アーカイブ: 霊的科学

「人が壁を通り抜ける方法の特許」と7つのチャクラとの関係 / アンターカラナとは:内的心理器官であるマナス(意思)、ブッディ(理智)、アハンカーラ(我執)、チッタ(心素)の総称

竹下雅敏氏からの情報です。
 「人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!!特許#US20060014125A1」らしい。特許申請をしたジョン・クインシー・セント・クレアは、2002年から2005年の間に米国特許商標庁(USPTO)に複数の特許を出願した発明家で、リンク先の記事によれば、“St.Clairというのはスコットランドのロスリン・チャペルなどを所有している一族の苗字でテンプル騎士団と深く関わりがある”とのことです。
 動画の2分20秒あたりに、7つのチャクラの絵が出てきます。“チャクラのシステムを使って…人が充分な超空間・エナジーを取得することによって、一つの次元から身体を抜け出し、木製の扉などの個体物体を通り抜ける能力を得るためのトレーニング・システム”だという事です。
 “人間は…7つのヴォルテックス(循環渦、チャクラ)から他の次元からのエナジーを受け取っています。…チャクラは、それぞれ異なる周波数を持ち、異なる超空間の次元とつながっています”という所は正しいのですが、肝心の周波数がすべて間違っています。
 動画の5分30秒のところに、その周波数が出てくるのですが、これらの周波数帯は体表のチャクラに相当し、そのことは2分20秒あたりの7つのチャクラの絵と一致しています。東洋医学セミナーの第2回 「サウンドテラピー」で、そうした周波数を詳しく説明していますが、ほとんどのチャクラの周波数は整数ではなく、循環小数になるのです。体外のチャクラの周波数は、体表のチャクラの周波数の2倍になります。また、各チャクラには放出方向と吸収方向の2つの周波数が存在します。
 オペレーション・ワープ・スピードのロゴに、ヒンドゥ教のアンターカラナが描かれているという記事には、アンターカラナが何を意味するかの説明はなく、“マインドとその延長上の脳を象徴するアンターカラナ”とだけ書かれています。
 アンターカラナとは、内的心理器官のことで、マナス(意思)、ブッディ(理智)、アハンカーラ(我執)、チッタ(心素)の総称です。簡単に言えば、高次の身体の「心」です。こちらの記事には、“アンタカラナの正式な発音はとても難しくアンタの後にッのような音が入ります。…アンタカラナの説明はtattva bodhaと呼ばれるシャンカラチャーリヤが記した聖典の中に簡潔に記されています。…これらの5つのエレメント全体のトータルな部分からアンタカラナ(マナス、ブッディ、アハンカーラ、チッタ)が生まれました”とあります。
 「シークレット・ドクトリン 宇宙発生論 上」(ヘレナ・ブラバッキー著)のスタンザⅦ-3には、“それは我々の糸であり、おおラヌー(弟子)よ、それはサプタパルナ(七葉樹)といわれる人間樹の心(アンタカラーナ)である”という記述があります。神智学では人間は高次の身体を含めて「7重」(七葉樹に例えている)の存在であり、その高次の不滅の心がアンターカラナだと見做しています。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの21回目に詳しい解説がありますので、そちらを参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽の周波数が変わると、人類の周波数もそれに応じて変わる !!
配信元)

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7/5-その1 オペレーション・ワープ・スピードのロゴについて
引用元)
(前略)
henrymakow.com- Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
7月4日付け

オペレーション・ワープ・スピードのロゴと血液脳関門への攻撃!


(中略)
ここでは、トランプ前大統領が昨年5月からCovid-19ワクチンの接種を敏速に行わせるために始めたオペレーション・ワープ・スピードのオカルト的なロゴについて考察しています。
(中略)
オペレーション・ワープ・スピードには多くのシンボルが使われています。ウイルスの背後にある六角形には、マインドとその延長上の脳を象徴するアンターカラナが描かれています。

アンターカラナ(Antahkarana)

神智学によるオカルト・システムでは、(ヒンドゥ教の)低い思量と高い思量の間には橋があると考えられています。

ある神智学者の教えによると脳下垂体はアンターカラナとつながっています。脳下垂体は脳の一部であり血液脳関門の外側にあります。

このロゴは、脳への侵入が軍事作戦の主な目的であることを示しているように思えます。
(以下略)

[NowCreation] PFCのコブラインタビュー(前半) :熊本地震、イベントを伝える方法、ファーストコンタクト、金融リセット他 〜 ライトボディーについて

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、ライトボディーという言葉があるので、少し解説します。広義の肉体は、粗大五元素、すなわち空・風・火・水・地で構成されているのですが、これは3つの身体に分かれ、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体となります。この場合の肉体は狭義の肉体で、私たちが通常認識している身体です。ライトボディーとはエーテルダブルのことです。
 これに対して、広義の肉体の上位にある身体、すなわちエーテル体、アストラル体、メンタル体は、微細五元素(五唯)によって構成されています。また、この3つの身体は、1つの身体として幽体を構成します。
 以上のことは実はほとんど知られていないことで、多くの人はエーテルダブルとエーテル体を混同しています。チャネリング情報は、ほぼ全て粗大五元素に関連した身体についてしか扱っていません。彼らが提供する瞑想方法は、霊的レベルから見てその初歩の段階であり、幽体にすらタッチしていません。まして原因体は遥か彼方です。
 チャネリング情報によってETが提供しているものは、あくまでも物理的次元に属するもので、霊的なものはまずありません。ただ、現在の地球の意識レベルには最も合致しているとは言えます。地球上にある宗教は、甚だしく水準の低いものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(前半)
転載元)
(前略)

〇熊本地震/エクアドル地震

リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?

コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。ですから、この両方のことが起きていたのです。

リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。そうすれば、構造プレートは鎮まります。

(中略)

〇イベントを伝える方法

リン:私たちがイベントやこれから起きる地球の変化について人に伝えるのに最良の方法は何でしょうか?

コブラ:いくつか基本的なステップを踏むと良いでしょう。まずは、主流メディアでも論じられているような金融システムの腐敗を明らかにします。人々が理解したら、この腐敗がどれ程のものなのか、そしてそれを変える計画があることを伝えるのです。より良い金融システムを築くために世界中で働いている人々や組織があることを伝えます。それが第一番です。大部分の人がそれについて考えられるようになるし、少なくとも話題にできるようになります。そして先進技術が抑えられていたこと――世界中の国々で政府が先進技術を封じてきたが、ある時点でそれは世に出てこなければならないこと――も一般人が受け入れやすいことです。宇宙に生命が存在することは極めて理解しやすいことです。宇宙の惑星は地球だけではありません。無数の星々があり、知的生命も存在します。コンタクトは為されていたものの、そのコンタクトも政府によって封じ込められていました。このすべてが明らかになるとき、急激な大変化や人間社会の変容が起こりえます。これがイベントへの基礎入門編です。イベント自体に続くものとして、もう少し高度な内容が一般人に伝えられます。量子物理学を理解する人たち、基礎的なものであっても物理学を理解する人たちは、相転移について理解できます。今現在の私たちの社会は相転移の最中にあります。
鍵となることは情報を広めることです。インターネットを信頼できる情報で一杯にすることです。これが私たちの行わねばならないことです。

〇ライトボディー

リチャード:イベント後、人間のライトボディーに何が起こりますか?

コブラ:ライトボディーの活性化が加速されます。これは個人的なプロセスであると同時に地球の集団的プロセスです。銀河全体で起きている宇宙的変化を反映させたものになります。地球の隔離状態という最後の障害が消失すれば、銀河全体が大きく変わります。

〇宇宙旅行

リン:イベント及びファーストコンタクト後の宇宙旅行はどんなものになりますか?

コブラ:宇宙旅行は瞬間的なものになります。なぜなら、ほとんどの宇宙旅行はポータル間の移動になるからです。例えば、地表から木星にジャンプします。木星には大きなポータルがあり、1分もかからないうちに、銀河中のどこにでも行けます。ですから宇宙旅行は宇宙中を瞬間移動するものになります。そして太陽系と地球が銀河連合に受け入れられた後は、現在私たちが普通に行っているよりも簡単に銀河中を旅できるようになります。

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[大紀元]科学者リプトン氏:人間はDNAに支配されない、自分で遺伝子を選択できる 〜 サットヴァ(意識)の振動数を高めることが本質的に重要

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事だと思います。私もこの説に賛同します。私は、遺伝子が発現するかどうかは、その人の意識によると考えています。記事では、“我々の思考が遺伝子や行為を決めている”とありますが、思考と心は本来1つのものです。そしてそれが意識に繋がっています。そして意識が、DNAのスイッチのオンとオフを決めるのだと思います。
 多くの人は意識、心、思考を同じものだと考えていますが、エネルギーの状態が異なります。インドの哲学では、グナと言う概念があり、それらをサットヴァ(純性)、ラジャス(激性)、タマス(暗性)に分けます。これらは本来1つのものですが、別々の性質を持っているわけです。
 意識はサットヴァ、心はラジャス、思考(想念)はタマスです。ポジティブ・シンキング(積極的思考)というのがありますが、これはタマスの領域の改善を図ることで、結果的に心を変化させ、意識を高めることを狙ったものですが、やり方としては大変まどろっこしいものです。
 ヴィジュアライゼーション(視覚化)は、直接心に働きかけ、現状の変更を促すメソッドですが、ラジャス(激性)は創造性であると共に、その本質として苦しみをもたらします。タマス(暗性)は鈍重さです。
この2つのグナは、実のところ、あまり関わらない方が良いのです。サットヴァ(純性)は、軽快であると共に照明性でもあります。わかりやすい言葉では、“気づき”と言って良いでしょう。意識であるサットヴァの振動数を高めること、そのことでラジャスとタマスを押さえるのが、本質的に重要なことなのです。
それにはどうすればよいかですが、私たちには、ガヤトリー・マントラという最強のマントラが与えられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者リプトン氏:人間はDNAに支配されない 自分で遺伝子を選択できる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia 他]アストラルの影響で政治家たちは攻撃的になっている? /

