アーカイブ: 安倍政権の闇

[Twitterほか]日本会議・神道政治連盟に属する連中が憲法改正を狙っていることは明らか 〜 ナチスと同様の優性思想

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の閣僚のほとんどが、神社本庁がコントロールしている日本会議、神道政治連盟に属していることがわかります。彼らが憲法改正を狙っているのは、ツイートを見れば明らか。
 これほど愚劣な連中に、憲法を自分たちの都合のいいように改悪されたら、本当に大変なことになります。この連中は、まず人権を認めることはないでしょう。国民は自分たちのような選ばれたエリートに仕えればよいのだと考えているはずです。彼らはナチスと同様の優性思想の持主ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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文鳥さん ぶんちょうさんさんのツイート
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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こなみひでおさんのツイート
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[YouTube]AKB48高橋&峯岸みなみと電通マンの乱痴気騒ぎ / 肉弾接待 電通腐敗のテレビ  バーニング周防郁雄 の人脈

竹下雅敏氏からの情報です。
 普段なら取り上げない、くだらないスキャンダルですが、報道ステーションの古賀事件との関係で、メディアの自主規制の大きな原因に、こうしたスキャンダルが関係しているのではないかと思い、取り上げました。
 AKBと電通マンの乱痴気騒ぎが、単なる騒ぎなのか、それとも下の動画の朝堂院大覚氏の発言のように、肉弾接待だったのかは、はっきりとしません。
 下の動画では、3分20秒〜5分の所で、バーニングがヤクザプロダクションであること、5分48秒〜6分40秒で、メディア関係者が箱根でバーニングの接待を受けていること、7分50秒以降では、マスコミの本家である電通マンが、毒まんじゅう、肉弾接待を受けていることを語っています。決定的な写真でも取られていれば、後はヤクザの脅しにより、報道の自由は無くなってしまいます。
 上のAKBのスキャンダルの写真、電通マン、報道の自粛、…安倍が、そういえばAKBが大好きで、秋元康と一緒に食事をしていたなどということを、思い出しました。
(竹下雅敏)
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【衝撃写真】AKB48高橋&峯岸みなみと電通マン、震災直後の乱痴気騒ぎに「総監督辞めろ」の声
転載元)


2015/04/02 に公開 
4月2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48の高橋みなみ(23)と峯岸み­なみ(22)、およびAKB運営幹部、大手広告代理店社員たちが酒席で酩酊していたこ­とを写真つきで報じている。

成人メンバーのみならば問題なさそうだが、問題はその写真が撮られたのが2011年4­月だという点。
高橋の“20歳を祝う誕生日パーティー”という名目の席で、当時、峯岸はまだ未成年だ­ったため、AKBを仕切る立場にある運営会社のスタッフたちや代理店社員たちの監督不­行届が指摘されている。

 同誌ではその写真が2011年4月に撮影されたものであることを、いくつもの証拠から­特定。
AKBメンバーたちの未成年飲酒行動については過去にもたびたび報じられており、ファ­ンもそれだけならば「またか」程度の感想だろうが、
彼女らが幼稚園児のコスプレをして男の膝の上に乗ったり、半裸の男性と抱き合ったり(­その男性はその後、全裸になったそうである)していることや、
誕生会が開かれたのが東日本大震災が発生してから間もない時期で日本中が自粛ムードだ­ったことを踏まえ、批判が殺到している。

 特にAKBグループは震災後、「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、被災地訪問ラ­イブなどのチャリティ活動をしてきたが、「震災直後にこんな宴会しているなんて」「し­ょせん偽善者集団」とネット上では非難轟々。

さらに高橋はAKBグループのメンバーたちを束ねる総監督という立場に任命されている­こともあり、「総監督がこんな淫らな飲み方してるなんて情けない」「10代メンバーに­悪影響だから総監督を辞めてほしい」との声も上がっている。

 しかしなぜ、2015年の今になって4年前の写真がこうしてスキャンダルになるのか。­それは、「文春」の前週号に大きく掲載された、元AKS社員の“盗撮データ”が記者た­ちの手に渡ったからである。

