アーカイブ: ルツ・カハノフ駐日イスラエル大使

9.11報告書とパナマ文書のフル開示は日米崩壊の導火線 / 熊本大地震は日本が核武装することを許さなかったモサドの仕業

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの冒頭の九州の地震関連の部分のみ引用しています。
 これ以降の部分は、これまでのレポートとあまり変わっておらず、目新しい所では、ドイツが“「東に向く」決定をした”ということです。これまでのアメリカの横暴に、終に堪忍袋の緒が切れたようです。またオバマは9.11の報告書の28ページ分を公開するつもりのようで、事実上、アメリカはサウジアラビアを見放したわけです。おそらく文書が公開されるとイスラエルの関与も明らかになると考えられます。この報告書の公開は最終的にアメリカ政府自身にブーメランが返ることになり、ブッシュ・ジュニア、チェイニーなどの当時の政権の関与の決定的証拠、あるいは証言が出て来るものと考えています。
 加えてパナマ文書の問題があり、クリントン家がパナマ文書に繋がっているとのことで、こうした様々な事件がアメリカ合衆国の崩壊に繋がると予想されます。ただ、フルフォード氏がジョセフ・ダンフォード将軍に助言しているのは、アメリカが破産し、新しく新共和国として復活する際、現在のアメリカの“債務を負う必要はない”としていることです。その通りだと思いますが、これは日本もアメリカと共に破産するということではないでしょうか。
 ジョセフ・ティテル氏の予言にも、確か金融システムが崩壊し、人々は物々交換で生き残って行くとありました。レポートでは、最後にダンフォード将軍を“ハザールマフィアの米国乗っ取りを決定的に終わらせることが出来る男”として位置づけています。
 さて冒頭の地震の部分ですが、フルフォード氏は、日本が核武装と共に中国との戦争に前のめりになっていることから、“日本の企みを防ぐために、未知の力による先制攻撃”だとしています。
 残念ながら、ここの部分は私の見解とは異なります。仮に未知の力が光の側だとすると、彼らは一般の市民が巻き添えになるようなこのような方法は取らないと思います。私の考えでは、この地震はモサドによるものです。イスラエルは、日本が核武装することを許しません。フルフォード氏自身が、3.11をイスラエルのネタニヤフによるものとしていたはずです。
 宇野正美氏は、先日紹介した動画の中で、3.11は日本の核武装を咎められ引き起こされたと主張していました。これらのことを考慮し、今回も九州全域で日本が核武装に傾いていたこと、すなわち、“ここ数か月日本政府によって軍事材料の蓄積が極度に行われていること”から、今回も同様の攻撃を受けたと考える方が自然ではないでしょうか。
 イスラエル、そして彼らと同調するアーミテージやマイケル・グリーン等は、親イスラエル派だと考えられ、日本が核武装することを許さないと思うのです。今後も彼らの意向に反して核武装を秘密裏に続けるならば、次は南海トラフだという恫喝なのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/26)
引用元)
ハザールマフィアが地球のいたる所でで攻撃を受けているように、日本の地下軍事基地攻撃によって複合型戦争が続いている

地球の為の戦いは、ハザールマフィア寡頭勢力の逮捕、軍産複合体とアジアの秘密結社他との間の大博打金融交渉を加速する3大日本の地下基地の破壊によって劇的な転機を迎えた。

最初は地震について;それは、最近の南日本の相次ぐ地震は全て人工地震であることが日本のインターネット掲示板にあるように、既知のことである。提示された証拠は、突然の巨大衝撃に、着実に減衰する余震が続く爆発によって引き起こされた地震に全く似ている。この証拠は以下のリンクをご参照ください。

http://pesn.com/2011/09/18/9501916_Evidence_Denver_and_DC_Quakes_Caused_by_Nukes/

http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/share/index_multi.html

http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/search/

地震が起きた時、大きな爆発音の報告もありました。さらに全ての地震は10km以下の浅い震源であり、自然の地震としては非常に稀である。これに付け加えて、日本政府地震予知センターは、それらが自然の地震のパターンに当てはまらないので、地震の予測は諦めたと述べている。しかし、決め手は3つの大地震の震源は全て日本自衛隊の基地の場所であったということです。

あなたが、グーグルアース上で「1812小谷、益城、熊本県」と入力すれば、最初の地震の震源地として自衛隊基地を見ることができる。地下基地への入り口と思われる普通ではないいくつかの構造物が見られる。
また、日本の財務大臣の麻生太郎が最近アメリカの経済学者ポール・クルーグマンに経済を救うために第三次世界大戦を始めるトリガーを探していると言う旨の発言を思い起こす価値がある。

http://www.zerohedge.com/news/2016-03-26/japans-finance-minister-accidentally-reveals-how-it-all-ends-war

