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[真実を探すブログ]【都知事選】これは凄い!細川護煕氏の演説に物凄い数の人が集まる!歩道橋や駅を埋め尽くす程の大群衆! 〜上杉隆氏の手腕に期待〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真を見る限り、細川元首相の人気はかなり高いように思えます。ただ、ネット選挙の様相がかなり強いので、細川陣営に入っている上杉隆氏の手腕に期待したいと思います。
(竹下雅敏)
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【都知事選】これは凄い!細川護煕氏の演説に物凄い数の人が集まる!歩道橋や駅を埋め尽くす程の大群衆!
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[J-castほか]「日本と中国は開戦前夜なのか」 安倍首相発言に欧米メディア衝撃 〜東京都知事選で、今何が大切なのか〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 大手のメディアはまったく取り上げない、ダボス会議での安倍首相の問題発言です。これは2本目の記事にある通り安倍首相の本音が出たもので、彼は開戦に向けて着々と準備をしているということを内外に知らせたわけです。もちろん背後には日中間での戦争を待ち望んでいるブッシュ・ナチ陣営のネオコンが居ます。
 これまで言及しているように、安倍首相は開戦への道筋をつけることが自分の使命だと考えていると思います。体調の事もあり、実際に戦争をするのは次の総理、おそらく石破が想定されている、そういう動きの中でのこの発言だと考えるとわかりやすいと思います。
 現在の都知事選が様々な争点で語られますが、実際には安倍政権を倒さなければ戦争になるのです。雇用や待機児童などの問題を都知事選の争点に挙げている人たちは、時代の流れを読む能力が欠如していると思います。今何が大切なのかと言えば、あまりにも危険な安倍政権を早急に排除することなのです。それが出来る唯一の可能性が、今の東京都知事選なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
「日本と中国は開戦前夜なのか」 安倍首相発言に欧米メディア衝撃
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—————————————2点目———————————
貧富の格差が問題になったダボス会議で、安倍首相は日中関係を第1次大戦前の英独に準えて問題に
転載元より抜粋)
民主主義を蝕んでいるとNGOのOxfamから批判された「世界のリーダー」がスイスに集まり、会議を開いた。「ダボス会議」と呼ばれているようだが、この会議に出席した安倍晋三首相は記者会見で日本と中国との関係を第1次世界大戦前のドイツとイギリスに準えるという無神経な発言をして問題になっている。

記者会見でフィナンシャル・タイムズ紙のギデオン・ラクマンから中国と日本との間で戦争が起こることは考えられるかと聞かれ、安倍は開戦を否定せず、第1次世界大戦前のドイツとイギリスを引き合いに出したという。

言うまでもなく、回答の第一声は重要。その人物の本音が最も出やすいからで、それに外国のメディアが注目したのは当然のことである。「類似性」という語句の問題ではなく、第1次世界大戦前のドイツとイギリスを引き合いに出したこと自体が大きな問題だ。

言うまでもなく、ラクマンが日中戦争の可能性を質問したのは、ハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授も指摘しているように、安倍首相が好戦的な言動を続けているからにほかならない。戦争の放棄を謳った憲法を改めると公言、教科書の中から日本の戦争責任を消し去る方向へ誘導している。

そして日本の東アジア侵略を象徴する存在になっている靖国神社への参拝。靖国神社へ参拝すれば、東アジア侵略を正当化する考えだと理解されて当然だ。

日中間で棚上げになっていた尖閣諸島/釣魚台列嶼の領有権問題。その棚上げ合意を壊し、国有化したのは民主党政権だが、安倍もその立場を引き継ぎ、東アジアの軍事的な緊張を高めてきた。これは2000年にネオコン系シンクタンクのPNACが出した報告書「米国防の再構築」に合致する。日本が国有化する課程で日本は中国との戦争を覚悟したと見られても仕方がない。

[八木啓代氏]鼻をつまんで煮え湯を飲むか 〜安倍にストップをかけるということを、苦渋の選択として、あえて選ぶ〜

 八木啓代さんの都知事選に関する分かりやすい見解です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鼻をつまんで煮え湯を飲むか
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[竹下雅敏氏]日本財団会長の笹川陽平氏が短い期間に小泉元首相と3度にわたって面会 〜都知事選を背後で支援している笹川財団とジャパン・ハンドラーズ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本財団会長の笹川陽平氏のブログを見ると、非常に興味深い事実が見て取れます。私は氏のブログを時々開けて誰と会っているのか見ているのですが、ご覧になってお判りのように、この短い期間に小泉元首相と3度にわたって面会しています。このような政治家は他に居ません。
 2013年6月25日に取り上げた記事で、ジャパン・ハンドラーズが笹川平和財団主催の「日米安全保障研究会」の第1回会合を開いたという内容を紹介しました。この時の私のコメントで、笹川平和財団は世界情勢の変化に気づき、原発推進の方向を修正しようとしていると言及しました。私の言葉が正しかったと言えるのは、その後8月に小泉元首相はフィンランドにある高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場オンカロを視察し、脱原発を発言し始めたことです。そして本日紹介したこのブログを見れば、今回の都知事選を笹川財団が背後で支援していることは、明らかだと思います。しかも先の記事は、ジャパン・ハンドラーズとの会合であったことが重要で、今回の都知事選の小泉親子の背後にはジャパン・ハンドラーズが居るという私の主張を裏付ける形になっています。
 安倍首相がこれらのことを理解すると、驚愕するのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月15日(水)
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12月11日(水)
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12月5日(木)
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[ロイター]インタビュー:細川氏勝利なら安倍おろし、政策転換迫る=田中秀征氏 〜小泉氏は今やグローバリズム推進派から転向している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで小泉元首相はナサニエル陣営に寝返っていること、ナサニエル陣営はプラウト支持であることを言及してきました。この記事を見ると“小泉氏は…「循環型社会」という言葉を使っている。小泉氏は非常に大きな転換をした”とあり、私が言っている通り、小泉氏は今やグローバリズム推進派から転向していることがわかります。記事の後半は今回の知事選挙での細川氏勝利の後の流れとして、自民党内からの細川支持が出てくる可能性ということで、暗に自民党の分裂、政界の再編を示唆するものになっています。これもずいぶん前から説明している通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インタビュー:細川氏勝利なら安倍おろし、政策転換迫る=田中秀征氏
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