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか言葉の意味が取りにくい記事ですが、文中の「アストラル内部に棲息するエネルギー体」とは、霊(霊体)のことです。霊には悪霊と善霊の区別があり、悪霊は人間の生物場(アウラ)に侵入しようとするとのこと。要するに、悪霊は人間に憑依すると言っているわけです。
 問題は後半部分で、世の著名人の大半が悪霊に憑依されており、そのパーセンテージは収監者以上であることが、キルリアン写真を応用することでわかるということのようです。この方法が科学的に価値のあるものなら、悪人はすぐに判別できるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アストラルの影響で政治家たちは攻撃的になっている?
転載元)
© Photo: NASA/GSFC/SDO

© Photo: NASA/GSFC/SDO



ロシアのネットユーザーの関心が南アフリカ誌「SA Scientific Journal」に掲載された、エネルギー体「アストラル」の政治家たちへの影響を論じた記事に集まっている。 

それによれば、キルリアンの伴侶たちの方法で「場」を写真撮影することによって、アストラル内部に棲息するエネルギー体が人間のアウラに及ぼす影響が検知された。

エネルギー体には「清浄型」と「暗黒型」がある。「暗黒」の方は人間を取り巻く生物場、すなわちアウラに侵入しようとする
のである。

この方面における研究には長い蓄積がある。しかし研究成果は秘密にされている。恐ろしい真相が暴きだされてしまうからである。

その真相とは、大物政治家・ビジネスマンの大半のアウラには「暗黒」エネルギー体が存在しており、そのパーセンテージは収監者のそれよりも高い、というものである。

イラクやアフガニスタンなどの外国に爆弾を投じる命令を濫発する多くの政治家たちの、その攻撃性は、おそらくこのことによって説明される。

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科学者と一般人の間には考え方に大きな隔たりがあることが判明(米研究)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[奇跡体験!アンビリバボー]臨死体験の科学的検証:脳外科権威に起こった奇跡の体験

 この奇跡の体験は、神がエベン医師に白羽の矢を立て「人類に霊的世界が存在することを知らしめ、次のステージに進みなさい」と言っているとしか思えないような内容になっています。脳科学では、臨死体験を「大脳皮質で起こる脳の錯覚」、「脳幹によって引き起こされる幻視」、「意識が回復する際に古い記憶が支離滅裂に放出される脳の再起動」によるものと捉えるようですが、これらが科学的な検証により見事に論破され、脳科学の世界的権威で霊的世界を完全否定していたエベン医師自身が、認めざるを得ない体験をしています。
 エベン医師が記憶に関して述べている部分がありますが、「宗教学講座 初級コース 第18回 仏教(五蘊)」あたりを見れば、多くのことが説明ができ、理解を相当深めることができるのではないかと思いました。こういった分野に関しては、東洋は西洋の遥か彼方先をいっていると言われていますが、優秀な頭脳で整備され、人類の常識になればいいなと思います。またエベン医師が霊的世界を認めることで生き方が変わったというところもとても重要だと思います。

注)動画の情報提供と抜粋指定は、竹下氏によるものになっています。とても重要な動画であるとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験の科学的検証:世界的権威の脳科学者に起こった奇跡の体験
転載元)


【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!

1

実は衝撃の発言をした医師、エベン・アレグザンダー氏は
脳科学者の世界的権威

各国の医学会議に招かれ、数々の賞を受賞。
アメリカのベストDrに選ばれた経歴を持つなど、
科学的に脳を研究。
これまで“死後の世界”の存在を
完全に否定してきた人物だった


なのに、なぜ…?

そこには脳の権威である彼にしか語り得ない
奇跡の体験があった。

1-1
(以下、回想場面)
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患者の臨死体験を非科学的なものとして否定していたエベン医師 

エベンDr
「もう、心配ありませんよ。瘍は完全に切除できました」
患者
「エベン先生…
 手術中に、私見ちゃったんです…」
エベンDr
「ん?何をです?」
患者
「暗いトンネルの向こうにまばゆい光が見えて…
 それに包まれると、向こう側にはある男性が立っていて…」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

患者
「よく見るとそれは…
 死んだ父だったんです…! 
あれはきっと天国です!
 天国に行ってたんですよ!!」

エベンDr
「(笑いながら)それはすばらしい体験をしましたね。
 けど、興奮は禁物ですよ!ほら…」

(はぁ…[ため息])

・・・・・・・・・・・・・・・ 

(1:48)
スコットDr(同僚) 
「エベン!どうしたんだ?
 浮かない顔して!」
エベンDr 
「参ったよ…患者がまた“天国を見た”って!」

スコットDr 
「アハハハ…一度見てみたいもんだな(笑)天国ってやつを」
エベンDr 
「よせよ!そんなもん、あるわけないだろ(笑)

1-51-3 

(回想場面終了)
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(2:17)
エベンDr 
「私は生死の境を彷徨うような重症患者を多く治療してきました。
 そのため“臨死体験をした”という話はよく聞かされましたが
 ずっと聞き流していました。
 しかし、私が見た“アレ”は科学では説明できない
 “死後の世界”であると結論せざるを得ませんでした。」


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