憲法違反の閣議決定は無効です。#安倍晋三氏の国葬に反対します pic.twitter.com/xUi7YtzIUH
— 弁護士 大前 治 『検証 防空法・・・空襲下で禁じられた避難』 (@o_omae) July 22, 2022
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憲法違反の閣議決定は無効です。#安倍晋三氏の国葬に反対します pic.twitter.com/xUi7YtzIUH
— 弁護士 大前 治 『検証 防空法・・・空襲下で禁じられた避難』 (@o_omae) July 22, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「国葬儀につきましては、法令の根拠はございません」(S43 水田国務大臣)が従来の政府見解。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 20, 2022
従って、平成13年施行の内閣府設置法4条3項33号「国の儀式」を根拠とする以上は、同号が国葬が解釈可能な規定である必要がある。
それを判断できる法制局審査資料を頑なに提出しないのは余りにも怪しい。 https://t.co/dqSr2bQc4Q
統一教会の最大の広告塔である安倍晋三の国葬を誰よりも熱望しているのは、当然、国葬によって広告効果がさらに倍増する統一教会自身。ちなみに統一教会にとって「3」や「3の倍数」は「特別な数字」とされており、3×3=9月、3×3×3=27日、「9月27日」に国葬を行なうのは統一教会からの指示らしい。
— きっこ (@kikko_no_blog) July 21, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本の安全保障に暗雲、安倍氏暗殺前から官邸で排除されていた“安倍勢力” https://t.co/kE0HUyvkOX
— Max (@universalsoftw2) July 15, 2022
(中略)参政党は自民党の補完勢力でほぼ確定。
— てんじゃき (@tenjaki_99) May 1, 2022
それは何故か?
参政党の政策をHPで確認したんだが、その中に“Society5.0”“自由で開かれたインド太平洋”などの、自民党と全く同じ政策が入ってるからや。
ホンマ呆れたわ。
政治無関心層の情弱は騙せても、わいらは騙せんぞ。
ほな具体的に比較してみよか。
最後は参政党の政策、一の柱で“リモート化や身体機能を拡張させる先端技術の活用”と書かれてること。
— てんじゃき (@tenjaki_99) May 1, 2022
リモート化はコロナが続く前提の政策なんはわかるな?
問題は“身体機能を拡張させる先端技術”の方や。https://t.co/nsp76yRa7E
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
よく読むと、凄まじく胡散臭いぞ🤔
— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) November 27, 2021
東京地検特捜部の事務官 書類変造で厳重注意処分 https://t.co/dCuDdYlEoH
あり得ないわぁ😑
— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) November 27, 2021
この事務官だけの問題なの?2回も出火してるんですよ。しかも「東京地検特捜部」の部屋で。
特捜部火災跡から変造捜査書類 東京地検、事務官を厳重注意処分 https://t.co/qLxLMDZmBB
書類を変造してた検察事務官がいて、その人が10階で働いてた時に10階でボヤがあり、その人が9階で働いてた時に9階でボヤが発生。ボヤは電気系統のショートが原因で書類の変造とは無関係。…ええっと…。https://t.co/mXrEGVFmNI
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) November 27, 2021
【独自】検察事務官が特捜部の書類変造、印影をコピーして貼り付け…火災後に一部見つかる
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) November 27, 2021
回答書に関する事務を担当していた検察事務官が、本来は照会先が押すはずの印影をコピーして自分で貼り付けるなど、書類の変造を認めたという。https://t.co/Dpu1uBRDVQ
⇒常態化しているのでは?
政界のドブ掃除は深く大変ですが、今、世界中の人々がグレートリセットの野蛮な政策に対して本気で抗議の声を上げています。日本も今こそ売国奴の傀儡政権を叩き出す時。その一手が国葬の拒否です。岸田政権が勝手に閣議決定したと言ってみても、国民がそれに従う義務も根拠もないのです。各地で国葬に反対する壺政権への抗議の声が湧き上がっていることがネット上で伝えられています。壺メディアにも厳しい目を向けて騙されないようにしよう。
日本を人々の手に取り戻すことは決まっているのだから、国葬は不可!