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妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していたことが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 「妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していた」という重要な記事です。幸い日本の水道水は、「フッ素」が添加されていません。しかし、水道民営化につれて、日本でもフッ素が添加されるようになるのではないでしょうか。
 歯医者さんは、水道水のフッ素添加を肯定的に評価する人が多いかも知れません。“虫歯予防にいい”と信じられているからです。しかし、IQが低下しては、意味がありません。妊娠中の赤ちゃんには歯がないのでフッ素はなおさら不必要です。できれば、フッ素配合の「歯磨き剤」もやめた方がいいのではないでしょうか。
 歯磨きは、水だけで十分です。何度かコメントしましたが、食事前に歯を磨くことが大切です。食事を摂る前に、口の中に増殖している虫歯菌を排除しておいた方が良いのです。
 記事をご覧になると、「アメリカの赤ちゃんのへその緒から 287種類の化学物質が検出された」とあります。この中の多くの化学物質に発がん性があり、脳や神経系に有毒で、先天異常または発達異常を引き起こすと書かれています。
 こうしてみると、“愚民化政策というのは徹底している”という気がします。水道水のフッ素添加は、これにトドメを刺すものと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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妊娠中の女性の「フッ素の摂取」は、お腹の赤ちゃんの「大幅な知能指数の低下」と関係することがカナダの大学の研究で判明
転載元)
(前略)
本人に対しての影響よりも、
「妊娠している女性がフッ素を摂取した場合に、その赤ちゃんの知的レベルに問題が起きる可能性がある」
ということについて、少しずつわかってきています。

今回は、8月19日にアメリカ医師会(JAMA)の小児科専門誌に発表された論文に関して、アメリカの医学メディアの記事をご紹介します。

簡単に書けば、
「妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していた」
ことがわかったというものです。
(中略)
なお、このカナダの研究を主導したのは、昨年の以下の記事で、妊娠中の女性のフッ素レベルと、生まれる子どもの ADHD のリスクに強い関係があることを見出した研究に参加していたカナダ・ヨーク大学のクリスティン・ティル准教授という女性の科学者の方です。

妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が明らかに

では、ここからです。

Could fluoride be bad for your baby during pregnancy?
Medical Xpress 2019/08/19

フッ化物は妊娠中の赤ちゃんに悪影響をもたらすのだろうか

カナダの新しい研究は、妊娠中の女性の水道水でのフッ化物への曝露が、胎内の子どもの知能を低下させる可能性があると述べている。

この研究は、トロントにあるヨーク大学の研究者たちが、カナダの 6都市からの 601組の母子のペアの研究に基づいたものだ。この調査では、尿中のフッ化物のレベルが高い妊婦から生まれた赤ちゃんたちは、3歳を過ぎたときに平均 IQ が低い傾向が顕著だった。

平均すると、妊娠している母親の尿中のフッ化物が 1リットルあたり 1ミリグラム増加した場合、その子どもたちは、 3〜 4歳に達するまでに、男児で IQ ポイントが 4.5ポイント低いと研究者たちは報告した。
(中略)
ヨーク大学で心理学を教える上級研究員のクリスティン・ティル (Christine Till)准教授は、次のように述べている。

IQポイントが、平均して 4.5ポイントも低いということは、社会的および経済的に大きな懸念事項だと言えると思われまして、これはとても大きな問題です。私たち科学者は、ヒトの鉛への暴露の重大性について語ることがありますが、それと匹敵するものです」

ティル准教授は、さらに次のように続けた。
「この平均値からは、おそらく、(フッ素の影響によって) IQスコアが 70未満の知的障害の範囲に入る子どもたちが何百万人もいるだろうと考えられます」
(中略)
研究者たちによると、アメリカ居住者の 3人に 2人が、現在、フッ素化された飲料水を使用している地域に暮らしている。カナダでは、38%の人たちがフッ素化された飲料水の地域に住んでいる。
(中略)
カナダの研究者たちの実験室での研究では、フッ化物は胎盤を通過し、そして、胎盤を通過したフッ化物は、胎児の脳領域に蓄積することを示した。その領域は、脳の記憶と学習に関与する領域だった。また、フッ化物は、中枢神経系のタンパク質と神経伝達物質を変化させることも示されている。
(中略)
ティル准教授は以下のように言う。
「歯のないお腹の中の胎児や、生まれた赤ちゃんたちに、フッ化物の利点は何もありません。むしろ妊娠中の女性がフッ化物の摂取量を減らすことで、赤ちゃんへの害が減ることになり、そして、お母さんがフッ化物の摂取をやめれば、お腹の赤ちゃんたちは元気に健やかに育つはずです」

ここまでです。
 
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今年もクリスマスケーキの大量廃棄がクローズアップされるシーズン、従業員のノルマ買いなど社会的な矛盾が見えてくる

