アーカイブ: 都知事選

[田中龍作ジャーナル]【都知事選】 「舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 細川氏に入れた人たちは、原発即時ゼロはもちろんのこと、安倍政権の暴走を止められるのは細川氏しかいないという思いからそうしたはずなのです。“彼らにはまもなく国会に上程されるであろう改憲と徴兵制の道筋が見えている”わけで、戦争に向かう危険な兆候を肌で感じ取っているが故に、今回の都知事選がいかに重要なものかを理解していたはずなのです。ところが若い人たちを中心に、そうした命よりも自分たちの雇用や生活の安定(要するにお金)を優先したとも言える選挙結果となりました。
 現実には難しいと思いますが、安倍や石破の頭の中に徴兵制ははっきりと道筋として入っていると思います。今回舛添や田母神に投票した若い人たちは、いずれ志願であるか徴兵であるかは別として、軍隊に雇用されることになるかも知れないので、雇用面の心配は無くなるかも知れません。この記事をご覧になると、アフリカでは大変なことになっており、こうした混乱は今後ますますひどくなると思われます。1600人のフランス兵が現地の平和維持に尽力しているということのようですが、いつ日本の自衛隊が、こうした実質的に戦争状態の国に派遣されるかわからないのです。アメリカは自衛隊を傭兵として自国の利益のために使おうとしているのは明らかで、要するにアメリカそして日本を支配・コントロールする大企業の利益のために、危険な紛争地帯あるいは戦地に若い人たちが行くことになる可能性が高いのです。これがグローバリズムであり、TPPなのです。
 若者の田母神支持を見ると、ネット上の情報操作はもちろんですが、幼い頃からのゲームの影響が大きいのではないかと危惧します。ただ戦前の時代と異なるのは、今や戦争をしてはならないという意志が世界のリーダーの大勢を占めており、逆に戦争を目論む勢力を抑え込みにかかっていることです。記事には2.26事件について語られていますが、今回はそうした逆の流れの中で、こうした事件も逆のことが起こる可能性が高いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【都知事選】 「舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ」
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[AFP]米国務次官補が「EUくそくらえ」、電話盗聴され暴露  〜東京都知事選の司令塔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容はすでにお伝えしているのですが、なぜもう一度持ってきたかというと、この写真のヌーランド国務次官補は、この記事の内容からも明らかなようにブッシュ・ナチ陣営のネオコンです。
 ウクライナへの介入だけではなく、今回の東京都知事選にも指令を出していたようで、彼女を通じて元財務次官の勝栄二郎が指揮を執っていたようです。道理で見事な戦略と采配で、安倍ちゃんの頭ではとても出来ないレベルのものでした。
 すでに北朝鮮工作員が暗躍しているのか、不審な事件がいくつも起こっていますが、今後そうしたことも含め、日本での悪人のパージはさらに進んで行くでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国務次官補が「EUくそくらえ」、電話盗聴され暴露
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[日刊ゲンダイほか]テレビは、佐村河内とかいう詐欺師の話題で持ちきり? / 大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道 〜舛添の疑惑を押さえ込めようとしている人物〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 舛添の疑惑ですが、日刊ゲンダイが書いているほど簡単ではなく、常識で考えると、これらの疑惑はすべて封じ込められてしまうと思われます。安倍政権がこうした疑惑を知らないはずがなく、抑え込めると思っているからこそ、彼を担いだはずだからです。この一件で弱みを握られた舛添は、安倍政権に頭が上がらず、沖縄の仲井真知事と同様に這いつくばることになるはずです。
 以前私は、次の東京都知事が安倍首相の意向に従わない者がなるだろうと思ったのですが、結果、このような形で予測が外れてしまいました。これは私の想定を超えて、これまでナサニエル陣営に従っていたかつての裏のイルミナティの一団が反逆し、ブッシュ・ナチ陣営へと戻ってしまったからなのです。ただこの事によって、もはや遠慮することなく彼らを叩き潰せるようになったので、逆に悪が滅びるのが早くなったと言えるでしょう。
 これまで東電に検察が入らないなど、一般市民の常識では考えられない出来事が起こって来たわけですが、それは元警察庁長官・漆間巌、前橋地方検察庁検事正・佐久間達哉などの人物が圧力をかけているからです。もちろん彼らに指示を出して不正を行わせるさらに上の人物が居ます。それが誰かは4本目の記事で明らかにします。
 こうした悪人どもをナサニエル陣営が一斉にパージするので、隠ぺいが不可能になるでしょう。おそらく舛添は3か月は持たないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
テレビは、佐村河内とかいう詐欺師の話題で持ちきり?
