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[フルフォード氏]ロックフェラー奴隷の安倍晋三を小沢一郎に置き換える、中国もまた小沢を支持している

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォード情報が正しければ、これまで板垣英憲氏が報じていた内容が正しかったということを裏付けます。そうなると、将来小沢政権が現れるということになります。三菱は方向を転換しないと、叩き潰されることになるのではないかと思います。
 先の記事で、習近平氏が軍の取り締まりを強めたとあります。これが成功すれば、南シナ海での紛争は、相当程度緩和されるのではないかと思います。
 これまで、こうした紛争を世界中で作り出していたサルーサの一統が処刑されたことを、昨日お伝えしました。現在、ブッシュ・ナチ陣営、ロックフェラー・オバマ陣営は一切の霊導を失い、大混乱になっていると思います。
 彼らはこれまでに立てた計画をそのまま実行する以外に能は無いので、おとなしくしているとは思いませんが、新しく生まれ変わった「銀河連邦」が、本来の力を発揮してくれるものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/26)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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連邦反逆罪でサルーサが消滅
後任のタチバナノヒメミコ様への質問と回答

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文28のコメントで、“現在、「銀河連邦」の不届き者を処分する事案が進んでいます”と記した通り、昨日、サルーサが消滅しました。
 細かい事の経緯はいずれお伝えすることにして、今回はサルーサの後任の女性の方にいくつかの質問をしました。いつものように、中西征子さんに通信をお願いしました。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日:2015年5月25日>

『1.こんばんは。あなたはサルーサの後任の方で、女性だと思います。本日25日18時10分頃に私の家にたずねてこられたように思いますが、どうでしょうか?

:おっしゃる通りの時間におたずねしたのは私です。 

2.あなたのお名前を教えて下さい。

:「タチバナノヒメミコ」と申します。 

3.サルーサは連邦反逆罪で、25日午前0時30分に処刑されたと思いますが、正しいですか?

:その通りです。 

4.彼の一統は全部で166名が処分されたと思います。サルーサと共に処刑された者が6名、100名は魂と共に霊体も消滅、60名は無期懲役だと思いますが、正しいですか?

:すべてその通りです。 

5、サルーサの残党が25名ほどいるように思いますが、どうでしょうか?

:その通りです。 

6、彼ら一統が、これまでずいぶんと地球の混乱を増幅していたと思います。彼らが滅ぼされたことで、今後ずいぶんと混乱が沈静化するように思いますが、どう思いますか?

:全くおっしゃる通りです。
彼らは地球の平和に貢献するどころか、むしろ混乱と争いを増し加えるような行動をとってきました。
これからは、その影響が無くなる分、沈静化が期待出来ます。
 

7、あなたはとても美しい女性のように思います。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を使って下さい。また“7つのダートゥの祈り”も使ってみて下さい。
さらに美しくなると思います。

:まあ!嬉しいです。本当に嬉しいです!
早速使わせていただきます。(シャンティ・フーラのサイトをお伝えしておきました)
 

8.地球人にメッセージをお願いします。

:「地球の皆さん、始めまして…。
私は新しく銀河連邦のサルーサの後任として任命されたタチバナノヒメミコと申します。

この度の事、きっと皆さんに大きな衝撃をもたらした事とお察ししています。
私も長い間、彼等と共に同じ任務についていた仲間でしたので、この度の彼らの反逆は、とても大きなショックであり、私達一同、一時的に深い悲しみに陥っていました。

しかし、今となっては、彼らの喪失はとても残念な出来事とはいえ、これ迄の彼らの行為はとても容認出来るものとはいえず、自らの行為の結果を刈り取った事は、当然の結末と考えております。

自らをたえず振返り、心の中の悪を滅していかなければ…という新たな決意を、私達一同固く約束し合っていたところです。そして今回の出来事は改革にとって決してマイナスにはならないと、むしろ地球の混乱の原因の一部が取り除かれた事は喜ばしい事と積極的に考えております。

