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ヤスヒ・スワルー「多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、彼女たちの「波動」を調べれば分かるという事を、昨日の記事でお伝えしました。彼女たちの「波動」から、“意図的な誤情報を出して地球人を混乱させようとしているのではない”という事が分かります。
 時事ブログで何度もお伝えしていますが、名前を偽って通信を送ったり、意図的な誤情報を与えたりすると、確実に「波動」が闇に落ちるのです。「中西征子さんの天界通信58」で、「伊予津彦命」を名乗って通信文を送ったニセモノが居ました。この宇宙人は、この愚かな行為により魂(ジ―ヴァ)が消滅し、最悪と言える「波動」に転落しました。この時、私は、“宇宙人というのは本当にアホだな”と思いました。
 この時のコメントで、“この愚か者は…遠からず「ロボット人間」になることでしょう”と記しましたが、恐らく、来年の始めにはそうなっているでしょう。地球人をブラックキューブ(人工知能666)の奴隷にしようとした者たちが、カルマにより、自分たちがブラックキューブ、あるいはヤルダバオトの奴隷になるわけです。
 記事の中で、ヤスヒ・スワルーは、“多くの人々が自由のため、自分たちの真 の国のために立ち上がっています”と言っており、例えばマイケル・フリン元中将が組織したデジタルソルジャーなどが、その一つです。“しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている”と言っているのですが、まさにこの通りだと思います。
 自由のために立ち上がって情報発信をしている多くの人達が、その情報源として、「銀河連合」などのチャネリング情報や、「地球同盟」からの誤情報に基づいているので、情報錯乱が起きているのです。「銀河連合」からの情報、「地球同盟」からの情報だと信じているものが、実はカバール(例えばCIA、モサドなど)からのものだというのは普通のことであり、例えば日本人のチャネラーのほとんどが、カバール、よくて地球同盟の地球人からテクノロジーによる通信を受け取っています。
 さらに、本物の「銀河連合」の宇宙人からもたらされた情報のほとんどは、地球人を誤誘導するためのものです。それは彼らが地球の破壊、地球人の大量殺戮を望んでいるからです。ヤスヒ・スワルーは、“トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません”と言っていますが、私も同じように考えています。
 おそらく、トランプ元大統領は「銀河連合」の宇宙人たちに騙されたのです。その結果が「ワープスピード作戦」であり、ワクチンの大量接種だと思います。5月15日の記事で、“トランプ元大統領が、「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。トランプ元大統領は、ワクチンで相当数の人が命を落とし、健康を著しく害することになるとわかっているはずですが、「銀河連合」の宇宙人は、“こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応をした”ことをお伝えしました。
 ワクチンの大量接種が「連邦」の承認のもとで行われているのは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
2021年1月28日
ヤスヒ:
私は先を見通すことができ、記憶することができ、さらにこの瞬間の地球の歴史上のデータにアクセスすることができます。
(中略)
愛国者というのは幅広いグループで、多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されているのです。私は、集合意識の心のエネルギーがすべてそのようなことに使われていて、ウイルスの問題に対処していないのが見えます。また、政治家に自分たちの力を委ねているのも見えます。

カバールは自分たちのアジェンダを実現するために、あらゆるレベルの善良な意図を持った、心根の正しい人たちを利用します。トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません。アメリカの共和国を再興したいという善意の将軍たちがいることは疑っていませんが、同時に彼らが背後から操るエージェントに利用されていることも知っています。
(中略)
客観的に見れば、トランプ氏がより良い選択肢であった/であるように見えますし、そのレベルから見れば、彼は間違いなくより良い選択肢です。問題は、私たちは人々と同じレベルからトランプの状況を見ていないことです。タイゲタ人でさえも。

人々はそのようなレベルの悪を理解することができません。なぜなら、彼ら自身が悪ではないからです。人々には獣を見ることができません、なぜなら本質的に人間は良い生き物だからです。
(中略)
彼らは、トランプ対カバールのような現実の紛争(もしそれが現実であれば)を、人類を抹殺する間の完璧な情報錯乱として利用しています。人類の抹殺こそが最終目的なのです。