 毎年毎年、この時期になると「食品ロス」のことがクローズアップされます。食品の大量廃棄は常に問題ですが、とりわけイベント性の強いクリスマスや節分の恵方巻きが目立つのでしょう。
食品ロス問題の専門家、井手氏の取材では、コンビニオーナーがクリスマスケーキや恵方巻き、おでん500個などのノルマ買いをさせられ、始末できずに精霊流しのように川に流していたという証言もあったようです。
井手氏は「品切れを恐れ、足りなくなるよりは余って捨てた方が良いという考え方がある」とした上で、しかし、その廃棄された食品のコストは結局消費者が負担している、消費者にとって無益なクリスマスノルマをやめようという見解です。確かにそのような経営上のミスマッチもあるのかもしれませんが、先日のぺりどっとさんの記事で取り上げられた、コンビニが「フランチャイズの奴隷支配」であることを考え合わせると、こうした悪魔的なノルマは消費者の購買を予定していたというよりも、そもそも従業員に買わせて利益を得るつもりだったのではないかと思えてきます。消費者や従業員の都合など初めから念頭にないのでは。
 さらにこの食品ロスの問題は経済的な面だけでなく、日々の食事に困る世帯がある一方で新品の食品を捨てる矛盾、食べ物を粗末にする荒廃、栄養や安全性を考慮しない大量生産の危険など様々な問題を抱えていると思われます。
 地球上のものは全て人間の犠牲になっても良いのだと言わんばかりの傲慢さが、この食品ロスから見えるようで恐ろしいのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)






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食品や薬の中に入れて、大衆の頭を悪くさせる方法 ―フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品

竹下雅敏氏からの情報です。
 大衆の頭を悪くさせる方法として、食品や薬の中に有害な物質を入れることが挙げられています。記事では、フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品が挙げられており、それぞれについて簡単な要約があります。
 フッ素に関しては、ディビッド・ウィルコック氏が、人間の直感力を司る松果体を石灰化させてしまうとして、水道水に含まれているフッ素に警鐘を鳴らしていました。
 重金属は、食品や薬だけではなく、現在ではケムトレイルで大気中に散布されており、これは厄介な問題だと思っています。
 精神薬は、かえって患者を本当の精神病にしてしまう可能性があり、できれば、安易に精神科に行って薬をもらうのは避けるべきだと思います。このような精神薬より、ガヤトリー・マントラ愛のマントラの方が、遥かに効果が高いと考えています。
 キャノーラ油は菜種を遺伝子組み換えした「キャノーラ品種」から作られる油で、圧搾法ではなく溶剤(ヘキサン)抽出で作られているので、安価ではあるものの危険です。キャノーラ油は脳にダメージを与えるという衝撃的な研究結果が、米テンプル大学の研究によって明らかにされています。
 遺伝子組み換え食品が危険なことは、もはや言うまでもないでしょう。今や日本は遺伝子組み換え食品大国なので、本当に気をつけなければなりません。
 次の井口氏のブログによると、アメリカの水道水にフッ素が添加されているのは、あのドナルド・ラムズフェルドの功績だとのこと。確か、タミフルもラムズフェルドが関与していたように記憶しています。この手の連中は、悪魔の使いというよりも、悪魔そのものという感じです。
 これらの事柄以外に、私が愚民政策と思うものに、アニメやゲームがあります。子供の頃から、こうした有害な情報にさらされ、なおかつこれらの物質で体をボロボロにされてしまえば、ほとんどの人はまともに考える能力がなくなると思われます。
 日本は、こうした愚民政策の実験国家ではないかと思うことがよくあるのですが、その途中経過として、私たちはネトウヨなどに見られる異様な人たちを目にしていると言えるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大衆を洗脳し従順にさせる5種類の化学兵器とは
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-11-19-top-5-toxins-obedient-sheeple.html
(概要)
11月11日付け
(中略)
大衆の頭を悪くさせる方法は簡単です。テレビ、記者会見、新聞、ネットを介して大衆に安全であると思いこませた(実際は頭を悪くさせる化学物質が含まれた)食品や薬を大衆に消費させます。(中略)… 大衆の頭を悪くし、大衆を洗脳し従順にさせるためにグローバリストが使っている代表的な化学兵器とは:
フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品の5種です。
(中略)
・水道水に含まれるフッ化ナトリウム: IQを低下させ、発ガン性があると科学的に証明されていますが、アメリカでは意図的に各地の水道水にフッ化ナトリウムを混入させています。

・国内で最も頻繁に接種されているインフルエンザワクチン: 大量の水銀が含まれています。水銀は神経障害や脳障害を起こすことが分かっています。疾病対策予防センターは毎年全ての妊婦と6ヵ月の乳児から幼児に水銀が大量に含まれたインフルエンザ・ワクチンの接種を促しています。その結果、水銀中毒になってしまうのです。

