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[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅠ:カバール派閥が企んでいる計画 〜人類が最初に遭遇する地球人の先祖の神 / コーリー・グッド氏が望む姿で出現する本物の神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。文末近くで、ゴンザレス中佐が伝えた“カバール派閥が企んでいる計画”が書かれています。それによると、“太陽表面全体のコロナがまもなく一斉に噴出される…太陽は何日間はほぼ完全に暗くなって…地球上のあらゆる通信、電子機器や発電施設を破壊する…それが地球磁場の極性反転を触発して、惑星上のすべての生き物に劇的な影響を及ぼす…惑星全体が厳冬期に入る”とあります。
 これらの情報はこれまでシャンティ・フーラで紹介した偽りのチャネリング情報とほぼ一致する内容ではないでしょうか。これらの事をゴンザレス中佐は、“カバール派閥が企んでいる計画”としています。上記の内容だけであれば、これは自然現象であって、企んでいる計画ではありません。これが計画と言う以上、予測、あるいは予言を装った陰謀であると考えるべきです。ゴンザレス中佐は、このような悪しき計画が、将来的に地球を統治する神として、自らの支配を確立する新世界秩序をもたらすものとしています。ゴンザレス中佐の情報は、これまで時事ブログで、こうしたチャネリング情報が、偽りのものだとする指摘を裏付けるものです。
 今回の記事で大変驚いたのは、マイカという男性が現れたことです。私は彼の顔を見た瞬間に、アフリカ神話の最高神であるオニャンコポンだと思いました。実際にマイカは、約4,000万年前、地球上に自然進化で現れた第一根幹人類の最初の亜人種でした。その後の進化で彼は最高神として崇められるようになりました。
 現在は、第2システム国津神第5レベルに所属する神で、プレアデス評議会の27柱の評議員の1柱です。わし座α星アルタイルの星系に住んでいると思われます。今回の情報が正しければ、これまで人類は、近い将来宇宙人と遭遇するはずでしたが、最初に遭遇するのは宇宙人ではなく、私達地球人の先祖の神だと言うことになります。
 勘のいい方は、球体連合はハイアラーキーの残党だったはずで、なぜ、ロー・ティール・エールが本物のプレアデス評議会の神を連れてくるのか疑問をもつはずです。実は、コーリー・グッド氏の前に姿を現したロー・ティール・エールは第3システム国津神第3レベルの“さんかく座α星カプト・トリアングリ星系”に属するプレアデス評議会の評議員の神なのです。また、巫女のカーリーは、第3システム国津神第4レベルの“や座α星シャム星系”に属するプレアデス評議会の神です。
 この2柱はこれまでコーリー・グッド氏が会ってきた球体連合、古代地球離脱文明の人間ではないのです。要するにこれまで地球に災いをもたらしてきたハイアラーキーの残党が処分されて、時事ブログでこれまで説明してきた本物のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦と入れ替わって行く経過が描写されています。
 コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が提出する情報の影響力が非常に大きいため、このような方法がとられているのだと思います。コーリー・グッド氏が望む人物とその姿を、神々が現しているわけです。今の段階では、彼らがこうした真相を理解することが出来るとは思えません。私の情報を彼らが知ったとしても全く信じないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)

Corey_Goode_Update_Part_1

2016年8月16日

我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。(中略…)殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。

(中略) 

私が受け取った情報によると、善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。(中略…)この物語の重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。(中略…)地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠された真実を暴露するために、彼らは広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちにこれらの大量の情報が公開されるそうです。(中略…)カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのような能力を持つ生物はいないからです。(中略…)ドラコは他者を征服するために生きる種族です。(中略…)彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあちこちで植民地を作りました。同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。(中略…)アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。(中略…)

 SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。(中略…)これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。(中略…)

それでも、SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでいます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。(中略…)この新たに現れたETグループは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。(中略…)最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、(中略…)2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるやり取りも拒否しました。

(中略) 

「スフィア・ビーイング」はようやくSSP同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。(中略…)彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っています。青と紫の羽根が体についているため、彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra の発音は限りなくローに近いです。

(中略) 

2015年9月(中略…)私はもう一つの同盟に紹介されました。今度は地球内部で暮らしている知的文明のグループです。(中略…)その中に、アンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。(中略…)私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。(中略…)アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私たちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たちが愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。(中略…)

デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、(中略…)SSP同盟の中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のSSP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。(中略…)結果的に、地上でゴンザレスの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。(中略…)

コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、(中略…)カーリーから連絡を受けました。(中略…)カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。(中略…)偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

4_Antarctica_base_with_ships

彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。(中略…)