これから厳しさを増す状況に於いても、いつも心に平安を保ち、私達が地球の平和のための任務を精一杯果たしている事を、どうぞ忘れないで下さい。

熱いおもいを込めて。
 
タチバナノヒメミコ』
 

通信文は以上でした。よろしくお願い致します。
中西征子

[フルフォード氏]元国家情報局長官デニス・ブレアは日本の暴力団の為に働く 〜笹川陽平氏と「銀河連邦」の霊導を受けているデニス・ブレア氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中で、“笹川陽平のようなファシスト日本の黒幕と、安倍の背後にいる米国に居る日本の操作者”という一文があります。私も、笹川平和財団とジャパン・ハンドラーは、とても重要な位置に居ると思います。笹川平和財団主催の「日米安全保障研究会」の第1回会合が2013年6月24日に開催されています。ここで決められた合意内容に基づいて、日米合同委員会で、詳細が詰められていくのではないかと考えています。
 私が笹川陽平氏のブログを時々見て誰に会っているかを確認しているのは、この財団が日本の針路にとって重要な位置にあるからです。ただ以前にも指摘したように、笹川氏は小泉元首相とも何度も会っており、“パラダイムシフトに直面”していることを理解していると思います。デニス・ブレア氏を笹川財団に招いたのも、そのためです。デニス・ブレア氏は、「銀河連邦」の霊導を受けている方だと思います。良い方向に導いてくれるものと期待しています。
 今回の記事は、フルフォード氏が約束していた、白龍会が日本の政治に対してその方向性を変えるために働きかける、ということを行動に移してくれたものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/14)
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[ロケットニュース24]【何が起こった】米ノースダコタ州で超常現象か / 走行中の車が突然消える瞬間を監視カメラが捉えていた!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、不審な車を事情聴取しようと近づいたポリスが、一瞬にして溶けてしまった衝撃動画を紹介しましたが、今回の動画も、それに劣らず衝撃的なものです。59秒から1秒をご覧ください。
 この映像についてのアンケート結果ですが、ほとんどの人が正しい回答をしていると思います。これは「銀河連邦」によって処刑された瞬間の映像だと思います。誘拐されたのでも、どこかに転送されたのでもありません。このまま消滅してしまうのです。元々すでに魂は消されており、後は肉体を処分するだけとなっていた者のはずです。あまりにも罪の重い者は、このような形で宇宙から永遠に消滅してしまうのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【何が起こった】米ノースダコタ州で超常現象か / 走行中の車が突然消える瞬間を監視カメラが捉えていた!?
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[AFP 他]スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初 / ネオコンの力が減退

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデン政府が、パレスチナを正式に国家として承認したとのこと。下の櫻井ジャーナルに説明されているように、明らかにネオコンの力が減退している証です。オバマ政権は10月23日に、スウェーデン駐在大使をブレジンスキーの子のマーク・ブレジンスキーからアジタ・ラジに替えたとのこと。現政権で、これまでとは別のグループの存在感が増して来ているとのこと。記事の中にこれらのグループに属する人々の名前が挙がっています。
 見たところ、このグループはこれまでとは異なり、現在では「銀河連邦」の霊導によって動いているように思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初
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イスラエルの抗議をはねつけてスウェーデンの新政権はパレスチナ国家を承認、ネオコンの力が減退
転載元より抜粋)
 スウェーデンのマルゴット・バルストロム外相は10月30日、同国政府はパレスチナを国家として承認する決定を下したとする声明を出した。9月14日の総選挙で第1党になった社会民主労働党のステファン・ロベーン党首を議会が首相に就任することを承認したのが10月2日。その段階でロベーンはパレスチナを国家として承認する方針だと語っていたので、予告通りということになるが、イスラエル政府は強く反発していた。こうしたシオニストの圧力を退けたことになる。

 予告から決定までの期間にスウェーデンでは興味深いことが起こっている。ひとつは潜水艦騒動。外国が水中活動をしている疑いがあるとして、スウェーデン軍はバルト海で大規模な作戦を始めたのだ。1982年10月1日に始まった出来事のデジャビュ。

 このときもスウェーデン領海へ国籍不明の潜水艦が侵入したとされた。結局、潜水艦は捕獲されなかったのだが、明確な根拠が示されることなくソ連の潜水艦であるかのように宣伝され、スウェーデンの反ソ連感情は劇的に高まった。

 しかし、ノルウェーの情報将校は問題の潜水艦はソ連のものではないと断言
、西側の潜水艦だとし、ソ連のウィスキー型潜水艦だとする説も明確に否定し、アメリカやスウェーデンの当局者と真っ向から対立している。(Ola Tunander, “The Secret War Against Sweden”, 2004)

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