アーカイブ: 安倍政権の闇

今、安倍晋三のtwitterは批判だらけ / トランプ政権の“汚泥の一掃”が、与野党を問わず、日本にも及ぶのは避けられない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「暴力団関係者に選挙妨害依頼したけど、約束した金をケチって出さなかったばっかりに、ブチ切れたヤクザに火炎瓶投げられた」あべぴょんですが、ツイッターでは、「#ケチって火炎瓶」「#安倍とヤクザと火炎瓶」「#安倍とヤクザと火炎瓶2~8」と来て、「#安倍瓶三」というハッシュタグが登場したところまでは知っているのですが、これ以外にも色んなのがあるようです。
 あべぴょんにとって、この火炎瓶ネタは結構効いているのか、冒頭の記事では、“今、安倍晋三のtwitterは批判だらけ”とあります。
 ネット上では、かなり、この問題が知られるようになってきましたが、大手メディアでは全く取り上げません。また、野党も、この問題にはヤクザが絡むせいか、完全に腰が引けており、今のところ、この問題を追及したのは山本太郎氏だけのようです。
 あべぴょん以外なら、誰がやっても今よりはマシという状況ですが、野党が信頼出来るかというと、全くそうではありません。詩織さん事件にしろ、この問題にしろ、野党から本格的な追及があったわけではなく、本気で安倍政権を倒すつもりがないように見えます。
 石破茂氏が自民党の中にあってそれなりに頑張っていられるのは、どんなに探しても、石破氏にはスキャンダルと言えるものが見当たらないからだろうと思います。
 おそらく、野党の安倍政権に対する追及が甘い理由は、ほとんどの議員が何らかの弱みを握られているとしか考えようがありません。
 その意味で、トランプ政権の“汚泥の一掃”が、与野党を問わず、日本にも及ぶのは避けられないだろうと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人望無き首相「安倍晋三」は「糞」だった!
引用元)
今、安倍晋三のtwitterが批判だらけですね。
https://twitter.com/hashtag/安倍総理

今までTwitter米国本社が安倍自民の自作自演を規制する動きに出たこともあるようですし、「#ケチって火炎瓶」が効いたのかもしれません。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

さらに自民党内最大の細田派が、所属議員に総裁選で連続3選を目指す首相を支持する誓約書に署名させた、ことへの反発もありそうです。

細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00050015-yom-pol

まるでヤクザの盃じゃないですか? 
そもそも安倍晋三に人望があれば、こんな強制をする必要がないわけで、これはつまり、こんな事までしなければいけないほど安倍晋三の人望がない証明でもあります。
討論に弱い安倍晋三に、下手な喋りを封じるため、公開討論会や街頭演説の機会を大幅に削減していることからもわかります。

公開討論会や街頭演説を大幅減へ 安倍首相の外遊日程に配慮、石破元幹事長は反発
https://www.sankei.com/politics/news/180824/plt1808240001-n1.html

さらには 「政権幹部から、内調(内閣情報調査室)に昭恵夫人を24時間監視させろ、という声が出ている」そうです。

「安倍昭恵夫人を24時間監視せよ」総裁選前に吹き出た官邸の声
blogos.com/article/322249/

発達障害の晋三と昭恵夫婦を表に出さない戦法ですね。

(中略)

事態は刻々と変わりつつあります。竹下派が石破支持を表明したのに続いて、今度は谷垣グループ幹部の中谷元元防衛大臣も石破支持を表明しました。

中谷氏が石破氏支持表明=自民総裁選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090200386

(中略)

街頭で演説した石破氏は、
「全く違う日本がこれから先、待ち受けている。新しい日本を切り開くために、政治は国民にうそをついてはならない」
と主張しているが、その通り、今までと違う戦いと世界が待ち受けているのは間違いないと思います。
この6年間で安倍晋三が壊したもの(経済・司法・宗教・カルト・選挙・暴力団・国民のモラル低下)など、あまりにも多すぎるからです。
今、「安倍晋三 糞」で検索すれば色々出てきますが、こんな「糞」を、いつまでも総理にしておくわけにはいきません。

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「ゴルフをする時間があったら、どこか地方に行けるよね」と地方を回り、そこで暮らす多くの人々の話を聞く石破茂氏 …安倍陣営の様々な嫌がらせで、潰されている石破氏の講演依頼