北京の中国政府筋は、ここ数ヶ月日本政府によって軍事材料の蓄積が極度に行われていることを確認していると、この著者に語った。

検索された基地は全て朝鮮半島の近くに位置しており、中国との戦争の為にアジア大陸へ大軍隊を移動させるのは容易である。従って、第三次世界大戦を始める日本の企みを防ぐために、未知の力による先制攻撃があったものと思われる。

(以下略、続きは引用元でご覧ください) 

[NHK 他]チュニジアでテロ 19人死亡 日本人6人死傷 〜チュニジア政府の自作自演、日本のイスラエル大使館が関与〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 実に見事なタイミングで、日本人を狙ったテロが起こるものだと思います。直観的には、チュニジアの諜報機関によるチュニジア政府の自作自演だと思います。ただ、日本人が殺害されているのは事実で、役者を使ったヤラセ劇ではないと思います。この件に日本のイスラエル大使館が関与していることは明らかです。
 安倍政権のコントロールは、ジャパン・ハンドラーの関与が少なくなった分、イスラエル大使館の関与が増えたと見ています。公安等の調べで、この事件に彼らが関与していることがはっきりとすれば、彼らも安倍政権と共に追い詰められることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チュニジアでテロ 19人死亡 日本人6人死傷
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世に倦む日日 @yoniumuhibi
日本人が一番多く死んでいる。5人死亡でさらに1人重体。次がイタリア人で4人。イタリアは目と鼻の先。こんなにチュニジア観光する外国人の中で日本人の密度が高いんだろうか。アルジェリアの事件を思い出す。日本人を狙ったということなんだろうか。
http://urx.nu/iAAE
2015年3月18日 のツイート


[板垣英憲氏]安倍晋三首相が、「ルツ・カハノフ駐日イスラエル大使(女性)に操られている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月21日の記事で、安倍政権を操る黒幕として、イスラエル大使のルツ・カハノフ氏を指摘しましたが、今日の板垣英憲氏の特別情報で、同様の指摘がされていました。
 この情報は、モサドの関係筋からのものとのことで、私の情報とは関係ありません。私は表に出てきている様々なニュースから真相を直観的に選び出しているだけで、情報源を持たないからです。
 ただ、これまで時事ブログで取り上げコメントして来た事柄は、世界情勢を理解する上で、適切なものになっていると思っています。直観的に正確な情報と攪乱情報を分け、正しいと思われるものを基本的に取り上げて来たからです。
 下の記事も同様で、ISISがこれから各国に散らばり、革命組織と合流するだろうという予測を裏付けるものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラク民兵組織、「アメリカはISISへの支援を続けている」
転載元より抜粋)
426e901d979caed363481540e67461fb_Lイラクの民兵組織が、再び、テロ組織ISISへのアメリカの支援を明らかにしました。

イラクのニュースサイトによりますと、イラクの民兵組織、イラク・ヒズボッラー軍事支部の司令官は、匿名で、24日火曜、「ISISへのアメリカの支援は続けられており、その確かな証拠もあるため、この支援を隠すことは誰にもできない」と語りました。

この司令官は、「アメリカやイスラエルのテロ組織との協力の全てを知っている」と主張し、「彼らは、ISISを利用し、各国の分割など、地域での陰謀を達成しようとしている」としました。

イラク国会防衛委員会は、先週火曜、「アメリカとイスラエルの航空機が、ISISに支配されているビージーやアンバールに降り立ち、食料や武器などの支援物資をテロリストに引き渡している」と報告しました。

[YouTube 他]安倍政権を背後で操っている本当の黒幕 〜ルツ・カハノフ イスラエル大使〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事とも繋がるのですが、ようやく安倍政権を背後で操っている連中の真相が見えて来ました。今回の記事で取り上げたこの女性を中心とする連中です。
 2014年2月に“アンネの日記破損事件”が起こりました。“続きはこちらから”以降では、私と同様に考えている記事を取り上げました。私もこの事件はイスラエル大使館の自作自演だと考えています。この事件でユダヤ人が日本人の同情を買った後、この年の5月にネタニヤフが訪日しました。この時の外務省の“日イスラエル首脳会談”を見てください。現在、安倍政権が行っていることが、とてもよくわかります。
 日本は元々CSISと繋がりが深く、ネオコン(親イスラエル派)によってコントロールされて来ました。これまで彼らの代表としてジャパン・ハンドラーが日本をコントロールしていると言われて来たわけで、実際にその通りだと思うのですが、最近の状況はそうではないのではないかと思っていました。
 ようやく、本当の黒幕を掴まえたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ルツ・カハノフ イスラエル大使 2013.9.24
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駐日イスラエル国特命全権大使の当省訪問について
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駐日イスラエル大使と会談
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