 その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、(中略…)疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだこれから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。(中略…)私はロー・ティール・エールが言っていたことを思い出しました。太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消えていくそうです。その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。(中略…)
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[NowCreation] PFCのコブラインタビュー(前半) :熊本地震、イベントを伝える方法、ファーストコンタクト、金融リセット他 〜 ライトボディーについて

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、ライトボディーという言葉があるので、少し解説します。広義の肉体は、粗大五元素、すなわち空・風・火・水・地で構成されているのですが、これは3つの身体に分かれ、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体となります。この場合の肉体は狭義の肉体で、私たちが通常認識している身体です。ライトボディーとはエーテルダブルのことです。
 これに対して、広義の肉体の上位にある身体、すなわちエーテル体、アストラル体、メンタル体は、微細五元素(五唯)によって構成されています。また、この3つの身体は、1つの身体として幽体を構成します。
 以上のことは実はほとんど知られていないことで、多くの人はエーテルダブルとエーテル体を混同しています。チャネリング情報は、ほぼ全て粗大五元素に関連した身体についてしか扱っていません。彼らが提供する瞑想方法は、霊的レベルから見てその初歩の段階であり、幽体にすらタッチしていません。まして原因体は遥か彼方です。
 チャネリング情報によってETが提供しているものは、あくまでも物理的次元に属するもので、霊的なものはまずありません。ただ、現在の地球の意識レベルには最も合致しているとは言えます。地球上にある宗教は、甚だしく水準の低いものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(前半)
転載元)
(前略)

〇熊本地震/エクアドル地震

リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?

コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。ですから、この両方のことが起きていたのです。

リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。そうすれば、構造プレートは鎮まります。

(中略)

〇イベントを伝える方法

リン:私たちがイベントやこれから起きる地球の変化について人に伝えるのに最良の方法は何でしょうか?

コブラ:いくつか基本的なステップを踏むと良いでしょう。まずは、主流メディアでも論じられているような金融システムの腐敗を明らかにします。人々が理解したら、この腐敗がどれ程のものなのか、そしてそれを変える計画があることを伝えるのです。より良い金融システムを築くために世界中で働いている人々や組織があることを伝えます。それが第一番です。大部分の人がそれについて考えられるようになるし、少なくとも話題にできるようになります。そして先進技術が抑えられていたこと――世界中の国々で政府が先進技術を封じてきたが、ある時点でそれは世に出てこなければならないこと――も一般人が受け入れやすいことです。宇宙に生命が存在することは極めて理解しやすいことです。宇宙の惑星は地球だけではありません。無数の星々があり、知的生命も存在します。コンタクトは為されていたものの、そのコンタクトも政府によって封じ込められていました。このすべてが明らかになるとき、急激な大変化や人間社会の変容が起こりえます。これがイベントへの基礎入門編です。イベント自体に続くものとして、もう少し高度な内容が一般人に伝えられます。量子物理学を理解する人たち、基礎的なものであっても物理学を理解する人たちは、相転移について理解できます。今現在の私たちの社会は相転移の最中にあります。
鍵となることは情報を広めることです。インターネットを信頼できる情報で一杯にすることです。これが私たちの行わねばならないことです。

〇ライトボディー

リチャード:イベント後、人間のライトボディーに何が起こりますか?

コブラ:ライトボディーの活性化が加速されます。これは個人的なプロセスであると同時に地球の集団的プロセスです。銀河全体で起きている宇宙的変化を反映させたものになります。地球の隔離状態という最後の障害が消失すれば、銀河全体が大きく変わります。

〇宇宙旅行

リン:イベント及びファーストコンタクト後の宇宙旅行はどんなものになりますか?

コブラ:宇宙旅行は瞬間的なものになります。なぜなら、ほとんどの宇宙旅行はポータル間の移動になるからです。例えば、地表から木星にジャンプします。木星には大きなポータルがあり、1分もかからないうちに、銀河中のどこにでも行けます。ですから宇宙旅行は宇宙中を瞬間移動するものになります。そして太陽系と地球が銀河連合に受け入れられた後は、現在私たちが普通に行っているよりも簡単に銀河中を旅できるようになります。