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事で、石破茂氏は、“ゴルフをする時間があったら、どこか地方に行けるよね”と言っていますが、おそらくこの言葉は本心だと思います。というのは、石破茂氏が地方創成担当大臣として広島を訪れたとき、私の知り合いの男性が石破氏と会って話をしたと聞いたのです。その方はシャンティ・フーラの社屋の木材を手配してくれた方で、里山社屋主義のレポートにもたびたび登場します。なので、石破氏は確かに地方を回り、そこで暮らす多くの人々の話を聞いていると思います。
 ツイートに出てくる石破茂総裁選特設サイトを開けてみると、驚いたことに、 “47都道府県に対して47本のメッセージ動画”があります。早速、広島と山口を見ました。動画を見ながら、もしも総裁選がフェアな戦いなら、石破氏の圧勝だなと思いました。
 しかし、現実はというと、冒頭の日刊ゲンダイの記事にある通りです。引用元では、安倍陣営の様々な嫌がらせで、地方組織からの石破氏の講演依頼も、圧力をかけて潰されていることから、石破陣営は、“苦肉の策で、都道府県ごとに47本のビデオメッセージを作成して、石破氏の総裁選特設サイトで公開することにした”と書かれています。
 あべぴょんの根性の悪さは相当なもので、こうしたことが国民に知られれば、“国民の不信を買うだけ”で、マイナスイメージにしかならないはずですが、目先のこと以外何も考えていないということだろうと思います。このあべぴょんの根性の悪さは、ツイートをご覧になるとよくわかります。
 精神年齢が幼児と思われる者が、国の代表を担っているわけです。誰かが、“サルがダンプカーを運転していたら、とりあえず引き摺り下ろすのが先決”というようなことを言っていましたが、まったく、今の日本はこの通りの状況になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そこまでやるか安倍陣営…陰湿すぎる石破潰し“3点セット”
引用元)
(前略)
8月31日、選挙対策本部を立ち上げた石破氏は、竹下派の参院側を率いる吉田参院幹事長、竹下総務会長らと会合を開き、結束を確認。しかし、頼みの竹下氏は、9月30日投開票の沖縄県知事選への対応で週明けから15日間程度、沖縄入り(中略)… 安倍サイドは石破陣営からキーマンを引きはがし、沖縄に送り込んでいる。

石破支持を公言している無派閥の橘慶一郎副幹事長も、党から沖縄張り付きを指示されました。(中略)… 小泉進次郎筆頭副幹事長とも昵懇の橘さんを総裁選から遠ざける意図が感じられます」(自民党中堅議員)
 
竹下、橘と、石破氏は頼りにする2氏を奪われた形だ。国会議員票の7割以上を固めたとされる安倍首相は、地方票でも石破氏を圧倒すべく、選挙妨害ともいえる横やりを入れているという。
(以下略)
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細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
引用元)
安倍首相(自民党総裁)の出身派閥で党内最大の細田派(94人)は、所属議員に、9月の党総裁選で連続3選を目指す首相を支持する誓約書に署名させる
(中略)
派内からは、「うちの派で造反議員がいると思っているのか」(中堅)などと反発する声が上がっている。

首相支持の麻生派、二階派はすでに所属議員の署名付きの推薦状を作成していた。細田派幹部は「他派閥と足並みをそろえる必要がある」と説明している。
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配信元)

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今や常識になりつつある田布施の秘密 / 八咫烏は実在する組織であり、現在もっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが、総裁選への出馬表明にあたって鹿児島県を選び、“薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい”と述べたことに関して、本澤二郎氏が田布施の秘密と題する記事を書いています。
 政治評論家で記者クラブ会員の本澤氏が、陰謀論とも受け取られかねない田布施のことを記事にするということは、記事に書かれた内容が、今や常識になりつつあるということでしょうか。
 陰謀論といえば、裏天皇・八咫烏の類になりますが、これが単なる都市伝説でないのは、ベンジャミン・フルフォード氏が八咫烏のメンバーと接触し、情報を受け取っているところにあります。なので、八咫烏は実在する組織なのです。
 また、中西征子さん経由で、私は八咫烏からメッセージを受け取っており、内容は公開できませんが、彼らはこのメッセージ以降、神の側についています。なので、現在、八咫烏はもっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社だと言えます。
 私は寝ている時に、時々プラズマ界やそれ以上の世界に入ることがあるのですが、八咫烏の高位の霊能力者の場合、自由にプラズマ体でプラズマ界を動き回る能力を持っています。
 また、原田武夫氏が言及していたと思いますが、密教の行者の中には、遠隔透視の能力を持つ者がいます。こうした能力を持つものが、古来から天皇の守護をして来たと言われています。明治になって天皇がすり替えられたため、八咫烏は裏天皇の守護に回ったとのことです。
 肉体(広義)は、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体、狭義の肉体の3つに分かれます。最上位にあるエーテルダブルで自由に動き回れる能力を獲得しようと努力しているのがチベット密教です。そのような能力者は、“虹の身体”を手にしたと言われます。
 しかし、これらの能力は解脱とは何の関係もなく、所詮動き回れるのは3次元に限られます。多くの宗教では、幸福とは何の関係もないこうしたパワーを求めて修行をして、人生を無駄にしている人が多いように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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田布施の秘密<本澤二郎の「日本の風景」(3081-1)
<王政復古=薩長連合の秘密>
世の中は複雑である。その一つが田布施である。長州の田布施から明治以降の指導者が、大量に輩出している。今年は明治150年。田布施の首相は、自民党総裁三選に出て、戦後体制の象徴である平和憲法の9条に、不気味な地雷(自衛隊)を敷設すると公約した。三選出馬宣言が薩摩の田布施のある鹿児島県だった。鹿児島の田布施は、小泉純一郎の父親・純也の出身地だ。
(中略)
明治維新の大号令・王政復古は、徳川幕府体制を打倒するため、京都に蟄居させられていた天皇が、全国というよりは、薩長に指令を出した。より正しくは、長州と薩摩の田布施に発令したものである。(中略)… 「明治天皇は長州の田布施ですり替えられた」との仮説も本当かもしれない。
(中略)
天皇・田布施の半島勢力の特徴は、時の強国の配下になることで、野望を達成する。戦後は、敗者なのにアメリカ帝国の属国をいとわない。(中略)… 筆者のなぞは、半島出身者の半島嫌いにあった。(中略)… 列島に渡来してきた半島人の多くは、天皇家を含めて、半島から追放された政治的敗者なのだ。近親憎悪の関係が今も生きているのだろう。これで謎は解けた。(中略)… 半島への異様な対応は、田布施にその秘密が隠されていることが理解できるだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 