それはどのような存在でしょうか?
(中略)
私がいつも言っている、人類を翻弄する非常に知的な存在とは、3Dの世界と5Dの世界を同時に行き来している連邦の種族や連邦の権力者たちに他なりません。
(以下略)

「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定するヤスヒ・スワルーたち ~「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されているQアノンとアライアンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちは、「連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいる」とするチャネリング関係の情報を、はっきりと否定しています。ヤスヒ・スワルーは、“彼ら(連邦)は地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです…私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています…イルミナティ・カバールは連邦にコントロールされている”と言っていました。
 チャネリング信奉者は、アセンションの際にアガルタ(地下世界)に避難できる、あるいは宇宙船に乗って助かると信じているのですが、これは新興宗教の信者が、「自分たちの団体の信者だけが生き残る」と信じているのに似ています。
 こうした気休めに対して、ヤスヒ・スワルーは、「それらは実現したことのない空約束…あまりにも QAnon ムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです」と言っています。時事ブログでは、「Q」と「Qアノン」は別だと見ています。コーリー・グッド氏は、“合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています”と言っています。
 Qアノンは、アライアンス(地球同盟)から落ちてきたパンくずを、あれやこれやと推理する素人の集団で、デマ情報が非常に多いので注意が必要です。Qアノンとアライアンスは、かなりの人達が、「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されていると思います。簡単に言うと、「Q」は信頼できるのだが、アライアンスとQアノンの情報は信用できないという事です。
 では、ヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、どうしたら分かるのか?
 実はこれは簡単に分かるのです。ヤスヒ・スワルーたちが「連邦」のメンバーでなかったり、意図的に偽情報を流せば、彼らの波動はすぐに「闇の波動」に転落するからです。彼女たちの「波動」を調べてください。たいへん高い波動を保っています。これは、彼女たちが嘘をついていない証拠です。正確な「波動」の測り方は、東洋医学セミナーで学んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ゴシア:きっと人々はこう尋ねると思います。「でもあなたたちはどう違うの?」と。私たちもある意味、人々に情報を与えていますし、何の疑問も持たずにそれに飛びついている人も多いです。あなたならどう返答しますか?

スワルーX: 私たちが異なる存在であることを、人々はどうやって知ることができるか? これをどうやって識別し、うまく通り抜けるか? それには頭を使わなければなりません。私たちは、これらすべての証拠を示すことはできません。なぜなら、このテーマに関する証拠は、ここアンドロメダの生物圏の中でさえも存在しないからです。
(中略)
彼らは、連邦は愛と光の存在であり、人類を助け、解放するためにここにいると言っているだけです。彼らが言っていることは理屈に合いません。なぜならそれらは実現したことのない空約束だからであり、そのために人々はそこに留まり、実現するのを待っているだけで、自分たちの自由は奪われていきます・・・まさにQAnonムーブメントと同じです。あまりにもQAnonムーブメントにそっくりなので、同じ人たちがコントロールしているように見えるくらいです。
(中略)
では、私たちはどう違うのでしょうか? 他の人たちは、私たちが嘘をついているから無視しろと言い、いろいろなことで私たちを非難しています。彼らは明らかに、私たちの複雑な視点を理解しておらず、彼らの視点は真実というにはあまりにも単純です。そして私たちは、他の意見に耳を傾けるなとは誰にも言っていません。そういうことです。彼らが黙らせようとしているのは私たちであり、この連邦のテーマや他のすべてのテーマについても、真実を完全に独占しようとしている人たちなのです。これは現代の焚書です! これで人々は誰が誰なのかを知ることができるのです。
(以下略)

