欄への規制強化に乗り出すと発表し、AIの判断によって「中傷以外の投稿も制限される」と言い切っています。ツイートにもあるようにターゲットはイベルメクチンではないかと疑ってしまいます。
 ちなみに長尾医師の現場ではコロナ感染者の受診はひと息ついたようですが、代わりに「ワクチン後遺症の対応で大忙し」とあり、後遺症に対するイベルメクチンの効果は良好との手応えのようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
中傷対策でコメント欄閉鎖 ヤフーニュースに新機能
引用元)
 ヤフーは19日、記事サイト「Yahoo!ニュース」で誹謗(ひぼう)中傷などが投稿された記事のコメント欄を自動的に閉鎖する機能を導入したと発表した。人工知能(AI)が違反コメント数などの基準に沿って判断し、閲覧も投稿もできないようにする
(中略)
新機能では中傷以外の投稿も制限されるが、同社は「有識者やユーザーの意見を聞きながら見直しや改善を積み重ねていく」と説明している。
(以下略)
————————————————————————
イベルのヤフー記事はコメント欄が役にたつ
引用元)
イベルのヤフー記事はコメント欄が勉強になる
ニュース自体には報道管制がかかっているけど
コメント欄は多種多様な意見が載るからである。

ヤフーニュースには、定期的にイベルメクチンを貶める記事が出る。

いや、意図的にイベルを貶めるだけの記事がバラまかれているのだ

(中略)
皆様にはコメント欄のほうを、じっくり、しっかり、読んで欲しい。
中傷記事が出るたびに、最新情報がコメント欄から入手できるのだ。

今や、大手メデイアよりも一般市民のほうが正しい。
国民はもう、大本営発表の欺瞞に気が付いているよ。

僕は、こんな記事を書くメデイアにこそ「警鐘」を鳴らしたい。

どうしてイベルが、ここまで攻撃されるのか。

それはイベルが効くと、ワクチンが使用できなくなるからだ。

アメリカも日本も、ワクチンは他に代替手段が無い時だけの特例承認。
もしも代替手段があれば、ワクチンが使えなくなってしまうからだ。
(以下略)

専門誌に掲載されたイベルメクチンの論文査読者と著者に内容の変更を迫り、強制的に掲載を撤回 〜「エビデンスに基づく医療はハイジャックされている」

読者の方からの情報です。
 今年6月に「The Journal of Antibiotics」という抗生物質など抗菌薬研究の専門雑誌にイベルメクチンの作用機序を説いたレビュー論文が掲載されました。ところがなぜか後になって、編集長の一方的な意向で強制的に掲載を撤回されたそうです。論文は「イベルメクチンの作用機序について、俯瞰的に多数の論文の引用をまとめており、類なく長大で優れたレビュー論文」とあり臨床での効果を述べた内容ではありませんでした。しかし編集部の撤回理由は「臨床効果に疑念がある」というもので噛み合っていませんし、そもそもそのような判断を編集部が行うことが不自然です。花木先生は「外圧が理由ならば科学の根本が揺らぎます。」とコメントされています。驚いたことに論文の著者に対して編集部は「反イベルメクチンの不正論文を引用して効果が無いという結論への変更を迫った」という証言があり無茶苦茶です。無論、著者たちは拒否したために掲載が撤回となったようです。ツイートの中には「イベルメクチン論文にはこうした問題続出」とあり、事実を捻じ曲げるような論文ばかりが世に出ているということでしょう。この雑誌は日本抗生物質研究会が発行しており、大村智教授も編集委員だそうですが、卑劣にも大村先生には何も知らせず強行したようです。Alzhacerさんのツイートには「エビデンスに基づく医療はハイジャックされている」とありました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

なぜイベルメクチンが妨害されるのか 〜 ファイザー社がイベルメクチンと同様の作用機序を持つ新薬を開発、ここから見える製薬会社の思惑

 なぜ有効なイベルメクチンの使用がこれほど妨害されるのか、その答えになる記事やコメントが出始めたところに、Sho-Momo様からZERO HEDGEの記事を解説されたタイムリーな投稿をいただきました。ポイントの一つは薬価。「新薬の価格は類似薬がある場合、既存薬の薬価に合わせなければいけない」というツイートがありました。イベルメクチンが正式承認されると後発薬の価格が激安になってしまうわけですね。
 もう一点、重要なことはイベルメクチンの作用機序がエイズの治療薬と同様「プロテアーゼ阻害剤」であること。これらを念頭に、Sho-Momoさんの考察をどうぞ。
(まのじ)
読者の方からの情報です。
 2021/10/04の時事ブログでは、編集長が「イベルメクチンへの迫害が続いていますが、現場のドクターが疥癬の処方のためにイベルメクチンを求めても製造元のマルホ株式会社からは『コロナに使用されないよう出荷制限がかかっている』と回答があるようです。また厚労省も『イベルメクチンの保険診療を認めるか確約できない』と回答し、つまり国会で田村厚労相が答弁した保険適用も虚偽だったことが判明しました。何が何でもイベルメクチンを使用させない方針のようです」と書かれています。

