アーカイブ: ’15/4アメリカの動き

[竹下雅敏氏]オバマ政権とイスラエル・ネオコンの中枢部の目論見 〜戒厳令までの筋道、FEMAキャンプ、先制核攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく連中の考えていることがわかって来ました。現在アメリカでは、ボルチモアで暴動が起きています。
 最初の記事によると、“真夜中の石油が想像以上に熱く燃える”と、カウントダウンが始まるとのことで、要するに暴動があるレベルに達すると、自作自演の大手銀行へのサイバー攻撃が実行され、金融メルトダウンが引き起こされるということです。こうなると“世界中に暴動が起こります”。これがアメリカにおける戒厳令のきっかけになります。この時に、下の記事にあるように“彼らはジェイドヘルムで反政府活動家を逮捕”し、一部車両には拘束具が装備されている鉄道車両で“アメリカの政治犯を乗せ、FEMAキャンプに搬送するのではないか”ということです。
 これが実行されると、これまでお伝えして来たように、かなりの米国民が用意されたギロチンで斬首されることになるでしょう。
 しかし、こうした事を計画している連中、すなわちオバマ政権とイスラエル・ネオコンの中枢部ですが、彼らの目論見はこれだけではありません。彼らはサイバー攻撃の責任をロシアに擦り付け、先制核攻撃をするつもりです。そのために、今日の編集長の1本目の記事にあったように、“NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、これだけ長い年月の後で、再びシャイアン山へ戻ることにした”わけなのです。これはロシアとの戦争に備えたものです。
 ただ、こうした彼らの陰謀はうまく行かないと思います。なぜならロシアはこれらの計画を全て理解しており、すでに手を打っているからです。彼らの敗北は100%確実です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米 五大銀行の関係者からの情報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/04/steve-quayle-alert-big-5-bank-insider-this-information-delivered-that-i-was-informed-about-yesterday-2722120.html
(概要)
4月28日付け:

(昨日、スティーブ・クイル氏が米五大銀行の関係者から入手した情報です。)

”GO"サインが出ると同時に、組織的なサイバー攻撃(ハッキング)が実行されることになっています。仕掛けられることになっています。アメリカ国内の大手銀行に潜伏しているサイバー攻撃実行部隊は、GOサインと共にアメリカでサイバー攻撃を仕掛けるために無我夢中で準備に取り掛かっています。

サイバー攻撃が実行されると世界中の金融情勢がめちゃくちゃな状態になりメルトダウンのような金融ドミノが起こるでしょう。ただしロシアと中国は大量の金を保有しているため被害は避けられるでしょう。そしてロシアと中国は金本位制度の下に新たな通貨システムを打ち出すでしょう。
そしてもはや欧米諸国は世界経済、金融の推進力となることはないでしょう。世界中に暴動が起こりますから、(退職者の投資については省略)

GOサインで始まるサイバー攻撃からの被害を和らげようと、真夜中の石油が想像以上に熱く燃えると、カウントダウンが始まります。7月に開始されるジェイドヘルムはその一環として行われます。ただジェドヘルムは州によっては既に進行中です。81日も早く開始されましたが、1秒遅れるよりはマシです。。
http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=1393

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アメリカ国内に潜伏しているISISとジェイドヘルムについて
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/survival/2015/04/texas-ranger-drops-jade-helm-bombshell-there-are-trains-with-shackles-on-them-2568284.html
(概要)
4月29日付け:
http://www.thecommonsenseshow.com/

Hello Mr. Hodges,

私は長い間テキサス・レンジャー(テキサスの警備官)として従事してきました。そのため、ミッドランドのウォルマートの閉鎖、テキサス州内に潜伏中のISIS、反乱の脅威への政府の対応などに関して内情に通じています。
・・・
私がこのメールをあなたに送りたいと思った主な理由は、ISISメンバーがテキサス州だけでなく他の州にも侵入し始めているということをあなたに拡散してほしいからです。アメリカには(外国部隊や)特殊部隊も配備されており、彼らはアメリカに戒厳令を敷くために動こうとしていると言われていますが、それよりも米国民にとっての最大の脅威はISISです。

ISISはアメリカの小さな町を制圧するのに十分なマンパワーと武器を持っています。
ミッドランドのウォルマートがDHS国土安全保障省に占領された理由は、国の安全のための対策であると伝えられています。

Threat Fusion Centers(危機連合センター)によると、テキサス州の複数の都市がISISや同族のテロ組織に攻撃される危険性があります。これは確かな情報です。しかし、この理由から、ジェイドヘルム期間中に米海軍特殊部隊や他の特殊部隊がテキサス州の都市部で隠密作戦を行うということはかなり疑わしい行為だと思います。なぜならそのような隠密作戦は必要としないからです。
あなたが推測している通り、彼らはジェイドヘルムで反政府活動家らを逮捕しようとしているのだと思います。

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[GeoengineeringWatch]米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている

 既出の情報も多いですが、アメリカのここ最近の不可解な動向がまとめられています。
 ニューヨーク連銀が“自然災害”が心配だとして、シカゴに移動したこと。DHS(米国国土安全保障省)が、6,200万発の弾薬を、“演習”目的で、買い付けていること。NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、“EMP(電磁パルス)への防備が固い”という理由で、シャイアン山に移動したこと。政府が“演習活動”を米全土において計画していること等が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]ウォルマートの地下トンネル、アノニマス2からの緊急警報…アメリカで計画されている軍事演習 〜 米軍と民兵は闇の陰謀に気付いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のフルフォード情報によると、ウォルマートの地下トンネルについて、“国防総省の情報源はウォールマートは銀行システムのシャットダウンと再立ち上げの準備として食料品と必需品の物流拠点として準備されている”とありました。私はこの情報が正しいのではないかと感じています。
 銀行がシャットダウンすると、物流に大混乱が生じ、都市部では食料品が無くなります。こうした混乱に乗じて、政府に批判的な国民を一斉逮捕し、抵抗する国民を米軍、外国軍、傭兵たちを使って、殺戮するつもりではないかと考えられます。
 下の記事を見ると、7〜9月に行われる軍事演習のジェイドヘルムによって、こうしたことが実行されるのではないかということです。“米軍部隊はカバラの政府とカバラの米軍がジェイドヘルム期間中にアメリカを崩壊させようとしていることを知り激怒しています”とあります。
 しかし記事を見ると、米軍部隊の兵士たちは、こうした闇の陰謀に気付いているようです。先のウォルマートの件が、彼らの裏をかくものであって欲しいものだと思います。記事の通り、仮に闇の連中がこの陰謀を実行に移した場合、アメリカは内戦に突入すると思います。結果は陰謀に気付いている米軍部隊と民兵組織の圧勝に終わると思います。ウクライナの出来事の相似形でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウォルマートの地下トンネル
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/breaking-jade-helm-update-first-pictures-of-secret-tunnels-under-walmart-leaked-video-3142124.html
(概要)
4月22日付け:

以下の画像は内部告発者から入手したものです。これらはウォルマート店舗の地下に建設された秘密のトンネルだそうです。
サイト内のビデオによると:
ウォルマートはDHS国土安全保障省やNSAと結託して、数十年前に計画されたあるプロジェクトを進めています。これらのトンネルは物資をスムーズに運ぶためのものです。
アメリカ全土に地下施設が建設されていますが、主要な施設はジョージアにあります。

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米国民へアノニマス2より緊急警報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/critical-alert-from-anonymous-2-3143616.html
(概要)
4月24日付け:
緊急警報!!!!!
アノニマス2より

アメリカの愛国者のみなさんへ、そして、アメリカ合衆国とカバラ犯罪集団を一掃することに協力したいと思う米国民のみなさんへ。

我々は、カバラ配下の米軍内部の信頼できる情報筋(あらゆる地位の人々)から、7月~9月に開催される軍事演習のジェイドヘルム(JADE HELM=JADE HELL-M15)に関する機密情報を入手しました。

アメリカの兵士らは、米軍の兵士として仕えているのではなく、国連、NWO、NATOそしてカバラ犯罪集団の金融マフィアに雇われているということを認識していませんでした。
しかし彼らはアメリカには真の政府や軍隊が存在しないことに気付き始めています。

米軍の兵士らは何度もカバラ配下の米軍組織に騙されていることに気が付き始めたのです。
彼らは、彼らが仕えるべき主人を取り違え、カバラのために犯罪を繰り返し、米国民を守ってこなかったと話しています。

彼らは米軍の様々な職務やミッションについて議論する中で、カバラが米軍兵士らを彼らの傭兵軍として、麻薬やアヘン密売、奴隷、殺人、主権国家の侵略、テロリスト(アルカイダ、ISIS、ヒズボラ、その他)の募集、育成、活用、強力で性能のよい戦争兵器の調達など様々な犯罪を行わせ。巨額の富を得ていたことが分かりました。

また、米軍兵士らは、外国軍の兵士らがアメリカに派遣され、アメリカ国内で訓練を受け戦争の準備を行いアメリカを内部から破壊しようとしていることに激怒しています。
米軍兵士らは国連に支配されていることを理解しました。そして、彼らは、自国民を攻撃するために米軍に入隊したのではないし、アメリカを内部から破壊しようとしている外国軍と戦うために入隊したのではないと考えています。
彼らは、友人が戦争で腕、脚、足、手、視力を失い、重傷を負い、苦しみ続けているにも関わらず、軍人局は一切彼らを支援しないことに激怒しています。政府は傷を負った退役軍人に十分な治療を受けさせることを拒否し、退役軍人らは何か月も待たされた末にやっと治療を受けられる状態なのです。
さらに 退役軍人は法定貧困レべル以下の生活を強いられており、家も車も失ってしまいました。軍人の世帯では、家と土地の競売率が非常に高く、海外に派遣されている間に彼らの家や車が差し押さえられるケースが多いのです。


今、米軍部隊は彼らの愛する家族を守るのも米国民を守るのも同じだと考えています。彼らはお互いの愛する家族を殺害しようとしている事に気が付きました。
米軍部隊は、カバラの命令通りに米国民や愛する家族を殺害すると、今度は彼ら自身もカバラによって処刑されることを理解しています。

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[マスコミに載らない海外記事]真実はワシントンの敵 〜政府に異議を唱える国民は、テロリスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在アメリカで、怪しい動きがあることを昨日の記事で紹介しました。今回のポール・グレイグ・ロバーツ氏の記事によると、アメリカでは政府に異議を唱える国民は、テロリスト(国内過激派)と見なされるようです。
 記事には強制収容所について書かれていますが、おそらくFEMAのことだと思います。一般市民を一斉検挙する“極めて奇妙な軍事演習”が行われていること、また州兵たちは、一般市民の抗議行動参加者を敵と見なすように訓練されていることが記されています。
 ウクライナではキエフ政権に異議を唱える者は、テロリストとして扱われていますが、アメリカでも同様であることがわかります。この状況でのポール・グレイグ・ロバーツ氏の発言が、どれほど勇気の要ることかがわかるでしょうか。
 日本では、古賀茂明氏が安倍政権を批判する発言を報道ステーションで行ったことで、騒ぎになりました。今のうちに、アメリカの後追いをしている安倍政権に対して、はっきりと“NO!”の意思表示をしておかないと、アメリカと同様の状況に追い込まれてしまいます。
 フルフォード氏がすでに言及していますが、アメリカでは水面下で内戦が始まっているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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真実はワシントンの敵
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2015年4月21日

エド・ロイス下院議員(カリフォルニア選出、共和党)は、真実がアメリカ内で語られる可能性を破壊する作業に励んでいる。4月15日、ロイスが委員長をつとめる下院外交委員会公聴会で、ワシントンのウソに異議を唱える人々全員、気の狂った親ロシア・プロパガンダ・カルトに属する“脅威”だと定義しなおすのに、ロイスは二つの二流売女マスコミを利用した。
http://www.prisonplanet.com/bloggers-compared-to-isis-during-congressional-hearing.html

ワシントンの問題は、ワシントンは、アメリカと、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、ウクライナや日本等の属国の印刷メディア、TVメディアは支配しているが、ワシントンは、ここの様なインターネット・サイトや、属国でない国のRT等のマスコミを支配してはいないことだ。結果として、ワシントンのウソは異議を申し立てられることとなり、プロパガンダ内容ゆえに、欧米の印刷媒体・TV放送を、人々が信用しなくなると、ウソに依存しているワシントンの狙いは、事を進めるのがより困難になってしまう。

真実は、ワシントンのプロパガンダを通り抜け、沸き上がる。あらゆる言説に対する制御が不能になる可能性に直面して、ヒラリー・クリントンやエド・ロイスや他の連中は、突然ワシントンが“情報戦争”に敗北しつつあると泣き言を言い出した。納税者達が大変な苦労をして手にした膨大な額の金がウソで真実と戦う為に使われようとしているのだ。

何をすべきだろう? 支配を継続するために、どうすれば真実をウソで抑圧できるのだろう? アンドリュー・ラック、ロイスその他の連中は、真実を語る人々をテロリストとして定義し直すのがその答えだと言う。そこで、RTや“異議を唱える”インターネット・ブロガーを、「イスラム国」や、指定テロ集団のボコハラムになぞらえるのだ。

公言できない狙いに役立つように、ワシントンが創り出すエセ現実に異論を唱える、クリス・ヘッジズ、ジョン・ピルガー、グレン・グリーンウォルドや私たちの様な体制と意見を異にするブロガーを含めるようテロリストの定義を、ロイスは拡張したのだ。例えば、もしワシントンが、政治献金と引き換えに、軍安保複合体に利益を注ぎ込みたくても、政治家がそれを言うわけには行かない。そこで、代わりに、戦争を始めることによって、アメリカを危険な敵や大量破壊兵器から守っているのだと連中は主張するわけだ。政治家連中が、アメリカ金融帝国主義、あるいはエネルギー帝国主義を推進したい場合には、“自由と民主主義をもたらす”というお題目のもとで、そうする必要があるのだ。政治家連中が、ロシア等、他国の勃興を防ぎたい場合には、オバマ大統領は、ロシアは、エボラ・ウイルスや、「イスラム国」にも匹敵する脅威だとするのだ。

ノーム・チョムスキーは、ワシントンのプロパガンダをおうむ返ししないいかなる情報も、許しがたいものと、ワシントンは見なしていると簡潔に要約した。

脅威としての真実に対するワシントンの攻撃を見れば、ウイリアム・ビニーやエドワード・スノーデンが暴露した、巨大な国家安全保障局スパイ制度の狙いが理解しやすくなる。スパイ網の狙いの一つは、ビッグ・ブラザーという“真実”に“異議を唱える連中”全員を特定することにある。

“異議を唱える”連中全員のあらゆる電子メール、インターネット検索、訪問したウェブ、電話会話、購買、旅行記録を集めた人物調査書が既にあるか、作られるはずだ。異議を唱える各人に関する膨大な量の文脈から好きなものを抜き出す為、くまなく調べ、もし告訴が必要とあらば告訴することもできる。既にワシントンは、罪状も無しに、アメリカ国民を無期限拘留し、拷問し、殺害するという憲法を超越する自らの権限を、まんまと行使するに至っている。

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[日本や世界や宇宙の動向]本当に、アメリカに異変が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの動きが怪しくなってきました。カリフォルニア州で軍事演習があること、その地域のウォルマートが閉鎖していることが記されています。しかも、なぜかテキサス州にはトルコ軍が居るとのこと。記事によると、“まるで戦争の準備が整ったかのよう”とあります。いつ何が起こってもおかしくない状況です。この件に関しては、次の記事のフルフォード・レポートに、関連情報があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本当に、アメリカに異変が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/alert-all-citizens-jade-helm-troops-in-corona-ontario-ca-turkish-troops-in-tx-walmart-inside-jade-helm-pico-rivera-walmart-new-pics-jade-helm-exclusive-update-video-vi-3141588.html
(概要)
4月21日付け:

全米国民に警報です。
カリフォルニア州のコロナとオンタリオにジェイドヘルム(軍事演習)に参加する軍隊が準備を整えています。それに合わせて、ウォルマートでは非常に怪しい動きがあります

アメリカは非常に危険な状態です。戒厳令がもうじき敷かれるのでしょうか。覚悟はできていますか。


重大ニュースです。
南カリフォルニア(ピコリベラ)に在住のステファニー・ヒューズさんと娘さんのシャンテルさんからメールをもらいました。
4月17日に彼女たちが撮影した地元のウォルマート店内の映像が送られてきました。

彼女たちがウォルマートに到着すると、駐車場には車が殆どありませんでした。
ほんの数人の人たちがウォルマートの薬局で薬をもらいにきていたぐらいです。ウォルマートの各入口の前にパトカーが待機していました。店舗の窓やドアは全て黒いシートで覆われています。窓には薬局のみ営業中と書いてあり、通用口からのみ薬局に入れるようになっています。

ただし、通用口には警官(女性)が立っており薬局に用のある人を誘導していました。なぜ警官が通用口の前に立っていなければならないのでしょうか。
彼女たちは薬局の中に入るつもりでウォルマートの他の売り場を眺めました。するとどの棚からも商品が消えていました。全て空っぽです。薬局内は非常に静かで物音が全くしていません。彼女たちが店内を撮影しているところを目撃した警官は、撮影を止めろ、と彼女たちに命令しました。

彼女たちは、何かとんでもないことが起きていると察したため、この映像を送ってくれました。これを拡散してほしいと言っています。
現在、ウォルマートは警官にバリケードされている状態です。店内では常に警官に監視され自由に行動することができません。

ウォルマートは、配管の工事のために複数店舗を閉鎖すると公表しましたが、問題は配管ではなく地下トンネルに何か重大な問題が起きている可能性があると考えられます。

最新情報です。カリフォルニアのコロナとオンタリオに軍隊が出動中です。テキサス州にはトルコ軍がいます。

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