時事ブログの主張を裏付けるヤスヒ・スワルーの言葉 ~「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、地球上では…イルミナティと直接つながっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はロシアのプーチン大統領を美化したようなアシュターのイラストを見ると苦笑してしまうのですが、ニューエイジでは人気が高いようです。「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、例えば「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、“地球上では…イルミナティと直接つながっている”と言っています。
 これは、“「裏のイルミナティ」を霊導して来たのが「光の銀河連邦」だ”という時事ブログの主張を裏付けるものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、(5Dの)連邦を仕切っていた悪い連中は、“カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだ”と言っているのですが、「裏のイルミナティ」はロスチャイルド家がピラミッドの冠石に位置する組織です。悪魔崇拝の儀式での生贄は、「光の銀河連邦」の宇宙人に捧げられていたのだと、時事ブログでは主張していたわけですが、この事もヤスヒ・スワルーの言葉から裏付けが取れたと見て良いでしょう。
 非常に興味深いのは、「地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます!…だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです」と言っていることです。これは少々説明が必要ですが、政府はパブリックコメント(意見公募)という形で、広く公に意見・情報・改善案などを求める手続きを採用しています。形だけのものですが、一応、国民の意見は聞いたと言うことになります。
 同じようなものが、「集団瞑想」なのです。「私たち一人一人がこの宇宙の共同創造者であるからです。この集団瞑想をすることで、私たちは共同創造力を使い、人類の明るい未来を創造することになるのです」というのが彼らの主張なのですが、ヤスヒ・スワルーは、“カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいる…連邦がこのアジェンダの直接の背後にいる”と言っていたように、彼らが主導する「集団瞑想」に参加すれば、彼らが目指している世界「グレート・リセット」に賛同したことになるのです。これが彼らのいつもの騙しの手口なのです。
 時事ブログでは、一貫してコブラや彼らが繋がる「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織が、ハイアラーキーの残党たちであり、「神の敵」だと指摘して来ました。しかし、“自分たちは目覚めた者であり、アセンションによって高次元の世界に移行できる。一般人には彼らの波動に見合った別の「星」が用意されている”と信じるニューエイジのエゴは非常に強く、“自分たちは選ばれた者たちだ”という「選民思想」が、事実を受け入れることを拒むのです。
 内省を通じて、こうした愚かさを克服しない限り、地球は美しい星にはならないのです。
 “続きはこちらから”は、「高位の連邦」が仲介者なしで直接介入した例です。こうした介入により、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」という事なのですが、当の「高位の連邦」が実は腐った組織で、既に滅ぼされているのです。この記事に出てくるロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドも滅ぼされた者たちです。
 こうした時事ブログの主張が正しいことを裏付ける人物や記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ロバート:高位の連邦は「光の連邦」と呼べるでしょうか?

スワルー:多くの呼び名がありますが、同じものを指しています。私は「光の」という言葉を否定しますし、受け入れません。なぜなら、地球上ではそれはニューエイジから来ており、ルシファーやイルミナティと直接つながっているからです。
(中略)

(中略)
ゴシア:では、その悪い連中はどうやって権力を握り、連邦を仕切っていたのでしょうか?

スワルー:彼らは、カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだから、責任者になったのです。地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます! 反対している人々は少数派です。だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです。そうでなければ、このようにはなりません。だから、5Dの世界で、あたかも上位の連邦メンバーのように振る舞っている連邦メンバーの視点では、地球人の意志を認めることが正しいことだと考えているのです。
(中略)
ゴシア:介入する上位の連邦メンバーは、下位の連邦メンバーと何らかの形で対立することになるのでしょうか?それは、連邦の階級内での対立を意味するのではないでしょうか?

