アーカイブ: 米国人ジャーナリスト斬首事件

[Sputnik]ハッカーグループ:「IS」による処刑リハーサル・ビデオをマケイン上院議員の同僚のフラッシュドライブから公表

竹下雅敏氏からの情報です。
 キターーーーーーーー!!!
 ISISの斬首動画は、スタジオ撮影でした。時事ブログでは当初からそのように断言しており、湯川氏と後藤氏の動画も、フェイクであって実際のものではないと主張して来たわけですが、これでほぼ証明されたと思います。
 これは、ブッシュ・ナチ陣営にとって致命的だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハッカーグループ:「IS」による処刑リハーサル・ビデオをマケイン上院議員の同僚のフラッシュドライブから公表
転載元より抜粋)
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ハッカーグループ「キーベルベールクト(サイバーイヌワシ)」は、映画館で撮影されたイスラム過激派戦闘員(「IS(イスラム国)」のメンバーとされる)による人質処刑場面が映っていると思われるビデオを公表した。


「キーベルベールクト」によれば「その価値を評価してもしきれない」と言われるビデオは、ジョン・マケイン上院議員の同僚の1人が、ウクライナに行った時に持って行ったフラッシュドライブから見つかったという事だ。なおこの人物の名前を、ハッカー達は明らかにしていない。

「キーベルベールクト」の代表は、さらに「親愛なるマケイン上院議員! 次回外国へ御旅行なさる際は、特にウクライナへお越しの際は、極秘文書をお持ちにならないようお勧めする」と付け加えている。

武装過激派テロ集団「IS」は、現在、世界の安全保障上の主要な脅威の一つとみなされている。戦闘員らは、日本人を含め、多くの罪もない人々を処刑している。

[世界の裏側ニュース]偽物のジハード戦士の動画を演出撮影したことをCIAが認める 〜イスラム国警告画像:どちらが本物?どちらが合成?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIAがイラク戦争のために、ビン・ラディンの動画を偽造したことを認めたとのこと。また、アメリカ人のジェームズ・フォーリー氏の斬首動画を、専門家が“演出によるもの”と指摘。イスラム国の斬首動画は疑問があるということです。
 以前紹介したロイターのビデオでも、この時の動画を緑色のスクリーンを背景に合成したものと専門家が言及していました。
その関連で今回、冒頭の面白い写真が出てきました。さて、この写真と以前の警告動画の写真のどちらが本物で、どちらが合成なのでしょうか。私には緑色のスクリーンの方が本物っぽく見えます。
 野党の議員は、この画像を手に、安倍政権を追及してもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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どちらが本物?どちらが合成?
(出典)

(出典)

 


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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[JimStoneFreelanceJournalist他]この斬首動画はケッサクだ!(byジム・ストーン) / ニセ斬首動画の役者ソトロフと制作者リタ・カッツ

翻訳チームからの情報です。
 ジム・ストーン氏が「この斬首動画はケッサクだ!」として、動画を紹介してくれています。また3人目の斬首動画もヤラセであると指摘しているのですが、その証拠となるものを動画に補強してみました。
 “今回(3人目)のビデオでは最後の部分に低い声で「It's good!」と英語で言っている”とのことです。撮影スタジオの声でしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またしてもニセの斬首動画
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転載元)

[NHKニュース他]「イスラム国」が英国人殺害か 映像を公開 〜スタジオ撮影の写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリス人の3人目の斬首動画が公開されたようですが、2つ目にスタジオ撮影の様子があり、この写真が出回ると、皆が真相を知ることになると思います。しかしこの写真の出所がどこなのかが気になります。写真は本物だと思います。
 “続きはこちらから”以降では、スノーデン氏の情報で、ISISはアメリカ・イスラエル・イギリスの諜報機関によって共同で作られたことが暴露されています。記事によるとイスラエルを保護するために、“その国境近くに敵を作り出す”作戦とのこと。こうすることで、アメリカ・イギリス・NATOなどの軍隊が介入出来る事になり、混乱を第三次大戦まで広げる事が出来るということだと思います。
 スノーデン情報によると、こうした作戦の背後に異星人が存在し、1945年の段階で“すでにホワイトハウスを占拠している”ということのようです。
 これらの情報は、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで説明して来た事がらと合致しています。この異星人がチャネリングなどで言われる「光の銀河連邦」であり、彼らが作り出したグレイ達だという事を説明して来たと思います。
 これまでチャネリング情報に関わるなと言って来たのは、これらの異星人が闇の存在だからなのです。波動を調べれば直ちにわかる事柄です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「イスラム国」が英国人殺害か 映像を公開
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毎度おなじみ、便利な過激派ISIS(アイシスちゃんたち)首切りスタジオ、大忙し。
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[櫻井ジャーナル他]首を切られたというジャーナリストが機銃を構えている写真が流れ、実際は何者なのかと疑問の声も

竹下雅敏氏からの情報です。
 2人目のジャーナリストの首切り動画は、下の記事にあるように、今回もまた捏造です。
 上の記事は、その2人目のジャーナリストが実はジャーナリストではなく、どうも米国における湯川遥菜ではないかと思われるほど怪しい人物であるとのこと。私には、このスティーブン・ソトロフ氏は現在も生きていると感じます。
 皆さんには意外だと思われるでしょうが、死んだと言われている人で、私の感覚では間違いなく生存していると思われる人物として、サダム・フセイン、カダフィー大佐が居ます。一方替え玉が居て、本人はすでに死亡している例として、オバマ大統領、ネタニヤフ首相が居ます。これらのことは表のニュースでは上がって来ないので、直観に依るしか調べる方法がありません。いずれ、何らかの形で確認が取れる時が来るのを待っている状態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首を切られたというジャーナリストが機銃を構えている写真が流れ、実際は何者なのかと疑問の声も
転載元)
 IS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)がジェームズ・フォーリーに続き、またジャーナリストの首を切ったと伝えられている。ふたりめはスティーブン・ソトロフ。そうした情報が流れた直後、ソトロフはジャーナリストではなく、シリア軍と戦っていたとする話が機銃を構えている写真と一緒にツイッターで流れた

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 この写真だけでは何とも言えないが、「ジャーナリスト」を名乗っていてもジャーナリストだとは確かに限らない。フォーリーの場合、カメラの前で殺されたのではなく、問題の場面は演技だと指摘する人もいる。前に殺されていたのだが、タイミングを見て効果的な演出で映像を公開したのではないかとも言われている。

 ウクライナで殺されたアンドレイ・ステニンの場合、行方不明になった直後、キエフ政権の内務大臣の顧問は治安当局が拘束していると語っていた。ステニンを雇っていたロシア・セボードニャのドミトリー・キセリョフ社長によると、キエフ政権側の仲介者からステニンの身柄交換の交渉を行なうよう提案があったという。

 この3人は戦争の道具に使われたわけだ。戦争している人びとにとって、自分たちに都合の良い話を伝えさせる以外にも「ジャーナリスト」の使い道はあるということだ。

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お馴染みCNN劇団 「イスラム国再びアメリカ人ジャーナリストの首を切る」の巻
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