[国境なき記者団]「首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を調査しなければならない」との声明 ~「#ケチって火炎瓶」は世界に拡散~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの山岡俊介氏は、8月7日に階段から転落し重傷を負いましたが、山岡氏は安倍事務所の火炎瓶事件を追っていただけに、これが単なる事故なのかどうかは、疑問があります。
 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は、“不審な転落事故を調査しなければならない”との声明を出しました。これで、「#ケチって火炎瓶」は世界に知られる事件になりました。
 寺澤有氏のツイートには、あべぴょんと暴力団関係者のブローカー・小山佐市氏とのツーショットがあります。あべぴょんが選挙妨害を依頼した相手です。
 通常なら、メディアは火炎瓶事件とこの写真に対する説明を、あべぴょんに求めるべきではないでしょうか。しかし、今のところ日刊ゲンダイとリテラなどしか報じず、大手メディアはどこも報じないというところに、この国の異常性があります。
 「#ケチって火炎瓶」、「#安倍とヤクザと火炎瓶」等々、どんどん拡散して、安倍政権を追いつめていきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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追及者が不審事故 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散
引用元)
(前略)
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。
(中略)
RSFは声明で〈(山岡氏が)取材していた対象を考慮すると、このような不自然な転落は本格的な捜査に値するが、現在行われていない〉と指摘。
(以下略)
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配信元)
 
 

障害者雇用:中央省庁の8割で意図的な水増し雇用 〜 産経「総裁選を争う以前の問題、責任と処分を」

 NHKが率先して報じた中央省庁にまたがる不正です。
行政機関や企業には、一定の割合以上の障害者を雇用することを法律で義務づけられています。厚生労働省の作成したガイドラインに従って、民間企業に対しては、雇用率が達成できているか厳しいチェックが入ります。もしも達成できない場合は、障害者1人当たりに納付金が課され、企業名を公表するなどの脅しのような指導もあるといいます。そこまで民間を締め上げておきながら、一方、国や自治体は法定雇用率の半数も水増ししていたことが発覚しました。
水増しトップスリーは、国税庁、国交相、そして法を守る気のない法務省。証言によれば、健常者を無理やり障害者に含めたり、故人を墓から動員していたという無軌道ぶりで、そりゃ民間企業も怒ります。
 産経ニュースの論調が目を引きました。そもそもこの制度について、短時間勤務者は0.5人、重度障害者は2人分にカウントするなど人を人と扱わない数字上のノルマは「受け入れを厄介事」にしていると、鋭い指摘をしています。確かに、障害者にとっても企業にとっても良い働き方を検討するならば、数字に合わせるような無機質なことはできない。それでも努力して数字に合わせてきた企業や障害者、国民を裏切り、嘘をつき続けてきた「責任者を明確にし、処分することが最大の再発防止策である」と至極正論を主張しています。各大臣がカメラの前で頭を下げたのですから、その長であるあべぴょんが責任なしでは済まないことは明白。産経氏すらも3選を望んでいないのかも。
「総裁選を争う以前の問題である。明確な処分を下してもらいたい。」と。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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障害者雇用 中央省庁の8割が水増し
引用元)
障害者雇用の水増し問題で、厚生労働省が調査した中央省庁の8割にあたる26の行政機関で雇用する障害者の数が水増しされていたことがわかりました。
(中略)
行政機関や企業は一定の割合以上の障害者を雇うことが法律で義務づけられ(中略)
(中略)
中央省庁全体では6800人余りの障害者が雇われ法定雇用率を達成していたことになっていましたが、その半数にあたるおよそ3400人が水増しされていました。

水増しした障害者の数が最も多かったのは国税庁で、次いで国土交通省、法務省と続いています。
(以下略)
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障害者雇用 省幹部「死亡職員を算入」意図的水増し証言
引用元)
(前略)
厚労省の調査では意図的な水増しは明らかになっていないが、毎日新聞の取材に対し、ある省の幹部は「水増しは法定雇用率を満たすためだった。死者を算入した以外にも、強度近視の職員を算入したり、健常者の管理職が(担当者に)自分も障害者に含めるよう指示したりしたケースもあった」と証言した


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