スワルー:そう簡単にはいきません。なぜなら、5D連邦のメンバーも意識変革の時期にあるからです。彼らもまた、より高位の連邦の圧力のもとで、個人的にも状況的にも苦難を強いられる中で、自分の誤りや問題に気づき、自分自身でそれを解決していかなければなりません。
(中略)
スワルー: 5D連邦のメンバーにはそれぞれガイドがいます。そのガイドたちを通じて働きかけが行われるのも一例ですが、それが唯一の方法ではありません。そして、高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもありますが、あまりオープンではない方法を使います。
(中略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?
(中略)
スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。
(以下略)

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信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET達は知っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」は、カバールが「偽のエイリアンの侵略」を計画していることを知っており、恐らく、“慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形”になると予想しているようです。その理由として、“「銀河連邦」を善人、救世主と見なすように強要すること”を上げています。
 スワルーXは、“フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など…人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。…カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っている”と言っていますが、これらの観点は時事ブログがこれまで説明して来たことと同じではないでしょうか。
 4月7日の記事で、“陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです。また、彼らがNESARA/GESARAを主導しているわけです”とし、2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです” とコメントしています。
 また、4月10日の記事では、“「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで…人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。…真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだった”と説明しました。
 こうした信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、タイゲタ星系出身のET達は知っていると言っています。この事も時事ブログと同様の認識です。
 記事の中に出てくる「偽のエイリアンたち」というのが、5月15日の記事で紹介したETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触したソー・ハンの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織の宇宙人であるか、あるいは彼らの操り人形のエイリアンでしょう。「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、「銀河連合」の下層部の実働部隊です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:私たちはここにいても、彼らが文書の機密解除や彼らのアジェンダでどこへ行こうとしているのかを知っています。私たちは、彼らが偽のエイリアンの侵略を利用することを念頭に置いていることを知っていますが、まだそれがすぐに起こるとは思っていません。この偽の侵略が起こるとすれば、考えられる方法は2つです。
1:軍事的な直接侵略という形で。
2:慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形で。
私たちはシナリオ2になると確信しています。
彼らはすべてを準備しており、それは「銀河連邦」(彼らはそう呼んでいます)を善人、救世主と見なすように強要することにも反映されています。だからこそ、彼らは私たちを攻撃するのです。私たちが彼らがただの愛と光ではないという真実を語るからです。
(中略)
また、フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など、呼び名はどうでもいいのですが、人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。
(中略)
スワルーX:偽のエイリアンたちは、新世界秩序の意図と完全に一致した援助の条件を述べ、指示するので、人々の自由は犠牲になります。そして、これを進展するためにカバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っていると述べておきたいと思います。

ロバート:わぁ。そして、それらの存在、人々は、北欧人の外見を持つこと(ノルディック)になるのでしょうか?(中略)… そして人々はそれに騙されるのですか?

スワルーX:そうです。
(中略)
スワルーX:連邦は非常に複雑で巨大な組織で、多くのレベル(階層)があり、そのすべてを理解することは不可能です。
(中略)
そして人々は、もはや何を考え、誰を信じればいいのかわからなくなり、より多くの資格や友人、影響力を持つ研究者や人物に従うという同じ思考回路に再び陥ってしまうのです。こうして主流メディアを鵜呑みにするのと同じメンタリティを持ち続けます
(以下略)

スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)「地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している」 ~CIAにコントロールされているニューエイジ