精神薬の殆ど: 患者に鬱、不安、混乱状態などの問題を発生させています。その結果、患者はまともに考えることも、物事を批判的に考えることもできなくなります。

・キャノーラ油: 記憶喪失、困惑、認識低下、認知症を発症させるということが科学的に証明されています。(中略)…

遺伝子組み換え食品: 大量の農薬(化学殺虫剤)が含まれています。その結果、クレンジング機能を持つ臓器が機能しなくなり脳が破壊され、癌や認知症になりやすくなります。遺伝子組み換え食品を食べれば食べるほど認知症や深刻な病気になりやすくなるのです。
(以下略)
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筋肉サプリで肝腎壊し、ゼロで金玉と脳を壊す!?:「カロリーゼロの効果はゼロだった!→むしろマイナス」
引用元)
(前略)
最近の食品添加物の特徴は、ステルス性である。たとえば、ワクチン添加防腐剤のチメロサールには、有機物(炭素化合物に)水銀Hgが結合した化学分子である。しかし、単独では結合分子だから、水銀という言葉が出てこない。つまり水銀は見かけ上消えている。

ところが、体内に入った途端に、その水銀は遊離し、Hgイオンとして悪さを働く。これが脳に集まり、脳細胞に異変を起こす。
(中略)
同様に、なぜフッ素化合物がだめか? というと、フッ素は細胞阻害剤、細胞を弱らせて殺す試験薬だったものを、食品や練り歯磨きや歯科治療に使っているからである。骨がもろくなる上、脳細胞を殺し、知能を低下させる。

いまのアメリカ人は100年前のアメリカ人に比べて知能において20点ほど低下しているのである。知能低下の一番の原因が、いま我が国の麻生太郎がやっている水事業の民営化のために、水道消毒のためにフッ素消毒に切り替えたことである。

このフッ素は、核物質を精製する時に大量に出てくるゴミ物質で、アメリカが核兵器を作るために、ウランから精製ウランを取り出す時に大量にフッ素が溜まったのである。そのごみ処理に困り、化学メーカーのリーダーだった若いラムズフェルトにその処理が任され、そこでフッ素添加物として米FDA(Food and Drug Administration)に認可させた結果、その功績で米政府のブッシュに持ち上げられることになったのである。いわば、悪党ラムズフェルトの出世作だった。
(以下略)
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配信元)

ソウルでは2021年から市内すべての小・中・高校で“オーガニック無償給食”施行、無料給食はすでに推進中

 読者のまゆ様から届いた情報です。
 11/9時事ブログの記事では「ブータン王国が2020年を目標に有機農業100%の国づくり」をすると有りました。いいなあ、国のトップが立派だと夢のようなことが実現するのかと思いましたが、お隣り韓国ソウル市では、2021年から国立・私立を問わず市内全ての小中高の学校給食を「オーガニック」かつ「無償」にするという、これもまた夢のような事業計画を進めています。給食の無償化については、すでに全国的に施行済みか推進中とあります。
 この計画についてソウル市長は「給食費の支払いが困難な生徒が受給申請をしなくても済むようになり、ご飯を食べる時にも差別を受けることのないよう、私たち社会が努力しなければならない」と暖かいコメントをしています。全ての生徒に安全な食事を提供するだけでなく、子供達に格差を感じさせないよう配慮するところに成熟した社会を見ます。
 さて日本での給食事情を見ると、福島県の学校給食への地産地消の取り組みは論外として、全国的にコストの問題が大きく立ちはだかっているようです。
学校給食の施設や運営費は自治体などの出す公費ですが、食材費は保護者が負担する「給食費」でまかなわれます。現状では食材費は高騰しているにもかかわらず、給食費は値上げすることが難しく、その上、所得格差の広がりから、給食費を払いたくとも払えない世帯が増加しています。
食材の品質を問う以前に、現場では食材の確保が難しいというお寒い状況です。「学校給食の無償化についての議論はあります。」ということは、日本での実施は程遠いのでしょう。
 韓国の大統領と日本の首相の差が、そのまま給食の制度に反映しているようで深刻です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2021年からソウル市内すべての小・中・高校で“オーガニック無償給食”施行
引用元)
(前略)
2021年からソウルのすべての小・中・高校で「オーガニック無償給食」が全面施行される
(中略)
義務教育対象であっても財政問題で施行が保留されている国立・私立小学校と国際中学校43校の生徒たちも支援対象に含める方針だ
(中略)
市は、オーガニック無償給食がすべての小・中・高1302校に拡大施行されれば、人件費と管理費を含めて年間約7000億ウォン(約700億円)の予算がかかると見ている。