この元社員はメンバーたちが控室で着替える様子や、個室トイレで用を足す姿を何年にも­わたって盗撮し続けていた。
盗撮データと一緒に、こうしたメンバーやスタッフたちが飲み会で撮影したスナップ写真­が保管されていたということだろう。
ともすれば、これよりもっと“ヤバい”画像や動画データもまだまだ存在するのかもしれ­ない。AKB側としては、流出したデータをどうにかする取り引きが急務だろう。

 ただ「データさえ世に出なければ何をしてもいい」わけではないことは自明。こうした醜­態が世間に晒されるたびに、「やっぱりAKBってダサい」という見方が広まっていく。
国民的アイドルグループは男性ファンだけでなく、多くの子供たちにとっても憧れの対象­。その称号を名乗るならばそれなりの節度ある運営をしてもらいたいものである。
(篠田ロック)

messy4月2日(木)18時0分
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0402/mes_150402_8128037094.html


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肉弾接待 電通腐敗のテレビ  バーニング周防郁雄 の人脈
転載元より抜粋)


竹下氏の指定箇所
3分20秒〜5分…バーニングがヤクザプロダクションである
5分48秒〜6分40秒…メディア関係者が箱根でバーニングの接待を受けている
7分50秒以降…マスコミの本家である電通マンが、毒まんじゅう、肉弾接待を受けていること

[NAVERまとめ]実は韓国を愛しまくっている安倍総理―韓国大好きエピソード集

竹下雅敏氏からの情報です。
 鬼塚英昭著「日本のいちばん醜い日」のp391に、次の記述があります。
 『大室寅之祐は田布施町の生まれ。…大室寅之祐の生家の近くに岸信介一族の生家もある。』
 明治天皇になりすました大室寅之祐の出身地である田布施町から多くの著名人が出ているため、日本の支配構造を“田布施システム”と呼ぶ人がいます。鬼塚氏は、大室家を南朝の末裔ではなく、“むしろ、北朝鮮系の被差別部落民ではないのか”と記しています。これなら安倍晋三が、北朝鮮と深い繋がりのある統一教会と懇意である理由がよくわかります。
 今回取り上げた記事でも、安倍晋三の父・晋太郎自らが「私は朝鮮だ」と言っていたということなので、鬼塚氏の説明は説得力があります。記事ではパチンコ富豪と親密であること、実は韓国大好きであることが示されています。その人物が在特会などと関係を持ち、ヘイトデモを擁護する立場に立っているわけです。
 実にわかりやすいやり方で、ユダヤ人から資金援助を受けていたナチスと同様の手法だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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実は韓国を愛しまくっている安倍総理―韓国大好きエピソード集
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[竹下雅敏氏]東久邇信彦なる人物が秦一族の当主だと思います。 〜安倍政権の背後に居る秦一族〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 東久邇家の現当主は東久邇信彦ですが、私の考えに間違いがなければ、この人物が秦一族の当主だと思います。系図をご覧になるとわかりますが、“天皇家とは最も血の繋がりが濃い宮家”です。最初の記事にあるように、“仮に旧宮家の皇籍復帰があるとすれば、東久邇家の復帰が最も有力”だということです。要するに、秦一族から悲願の天皇が出現するということになります。
 系図を見ると、一族の中に朝香宮鳩彦の名があります。2014年2月15日に紹介した櫻井ジャーナルによれば、“南京攻略時、数万の市民に対する略奪強姦等の大暴行があったのは事実”であり、“この攻略戦を実際に指揮していたのは…朝香宮鳩彦(昭和天皇の叔父)だと言われている”とあります。
 要するに、大陸での殺戮、略奪行為は、皇室関係者、しかも秦一族が中心だったのではないか。元々、彼らは金(ゴールド)の管理人であったと考えられ、日本から流出した金を取り戻すという名目で、大量の金銀財宝を略奪したのではないかと思います。彼らが実際に仕えていたのは、裏天皇のはずです。
 最後の記事では、東郷会なる不思議なホームページに、元商船三井会長の友國八郎氏の挨拶があります。ここに書かれている言葉は、そのまま安倍晋三のものと言っても通じそうです。要するに安倍政権の背後に居るのは、こうした人たちだと考えられるのです。
 おそらく、東郷平八郎、友國八郎の両人も秦一族だろうと思います。八咫烏はこの一族の精鋭部隊だったわけです。過去形なのは、今は壊滅しており存在しないからです。
 日本はどうやらイスラエルと深い関係にある一族によって支配されていると考えると、今、安倍政権で起こっていることがとてもよくわかるように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東久邇宮
転載元より抜粋)
東久邇宮(ひがしくにのみや)は、明治時代後期に久邇宮朝彦親王の第9子である稔彦王が創立した宮家

1

東久邇宮稔彦王         稔彦王妃聡子内親王
(東久邇稔彦)           (東久邇聡子)



その血筋をめぐって

稔彦王は明治天皇皇女の聰子内親王を、盛厚王昭和天皇皇女の成子内親王を妃に迎え、また昭和天皇皇后である香淳皇后は、稔彦王の兄邦彦王の娘で近い親戚でもあり、天皇家とは最も血の繋がりが濃い宮家でもある。そのため、仮に旧宮家の皇籍復帰があるとすれば、東久邇家の復帰が最も有力とされる。東久邇家は旧宮家のなかでも竹田宮家に次ぐ男系の系統であり、信彦の2人の子息(征彦・眞彦)などが復帰の対象となるのではないかと言われている。

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東久邇信彦
転載元より抜粋)
東久邇 信彦ひがしくに のぶひこ1945年昭和20年)3月10日 - )は、日本の元皇族盛厚王第一子。東久邇家現当主

略歴

盛厚王成子内親王の長男。出産時は東京大空襲の最中であり、自宅の防空壕の中での誕生となった。昭和天皇香淳皇后の初孫でもあった。

皇籍離脱後は、東久邇信彦を名乗り、民間人として生活。慶應義塾幼稚舎から慶應義塾で学び、慶應義塾大学法学部卒業後は三井銀行に勤務。財団法人日本タイ協会役員・常務理事、かをり会会員などの要職を歴任した。

1972年(昭和47年)6月に、島田吉子と結婚。島田家は横浜で不動産管理業(アパート・駐車場経営)を営む庶民であるが、昭和天皇は、島田家の家庭的な様子に好感を持ち、信彦の結婚を祝福した。

新潟県長岡市2009年(平成21年)8月3日、名誉顧問に東久邇信彦、顧問に山本五十六の長男の山本義正、経団連元会長の今井敬・新日鉄相談役名誉会長らが名を連ねる「日米友好の架け橋実行委員会」(会長・森民夫市長)が発足した。

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[Twitter 他]下賀茂神社境内にて 改憲派のポスターが掲示 〜“美しい日本の憲法を作る国民の会”は、神社本庁の下部組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログの右側にあるNAVERまとめの中の「世の中の動き、伝えます。国内編」に、冒頭のポスターがありました。どう見ても、シェイプシフトしているとしか思えない櫻井よしこの和服姿は、インパクトがあります。
 この気持ち悪いポスターを作成したのは、“美しい日本の憲法を作る国民の会”のようで、“続きはこちらから”以降では、その役員名簿を張り付けました。これを見ると、日本会議、神道政治連盟が中心になっている組織だということがわかります。要するに、神社本庁の下部組織なのです。
 以前2014年12月25日の記事で、神社本庁がどのような組織であるかをまとめました。中心人物は北白川道久と田中恆清であることを説明しました。要するに、日本の神道は、秦一族を中心とするカバラの裏神道に、事実上乗っ取られている形になっています。
 裏神道は下賀茂神社が中心であり、この宮司一族の血筋から、秘密結社八咫烏が構成されていることをこれまで説明して来ました。このポスターが下賀茂神社境内に貼られているのは、実にもっともな話だと思います。
 日本の陰謀の中心は、神社本庁なのです。ここと半島系の統一教会、創価学会が協調して動いていることで、日本の闇が形成されているのです。この3つの団体は、裏天皇・前田ゴロウに仕えていた組織です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポスターができました!ぜひご活用ください-「国民の手でつくろう 美しい日本の憲法」
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