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・エージェンシーの情報のパート2から、CIAのUFOコミュニティへの浸透、潜入、コントロールに関する部分を引用しました。
 記事の冒頭で、スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、“地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している”と言っていますが、私もそのように見ています。
 時事ブログでは一貫して、“チャネリング情報は、そのほとんどが闇の情報なので近づかないように”とアドバイスして来ました。「銀河連合」「光の銀河連邦」のチャネリング情報を紹介しているサイトで、光の側のものを見たことがなく、当のチャネリング情報そのものが「闇の波動」であることが、ほとんどだからです。
 “何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせている”と言っていますが、まさにこの通りだと言って良いでしょう。
 「ニューエイジは、CIA が…現実に対する認識をコントロールするために作ったもの」であり、“UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティのほとんどが、CIA の道具になっています。…多くの人が知らず知らずのうちに CIA・カバールの手先になっている”と言っています。
 時事ブログでは、ニューエイジの中核にある組織が「ルシス・トラスト」であり、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の主たる策源地だ”と言う事を、5月29日の記事で紹介しました。ルシス・トラストの主な幹部が、ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラーなどですから、ニューエイジがCIAにコントロールされているのは明らかなのです。
 この時のコメントで、“アシュター、セント・ジャーメインなどのチャネリング情報を喜んでいる人たちは、自分たちがカバールに対峙する「光の勢力」だと信じているのですが、実のところ彼らに騙され、利用されている”のだと指摘したのですが、こうした見解はいまや、ヤスヒ・スワルーらの情報からも明らかです。
 「QAnonやトランプ」も、“スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向ける諜報活動の心理作戦”だと見ているようです。これは少々説明が要りますが、確かにこのように言って良いのかも知れません。 
 地球上では、表向き「カバールvs地球同盟」なのですが、カバールの背後には「光の銀河連邦」がついており、地球同盟の背後には「銀河連合」がついています。どちらの組織も「連邦」の支配下にあります。
 7月13日の記事で、様々なチャネリング情報を分析し、“マルタ騎士団、CIA、P3フリーメーソン、モサドは「カバール」からのものであり、それ以外は「カバール」と対立する組織からのものです。…こうしたチャネリング情報に、「神」と繋がっているものはありません”とコメントしました。
 昨日の記事の中で、ヤスヒ・スワルーは「連盟はいつも騙しの手法と操り人形を使っています!…地球人としか思えないような使節/大使を使うだけです」と言っていたことを思い出してください。
 「Q」と「QAnon」は異なります。コーリー・グッド氏は、「Qグループは17名の軍人達で構成されている」と言っていたように、「Q」は実在します。地球上で「神」と繋がっている数少ないグループです。
 「QAnon」でもEriさんのグループの中に、シャンティ・フーラの情報を参考にしてくれている人たちが居ることは知っています。5月10日の記事で、“私は、RV /GCRや、NESARA/GESARAに関する情報の、ほぼ全てがフェイクニュースだと思っています”とコメントしましたが、「地球同盟」「QAnon」のかなりの数のメンバーが、「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラ」といった連邦の心理作戦に絡めとられ、偽情報を信じ切ってしまっているのには、本当に残念な思いがします。
 引用元の記事の中で、スワルーXは、“「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!”と言っていることに注意してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
3つの目の動画では、CIAのUFOコミュニティへの浸透/潜入/コントロールについて詳しく語られています。


(中略)
スワルーX:(中略)...私は、地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnonやトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事しているとはっきりと見ています。希望や宗教など、何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせているのです。彼らは人間心理の専門家です。そのため、「より高い力」を信じたいというニーズを利用しているのです。
(中略)
ニューエイジは、CIAが人間の覚醒、認識、態度、さらには当時「ヒッピー・ムーブメント」と呼ばれていた人たちの現実に対する認識をコントロールするために作ったものです。今、私たちが目にしているのは、ニューエイジのコントロールであり、同じことの繰り返しです。
(中略)
ヤスヒ:(中略)...スワルーXの考え方をお話ししましょう。彼女は、UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティには、主流メディアと「代替メディア」が存在することを感じ、見ています。これは重要なことです。
(中略)
彼らはすべてCIAの道具になっています。彼らは、連邦、恒星、覚醒、地球外生命体などに関心を持つ人々が、CIA、イエズス会、イルミナティの支配下で一致団結することを望んでいるのです。
(中略)
これらの人々とその友人たちは、ある者は承知の上でCIAに協力し、ある者はただ利用されています。彼らもまた「目覚めた」人々の注意をそらし、コントロールできるようにするためのマトリックスの仕組みに組み込まれているのです。
(中略)
「光の銀河連合」と呼ばれる組織は、「QAnon」と同じです。スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向けています。大衆をコントロールするために使われているイエスの概念の別バージョンまたは現代的な置き換えと考えてください。
(中略)
多くの人が知らず知らずのうちにCIA・カバールの手先になっているのです。
(以下略)