なぜ彼らは、保険適用の虚偽発言をするのか?と考えていたら、この表題のZERO HEDGEの記事を見かけました。この中に、一つのヒントがありそうです。

この記事のように、ワクチンメーカーであるファイザー社が作ったイベルメクチンと同じ機序を持つ詐欺的新薬PF-07321332がローンチ(発売)されるとどうなるでしょうか?
厚労省は保険診療を認め、何が何でもファイザーのCOVID治療薬を使え!と医師のガイドラインに書かれ、ワクチン同様、予算化され大量発注され、ワクチン会社はさらに儲け、出荷制限はなくなり、既存のイベルメクチンは廃番となり、アンチワクチン派も「ファイザー·メクチ~ン」を買うしかない、処方薬もネット通販もファイザー·メクチ~ン、一色になる! どうも、その方向に向かっているかに見えます。

現在、米国では「イベルメクチンは、COVID-19 の予防または治療のために FDAから認可または承認されていない。また、米国立衛生研究所(NIH)の COVID-19 治療ガイドラインパネルは、COVID-19 の治療にイベルメクチンを推奨するには現在データが不十分であると判断している」(北里大学)。日本も追従しています。

その一方で、各国で、イベルメクチンを普及しようとする真摯な専門家や市民の目覚ましい努力が見られ、全米では、新型コロナの救急救命の最前線に立ってきた医師団体、FLCCCアライアンスなどの努力の結果、今では「米国では COVID-19 の患者急増に対応してイベルメクチンの処方が急増」しています。....イベルメクチン処方箋の数も急増し、1日の新規患者数が 13 万人を超えた 8 月 13 日までの 1週間には、米国内の約 48,900 店の処方箋薬局にお いて 88,000 件以上の処方箋による処方が記録されました。これは、パンデミック以前の平均件数 の 24 倍に相当しています。この処方箋件数には入院患者は含まれておらず、全て外来の早期治 療目的の処方であると考えられます。」(北里大学)
しかし、その状況の中で、表題のように、ワクチンメーカーのファイザー社が9月27日、ふてぶてしくも公然と、イベルメクチンと同じ作用機序を持つ治療薬を別の名前で出すと発表しました。「9月27日、ファイザー社が、COVIDに接触したことがある人にCOVIDを予防するためのCOVID予防薬のフェーズ2/3試験を開始すると発表」(ZERO HEDGE)。

しかし、その内容が毎度ながら問題で、「イベルメクチン(Ivermectin)と同じ作用機序を持ち、Covid-19に対するプロテアーゼ阻害剤 protease inhibitor として機能する」治療薬を別の名前で販売する」というもの。
「本薬は、コロナウイルスが体内で増殖するために必要な主要酵素の活性を阻害するように設計されており、HIV感染症の併用療法で広く使用されている旧来の薬剤であるリトナビル(ritonavir)の低用量投与とともに投与される。」(ZERO HEDGE)としています。

この「HIV治療薬とともに使用」するという部分も、気になります。

世界的にパンデミックが広がり始めた2020年1月31日、インド·ニューデリーの研究者らが、新型コロナウイルス(2019-nCoV)にHIVウイルスと「不気味なほど」(Uncanny)類似した4つのアミノ酸残基が含まれていることを発見し、この類似は「自然界で偶然、起こるとは考えにくい」と主張するプレプリントがbioRxivに掲載されました。しかし、多くの批判コメントにより2日後には取り下げられたことが話題になりました( https://current.ndl.go.jp/node/40153 )。
そして、現在に至り、COVID感染者とワクチン接種者いずれもエイズ患者と酷似した症状経過をたどるという研究報告が出ています。

そして、今回発表された、ファイザー社のイベルメクチンと同様の機序の治療薬PF-07321332は、「HIV感染症」の劇薬治療薬と併用して使用される。。。
これは当初から計画されていた、マッチポンプであることがわかります。

ZERO HEDGEの記事の中のツイッターの指摘では:
「 (ファイザーは)現在は PF-07321332 と名前を変えている。これは、イベルメクチンが同じ薬であるにもかかわらず、この薬をイベルメクチンよりも高価にするために行われたもの…..」
「 35年前に作られた安全で効果的な適応外薬であるイベルメクチンに対して”馬の駆虫薬”という中傷キャンペーンを行った後、メディアは実験的なワクチンに続いてファイザーとメルクがEUAを推進している未承認薬を図々しくも賞賛し始めた。」。。

製薬会社としては、イベルメクチンは「30 年以上前から、NTD(顧みられない熱帯病)の制御のために,現在までに 37 億ドーズ以上がアフリカや中南米で使用されてきており,先進国では疥癬の治療薬として高齢者介護施設などで広範に使用されてきている」ので、「 今更、COVID-19 の適応を取得するための開発研究を行っても、その資金を回収できるだけの収益が見込めず、適応拡大を行う意志が無い」。