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[Now Creation]アセンション・プラン 〜アセンションに対する大まかな道筋 ファーストコンタクトは少し延期〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから、アセンションに対する大まかな道筋が示されました。波動的に見て、これらの情報は正しいものと思われます。
 文中、1996年の始めに、闇が地球と太陽系を乗っ取ってしまったとあります。1999年には、転生していない700億人の魂の大半をプレアデスのある惑星に移送した、とのことです。地球に残った魂は、“アルコーンが直接人質にしていた魂で…スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂たちでした”とあります。
 このことからもわかるように、コブラは1996年以降のチャネリング情報は、そのほとんど全てが闇からのものであるとしていますが、その根拠が先の文章からもわかります。これまでのチャネリング情報でアセンションについて様々に語られていますが、それらは攪乱情報だと考えて良いでしょう。
 今回のコブラの情報を見ると、感覚的に非常に納得できるものになっています。これまで何となく予想していた通りのものだからです。以前ファーストコンタクトの予定は2017年1月1日頃だろうと指摘しましたが、今回の記事を見ると、少し延期されたように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アセンション・プラン
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[サルーサ情報]終わりの時は既に決められていて… 〜確実になって来た“終わり”とファーストコンタクト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサからの明快なメッセージです。メッセージを読むと、どうやらほぼ終わりが確実になって来たようです。メッセージの後半で、“終わりの時はすでに決められていて…”とあり、もはや状況は確定していると感じられます。私自身の感覚と別の情報からも、旧暦の新年、すなわち2月半ば頃には、状況がはっきりすると思います。これまで第三次大戦は起こらないと言って来たのですが、そうしたことが明白になって来るのではないかと思います。ここをクリアーすると、後は経済的混乱をどのくらいうまく収拾出来るかにかかって来ると思いますが。出来るだけ短期間に混乱を最小限に抑えたいものだと思います。
 その後、ドゴン族の伝える魚の日、すなわちノンモが再び地球に戻って来る日を迎えることになります。すなわちファーストコンタクトです。ハワイではそのための宇宙港を作っているようですが、私もファーストコンタクトがどの場所で行われる予定なのかは、知りません。ロシアを始めとして、今後ファーストコンタクトに向けた様々な情報が出て来るだろうと思います。現在では、かなりの人が地球外か地球製か、何かしらの未知の宇宙飛行船が、空を飛んでいるのを理解しているように思えます。人々の意識は急激に変化していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
サルーサ 2014年11月14日
http://www.treeofthegoldenlight.com
SaLuSa: Channelled by Mike Quinsey. November 14, 2014.

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


光があなた方の暮らし全体を包み込むまで光の前進を何者にも止めさせる訳には行きません。これまでの行動によって将来が定められているので、その時までに闇の者たちは取り残されているでしょう。

全てのソウルたちが自分の行動と意図の両方によってどこに行こうとしているのかは、私たちには正確に分かっています。誰もそれらの結果を避ける事は出来ませんが、必ずしも過ちによって次元上昇出来なくなるということではありません。

問題はあなた方の意図であり、あなた方の最善の意図を もってしてもまだ時には過ちを犯すことがあります。もしもあなた方が光の道をたどるとの結論を出したとしたら、あなた方にはその道に沿って支援が与えら れ、道を踏み外さない限りはゴールに達するはずです。ある地点で次元上昇と言う結果になるあなた方の振動レベルによって進歩が定まります。

私たちは
新時代へのあなた方の進歩を見守り続け、個々の闇の者たちの活動を緊密に監視しています。ある点では、彼らは負け戦をしている時に最も危険ですが、私たちは彼らが邪魔、或いは進歩の阻害が出来ないように十分に制御しています。

あなた方の運命 は既に定まっていて、非常に間もなく、疑いもなく自分たちの将来を知る事になるでしょう。ゆっくりと、しかし確実に、地球上の私たちの代表は成功を確実にする立場をとりつつあります。そのような状況のうちに、私たちは対立する者たちの妨害を防ぎ、光のために働いている者たちを有利にする複数のイベントが確 実に起きるようにしてきました。あなた方が次元上昇への道に従うとの意図を明らかに示せるだけの十分な進歩を遂げたので今はこのような行動が許されていま す。

光である個人に対しては、自分の道からはずれないように、揺らいだり、結果を疑ったりしないようにお願いします。あなた方は既に成功への道に乗っていて、時間が経過するにつれて道は広がり、より多くのソウルが自分たちの課題に目覚めて行きます。

ほとんどのライトワーカーは周辺で何が起きようとも絶え間なく自分の仕事を進めている、いわば沈黙の大衆の一部です。彼らの強みは周囲の他の多くのソウルを目覚めさせる強力な光の力から来ています。

あなた方は幾世 紀にも亘って試練と苦難にさいなまれてきましたが、今、あなた方は自分たちの努力の報酬を受け取り始めます。光は指数関数的に増加しつつあり、世界的に影 響を及ぼしつつあります。これらの変化はまだ明らかではないかもしれませんが、やがては新しいエネルギーが地球上を占めるようになっていることが明らかに なるでしょう。

