アーカイブ: 日本版シャルリ・エブド

[MIXI 他]ムハンマドの風刺画を載せた出版社「第三書館」の社長・北川は元赤軍派@服役済み、辻元議員と深い仲

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本で預言者の風刺画を転載した本を出版した「第三書館」は、民主党議員の辻元清美が関係する出版社だということです。社長の北川明氏は、辻元議員の内縁の夫と噂されていますが、その通りではないかと思います。非常に問題のある出版社で、記事の最後にあるリンクを見ると、これまでも異常だと思われる本を出版しています。
 辻元議員は「NSCが機能していたのか、検証すべきだ」と発言しているようですが、NSCが機能していれば、辻元議員と北川明氏の2人とも米CIAの工作員であることが知られているだろうと思います。
 明らかにISISによる偽旗テロのターゲットはこの出版社で、もう一か所朝日新聞本社ビルではないかと想像されます。朝日新聞の中に、工作員が入り込んでいると考えるべきなのでしょう。これらの事はあくまで想像ですが、ある程度当たっているかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【日本人人質事件】 民主党の辻元清美政調会長代理「NSC(国家安全保障会議)は機能していたのか検証すべき」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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◇サヨク悲報◇ 民主・辻本清美の夫が社長を務める『第三書館』ムハンマドの風刺画などを転載した書籍出版 ⇒ 在日イスラム教徒らが猛抗議【イスラムヘイト】
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[ラジオイラン]日本で、イスラム風刺画本が出版

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、日本にテロを起こす準備が着々と整えられています。日本人保護の目的で、シリアに渡航しようとした男性のパスポートを取り上げたのならば、テロを防ぐ目的で出版を差し止めるべきだと思います。
 日本政府のやっていることは、明らかに意図を持ったもので、わざとやっているということがはっきりとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本で、イスラム風刺画本が出版
転載元)
298ea6b58907c74a0785a2f68400e00a_XL日本の出版社「第三書館」が、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を転載した書籍を出版します。

共同通信が11日水曜、伝えたところによりますと、第三書館は日本のイスラム教徒社会の大規模な抗議や反対にもかかわらず、フランスの週刊紙シャルリーエブドで掲載された風刺画など、預言者の神聖を侮辱する風刺画を転載した書籍を出版しました。

この報告によりますと、第三書館によるこの書籍の出版は、日本のイスラム教徒の大規模な抗議を招き、日本の一部の書店は、この書籍を販売しないと表明しました。

一方で、500店がこの書籍を販売する意向を示しましたが、書店側は慎重な対応をとっています。
報告によりますと、10日火曜夜から東京にあるこの出版社に警察が配備されました。

日本のムスリム協会は、この書籍の出版に抗議し、「預言者を侮辱する風刺画の掲載は、表現の自由の象徴ではなく、イスラムを冒涜するだけの行為だ」と述べました。

この書籍は「イスラム・ヘイトか、風刺か」というタイトルで、全64ページ、初版3000部で、イスラムを侮辱する風刺画を含む48点が掲載されています。

第三書館は、昨年も、反イスラム本を出版しており、イスラム教徒の反発を引き起こしています。
これ以前、東京新聞がシャルリーエブドの風刺画を掲載し、その後、謝罪文を発表しています。
日本のイスラム教徒は、東京新聞の掲載に抗議し、東京にあるこの新聞社の本社前に集まり、謝罪を求めていました。