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謎の書物「ヴォイニッチ手稿」に何が書いてあるか悟った男性 〜ヴォイニッチ手稿の世界観では人間よりも植物の方が上!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクに、ヴォイニッチ手稿が取り上げられていました。未だに解読されていない謎の書物として知られています。
 この記事を見て、以前の興味深いスレを思い出しました。小学校4年生の夏休みあたりから、19歳までの記憶が2つある男性が、別の世界での体験とそこで学んだ文字について触れ、あちらの文字で、“とりあえず、こんにちわって書いた”ところ、読者がヴォイニッチ手稿の文字に似ていると指摘しました。
 スレ主はヴォイニッチ手稿に驚き、自分と同じ体験をした者がこの手稿を書いたのではないかとし、これは子供が書いたものだと指摘しています。どうやら、その後、スレ主はヴォイニッチ手稿に何が書いてあるのかを悟ったようで、突然、“すべてわかった…この世界には上下関係があるだろ? 俺たちにも上下関係があるってことみたい…以上”と言って、真相を何も語らず去ってしまいます。
 非常に興味深いスレで、引用元でご覧になることをお勧めします。ひょっとしたら、ヴォイニッチ手稿の世界観では、人間よりも植物の方が上なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今もなお謎の中世の書物 なぜ誰も解読できないのか?【写真】
転載元)
中世に執筆されたとされ、未解読の文字で埋め尽くされた「ヴォイニッチ手稿」について、英国人歴史家のニコラス・ギッブス氏はテキストは永遠に解読されることはないとの見方を示している。

スプートニク日本

ギッブス氏の挙げた理由はいたって簡単。主要な部分である医学的な目次と植物ついては簡略文字で書かれているものの、それを解く辞典が既に存在していないから。「ヴォイニッチ手稿」は1912年、ポーランド人の古書収集家のウォイフレッド・ヴォイニッチ氏によって発見された。本はローマのイエズス会アカデミーでたたき売られていたとされている。

テキストは誰にも知られていない文字と不可解なシンボルで埋め尽くされており、すぐさま言語学者から歴史家、物理学者、プログラマーまで多方面の専門家の注目を集めた。

ヴォイニッチ手稿


研究者の大半の見解では書物は何らかの暗号。今日、人工知能まで用いて、数十の研究グループによって解読が試みられているものの、成功はおさめていない。

ヴォイニッチ手稿


先の報道によると、イタリアの学者たちが、「悪魔にとり憑かれた」修道女の手紙を解読した。

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「記憶が2つあるんだが」 謎に包まれたヴォイニッチ手稿が読める男の話
引用元)
(前略) 

248: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/08/29(月) 16:09:54.71 ID:FHueZgUM0 
>>221

この本を書いたのは子供みたいだね。大人ではない。
だが、これは、こっちの人が書いた物で間違いない。

上から
これらのヴァルナ(草)達にはレウス(根っこ)の数に比例した、・・・・があった。
レウスが太いほど強いわけではなく、これらを知ることで・・・であり・・・。


よめないとこが多々ある><


258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/08/29(月) 16:13:48.70 ID:wH1virJ40 
>>248
ヤダ・・・興味深い///
根っこを解説するページなのね。

もっと読んで欲しい

(以下略)