パク・ウォンスン市長は「オーガニック学校無償給食が施行されれば、3万9000人の生徒が給食費の受給申請をしなくとも良くなる。受給者の烙印を捺されることが恥ずかしくて申請しない生徒もいたが、ご飯を食べる時にも差別を受けずに友達と付き合えるよう、私たち社会が努力しなければならない」と話した。また「生徒1人当り年間80万ウォン(約8万円)の給食費が節減され、家計負担もそれだけ減るだろう」と見通した。
(中略)
 現在、江原道、世宗市(セジョンシ)、仁川市、全羅南道、全羅北道、済州道、蔚山市(ウルサンシ)が小・中・高校の無償給食を施行している。京畿道は、市ごとにすでに施行しているか推進中だ。特に仁川と済州は幼稚園にも無償給食を支援している。光州市(クァンジュシ)、大田市(テジョンシ)、忠清南道、忠清北道は、来年から高等学校まで無償給食を施行する。慶尚南道、慶尚北道などは無償給食を推進中だ。

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清涼飲料水、菓子類、氷菓子などに広く用いられているアスパルテームは、最も危険な食品添加物! …世界の人口を削減する必要がある米食品医薬品局(FDA)

竹下雅敏氏からの情報です。
 アスパルテームは、清涼飲料水、乳飲料、菓子類、漬物、氷菓子、アイスクリーム、ガム、ダイエット飲料などに使われる甘味料で、使用量は砂糖の200分の1で済むことから、広く用いられています。
 アスパルテームの人体への影響については、常に議論がなされていますが、記事によると、“食品添加物の中で最も危険”だとあります。
 なぜこのような危険な添加物が広く使用されているのかについて、米食品医薬品局(FDA)の担当者が、“我々は世界の人口を削減する必要がある”と答えたとのこと。正直に、本当のことを言ってしまったようです。
 普段の食生活で、農薬や添加物を気にして買い物している人はごくわずかだと思います。多くの人は、国が認可しているのだから安全だと思っているのでしょうが、このFDAの担当者のように、あるレベルでは明らかに悪意を持って、意図的に行っているのです。地球の環境破壊も同様で、人口削減計画という視点で見なければ、何もわかりません。
 ヨハネの黙示録を読めばわかりますが、神の計画と称して、天使たちが次々に地球環境に災いをもたらします。そのような災いは、神を信仰しない人類のせいにされています。しかし、これらの天使が行っていることは、客観的に見て、悪魔の所業そのものです。彼らが仕えている神は、サナット・クマーラ(ルシファー)なのです。彼らは、最終的に地球を壊滅状態にするハルマゲドン(世界最終戦争)を引き起こそうとします。
 この観点で見ると、食品に添加物などの毒を混入させ、ケムトレイルをばら撒いたり、気象兵器でハリケーンを作りだしたり、人工地震を引き起こしたりしている連中は、自分たちを神の使いだと思っていることでしょう。
 こうした自惚れは、地球を開放しに来たと自称する宇宙人たちも全く同様です。彼らのやっていることは、その行為をありのままに見れば、天使ではなく悪魔の側に分類されるでしょう。
 現在、こうした意味で改心しない者たちが、根こそぎに滅ぼされている状況なのです。あと1年もすれば、この手の悪人どもは、ほとんど廃人のようになってしまうでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最も危険な人工甘味料のアスパルテームは人口削減のために使用されている。
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-10-25-health-activist-fda-agent-admits-to-promoting-aspartame-to-depopulate.html
(概要)
10月25日付け
(中略)
(Natural News)
FDA米食品医薬品局は人工甘味料のアスパルテームが人体に有害であることを決して認めようとしません。しかしMission Possible World Health Internationalの創設者のベッティ・マーティ二博士によると、FDAはアスパルテームが世界の人口削減に使われていることを大筋で公認しているそうです。
(中略)
深夜、マーティ二博士はFDAからの電話に、なぜこの9年間アスパルテームによる健康被害が世界中に広がっているのに何も対応してこなかったのかと問いました。するとFDAの担当者は、「だから何だ。我々は世界の人口を削減する必要がある。」と答えたのです。
(中略)
実際はアスパルテームはセルラー・ミトコンドリアを損傷する致死的な神経毒なのです。ラッセル・ブレイロック医学博士(神経外科医兼大学の教授)は、アスパルテームは、慢性頭痛、めまい、吐き気、しびれ、記憶障害、発作、視力障害、突然死などを引き起こす恐れがあります。

長期間にわたりアスパルテームを摂取し続けると、多発性硬化症、てんかん、パーキンソン病、アルツハイマー、癌などを発症する恐れがあります。

アスパルテームは存在する食品添加物の中で最も危険な添加物です。
(以下略)
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配信元)
 
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