「イベルメクチンが、可能性がある候補医薬品と判明していながら、その適応拡大を製薬企業が行わず、医薬品の開発には不慣れな大学や医療機関が医師主導型で小規模な治験を行っている現状は、極めて不本意な状況であると思われる。 」(THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS 〈総 説〉イベルメクチンの COVID-19 に対する臨床試験の世界的動向 )

このように、大手ワクチン会社は、イベルメクチンという既存製品の適応拡大を図っても儲からない。そこで、イベルメクチンと同じ作用機序を持ち、Covid-19に対するプロテアーゼ阻害剤 protease inhibitor として機能する別名称の治療薬を開発し、WHOや各国政府·厚労省とつるんで認可させ、一気にローンチする。ワクチン同様、世界各国に売りつけ、ワクチンも治療薬も独占的価格設定で市場を寡占化し、安価なイベルメクチンなどの既存薬は廃番となり、大手ワクチンメーカーが作った詐欺的新治療薬に代替されてゆく。ワクチンも治療薬も強制され、全て元は国民の税金から吸い上げる。

そうして、人々は、仕事を失い、AIに置き換えられ、ワクチン接種で健康を害し多岐にわたるLong-COVIDに悩まされ、酸化グラフェンで体内血栓·磁性化し、ナノチップを挿入されバーコード管理され、エイズ同様の経過を辿りながら人口削減されて行く、その間、膨大な治療費で疲弊し、体内はワクチンで持続的にDNA改変されながらナノロボットが暴れまわり、体·心·感情も自由にコントロールされ、AIと繋がり素敵にトランスヒューマンに改造され、「あなたは何も持たないでハッピー」(悪名高き世界経済フォーラム映像)となり、ニューノーマルからGreat Reset(NWO)、オーウェル流1984の世界へようこそ!
ー いやいや、そう上手くは、ゆかないでしょう。

安価で安全で効果が実証されたイベルメクチンを普及しようとする真摯な専門家や一般庶民の努力も、このまま、ワクチン会社が開発した新薬に次々と置き換わると、その努力も泡と消える可能性すら出てきました。

現在の、世界中の製薬会社の空前の新型コロナ治療薬開発フィーバーと、今後出てくる治療薬を、追いかけて行く必要があるようです。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ファイザー社、「馬用駆除ペースト(馬用イベルメクチ ン)」に酷似したCOVID薬の最終試験を開始
引用元)
米国の、反イベルメクチン・パズルのピースがまた一つ増えたかもしれない。

月曜日、ファイザー社は、COVIDに接触したことがある人にCOVIDを予防するためのCOVID予 防薬のフェーズ2/3試験を開始すると発表した

偶然にも(あるいは、そうでないにせよ)、ファイザー社の薬は、何十年も人間に使われてきた 抗寄生虫剤であるイベルメクチン(Ivermectin)と少なくとも1つの作用機序を共有しており、イベルメクチンはCovid-19に対するプロテアーゼ阻害剤 protease inhibitor として機能し、研究者たちは「その抗ウイルス効果の生物物理学的根拠となり得る」と推測している

驚いたことに、ファイザー社の新薬は、一部の人が冗談で「Pfizermectin(ファイザーメクチン)」 と呼んでいるが、製薬会社の大手は「強い効果を持つプロテアーゼ阻害剤(potent protease inhibitor)」と説明している。


» 続きはこちらから

目の前で接種者が倒れても粛々とワクチンを打つ人々 〜 SNSでワクチンに批判的な情報は上位表示されない目隠し状態の今

 アメリカ在住の国際政治学者、西鋭夫氏によると、ワクチンパスポートを開始したアメリカですらワクチンに反対意見の医療者がテレビに出て延々発言できるそうです。日本ではテレビ出演どころか、ワクチンに反対するといきなりデマ呼ばわりです。新型コロナ出現以前は、インフルエンザワクチンの副作用が健康な人2万人に対して4人もあれば「多い」と評価されていたのでした。対して現在、Aさんのツイートには連日、亡くなった方、亡くならないまでも失明された方や寝たきりの重症になった方が次々取り上げられています。厚労省の報告に挙げられていない方も相当数おられるようです。それでも新型コロナワクチンの副作用は「多い」と言われないどころか、なおも人々はワクチンを望んで止まない。
 2019年のGoogleの検索アルゴリズムが変更された際、「医療・医学情報に重大な規制をかけ始めた」ことをNANAさんが2年前にツイートされていました。ワクチンに批判的な記事は、GoogleのみならずFacebook、TwitterなどのSNSで意図的に検索の上位表示がされず、代わりに「権威筋の情報を優先的に上位表示させる」ことになったようです。ワクチンを不安に思う人には常識ですが、ビル・ゲイツはSNSを牛耳る巨大IT企業と同時に、ワクチンメーカーである巨大製薬会社の株主でもあります。SNSでの「反ワクチン」言論統制の成果が今、現れています。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから