アーカイブ: ’17衆院解散&総選挙

不正選挙の決定的な証拠【2017衆院選】~朱印のない偽の投票用紙が大量混入

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の選挙が、またも不正選挙であった事は間違いないことだと思いますが、ようやく証拠が上がってきたようです。
 佐伯まお氏のツイートをご覧になると、今回の選挙が不正選挙であった可能性が高く、“外国人が動員されている”のではないかと思われます。中には印刷されていたのではないかと思われる票も見られ、不正の可能性が高かったのですが、決定的な証拠と言えるものではありませんでした。
 しかし、冒頭の動画の2分30秒あたりをご覧になると、不正の証拠が見て取れます。リチャード・コシミズ氏が、動画の一部にある通常の投票用紙と、どう見ても偽物と思われる朱印のない、選挙の表題も印字されていない投票用紙が写っている画像を貼り付けています。偽の投票用紙が大量に混入しているとなると、これは不正選挙が確定ということではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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20171022衆議院議員選挙_開票状況
配信元)


chion3 1週間前
印刷の薄い投票用紙に選管の?朱印が無く余白、また、選挙の表題が印字されておらず◯に注意の文字が。おかしいだろこれ!
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これ、不正選挙(票改竄)の証拠ですか?
引用元)
Date:2017年11月1日 Author:richardkoshimizu 16コメント
↑左が角印のない「平将明」票。右が普通の平票。ただし、「平雅明」。

(以下略)
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配信元)



[ TED ]なぜ私はゼロ・ウェイストな暮らしをしているのか 〜
筆子ジャーナルより

読者の方からの情報です。
 ローレン・シンガーさんが女神様みたいに美しくて!そこにまず感動!
笑顔も可愛くてうっとり♪(*^^*)
(匿名)
 溌剌とした女性が、楽しそうに「ゴミを出さない」生活を実践しているTEDです。どうやらゴミの一番のネックは、プラスティックのようです。
元記事の他の動画では、量り売りの様子もあり、紹介された読者さんは「地球にも優しいし、広まって欲しい」と書かれていました。
無駄のない、けれども豊かな生活を提案しておられる筆子ジャーナルさんが、抄訳をつけておられます。
 ぜひ元記事でご覧下さい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ私はゼロ・ウェイストな暮らしをしているのか:ローレン・シンガー(TED)
引用元)



 ゼロ・ウェイストとは?

私は3年間、ゼロ・ウェイストな暮らしをしています。ゼロ・ウェイストとは、ゴミを作り出さない暮らしです。

ランドフィル(ゴミ捨て場)やゴミ箱、道端にゴミを放出しません。ゴミなしです。

私はニューヨーク大学で環境学を学んでいました。

最終学年のとき、キャップストーンコースを取りました。環境学を学ぶ学生はみな履修しなければならない、総まとめのようなコースです。

のクラスに毎回プラスチックの袋をたずさえてくる女学生がいました。

袋の中には、食べものの入ったプラケース、プラスチックのフォークとナイフ、ペットボトル、ポテトチップスの入ったプラスチックの袋。

彼女はそうした物を食べたあと、毎回ゴミをゴミ箱に捨てていました。

これを見て、私はとてもいらだったのです。

私たちは、この世界をよりよくしようと環境について学んでいるのに、この学生は毎回ゴミを出している、と。

(以下略)

安倍首相の笑顔が消えた理由それは…立憲民主党が野党の第一党に! そして崩れたシナリオ! そのシナリオを小池百合子代表の背後で操っていた存在とは!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートに、“選挙大勝後の党首で笑顔もなく、このような表情をした人はかつていなかった”とあるように、立憲民主党が躍進したのは民意と言えるもので、完全にあべぴょんの想定外の出来事でした。
 冒頭の記事は、大変面白い。少し長い記事ですが、引用元で全文をご覧ください。安倍首相の笑顔が消えた理由が、はっきりとわかります。冒頭の引用部分でも、あべぴょんのシナリオは、“希望の党が第一党になり、阿吽の呼吸で国会運営を進めていく”ということだったようですが、立憲民主党が野党の第一党になり、あべぴょんのシナリオは崩れてしまいました。
 あべぴょんのシナリオに沿って、リベラルを壊滅状態にし、希望の党と自民党で憲法改正に持っていくという古いシナリオを、小池百合子代表の背後で操っていたのが竹中平蔵です。
 今回の結果で、自民党内でもグツグツと不満が煮えたぎった状態になっているようで、引用元の記事では、“モリカケは安倍夫婦とそのお友達の問題…われわれが巻き込まれるのは迷惑”という与党議員の声。
 今後は、“自民党の派閥をも巻き込み、「親安倍vs.反安倍」に移っていく”という見立ては、正しいのではないでしょうか。素直に敗北して引退していればよかったのに、300人委員会を激怒させて、大丈夫なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、枝野氏台頭に顔面蒼白…自民党内の反安倍、立憲民主党と連携で「安倍下ろし」も
22日に投開票された衆院選では、自民党公明党連立与党が全議席の3分の2を獲得したが、安倍晋三首相や山口那津男公明党代表の顔色はまったくさえない。「枝野幸男氏が党首を務める立憲民主党が野党第一党になって、誰よりも脅威に感じているのが、ほかならぬ安倍首相」と解説するのが、政治ジャーナリストの朝霞唯夫氏だ。しかも、これまでの「安倍一強」の時代が終わりを告げ、これからの政局や選挙民の世論は自民党の派閥をも巻き込み、「親安倍vs.反安倍」に移っていくという。

 安倍首相のシナリオは、希望の党が第一党になり、阿吽の呼吸で国会運営を進めていくというものだったが、現実主義者で反安倍の対抗軸を示した枝野代表により、そのシナリオが狂ったのが安倍首相の笑顔が消えた理由だ。自民党の派閥も清和会、大宏池会結成、旧木曜クラブの3派に収斂し、派閥活動も活発化していくという見立てだ。これからの政局は与野党問わず刺激的な政局になっていくだろう。

(以下略)
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配信元)


立憲民主党の躍進とそれを支えた共産党の頑張り…政治の流れを変えた民意

竹下雅敏氏からの情報です。
 通常、1つは海外の記事を持ってくるのですが、今回の選挙において共産党が果たした役割の凄さに触れずにいることは出来ませんでした。私は共産党の支持者ではありません。しかし、広島のこれまでの選挙で、残念ながら、共産党以外に入れるべきところがないのです。私たち夫婦の票は、常に死票ですが、今回の選挙での共産党の頑張りをみて、これまでの死票も甲斐があったかなと思いました。
 自民、公明は、今回の選挙の結果に慄いているはずです。まったくもって、勝利とは程遠い結果です。なぜなら彼らは不正の当事者だからです。実態を1番よく知っているのは彼らなのです。
 知足的隠遁者さんのツイートをご覧になれば、今回の勝利で自民党議員から笑顔が消えている理由がよくわかると思います。
 今回の選挙は、いろんな意味で歴史的な選挙でした。立憲民主党の躍進とそれを支えた共産党の頑張りは、これこそ民意と言えるもので、政治の流れを変えたと言って良いと思います。一見、最悪の結果に見えますが、むしろ、悪が滅びるのが早まったと思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)






投票用紙が実際の投票数より多い!?~不正の結果生まれた安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 早速、香川県高松市の開票所で不正があったことが発覚しました。投票用紙が実際の投票数より多いというのだから、これはミスではなくて、不正の証拠です。選挙管理委員会では、“マイナスの持ち帰り票”として処理したとの事。何を言っているのか、意味がわかる人がいるでしょうか?
 不正が行われたのがここだけだと思う人は、よほど人が良いのか、それとも…。時事ブログでは、今回の選挙で不正がなければ、自民敗北のはずとコメントしました。ツイートをご覧になると、“比例は自公で87議席。定数は176なので、過半数割れ”とあります。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、獲得票数から、“自公の勝利はギリギリの勝利だった”と書かれています。比例の得票数と不正選挙の実態を考えると、おそらく、自民党候補に数万票ずつ野党票が移されていたのではないかと思います。要するに、野党共闘がなくても、自民は敗北していたはずなのです。
 ネット上では、これほど嫌われている安倍政権が、選挙前と変わらぬ議席を獲得したことに対する疑問の声が上がっています。多くの方は、小選挙区制の弊害であるとか、様々な理由を自分なりに見出して納得しようとするのですが、“賄賂とか性犯罪とか汚職とか隠蔽”に我慢できない国民は、この選挙結果に納得出来ないものを感じていると思います。
 ですが、ほとんどの国民は、まさか不正が行われているとは思いもよらないのです。多くの国民がムサシの存在を知り、これまでの選挙でもずっと不正が行われ、不正の結果生まれたのが安倍政権だということを知るのは、いつの事でしょう。
 いずれ、国民はそのことを認識するようになると思いますが、この事ひとつを見ても、悪の居場所がなくなるのは明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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投票用紙が投票者数より多い?香川・高松市の開票所でミス
引用元)
 22日投開票の衆議院選挙で開票ミスです。香川県高松市の開票所で、投票用紙が実際の投票者数より多いというミスがありました。

 高松市の香川1区の開票所では、集計した投票用紙の数が実際の投票者数より小選挙区で8票、比例区で6票多くなっていました。高松市選挙管理委員会では、当落に影響が無いことから「マイナスの持ち帰り票」として処理しました。

 午前1時頃に職員が気づき、開票所内を点検しましたが原因が分からなかったということです。これにより確定が1時間半ほど遅れました。
 高松市選管では4年前の参院選で白票の水増しが行われ、職員ら6人が有罪判決を受けた開票不正事件が起きています。

(以下略)
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不正選挙のメッカ、高松で、票数が投票者数よりも多くなってしまいました。偽票の入れすぎです。
引用元)
不正選挙でお馴染の高松で、選管がすり替えて、投票箱に投入した偽票が多すぎて、投票者数より多くなってしまいました。(小選挙区で8票、比例区で6票)

高松市選挙管理委員会では、「マイナスの持ち帰り票」として処理したのだそうですが、マイナスの持ち帰り票って、いったい何でしょうか?ふざけないでください。

安倍晋三偽総理からは、票のすり替えの際に、きちんと、数合わせをするように、選管の創価信者に依頼していたのに、創価信者が手を抜いたらしいです。この種の不正発覚、花盛りとなりそうですね。

全国規模の不正選挙、ご苦労様でした。
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配信元)


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