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————————————2点目————————————
大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道
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[天木直人のブログ]今度の東京都知事選の正しい評価 

竹下雅敏氏からの情報です。
 天木氏の洞察はこの通りだと思います。広瀬隆氏の「今日から反撃開始です」という記事も参照してください。こうした良識のある人々の力強いメッセージと行動力は、頼もしい限りです。
 これまで世界の支配層の指示に従っていた安倍政権が、新年以降反逆し始めたことをお伝えしました。今日のはっちさんが取り上げた記事の中でも、安倍首相が再稼働を目指していることがよくわかります。
 しかしこれまでお伝えしているように、再稼働はありません。神々の強力な支援を得たナサニエル陣営があの世界皇帝と言われたデーヴィッド・ロックフェラーをひねり潰したということが、どうも日本の財閥連中はわからないようなのです。神々の意志に逆らえば、次は自分たちがそれ以上の目に会うということは明らかだと思うのですが…。
 私は刻々に誰が、あるいはどのような者たちが滅ぼされることが決定しているのかを調べているので、こうした忠告をしているわけですが、元々ブッシュ・ナチ陣営というのは、このような忠告を受け付けない愚か者たちなのです。ですから、彼らに与(くみ)する者たちはもろとも宇宙の意志により、滅ぼされることになるのです。実に残念なことで彼らの悲惨な結末を考えると、辛いものがありますが、自業自得だとしか言いようがないと思います。どんなに忠告をしてもそれを聞き入れない者がたくさん居るということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今度の東京都知事選の正しい評価
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[世相を斬る あいば達也]●脱原発派分裂、争点隠し、大雪が問題ではない 日本の歴史のとらえ方に課題あり  〜地球や自然に対する責任感の欠如を象徴〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 実に鋭い論考です。時事ブログを継続的に見ておられる方はここに書かれている内容は自明だと思います。霊的次元ではすでにパラダイム・シフトが起こっており、今年の元旦からは明らかに人類の意識レベルが上昇しています。しかしその地球の波動の上昇について来れているのは、わずか1000人に1人の割合でしかないのです。その他のほとんどの人たちは、これまでの世界の存続あるいは継続を強く望む人たちが大半だということなのです。
 細川・小泉の脱原発が、記事にあるように“既得権益全体の破壊という目的を包含していた”というところが重要なのです。明らかに新しい時代に向けて、世界観を一新する意味があったわけですが、多くの人々はそうした宇宙の流れには反応せず、これまで通りの生活を維持するための雇用や社会保障の充実を求めたのです。
 これまで何度も、宇宙が地球の一人一人の者に“命と金のどちらが大切なのか”を問いかけてくるだろうと言っていたのですが、沖縄の人たちは命を取り、東京の人たちは金を取ったのです。植草一秀氏も2月7日のブログ記事で“雪が降ろうと、槍が降ろうと、必ず投票に行く”と書いていたように、意識の高い人たちは例え東京都民でなくとも、植草氏と同様の気持を共有していたと思います。しかし今回の投票率の低さが、東京都民ひいては日本人全体の地球や自然に対する責任感の欠如を象徴していたと感じます。こうした人たちが“パラダイム・シフトするのはいつのことか”という問いですが、彼らは永遠にシフトすることはなく、ただ混乱に巻き込まれて滅びていくような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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●脱原発派分裂、争点隠し、大雪が問題ではない 日本の歴史のとらえ方に課題あり
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