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[サルーサ情報]あなた方は間もなく私たちとの直接の接触をするようになるでしょう  〜公に宇宙人との接触間近〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 赤字にした部分を丁寧に読んでいただければ、なかなか面白い事を言っているのがわかります。この中で神々・宇宙人の存在を違和感なく受け入れられる人たちは、睡眠中に体外に離脱した状態で、そうした高次の存在者と接触をしていると説明しています。またこのような接触ではなく、公に宇宙船が人々の目の前に降りて来る時期が間近であることを言及しています。というよりは、このプランに基づいて様々な背後の動きがなされていると言うべきでしょう。
 ただ“すべては上手く進行していて、何事も計画されている結果から外れることは無い”のですが、一方で、“私たちが希望するようには進めないので、私たちは追加を急いでいます。”ということです。これは実感としてとてもよくわかります。私も国際情勢や各国の政治状況を注視していて、なかなか上手くいかないので、どうすれば良いかと思っているところです。とは言うものの、全体的には何も問題が無いということもわかっています。
上手くいかない理由の中で最大のものは、ウォーク・インして肉体を占有した霊が、この世の悪に容易に取り込まれてしまうことにあります。彼らは「銀河連邦」に属していたり、神々であったりしますが、悟りを得ているわけでもなく、ましてや解脱しているわけではないので、これまでの波動的に保護されていた状態から、地球上の肉体に接触して悪の波動に直接触れる状態では、天地ほどの差があるのです。
例えて言うと、倫理的に道徳観として善悪を理解している立場でも、現実に様々な誘惑に晒された時に、悪を退けるだけの内的な強さを持っている者は、極めて少ないということだと思います。頭で理解しているということと、体現できているということはまったく別です。
こうした霊たちに忠告しておきたいのは、時間はほとんど残されていない。闇の中に留まる者は、然るべき時期にその肉体と共に滅ぼされてしまうだろう、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年8月15日 
転載元)
SaLuSa 15 August 2014
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


私たちは闇の者 たちによるあなた方の人口の大幅な削減をしようとの企みの効果を最小限にしようとして作業を続けています。これは彼等の長期プランの一部ですが、彼等のや り方は病気を導入し、人口をゆっくりと減少させるためのその他の方法を実行することです。しかし、私たちは彼等に対抗するための私たちの能力と優れた知識 を長い間利用していました。ですから、あなた方は災厄を防止し、それによってあなた方の光を広げるという素晴らしい仕事を私たちに続けさせられました。

闇 の者たちの力は今では非常に限定されたものになっていますが、カルマ上の理由から、私たちは彼等にある程度の自由意志による行為を実行させなければなりま せん。あなた方の世界の中でどのようなマイナスの行動が行われたとしても、カルマが問題になるのはこれが最後なので安心して下さい。外部に現れる事は実際 に起きているものよりも恐ろしい状況を作り出しがちですが、このような状況は長続きはせず、私たちが常に監視しています。遠くない将来にはあなた方は上 昇し、完全な平和を楽しみ、闇の者たちの手から開放されることをいつも心に留めておいて下さい。

あなた方が新しい平和の時代を確立する道に旨く乗ってい るので、私たちは生涯をその実現に専念してきた全ての人達に感謝します。私たちは助けが必要な場面でのあなた方の支援と導きいう役割を果たしています。あ なた方に試練を受けさせる時があるにしても、私たちは又あなた方を妨害から守っています。あなた方は新しい時代のパイオニアであり、あなた方の問題対処へ の貢献を賞賛します。あなた方は間もなく私たちとの直接の接触をするようになるでしょうが、状況が許せば、私たちはあなた方の真ん中に公に入って行くで しょう。それは私たちがあなた方と既に接触をしていないと言うことではなく、私たちはあなた方の行動に影響を及ぼし、睡眠中の体外離脱中に接触をしていま す。私たちはしばしばあなた方と会いますが、あなた方の生涯プランの邪魔をしないように、ほとんどの場合には目覚めたら記憶を取り戻さないようにしていま す。それが、しばしばあなた方が目覚めるとリフレッシュを感じ、その理由を思い出さないという気楽さを感じる理由なのです。あなた方は想念を私たちに送る だけという接触をすることも出来ますが、必ずしも直ちに反応を得るということは期待出来ません。私たちは常にあなた方の希望を叶えることはできず、叶えら れたとしてもあなた方が期待するものとは違う反応かもしれません。

連絡の遮断と資源の減少によって既に弱体化している闇の 者たちからのあなた方の解放へと導く地球上での仕事はあらゆるレベルで進行しています。彼等はしかし、未だにあなた方の仕事を妨害できますが、過去におい て行ったような程度には至りません。しかし、私たちが全てのことを支配下に置いているので彼等の活動に集中しすぎてエネルギーを消耗することのないように して下さい。しかしいつも私たちが希望するようには進めないので、私たちは追加を急いでいます。私たちの観点から見て、全ては旨く進行していて、何事も計 画されている結果から外れる事は無いので安心して下さい。数年以内には、あなた方の暮らしの中での新しい時期を開始できるように主要な変化を終えられると 見ています。

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