アーカイブ: 食品問題

[新唐人テレビ]毒毒毒・・・食の安全ない中国

竹下雅敏氏からの情報です。
中国にも、日本にも食の安全がない…。
アメリカ(モンサント)から安全な食糧を…。
そのためにもTTP。
今の政治家は、本当に言い出すかも知れない。
(竹下 雅敏)
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毒水毒土壌毒米 食卓の安全はどこに
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]「アジ・サバ長崎産と偽装表示」常態的に行っていた・福岡の水産業者(株)ジャパンシーフーズ

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでスーパーで魚をみても、ほとんどのものが買えないのです。特に印象的だったのが、長崎産。妻には、恐らく偽装表示だろうということで、特に長崎産には注意をしていましたが、やはりこういうことだったわけです。
現在、瀬戸内海で取れるものは大丈夫なものが多いです。広島産のカキとか、音戸のいわし、じゃこ等です。またアサリなどです。魚のほとんどがダメなのです。早くストロンチウム等を正確に調べてもらいたいものです。
(竹下 雅敏)
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「アジ・サバ長崎産と偽装表示」常態的に行っていた・福岡の水産業者(株)ジャパンシーフーズ
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[ざまあみやがれい!]日本マクドナルド 中国から「病気」鶏肉の輸入疑惑「情報は提供できない 心配なら購入を控えろ」

竹下雅敏氏からの情報です。
糞尿まみれだとも聞いたことがあります。
どちらにしても、私は食べ物には見えないので絶対に食べません。ミミズなら逆に安全かも知れません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本マクドナルド 中国から「病気」鶏肉の輸入疑惑「情報は提供できない 心配なら購入を控えろ」
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[Avaaz]「フランケンフィッシュ」は食べたくない!

読者の方からの情報です。
昨日、『ソイレント・グリーン』(Soylent Green)という映画のことを知りました。概要をWikipediaより引用します。

『2022年、世界は食住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。肉や野菜といった本物の食料品は宝石以上に稀少で高価なものとなり、特権階級を除くほとんどの人間は、ソイレント社が海のプランクトンから作る合成食品の配給を受けて、細々と生き延びていた。

(中略)

主人公ソーンは、多数の死体がトラックでソイレント社の工場に運び込まれ、人間の死体からソイレント・グリーン(ソイレント社の新製品)が生産されている事実を突き止める。その後、暗殺者の襲撃を受け、彼らを倒したものの自身も深手を負ったソーンは、病院に搬送されながら叫ぶ。
「ソイレント・グリーンの原料は人間だ。早く何とかしないと、今に食糧生産のために人間を飼うようになる。その前に何とかしなくてはならないんだ!」』

というものです。なんとなく未来を暗示しているようで怖くなりました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「フランケンフィッシュ」は食べたくない!
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[The Voice of Russiaほか]中国 年間400万匹の猫が食材に

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
正体不明の肉ですが…。
人ではないですよね。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
中国 年間400万匹の猫が食材に
転載元)

 中国の動物愛護活動家たちは、中国のレストランに運ばれていた猫およそ1000匹の命を救った。

この猫たちは、ネズミ捕りのためではなく、食材として運ばれていた。もし猫が積まれたトラックが事故を起こさなかったら、恐らく猫たちは料理されていたことだろう。

だが、事故現場に到着した警官の1人が、ソーシャルネットワークを通じて猫たちの保護を呼びかけ、近隣の居住区からおよそ50人が猫たちの保護にあたり、約1000匹の命が救われた。

Huffington Postによると、中国では猫料理の人気が高く、猫を捕獲、販売してお金を稼いでいる人々がいる。「猫ディーラー」は、1匹1-2ドルで販売しているという。たくさんの猫が集まったらレストランに運び、販売する。

Huffington Postの情報によると、中国では年間400万匹の猫が食材になっている。中国には、「猫狩りをする人」を罰する法律がない。最近は、ボランディアたちの動物愛護活動に警察が積極的に参加するようになったという。

Vesti.ruより


—————————————2点目———————————
「猫やネズミの肉、食べてたの?」 人気屋台料理の羊肉串に疑惑
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